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00022009

2008-06-30

[東海] 日本最大級の陶彫七福神!

名鉄常滑駅から徒歩で3分ほどの交差点・陶磁器会館西のサークルKのそばに、この大七福神が並んでいます。常滑の陶彫家10~15人が、約6ヶ月かけて製作したそうで、像の高さは、焼き上がり1m5cm(乾燥前1m20cm)です。近づいてみると、迫力があり、すばらしい陶彫です。皆さんも、やきもの散歩道(Aコース)に行かれる前に、是非、立ち寄ってみてください。きっと、ご利益があるでしょう!!


やきもの散歩道(Bコース)・・陶彫のある商店街・・の「お茶の寿園総本店」の店内にある陶彫七福神も、必見ですね!!

2008-06-28

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔最終回〕

常滑には、昭和30年代の最盛期、400本以上の煙突から絶え間なく煙が出ていたそうで、スズメも黒かったとか・・・(^。^) やきもの散歩道では、数々の見どころや新たな出会いがあります。是非、お立ち寄りくださいね 人気のスポットを紹介して、このシリーズを終わります。

デンデン坂と廻船問屋 瀧田家
土管坂】日本名坂30ヶ所の一つ。明治期の土管・昭和期の焼酎瓶路面の美など。たくさんの方が、記念撮影を
                       【10本の煙突】日本で現存する最大級の登窯
この度は、シリーズを見ていただき、ありがとうございました。!! またのお越しをお待ち申し上げております。 やきもの散歩道(Bコース)は、こちら

2008-06-25

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔13〕

登窯(陶栄窯)とその周辺】明治末期の常滑には、登窯が60基ほどありましたが、今では、陶栄窯といわれる明治20年(1887年)頃築造の登窯が、1基のみ残っています。(昭和49年1月の窯出しを最後に操業を停止)約20度の傾斜地に八つの焼成室を連ねたこの窯は、全長22m最大幅9.6m最大天井3.1mあります。特徴は、窯本体だけでなく、作業階段や窯用具が当時のまま保存されていることです。昭和57年に国指定重要有形民俗文化財に指定されました。窯の裏側に周ると煙突が10本立ち並んでいます。これらの煙突は、両側にいくに従って次第に高くなっています。これは、通気性を利用して窯が隅まできれいに焼けるように考えられたものだそうです。やきもの散歩道の人気スポットの一つで、必見ですよ!!
仮納屋
焚口
右側通路」歩くのが、楽しくなるよ♪♪
10本の煙突
整然と並んだ焼酎瓶がステキですね
この階段を上がっていくと【神明社】の駐車場に出られます。そこから少し歩いていくと見晴らしのよい場所に着きます。
神明社】の入り口を守っているのが、左右に陶彫でつくられた神様の狛犬です。狛犬の名前は、口をあいているのが、“阿(あ)”「片岡陶楽作」口をとじているのが、“吽(うん)”「柴山清風作」です。二人で作成して奉納したものだそうです。 写真をクリックしてね

2008-06-24

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔12〕

展示工房館・登り窯広場】やきもの散歩道の中間地点の休憩スポットです。展示工房館では、窯の見学、焼き物見学・陶芸教室(有料)などで、楽しむことができます。また、登り窯広場では、水琴窟、陶壁、オブジェなどが、訪れる人をひきつけます。
展示工房館】喫茶やショッピングも・・・なつかしい赤いポストも可愛いね。
両面焚倒焔式角窯】(りょうめんだきとうえんしきかくがま)明治後半に、登場 詳しくは、下の案内板をご覧ください。
角窯の案内板】です。 写真をクリックすると拡大で見れます。
【陶壁】何か意味ありそうな配列・・・瓶の上・下部のようですが、廃品?それとも、あらたに製作したもの?
青いオビジェ】作品名「時空」・・柴田正明作 広場の中央で、存在感がありますね~
【水琴窟】昔の贅沢な、癒しのグッツ 水禽窟の音に耳を澄ますと金属的な音が、よく聞こえてきます やきもの散歩道(Bコース)は、こちら

2008-06-22

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔11〕

常滑というと土管が有名でありますが、土管は、明治6年の開発であり、土管という言葉も、明治20年頃に定着したと考えられています。常滑では、中世から幕末までの約800年間、主に「甕」(かめ)を生産し、全国に出荷していました。
【光明寺】本堂まえの大甕 用水の文字の両側に「龍」の浮き彫りがある、常滑焼の天水桶です。
コースから少し外れた広場で発見しました。珍しいへちゃけた大甕・・どうして、ここに置かれているの
コースから外れて、畑の中で、用水俑でしょうね
散歩道で出会った猫たち
店先で・・あっちむいて、ホイ!
店先で・・お昼寝で~すしかも、熟睡中!! のどかですねぇ~
光明寺の道端で・・猫と目があって、ごろんとなって、この始末。こちらも、お昼寝で~す

古いポンプを見つけちゃいました! 左のポンプは、引退? 右のポンプは、現役。まだ、まだ、がんばります!! 写真をクリックすると拡大で見れますよ

2008-06-19

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔10〕

風景写真の撮影のスポットを選んでみました。
蔦とレンガのハーモニー
黒塗りの建物。飾り窓に風鈴が吊ってあります
レンガ造りの窯と煙突神明社の丘から   
                        
光明寺の階段を下って・・
たこ焼き「七福」付近の丘から・・パチリ ここが、写真撮影のスポットN01か?二度目の登場です!! 写真をクリックしてね

2008-06-18

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔9〕

お店のすてきなディスプレイも見どころの一つですね 陶彫の狛犬もよく見かけます。 全部の写真をクリックしてね。
ふぐ・たこ・かめもお客様を歓迎しています。 かめのバンザイって・・・おもしろいね。
狛犬(かめ)・・・ミスマッチじゃないでしょうか? こんな大きな水鉢が、欲しかった・・買えなくて残念(-_-;)      

窯もお店に大変化(@_@) 大きながお出迎えで~す。
こちらは、高いところから、お地蔵さんたぬきが・・ 巨大な急須を見て・・・考える人 コッケイデスネ写真をクリックしてね
                   

2008-06-16

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔8〕

家の土台に「だんま」も使われた。
大甕(かめ)+瓦+???
塀(多抗管)+土止め(焼酎瓶)・・いい感じ 塀の上の朱泥の急須も・・これぞ常滑焼だ!!

