2008-08-28

[東北] 多重人格・シビルの記録より

その部屋に通じる呼びのドアはしっくいが塗り込められいた。こんなに早くそういうことがおこなわれるというのは奇妙なことだった。今には、おばあさんの家具がいくつか、自分たちのものといっしょに置いてあった。こういう処置をずいぶん早くしたものだわ。それに、食事差し入れ口のところにあるあれはなんだろう?ラジオ!おじいさんがそれを悪魔のしわざだと言ったために、あんなにラジオを買うことをためらっていたのに。