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2009-10-01

[国登録文化財] 半田赤レンガ建物・秋の一般公開!

先のブログ「秋のおすすめ観光スポット」で紹介しました、[半田赤レンガ建物」の一般公開の最終日に行って来ました。特別公開に比べ、展示品は、少なかったのですが、大勢の観光客が訪れていました。いままでのブログに載せていなかった画像などを載せました。ご覧ください。
建物に入ると、
貴重な展示品・・・
建物北側から回収したP-51の実弾!


レトロなポスターもお出迎え!

北側入り口付近・・
ガイドさんの説明に聴き入る来場者
歴史コーナー・・・お宝いっぱい!


明治建築界の巨匠・・
妻木頼黄(つまきよりなか)
建物様式・・ハーフティlンバー!
復刻カブトビールは・・・

午前中に、

完完御礼!!             



一般公開「五日間」で、約14000人もの方が来場されたそうです。 

門のところに[紺屋海道」の案内板があります。
門を出て、南に行くと歩道橋があり、そこを通ると「紺屋海道」の小さな石碑があります。
最近、「紺屋海道」を散策される方も増えているそうです。

2009-07-28

[国登録文化財] 半田赤レンガ建物サマーフェスティバル!

7月25日(土)、カブトビールの生ビールが飲める年に一度の感謝祭、初めての試みとあって、半田赤レンガ建物に行きました。明治時代の四大ビールメーカー、東京のエビス、大阪のアサヒ、横浜のキリン、札幌のサッポロに地方都市・半田から挑戦したのがカブトビールでした。この建物は、明治の人々の喉をうるおしたカブトビールの醸造工場として、明治31年に建設されました。
今回、建物内の歴史コーナーの新しい写真なども載せてみました。
刻印も鮮やかな木箱
今までで一番きれいに撮れました\(^o^)/
ビールを包むわらづと
法被(はっぴ)・看板
      

 

広場の壁に・・・
次の二つは、今回初めて見ました。
国の登録有形文化財(建造物)
平成16年8月17日登録

 近代化産業遺産
平成21年6月4日登録

屋外のレンガに・・・
登録有形文化財




カブトビール名称の由来は、喉で勢いよく飲むことを「カブル」ということから、なまって「カブトビール」になった、また、日清戦争後でもあることから、勇ましい「兜(カブト)」の商標を採用したともいわれています。
幻ノビールとなっていましたが・・・
2005年6月4日、ついに、半田赤煉瓦倶楽部さんの手により復刻カブトビールが登場しました。
こんな宣伝も・・・

お持ち帰りには、
すてきなオリジナルケース(3本セット)入り
カブトビール・カブトビールビアカップ

入り口でいただいた
ポストカード・パンフレット
 
 
次回は、オータムフェスティバルが9月に開催されます。

2009-07-21

[国登録文化財] 第8回半田赤レンガ建物特別公開!(後編)

半田赤レンガ建物は、建物の構造上及び安全確保のため、通常は開放していません。普段は建物の外からしかみることができませんが、年に数回各種イベントの際に、1階部分を一般公開しています。(入場無料)また、にはライトアッもされています。(時間:日没後~21時まで、7月~9月は22時まで)
前回に引き続いて・・・

棟札(むなふだ、むねふだ)
丸三麦酒株式会社 
妻木頼黄の名もありました

鳥瞰図(ちょうかんず)
昭和7年(1932)の半田 半田町案内図絵
発行 半田町役場

棟札とは、建物の建築記録として、棟木・梁など建物内部の高所に取り付けた札です。

ビール瓶が割れないように包む
「わらづと」づくりの実演!
◇子ども ものづくり体験コーナー
たくさんの親子が参加
モザイクタイルコースターづくり体験 など
◇端午の節句のかぶと体験コーナー
     手作りく鎧かぶと試着(3日のみ)、鎧かぶと、かぶと飾りの展示 など
◇喫茶コーナー
レトロな雰囲気につつまれて~
復刻カブトビールが飲めま~す

 ◇本格ドイツパンの販売
◇物品販売コーナー

      Tシャツ、ビアグラス、ポスター、赤レンガグッズ、カステラ、ケーキ など。
     最後は、酒のコーナー復刻カブトビールが並んでいました~


イベント情報!!
初めての試みとして、カブトビールフェスティバルが開催されます。
【日時・場所】
平成21年7月25日(土) 11:00~19:00 (入場無料)
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
名鉄河和線住吉町駅下車 東へ徒歩5分
【内容】
◇カブトビールの販売
◇飲食コーナー
◇建物内公開
この建物は、ビール工場として建設されたことから断熱性に優れた構造となっており、真夏でも建物内は冷房なしで、大変涼しく感じるそうです。

  みなさま お誘い合わせのうえ、ご来場されてはいかがでしょうか。

2009-07-19

[国登録文化財] 第8回半田赤レンガ建物特別公開!(前編)

半田赤レンガ建物(旧カブトビール)は、明治建設界の三大巨頭の一人、妻木頼黄(つまきよりなか)により設計され、ビール造り初期の遺構を今に伝える全国でも数少ない建物です。竣工は、明治31年(1898)10月31日。今回(5月3日~5日に開催)の特別公開のテーマは、「妻木頼黄」でした。
ずらりと並んだ山車・・・半田の31台の山車に魅せられて、ミニ山車一式を作られた市内白山町住人Tさんの作品展
精緻に作られて素晴らしい作品!
カブトビール工場操業時当時に熟成させるために使用されていた巨大な貯蔵樽をダンボールで復元
      
