2008-09-03

[東北] 多重人格・シビルの記録より

シビルは衣装棚のほうに歩いて行った。なおも彼女は、自分が学校のコートホールでさがしていた赤のウールのオートをさがそうとしてうろうろしていた。彼女の母親が衣装棚までついてきた。「ところで」と彼女は言った、「学校が終わったらミセス・シュバーツ・バルトの所へよってきてもらいたいんだけど、私の荷物を預かってもらっているんだよ」「ミセス・シュバーツ・バルトってだれ?」