著者は、雫井修介さんです。最近ハマっています。
「犯人に告ぐ」「火の粉」などを書かれた作家です。
でも、本書は推理小説ではなく、普通の小説です。
主人公は、ごく普通の大学生、香恵という女の子。
マンドリン部に所属し、本屋でアルバイトをしている。
親友の葉菜が突然留学してしまい、戸惑いながら毎日を過ごしている。
ある日、自分の部屋のクローゼットにの中に残されていた、
前の住人の小学校教諭の伊吹先生ノートを偶然発見する。
好奇心に駆られて、日記を読み始め、その女性伊吹先生に親近感を持ち始める。
「心の力」を小学校で教えたり自ら感じたり動いたり、
「太陽の子通信」というので
子供たちと交流したり、
そして隆への思いがノートに書いてありました。
このノートを読みながら香恵ちは元気に優しくなっていたのでした。
片思いしている男性との恋愛を、やがて彼女の日記に重ね始める香恵。
重なり合う物語、しかしノートを読み終えたとき――。
思いがけない展開と、見事なラストシーンを用意してあります。
最後の最後。衝撃の事実が。
運命、って言葉が脳裏をよぎりました。
読み終わったあと、気がついたら明け明け方5時。ぼ~としています。。
もう少し先まで、これからを知りたい!!気になる気になる。
おぉおぉ!コレは噂のアレだったんです。エリカ様の問題発言が物議を醸した例の映画の。
読み終わった後に映画化なんないのかな?と検索したら。。エリカ様が主演でした。
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