           白熱電球の優しい光の下で・・・・


◇赤レンガ建物・カブトビールの歴史コーナー
パネルを使って建物の構造を解説するほか、歴史を辿る貴重な当時の写真、お宝が展示されていました。

・戦争の遺構

昭和19年(1945)7月15日、硫黄島からのP51小型機(通称:ムスタング)による超低空での攻撃を受けました。建物の北側の壁面には、今もその当時機銃掃射跡が生々しく残っています。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)は、平成16年8月17日付官報にて国の登録有形文化財建造物として正式に登録され、平成21年2月23日経済産業省から近代化産業遺産として認定されました。

◇妻木頼黄展


妻木頼黄に関するエピソード、設計に関わった著名建築物などをパネルや映像で紹介



次回のブログで、めずらしい[鳥瞰図(ちょうかんず)」・「棟札」などの展示の模様などを載せますのでご覧ください。






 

2009-04-29

[国登録文化財] 第8回「半田赤レンガ建物」の特別公開!

愛知県半田市にある国登録有形文化財(2004年)・近代化産業遺産(2009年)です。1898年(明治31年)丸三麦酒(株)のビール工場として、赤レンガ建物は、誕生しました。
明治時代、既存の4大ビール会社に挑戦し、明治の人々の喉をうるおし、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博で金賞に輝いた「カブトビール」の醸造工場でした。通常は非公開ですが、年数回、建物内部が公開されます。
 
夜になるとライトアップ・・・幻想的な光景ですね!
【特別公開】

日時 5月3日(祝)~5日(祝) 10:00~17:00 (5日は、18:00まで)

入場 無料    雨天決行

今年のテーマは、半田赤レンガ建物設計者「妻木頼黄(つまきよりなが)」です。
また、手作り鎧かぶとの試着や記念撮影のほか本格的な鎧かぶとも展示されます。

回、初めてゴールデンウィークに、3日間公開されます・・・足を運んでみてはいかがでしょうか?

今年、2月28日(土)~3月1日(日)に、市内各地で開催された「はんだ蔵のまち雛まつり」にあわせて一般公開された時、飾られたひな人形です。写真をクリックして拡大でお楽しみください。
ひな人形コーナーでは・・・
ステンドグラス雛、グラスアート雛、土雛などが展示されていました。

2009-02-22

[国登録文化財] “観光協会”が、観光スポット・・・!!

知多半島・JR武豊線半田駅下車徒歩5分、小栗邸の一角に、約3年前移転してきた半田市観光協会があります。この建物は、母屋の西半の居住部が明治3年(1870)、表通りに面した東半の店(事務所)が明治20年に建てられました。・・・どっしりとした、風格のある建物ですよねぇ~を使っていないんだって・・・(驚)
小栗家本宅・・・
明治から昭和の幾多の災害に良く耐えて・・・
平成18年3月・・・
国の登録有形文化財に登録

入り口の右側に招き猫が、
奥にお雛さんを飾って
みなさんをお出迎え・・・

左側の壁に、建物内部の写真がズラリ飾られて、必見です。(一般公開はしていません)観光の資料やパンフレットなども豊富に陳列されていました。また、スタッフの方の親切な応対に感謝です。さすが、観光協会。この近辺を散策される時は、ここで頂いたはんだ蔵のまちMAPが、おすすめです。
すぐ傍に、中埜半六邸があります。
2月28日(土)・3月1日(日)・・・10時~16時に半六さんのひなまつり開催され、雛人形の展示、演奏会、お煎茶とお菓子の接待の催しがあります。

一般公開は、年に数回なので、この機に立ち寄ってはいかがでしょうか?

2008-12-29

[国登録文化財] あの"転車台”が国文化財に指定!

知多半島・武豊町、247号・里中交差点付近、交差点南東角には、「武豊停車場跡地」の記念碑があり、駅で使用された転車台が保存されています。
旧国鉄武豊港駅転車台・・・1965年(昭和40年)に同駅が廃止された後、転車台は長年放置されていました。99年、地元の小学校の5年生が授業で町の史跡を調べている際、腐食画進んで周囲を雑草が覆っていた転車台を発見、町に保存を要望、町が01~02年にかけて修復し屋根をつけるなどして現在に至っている。この転車台は「全国的にも現存例が少ない直角2線式転車台で貴重な遺産、再現することが容易でない。」として、このたび登録が決まりました。
ことし成人を迎えたかっての児童たちは、今回の知らせに当時を懐かしみながら喜んでいるそうです。・・・明るい、ホットな、いいニュースですねぇ♪♪
【転車台解説板】
【記念碑】
「この地は、1886年(明治19年)県下で最初に開通した武豊線の起点武豊停車場跡地である。・・・・・・開業の翌20年2月には、明治天皇皇后両陛下がわが国初の陸海軍大演習を御統監のため京都からこの武豊線にて行幸され、武豊駅の歴史の1ページを飾っている。」・・・と刻まれています。

このパーク内には、遊具や休憩用のベンチ、バリアフリーのトイレがあり、また、JR東海などから譲り受けた「腕木式信号機」「手動式ポイント切替」も設置されています。
【散策路案内板】-みそ蔵の小径-
このみそ蔵の小径のコースのなかに、「転車台ポケットパーク」があります。

武豊町では、この周辺のみそ、たまり醸造蔵などを記した散策マップも作成してありますので、ご利用されては、いかがでしょうか。

この転車台は、4/9のブログでも紹介しました。カテゴリ『鉄道・武豊線』もあわせてご覧くださいね

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