おねぇと出逢ってくれ虹の橋へ嫁いだ子達
初めて触れたのは真っ白なトイ・プーのぷー子だった。
でもばぁばんちの子だったな~。
一人で寂しいだろうと母上がおねぇに作ってくれた友達は
いつもわんだった。
借家やアパート住まいが多かったせいで中型・大型はなかった。
いま思うとそれも母上のわんへの思いやりかもなぁ・・・・
初めて友達になってくれたのはマルチーのメリー。
夜働く母上が急いでお風呂にいれて乾きが少し甘かったからか
風邪をひかせてしまったことが別れへの一歩になった。
おねぇの生まれて初めての別れだった。
いまも鮮明に覚えている・・・・
かんくんと同じ日曜のお昼過ぎおねぇと母上と
ちぃママとそのママが見守る中静かに虹へ嫁いだ・・・・
たくさん泣いた。
その後何年かしておねぇの友達になったのは
ポメのピッキー
凄くお利巧で感情豊かな子だったなぁ・・・・
虹にいつ渡ったのかわからない・・・・
ある日突然姿を消した・・・・行方不明なままだ
似顔絵を描いて張り紙して懸命に探したけれど
逢えないままだ。
変な感覚で哀しかった・・・・
初めて中型~大型の間位の子を友達から譲って貰った。
かんなによく似た柄の黒白の女の子モニ。
月日が流れ大きくなるにつれて部屋で暮らせなくなって
ばぁばんちの庭を借りた。
ある日子供を産んだ
死産が2・寒さの中強く残ってくれたのは1だった。
モニは綱が外れ一人で散歩に出掛けてしまい車に跳ねられた
そんな身体でもわが子のために帰ってきてくれておねぇの前で
息絶えた。
ちびはまだ温かい母の乳を飲んだ・・・・
悲しすぎるわかれだった。
ちびはもう離乳食でよかったからモニの分も可愛がった。
でも・・・・
発情期と共に行方がわからなくなってしまった。
それからわんを迎えなかった。
そして庭が必要な子は絶対に手を出さないと決意した。
おねぇにたくさんのことを学ばせてくれた子達。
たくさんのありがとうといっぱいのごめん。
今はもうどこかで生まれ変わり幸福の時間を過ごせているかな
虹で待ってくれているかな・・・・
ずっと忘れないよ。
これほどの別れを繰り返し出逢ったかんくん。
おねぇは別れを学んでいたはずなのにかんくんと上手く別れられないよ
いい子達ばかりにめぐり逢えたおねぇは幸福だわ。
おねぇの人生にわんありやね。