マーガレット・ミッチェル・・・アメリカ
南北戦争中と再建時代を背景にして、急激に変動する社会や、奴隷解放問題を描写。
スカーレット・オハラとレット・パトラーを軸に女性の目を通して南北戦争を描いた。
スカーレットは、ややつり上がった黒くて濃い眉、目は淡い蒼で強い意思と情熱を持った、気位の高い女性。
愛する男性には目を向けてもらえず、お金の為、愛のない結婚をするも、未亡人に・・・
又お金の為に、レットとの再結婚をする。
長い間かたくなにレッドの愛を拒んでいたスカレットは、彼が居なくなって初めて彼を愛しているかを知る・・・しかし、すべては余りにも遅すぎたのだ。
世界の名著より
『明日タラに帰ろう。明日レットを取り戻す方法を考えよう。明日は明日の陽が照るのだ』
逃げれば追いたくなる、追えば逃げる・・・男女の仲は・・・でもそれでは遅すぎる事がある。素直になれば済むのにと思う・・・他人事なら尚更。
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