バスで移動中 私が家出した時でさえ、連絡してこない俊彦から、携帯に電話が入る。 何事かと電話に出ると、仕事の請求書や印鑑などが、何処にあるか分からないと、掛けてきたのである。 ちょうど間が悪く、請求書を出す日だった。 私も山梨行きで、早朝4時から出かけたので、すっかり、そのことを忘れていた。 普段から俊彦は、仕事に行くこと以外、事務処理やめんどうな事は、私任せである。 家の何処に何が有るのか、全く知らない俊彦に説明するのは大変だった。 そんな姿を見ていた知人達は 「相変わらず、大変だね?」と笑っていた。 まぁ~いつもの事だが、出かけていても落ち着かない外出である。
Page top