一本の道がありました

乙女座の女ー3

[東北] レモン・インセスト

2008-07-15


 久しぶりに「小池真理子」の本を読んだ。

 やっぱり、倒錯した世界、禁断の愛へと引き込まれた。

 私が最初に小池真理子の本を読んだのは、直木賞受賞の「恋」だったと思う。

 この本で一気にファンになって、片っ端から彼女の本を読んだんだ・・・ラブラブの結末が好きな私としては、ラストが何時もエ!そうなるの?・・・と少々暗くなった様な...結構前にハマッタので多少忘却の彼方で記憶曖昧ではあるが...

 この「レモン・インセスト」も生後まもなく拐され行方不明になった弟と24年ぶりに再会した姉とが・・・

 互いに恋に落ちてはいけないと思いながらも、二人は惹かれあっていく・・・
そしてラスト・・・容姿端麗・眉目秀麗の二人アア~ァ もったいない...現実的でゴメン...

 
 

 冒頭はセルジュ・ゲンズブールの詩ではじまる。

 レモンの近親相姦

 レモン・インセスト

 ジュ・テーム、誰より愛してる

 一緒に愛し合うことのない、私たちの愛は

 いちばん珍しく、いちばん不安な形

 いちばん純粋で、いちばん感動的なはず


 自分の娘シャルロットの為に書いた詩

プロフィール

 世界遺産に興味があります。
世界中をまわりたいけど、今は無理なので
我慢してます。
上場した暁には・・・体力強化して待つぞ!


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