2008-10-08

[東北] 多重人格・シビルの記録より

なによりも一番苦しかったことは、生活が非現実的なかっこうで漂い、妙な胸騒ぎで満たされることだった。シビルはよく、自分が夢でも見ているようにどこかにいたりなにかしたりしていたのを思い出した。自分自身のそばを自分で歩いたり、自分が自分を見ているような感じがした。そして、夢と、こうした夢のような非現実とのちがいがはっきりしないことが何度もあった。