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00022009

2008-09-08

[南知多・内海船船主 内田佐七家] 尾州廻船 内海船船主 内田佐七家!(2)

内田佐七家の家屋は、慶応2年(1866)から明治2年'1869)頃に建築されたと推定され、現存する廻船主の家屋の中では大規模なもので、屋敷構えは、大型で廻船主の風格を備え、建物は、庄屋格の造りといえます。主屋(おもや)は、町屋造りで、屋根は切妻、土間上部の屋根には煙出しの小屋根が付いており、座敷・いんきょ・複数の小屋(部屋)と蔵からなります。
主屋に設けられた土間を一般に「にわ」といいます。
南北に、両端に大戸があり、通り抜けることができます。

南側の入口を入り、すぐ左に小さな部屋があります。ここは、四代佐七氏が写真の現像に使っていた暗室だったそうです。

かまどや井戸があり、
炊事や仕事場に使われた

奥の小部屋?には・・・



 食器類がいっぱい

 ゆとりのあるスペースが、いいですね

見上げると・・・
日本の伝統建築
屋根を支える豪快な梁組み!
かまどの煙を外に出すための
煙出し、明かり取りの窓も設けられています





内田佐七家の建物面積は、全部で約270坪あります。
今日は、主屋の左側の「にわ」を記載しましたが、次回から各部屋の「見どころ」などを載せていきます。






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