2008-08-12

[東北] 多重人格・シビルの記録より

とてもだいじにしまってあったその写真を見たとき、彼女は、おばあちゃんが自分を本当にすきなんだと改めて気づいた。もとはっきりそのことを証拠だてたのは、ハッチーがシビルを悪い子だと言って責めているときに、おばあちゃんが弁護をしにきてくれるときだった。「なんです、ハッチー」と彼女の祖母は言ってくれたものだった、「この子はまだこどもなんだよ」。