2008-10-05

[東北] 多重人格・シビルの記録より

詩に興味を抱いていたメアリは、大げさな表現で、シビルにとっては偉大なる世界精神がときどき活動を停止し、そういうときはシビルにとっては生き生きとした森も、青々とした牧草地帯もなく、忘れ去られた不毛の荒地しかないのだ、とビッキーに訴えた。「シビルはそれを無と呼んでいるの。そんなの、私たちにとってはあまりうれしくないわ!」