福々しい頬の上にのせた眼鏡の奥は半眼のような細い目だ。その細い目の奥に何が映っているのだろう。好きなことは、、、、好きな色は、、、、どんな男性なのだろう。とにもかくにも、一本二十万円のこんなに高級なお酒をキープしてくれるなんて、体が震えるほど、ありがたい。水車始まって以来の最良の夜になった。むっとしたり、よろこびでくらくらしそうになったり、頭の中でトライアングルがきんこんかんこんと鳴り響いているようだった。
2007-12-17
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