2008-09-21

[聖書を読む] 幕屋建設の命令(3)

次に、彼は掟の板を取って箱に入れ、箱に棒を差し入れ、箱の上に贖いの座を置き、その箱を幕屋の置くに運びいれた。そして、至聖所の垂れ幕を掛け、掟の箱を隔てた。主がモーセに命じられたとおりであった。
また、机を臨在の幕屋の中の垂れ幕の手前、幕屋の北側に置き、その上に供えのパンを並べ、主の御前に供えた。主がモーセに命じられたとおりであった。更に、燭台を臨在の幕屋の中の、幕屋の南側に机と向かい合わせて置き、ともし火を主の御前にともした。主がモーセに命じられたとおりであった。
また、金の祭壇を臨在の幕屋の中の垂れ幕の前に置き、香草の香をその上でたいた。主がモーセに命じられたとおりであった。
次に、幕屋の入り口に幕を掛けた。この幕屋、つまり臨在の幕屋の入り口に焼き尽くす献げ物の祭壇を設け、焼き尽くす献げ物をその上でささげた。主がモーセに命じられたとおりであった。
次いで、洗盤を臨在の幕屋と祭壇の間に据え、それに清めの水を入れた。
その水でモーセ、アロンおよびその子らは、自分の手足を清めた。
彼らが臨在の幕屋に入るとき、あるいは、祭壇に献げ物をささげるときは、水で清めるのを常とした。主がモーセに命じられたとおりであった。
最後に、幕屋の祭壇の周囲に庭を設け、庭の入り口に幕を掛けた。モーセはこうして、その仕事を終えた。
主の栄光

雲は臨在の幕屋を覆い、主の栄光が幕屋に満ちた。
モーセは臨在の幕屋に入ることができなかった。
雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。
雲が幕屋を離れて昇ると、イスラエルの人々は出発した。
旅路にあるときはいつもそうした。
雲が離れて昇らないときは、離れて昇る日まで、彼らは出発しなかった。
旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、イスラエルの家のすべての人に見えたからである。

追記: 出エジプト記の終了。
     創世記からすると人の名前がたくさん出ましたが覚えているのは???
     ノア、アブラハム、イサク、モーセ、アロンぐらいです。
     人々を救うのは創世記の天地創造に書かれていることかもね
     ラジオを聴いていて気付かされました。
     

2008-09-20

[聖書を読む] 幕屋建設の命令(2)

周囲には庭を設け、庭の入り口に幕を掛けなさい。
次に、あなたは聖別の油を取って、幕屋とその中のすべてのものに注ぎ、幕屋とそのすべての祭具を聖別する。 それは聖なるものとなる。次いで、焼き尽くす献げ物の祭壇とそのすべての祭具に油を注ぎ、祭壇を聖別する。
祭壇は神聖なものとなる。
あなたは洗盤と台に油を注ぎ、それを聖別しなさい。
次に、アロンとその子らを臨在の幕屋の入り口に進ませ、彼らを水で清めなさい。
アロンに祭服を着せ、彼に油を注いで聖別し、祭司としてわたしに仕えさせ、彼の子らを前に進ませ、これに衣服を着せる。あなたは、彼らの父に油を注いだように、彼らにも油を注ぎ、わたしに仕える祭司としなさい。
彼らがこのように、油を注がれることによって、祭司職は代々にわたり、永遠に彼らに受け継がれる。
モーセは主に命じられたとおりに行った。
第二年の第一の月、その月の一日に、幕屋が建てられた。
モーセは、まず、台座を置き、壁板を立て、横木を渡し、柱を立てて、幕屋を組み立てた。
次に、幕屋の上に天幕を広げ、更にその上に天幕の覆いを掛けた。主がモーセに命じられたとおりであった。

