人気お笑いコンビ、麒麟の田村裕が書いた
貧乏自叙伝です。
お笑いのネタとしては、何度か聞いていた
父親に家族「解散!」ていわれた話とか・・・
「味の向こう側」の話、
ネタで聞くと、最高に面白い話なのですが、
本を読んだあと、今、このネタを聞くと、泣けてきそう
夏休みの約1ヶ月間、
ほんとうにホームレスで暮らし
その後、奇跡的に友達やまわりの人が助けてくれたこと・・・
こういう話を読むと、人との出会いは偶然ではなく必然なこと
とても壮絶な体験を綴った話なのに意地悪な人とかひどい大人とかが
一人も出てこなくて最初から最後まで沢山の愛が詰まっているのが
この本が売れている理由なのでしょう。
これが実際にあった出来事だと思うと
日本もまだまだ捨てたもんじゃないなって思います。
きっと同じように感じた人はたくさんいるんじゃないかな~。
素人が書いている本なのでとても簡単で読みやすくて
1時間くらいで読めます!
絶対読んだほうがいいという作品ではないですが、
サクッサックっと読めることときっと読み終わったら
温かい気持ちになれると思いますよ


