2008-08-27

[東北] 多重人格・シビルの記録より

シビルはゆっくり歩いて、古びた赤煉瓦の学校の建物を出た。通りの向こう側の角に、彼女の家である黒いシャッターのついた大きな家があった。通りを横切る前に、彼女はだれか来ないかと見まわした。だれもいないのを確かめて、彼女は横切った。正面階段のところで待っていたトップが吠えて彼女を迎えた。