2008-09-19

[聖書を読む] 幕屋建設の命令  1

主はモーセに仰せになった。
第一の月の一日に幕屋、つまり臨在の幕屋を建てなさい。
あなたはそこに掟の箱を置き、垂れ幕を掛けて箱を隔て、机を運び入れ、その付属品を並べ、燭台を運び入れてともし火をともす。
更に、掟の箱の前に香をたく金の祭壇を置き、幕屋の入り口には幕を掛ける。
また、焼き尽くす献げ物の祭壇を幕屋、つまり臨在の幕屋の入り口の前に据え、洗盤を臨在の幕屋と祭壇の間に据え、これに水を入れる。

2008-09-18

[聖書を読む] 幕屋建設の準備完了

幕屋、つまり臨在の幕屋の作業はすべて完了した。イスラエルの人々は主がモーセに命じられたとおり、すべてそのとおりの行った。
彼らは幕屋をモーセのもとにはこんで来た。すなわち、天幕とすべての祭具、壁板、留め金、横木、柱、台座、赤く染めた雄羊の毛皮の覆い、ジュゴンの皮の覆い、至聖所の垂れ幕、掟の箱と棒、贖いの座、机、およびそのすべての祭具と供えのパン、純金の燭台とともしび皿、すなわち一列に並べるともし火皿、およびそのすべての祭具と灯油、金の祭壇、聖別の油、香草の香、天幕の入り口の幕、青銅の祭壇と青銅の格子、棒とそのすべての祭具、、洗盤と台、庭の幔幕、その柱と台座、庭の入り口の幕、綱と杭、および臨在の幕屋で行われる幕屋の務めに必要なすべての祭具、聖所で仕えるために織った衣服、すなわち、祭司アロンのための祭服、およびその子らが祭司として仕えるための衣服を運んで来た。
イスラエルの人々は主がモーセに命じられたとおりに、すべての作業を行った。
モーセがすべての仕事を見たところ、彼らは主が命じられたとおり、そのとおりに行っていたので、モーセは彼らを祝福した。

2008-09-16

[聖書を読む] その他の衣服

また、アロンとその子らのために、縁取りした亜麻のながい服、亜麻のターバン、亜麻のより糸で織ったズボン、亜麻のより糸で織った飾り帯、すなわち青、紫、緋色の毛糸を使ったつづれ織りを作った。
主がモーセに命じられたとおりであった。また、純金の花模様の聖なる額当てを作り、その上に印章に彫るように、「主の聖なる者」と彫った。
この額当てに青いねじりひもを付け、ターバンに当てて結んだ。主がモーセに命じられたとおりであった。

2008-09-15

[聖書を読む] 胸当て(2)

次に、組みひも状にねじった純金の鎖を作り、胸当てに付けた。
更に、金の縁取り細工二個と金環二個を作り、二本の金の鎖を胸当ての両端に、すなわち、二本の金の鎖をそれぞれ胸当ての端の二個の金環に通し、二本の鎖の両端を金の縁取り細工に結びつけ、エフォドの肩ひもの外側に取り付けた。 また、別の二個の金環を作って、おのおのを胸当ての下の端、つまりエフォドと接するあたりの裏側に取り付けた。
更に、別の二個の金環を作り、それを二本のエフォドの肩ひもの下、すなわち、エフォドの付け帯のすぐ上、そのつなぎ目のあたりの外側に取り付けた。
胸当ては、主がモーセに命じられたとおり、その環とエフォドの環を青いねじりひもで結び、それがエフォドの付け帯の上に来るようにし、胸当てがエフォドからはずれないようにした。
 
上着

また、エフォドと着る、縁取りをした上着を青一色の布で作った。
その上着の真ん中に穴をあけ、そのへりは皮の鎧の襟のようにして破れないようにした。
上着の裾の回りには、青、紫、緋色の毛糸のより糸でねじったざくろの飾りを付けた。
また、純金の鈴を作って、それを上着の裾の回りのざくろの飾りの間に付けた。鈴の次にざくろの飾り、鈴の次にざくろの飾りと、上着の裾の回りに付けた。
これは、主がモーセに命じられたとおりに仕えるためであった。

