2008-12-03

インフルエンザ

インフルエンザなどのウイルスは変異することが多い・・そのため予防接種をして抗体をつく

っておいても鍵と鍵穴が合わないようなもの・・抗体は少しでも鍵穴が違うと殺傷力が低下す

る・・そこで変異したウイルスが侵入したときは新たな抗体をつくる必要があるので一度はか

かってウイルスの特徴を記憶し直すこととなる 何度もインフルエンザにかかるのはこのため

だそうです⋫

2008-12-02

膵臓

膵臓はインスリンとグルカゴンという二つのホルモンを分泌して血糖値を調節しているが

膵液も分泌して消化をたすけており・・タンパク質も脂肪も糖類も粉々に分解する強力な

消化液なのだそうです⋫

*膵液が分泌される量:成人で一日約700~1000ml

2008-12-01

脊髄

脊髄には大脳からの指令を整理して体の各部分に伝える連絡路がある どんな状況下でも

常に体が適切な行動をとれるのは外界からの情報が脊髄を経由して脳に伝わりそこで組み

立てられた指令が再び脊髄を通って手足などに送られるからである・・ 例えば物が飛んでき

たりしてとっさに避けて危険から身を守るときなどは脳の指令を待っていたのでは間に合わ

ない・・このようなときは脊髄が反射運動を起こし物がぶつかる前に反応できるように体の中

枢として働く・・つまり脳の代わりに脊髄自体が働き体に運動させるのだそうです⋫

2008-11-30

肛門括約筋

肛門は意志とは関係なく働く内肛門括約筋と脳からの指令で働く外肛門括約筋という2つの

筋肉で守られている そのため便が無意識に漏れることはない・・寝ているときにも外肛門括

約筋には脳から閉鎖命令がでているので漏らすことはない・・便が直腸に溜まって一定以上

の内圧になるとその刺激が脊髄に伝わり排便反射が起こり便意を催す・・この反射で内肛門

括約筋は開くが外肛門括約筋の力でトイレまで我慢することができるのだそうです⋫

2008-11-29

臓器移植

臓器移植が難しいのは免疫による拒絶反応が起こるから・・免疫の基本は自己と非自己の

認識・・自分の細胞にはすべて「私」という印がついているので病原体などの異物が侵入して

くるとしるしのないものを攻撃して排除する そうしなければ自分の体が守れないため徹底し

ている・・他人の組織や臓器を自分の体内に取り入れる移植は体にとっては異物が入ってき

たことになり免疫が働いて排除しようと攻撃してしまう・・臓器などの提供者が血縁ほど良い

のは同じ遺伝子を持っているので拒絶反応が少ないからだそうです⋫

2008-11-28

リンパ系

リンパ管は血液に沿って走っておりその中を透明なリンパ液が流れている・・余分な

液や老廃物を運び去るほか病原菌や毒素を撃退し免疫に関わる重要な役割を持って

いるそうです⋫


2008-11-26

歯の炎症

歯に歯垢(プラーク)がたまり歯垢内の細菌の刺激で歯肉に炎症がおきるのが歯肉炎・・

それがさらに進行して歯と歯肉のあいだに隙間(ポケット)をつくり そこに膿が溜まるのが

歯周病⋫

2008-11-25

膝と靭帯

膝を曲げずに動いてみると動きがぎこちなくまるでロボットのような動きになる・・歩行や運動

立ったり座ったりとさまざまな動作がスムーズにできるのも絶えず膝の屈伸を繰り返している

からだと実感できます・・膝には負担がかかるため反対方向に曲がったり外れたりしないよう

に靭帯で固定されているから・・⋫

2008-11-24

ふくぶ

ベルトで腹部を締めつけてみる・・・長い小腸が詰まっているのにずいぶんと細くなります

お腹の中での腸は意外と大雑把におさまっている・・だからこそ締めつけても融通がきくよう

に腸の表面はツルツルしており腸間膜でカーテンのように吊り下げられているそうです⋫


2008-11-23

喉。肺。

水を飲んだとき喉から胃にはいるのを感じます・・このとき喉では肺に水がはいらないように

気道がふさがれ食堂に誘導されています・・ 深呼吸をしてみてください・・肺に空気がいっぱ

い送りこまれて膨らんでいます でもこれは横隔膜と肋間筋という筋肉の力で膨らんでいる

のだそうです⋫
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