①大甕+パン+ロケット燃料パイプ ②ロ号壁・・ロケット燃料貯蔵する容器を積んだ土止め壁 大戦末期、開発されたロケット「秋水」
やきもの散歩道(Bコース)は、こちら

2008-06-15

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔7)


どかん! ドカン! 土管!】土管の正式には、陶管というそうです。土管は、粘土を焼いて作った管で配水管や煙突などに用いられた。
今では、土留め兼装飾???
写真をクリックしてね やきもの散歩道(Bコース)は、こちら

2008-06-14

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔6〕

でんでん坂の周辺】瀧田家の門から眺めたでんでん坂 港に出入りする船の様子を主人に伝えたことから、廻船問屋瀧田家の前の坂にでんでんの名前が付けられたそうです。
土管坂は、日本名坂30ヶ所の一つに数えられているそうです。壁面の土管は明治期、焼酎瓶は昭和初期のものが使用されており、坂道の路面は、「クワサ」と言う土管を焼く時に下に敷く焼台の廃材を使用しているらしい。狭く、短い距離だが、結構あじわいがある散歩道ですね
坂の上から見たでんでん坂 多抗管と呼ばれる土管(地中を通る電線類を保護する土管)もたくさん使われていますね。
土手に造られた陶壁      
写真をクリックしてね。やきもの散歩道(Bコース)は、こちら

2008-06-12

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔5〕

だんご屋さんの周辺】有名な《だんご屋さん》だそうです。甘からず、辛からず・・香ばしくて、美味しいだんご 店内は、数席しかないので、店の軒先や歩きながらだんごを食べている人が多いようです。そのためか、店の先3箇所に、食べ終わった串を捨てるミニサイズの串捨て(陶製の土管)が置いてあります。


←ここが、「串捨ての最後」と書かれています(笑)
《幸せを呼ぶお地蔵さん》誰が置いたのでしょうか?にこやかな表情のお地蔵さんがいます。子供のお地蔵さんもいて、ほほえましいですね

2008-06-12

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔4〕

散歩道の路面の図案】がおもしろい

←《登窯付近》・・「ケサワ坂道では、滑り止め効果もあるようだ マンホールと組み合わせ・・・道しるべ
               
←「パン
←道しるべ                   
土管坂の付近ケサワ」は、土管を焼く時に土管の下に敷いて使ったものです。 パン」と呼ばれるものも土管を焼成するときに使用されるものです

2008-06-09

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔3〕

すてきな図柄・・どこにあるのでしょうか??

2008-06-06

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔2〕

【招き猫】常滑駅から見えるほど巨大な招き猫ですね その前に、かわいい小さな猫がいっぱい並んでいます。
【一木橋】(いちきばし)大正10年(1921)10月に架設された陸橋で、あらかじめ橋を架け、その下の土をくり抜く工法で造られたそうです。今でも、現役。すごいですね。
【丘から眺める風景】窯場やレンガ造りの煙突が良く見え、黒塗り壁の工場など、独特の風情が味わえます。絶好のカメラスポットでしょうね 写真をクリックしてね

2008-06-05

[常滑やきもの散歩道] 常滑やきもの散歩道(Aコース)〔1〕

常滑市は、愛知県内の知多半島のほぼ中央部西側に位置し、東西6キロ、南北16キロと細長い街です。900年の歴史と伝統を持つやきものの街です。常滑焼は、瀬戸・越前・信楽・丹波・備前と並び日本六古窯の一つとされ、中でも最も古く最大規模である。
やきものの猫ではありませんよ 本物です ようこそ、やきもの散歩道へ いらっしゃいませ!!

2008-06-02

[東海] 国宝【紙本墨画淡彩慧可断臂図」(しほんぼくがたんさいえかだんぴず)

萬松寺斉年寺】四国直傳弘法大師 尾張八十八ヶ所霊場第72番札所
曹洞宗の寺院で本尊は釈迦如来の坐像です。大野城主佐治家の菩提寺として知られています。
紙本墨画淡彩慧可断臂図】はお寺をたてた二代目城主「佐治上野介為貞」が1532年秋、父親の初代「駿河守宗貞」三回忌の時、菩提を供養するために斉年寺に寄進したものです。
禅宗の初祖達磨が、少林寺の洞窟の中で、面壁座禅の修行をしていた時、神光(のちの慧可)が教えを乞うため自ら自分の左肘(臂)断ち切り、決意を示して入門を許されたという故事を題材にしている。室町時代の画聖といわれる雪舟(1420-1506)、77歳(1496年)の作。簡潔で、動きの少ない構図、厳しい顔の表情などにより緊迫感を生み出している。迫力ある人物画の一つ。
実物は、現在京都国立博物館に寄託されており、斉年寺に模写が飾られています。
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