2010-11-23

久と出かけた九年庵

11月23日(火・勤労感謝の日)晴れ
今日は午後から晴れ間が出てきたので久と二人で佐賀県の紅葉の名所「九年庵」に出かけた。紅葉の時期、9日間だけ一般に開放される。今日はその最終日だ。九年庵
 
■くねんワンと記念撮影
 
九年庵のすぐ近くの百年庵というレストランの駐車場に車をとめて、縁結びの愛逢橋を渡って本部前に到着。ここで入場整理券をもらう。番号は9000番台。9日間で8万人が訪れるというから、今日も1万人近い人出ということである。ゆるキャラの“くねんワン”と記念撮影をして30分ほど順番を待つ。
 
■たこ焼き500円
 
本部前のテントで順番を待つ間、たこ焼きを二人で食べた。ちゃんと座って待てるってのが気が利いていて良い。
 
■仁王像
 
100番単位で順番がマイクで呼ばれて参道へ向かう。先ずは仁王門をくぐる。みんな仁王門の横を通過してしまうが、ここはちゃんと門をくぐらなきゃね。コチラが右手の金剛力士阿形(あぎょう)で宇宙の始まりを表す。
そしてコチラが金剛力士吽形(うんぎょう)で宇宙の終わりを表している。どちらも寺院内に仏敵が入り込むことを防ぐ守護神と言うわけだ。明治中期に九年庵となる不動院は、明治初年の神仏分離で廃寺となった江戸時代に建立された寺で、この仁王像もそのときに安置された。400年以上に渡ってここに仁王立ちしている九州では最古の仁王像というわけだ。本当にご苦労様である。
 
■九年庵のもみじ
 
参道を2列に並んでゆっくり登っていくとようやく九年庵に到着。300円の入館料を払って中に入ると見事な紅葉と日本庭園が出迎えてくれる。真っ赤なもみじもあれば、オレンジと緑のグラデーションもある。もみじも種類によって様々な彩りが楽しめ、それを実に上手く配置している。九年もかけて作られた庭園だけのことはある。
 
 
■記念撮影
 
ここが九年庵の客間から見える一番美しい風景。
ここで記念撮影ね。久はいつもきれいに撮れるね~
 
■久が撮ってくれた写真
 
あれ~被写体の所為・・・それとも写真の腕前?
今日の主役は紅葉・・・と言うことで。
 
■樹齢800年のクスノキ
 
色とりどりのもみじの葉にそれこそクスノキがシルエットになっていた。これも綺麗だね~久。
■クスノキの下でもう一枚
 
やっぱり腕がいいとほら上手に撮れるでしょう。
 
■神社の石段でもう一枚
 
仁比山神社に参拝して九年庵をあとにする。神社の石段でもう一枚。依然として参道に並ぶ長蛇の列を見ながら仁王門まで下る。すっかりお腹も空いたので、車を止めた百年庵で遅いお昼を食べた。
 
■百年庵のにゅうめん
 
九年庵のある佐賀県神崎町は、380年の伝統ある神崎そうめんが有名だ。百年庵は120年の歴史がある井上製麺のお店で、背振山系から流れ出る城原川の清流を望みながら、海老天にゅうめん650円とごぼう天うどん500円を頂いた。どちらも柔らかい麺が特徴だが、特ににゅうめんは伝統あるだけあって実に旨かった。
 
■そうめんコロッケ250円
 
ずっと気になっていたそうめんコロッケも頂いた。地元で取れたジャガイモ、人参、たまねぎにそうめんを加えた具に、砕いたそうめんをまぶしてカリッと揚げてある。これもなかなか美味であった。
 
久は、帰りの車の中で「私は本当に幸せね。わざわざ休みの日だからって、こうしてドライブに連れて行ってくれるんだから・・・」と言った。インターラッシュが上場したら、海外旅行にも一杯いけるといいね。
 
■豚バラと白菜の重ね鍋
 
夕飯は家に帰る途中のスーパーで白菜と豚バラを買って久がササッと作ってくれた。随分自信満々に作るな~と思っていたら、鍋のふたを開けた瞬間紫帆ちゃんが「小栗旬のCMのやつだ!」と言うのでバレバレ。味の素のコマーシャルに出てくる料理だったというわけだ。それにしても昆布出汁で久は上手に作る。本当に美味しかったのだ!
と言うわけで、今日も一日楽しい楽しい一日だった。
 
 
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