2007-11-28

[東北] 友人から届いた小説

すると、すぐさま町内会の人がやってきて、ネオンは消してください、自粛をお願いします、と言って帰った。けれど、独り暮らしの小鈴が落ち着く場所といえば水車しかない。小ゑんを帰し、ぼんやりとカウンターに掛けていた。隣のスナックもネオンを消したようだ。上階から、鍵をかけているらしい音が届いてくる。