2008-09-18

[東北] 多重人格・シビルの記録より

とうとう、ビッキーは自分だけの目で、しかと世界を見、その全体を見、雲一つない、晴れた青空を見た。裏口の階段のところまで来て,ビッキーはそこから家のなかにはいることに決めた。「そこにいるのはペギー?」とハッチーが台所の窓から呼んだ。ちがうわ、とビッキーは心のなかで言った。ペギーでもシビルでもないわ。

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