2008-09-13

[聖書を読む] 胸当て(1)

次に、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使ってエフォドと同じように、意匠化の描いた模様の胸当てを織った。
それは、縦横それぞれ一ゼレトの真四角なものとし、二重にした。
それは宝石を四列に並べて付けた。
第一列  ルビー  トパーズ  エメラルド
第二列  ざくろ石 サファイア  ジャスパー
第三列  オパール  めのう  紫水晶
第四列  濫玉   ラピス・ラズリ  碧玉
これら宝石を並べたものの回りに金の縁取りした。
これらの宝石はイスラエルの子らの名を表して十二個あり、それぞれの宝石には、十二部族に従ってそれぞれの名が印章に彫るように彫り付けられた。

2008-09-09

[聖書を読む] 「エフォド」 について

エフォドは金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作った。
すなわち、金を延ばし、金箔を作って細い糸にし、これを青、紫、緋色の毛糸、および亜麻糸の中に織り込んで意匠家の描いた模様を作り、その両端に肩ひもを付けた。
付け帯は、主がモーセに命じられたとおり、エフォドと同じように、金、青、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作った。
彼らは、イスラエルの子らの名を印章に彫るように彫り付けたラピス・ラズリの回りに、金で縁取りをし、それを、主がモーセに命じられたとおり、それぞれエフォドの肩ひもに付け、イスラエルの子らのための記念の石とした。

2008-09-08

[聖書を読む] アロンの祭服

彼らは主がモーセに命じられたとおり、青、紫、緋色の毛糸を使って、聖所で仕えるために織った衣服を作った。 
すなわち、アロンの祭服を作った。

追記: 夜も更け涼しくなりました ところで今日の反省は(>_<)でした。

2008-09-07

[聖書を読む] 幕屋の建設材料の記録

以下、掟の幕屋である幕屋建設の記録は、モーセの命令により、祭司アロンの子イタマルの監督のもとに、レビ人が担当した。
ユダ族のフルの孫、ウリの子ベツァルエルは、主がモーセに命じられたことをことごとく行い、ダン族のアヒサマクの子オホリアブは彼を助け、彫刻師、意匠を考案する者および青、紫、緋色の毛糸、および亜麻糸を使ってつづれ織をする者となった。
仕事、すなわち聖所のあらゆる仕事に用いられた金の総額は、奉納物の金が聖所のシェケル二十九キカル七百三十シェケル、共同体に登録された者のささげた銀が聖所のシェケルで百キカル千七百七十五シェケルであり、この額は二十歳以上の登録された者の総数、六十万三千五百五十人が一人当たりの一ペカ、すなわち聖所のシェケルで半シェケルをささげたものに当たる。
銀百キカルは聖所と垂れ幕の台座を鋳造するために使われ、台座一個につき銀一キカル、百個の台座に百キカル必要とした。 また、銀千七百七十五シェケルは、柱の鉤を作り、柱頭を覆い、また、柱を桁でつなぐために使われた。
また、奉納物の青銅は七十キカル二千四百シェケルあり、それを使って臨在の幕屋の入り口の台座、青銅の祭壇とその青銅の格子、祭壇のためのすべての祭具、庭の周囲の台座、庭の門の台座、および幕屋と庭の周囲のすべての杭を作った。

