「無関心」という意味では、私の夫 俊彦が一番かもしれない。 俊彦は自分の興味のない事には全く無関心である。 両親や妹弟にも無関心だ。 親 妹弟が入院することがあっても、俊彦が自ら進んで病院に行くことは無い。 そんな俊彦のお尻を叩き、病院に連れて行くのは大変だった。 結婚するまでは積極的だった俊彦だが、結婚してしまうと私や子供にも、全く無関心だった。 子供が熱を出しても、私が寝込んでも、俊彦が看病してくれることはなかった。 夜中に咳き込むようなら、「うるさい!!寝れられへんやないか!!」と自分の都合ばかりだ。 俊彦も母 妙子や実の父、義理の父から愛情を受けなかったのだろう。 子供達の名前(漢字)すら、長い間 知らなかったし、父親参観や運動会などは、ほとんどいかなかった。 家計に口出しすることも無いが、協力することも無い。 家計の為に私が、どんな仕事をしようが、夜中に仕事に行こうが無関心だった。 当然、家事など協力もない。 結局、自分にしわ寄せが来ない限り、俊彦が口出しすることは無かった。 とにかく食事の用意さえしていてくれれば、後はどうでも良いのだろう? 「愛の反対は無関心」と言うがまさにそうだ。
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