捜査員になって容疑者の家に踏み込み、1部屋ずつ捜索する。寝室を開けると自分に銃口を向けるタンクトップ姿の女。発砲すると緑の光が当たり、相手は床に倒れる。こんなシミュレーション体験ができる国立犯罪・刑罰博物館が、首都ワシントンにオープンしたそうだ。入館者はパトカーの高速カーチェイスや模型を使った検視などが体験できるほか、警察の取り調べを受け、2段ベッドと金属製トイレが付いた刑務所の監房に入れるコーナーもあるとのこと。入館料は大人が約18ドル、5歳から11歳の子供は15ドル。ワシントンでは最近、ニュース博物館の「ニュージアム」が新たにオープンし、似たようなテーマの展示を行う「国立法執行博物館」も近く開館予定。入館料無料のスミソニアン博物館などとの競合もあり、どの程度観光客を引き付けられるかが注目されているそうだ。ワシントンDCに行く機会があったら寄ってみたらどうだろう。