2008-12-05
[東海] 細井平州先生をご存知ですか?
知多半島・東海市にある名鉄聚楽園駅は、古くより平州の里を訪ねる玄関口でした。近くに、愛知製鋼(株)本社や聚楽園公園があります。駅前の整備されたロータリーは、広々として感じがいいところで、モニュメント・案内標識などがあります。
『学 思 行 相まって良となす』
平州先生が、つねづね述べられたことで、「学んだことをよく考え、そして実行して、はじめて学んだという」という教えです。
『先施(せんし)の心』
先施とは、先に施すという意味で、自分がやってほしいと思うことは、自分のほうから進んでおこなうことです。
『勇なるかな 勇なるかな 勇にあらずして 何をもっておこなわんや』
「立ち向かおうとすることに対して最も必要なのは、勇気ですよ。勇気なくしてどうして成しとげることができましょう」といういみです。
ケネディ大統領が、尊敬したのが、米沢藩を甦らせた上杉鷹山公、この鷹山公が、生涯師と仰いだのが細井平州先生です。
細井平州先生の遺稿集・【嚶鳴館遺草(おうめいかんいそう)】は、吉田松陰や西郷隆盛も愛読したといわれています。是非、読んでみたくなりました!
平州先生の業績や書画などの作品がある「平州記念館」は、駅から車で5分です。

