一本の道がありました

乙女座の女ー3

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Dec , 2008

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[東北] 日本の名著・・・野菊の墓

2008-06-30

 野菊の墓・・・伊藤左千夫

 まったくのフィクションではなく、作者に密着した作品だろう。

 作者は自分の家を「野菊の墓」と呼んで庭に沢山の野菊を植えてる。


 雅夫15歳・民子17歳は大の仲良しで何時も二人で遊んでいた。

 しかし村の人達に噂されるようになり、二人は無邪気で居られなくなる・・・政夫に恋心が芽生えるが、世間の目を気にする大人達によって断ち切られてしまう。

 政夫は中学に、民子はお嫁に・・・民子は流産の経過が悪く息を引き取る。

 政夫は民子の気持ちは良く知っているし、自分が民子を思う気持ちも変わらない・・・政夫は民子の好きだった野菊を墓一面に植える。


 確か松田聖子主演で映画化されたと思う・・・記憶曖昧。

 20数年前松戸に住んでいた頃、江戸川の「矢切の渡し」に乗ってみるべと言う事で出かけた事があった。

 松戸側には素朴な「野菊の墓」の墓石があって、対岸には寅さんで有名な葛飾柴又があって江戸川を「矢切の渡し」往復したよな。

 渡し舟は「こんなの~」・・・と思ったけど、今となっては懐かしいっす!

 




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