2009-07-01

[モルモン書] アルマ書30章17節~19節

コリホルはこのようなことをほかにも多くの民に語り、人々の罪のために行われる贖罪などあり得ないこと、人は皆、この世の生涯を善く暮らすも悪く暮らすも、その人の対処の仕方次第であるから、人は皆自分の素質に応じて栄え、自分の力に応じて勝利を得ること、また人がすることはどんなことも決して罪にならないことを民に告げた。

彼は民にこのように説いて、多くの人の心を惑わし、平然と悪事を犯させ、まことに、多くの男女を惑わしてみだらな行いをさせた。そして、人が死ねばそれで終わりである、と民に語った。

またこの男は、かつてレーマン人であったアンモンの民の中でこのことを教えようとして、ジェルションの地へも行った。
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