2008-10-06

[東北] 多重人格・シビルの記録より

春は彼女の祖母のことがあっていやだった。夏が近づきつつあったが、夏はダニーのことがあっていやだった。正面階段に腰かけたり、ブランコにのったりして、シビルはよく、ダニーの出発につながる夏のことを思い出したものだった。