2008-08-07

[東北] 多重人格・シビルの記録より

実は、〝こわした〟のはハッチー自身だった。出産後、彼女はひどいスランプにおちいり、それがシビルの人生の最初の4ヶ月間続いた。この期間におけるハッチーの赤ん坊との唯一の接触は、父を飲ませることだった。それ以外は、その子の面倒うを見るのは看護婦、ウイラード、そしておもにドーセットおばあちゃんの役目であった。