電通は中国の広告大手、分衆伝媒(フォーカス・メディア)とインターネット広告事業を手がける合弁会社を中国・北京に設立する。幅広い顧客基盤を中国に持つ現地大手と手を組むことで同国で先行する欧米勢に対抗する。中国のインターネット利用者数は今年、米国を抜き世界最大になるのが確実。巨大化する中国ネット市場の取り込みをめざす日米欧企業の競争が激しくなりそうだ。
合弁会社「電衆数碼」を資本金900万米ドルで3月末に設立する。電通が67%、分衆伝媒の子会社、華光広告(香港)が33%を出資する。電通は会長に相当する董事長を派遣する予定。
[2008年1月22日/日本経済新聞 朝刊]
合弁会社「電衆数碼」を資本金900万米ドルで3月末に設立する。電通が67%、分衆伝媒の子会社、華光広告(香港)が33%を出資する。電通は会長に相当する董事長を派遣する予定。
[2008年1月22日/日本経済新聞 朝刊]


