2008-09-22

[東北] 多重人格・シビルの記録より

「ただ、じっと座っているもんじゃありません。ああもう、なにかしなさい!」。ブランコに乗ることは、考えごとと「なにかしなさい」を同時に可能にしてくれたのである。その晩、夕食がすんだとき、ハッチーがビッキーに散歩に行こうと言い出した。黙って、ハッチーとビッキーはは歩いていたが、ハッチーは拘束するように、自分の娘だと思っているビッキーの手を抑えていた。