2007-12-15

[東北] 友人から届いた小説

内心むっとしながら,そのお客を見た。たしか、どこかで会っている、、、はて?尋ねようとする小りんに、恰幅が、「不動産屋です。うちは,あのとき,断らせてもらいましたがね」三軒目の不動産屋と契約なさったんでしたね、と見ていたように言う。お供のやせ気味の男はその横でだまて聞きうなずくだけだ。業界同士、何もかも筒抜けらしい。