今日の新聞に仏像に収められた胎内仏が、CTスキャンで解析され、データを基に立体的に再現されたと・・・
仏像は福井県の大善寺の本尊の11面観音像の右太もも辺りの空洞(白い部分が胎内仏)に頭部だけの胎内仏があったそうです。
頭部は銅製で高さ9.4㌢。穏やかな表情や結い上げた髪が低いなど平安時代後期の特徴を備えているが、耳は細部まで丁寧に作ってあり、鎌倉時代初期の11面観音像と見られる。
奈良の研究所がエックス線撮影で胎内仏を発見し、プラスチック製の複製品を作ったそうで・・・貴重な文化財を解体しないで済んだそうです。
先日見たツタンカーメンのミイラといい、この11面観音像といい、現代科学はすごいですね・・・エックス線・CTスキャン等で解体・傷を付けないままで、はるか昔の事を紐解いてくれるんですもの・・・少々涙腺がゆるくなるのは、何故?