2008-09-06

[聖書を読む] 幕屋の建設


幕屋を囲む庭

彼は庭を造り、庭の南側に亜麻のより糸で織った長さ百アンマの幔幕を張った。
そのために、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作り、柱の鉤と桁は銀で作った。
北側にも長さ百アンマの幔幕を張り、二十本の柱と二十個の台座を青銅で、柱の鉤と桁は銀で作った。
西側には幅五十アンマの幔幕を張り、十本の柱と十個の台座を作り、柱の鉤と桁は銀で作った。
東側の幅も五十アンマとし、十五アンマの幔幕と三本の柱と三個の台座によって右に、同じく、十五アンマの幔幕と三本の柱と三個の台座によって左に張った。
それらは、庭の門の両側に置いた。庭の周囲の幔幕はすべて亜麻のより糸で織った。柱の台座は青銅、柱の鉤と桁は銀、柱頭は銀で覆われ、庭の柱はすべて銀の桁でつなぎ合わされていた。
庭の入り口には、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸で織ったつずれ織りの長さ二十アンマ、高さあるいは幅五アンマの幕を張り、庭の幔幕に合うようにした。
四本の柱と四個の台座は青銅で、鉤は銀、その柱頭と桁は銀で覆った。
幕屋と庭の周囲の杭はすべて青銅で作った。

2008-09-04

[聖書を読む] 香をたく祭壇


香をたく祭壇

彼はアカシヤ材で香をたく祭壇を作った。寸法縦一アンマ、、横一アンマの正方形に、高さ二アンマとした。
そして、その四隅の角を祭壇から生えるように作った。
祭壇の上の面と四つの側面と角を純金で覆い、金の飾り縁を作った。また、二個の金環を作り、それを金の飾り縁の下の両側に相対するように取り付け、担ぐための棒を差し入れる環とした。この棒もアカシヤ材で作り、金で覆った。
また、聖なる聖別の油と、香料師の混ぜ合わせ方に従って純粋な香草の香を作った。

2008-08-30

[聖書を読む]  「NGO」の青年の冥福を祈って

至聖所の垂れ幕

 次に、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って、意匠化の描いたケルビムの模様の垂れ幕を作り、金箔で覆ったアカシヤ材の4本の柱の金の鉤に掛けた。柱のために四つの銀の台座を鋳造した。

天幕の入り口の幕

次に、天幕の入り口に掛ける幕を作り、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って、つづれ織りを作った。
また、五本の柱の鉤を作った。柱の上部と桁とは金箔で覆い、五つの台座は青銅で作った。

掟の箱

ベツァルエルはアカシヤ材で箱を作った。
寸法は縦二.五アンマ、横一.五アンマ、高さ一.五アンマ。
純金で内側も外側も覆い、周囲に金の飾り縁を作った。
次に、四つの金環を鋳造し、箱の四隅の脚に、すなわち、箱の両側に二つずつ付けた。箱を担ぐために、アカシヤ材で棒を作り、それを金で覆い、箱の両側に付けた環に通した

追記:人間の心を彼らに(・・?   冥福をお祈りします。

2008-08-28

[聖書を読む] 幕屋の壁板と横木

次に、幕屋の壁板をアカシヤ材で縦方向に使って作った。
一枚の壁板は縦十アンマ、横一・五アンマ、それぞれの壁板に二つの柄を作って隣の壁板とつなぎ合わせた。
幕屋の壁板全部に同じものを作った。
幕屋の壁板は南側に二十枚並べ、二十枚の壁板の下にはめる銀の台座四十個作った。
すなわち、一枚の板の下に作る二つのほぞに合ように二個の台座を、それぞれの壁板の下に置いた。
幕屋の他の側面、すなわち北側にも二十枚の壁板を並べ、四十個の銀の台座を作り、壁板一枚につき二個の割でそれぞれ壁板の下に置いた。

2008-08-27

[聖書を読む] 幕屋を覆う幕<2>


次に、山羊の毛を使って十一枚の幕を作り、幕屋を覆う天幕とした。
一枚の幕の長さ三十アンマ、幅四アンマで、十一枚の幕すべて同じ寸法にした。
そのうちの五枚をつづり合わせたものと、残りの六枚をつづり合わせた物を作った。
五十の輪を作り、つづり合わせたものの端に付け、もう一方のつづり合わせたものの端に当たる幕の縁に付け、もう一方のつづり合わせたものの端に当たる幕の縁にも五十の輪を付けた。そこに、五十の青銅の留め金を作り、天幕をつづり合わせて一つにした。
最後に、赤く染めた雄羊の皮で天幕の覆いを作り、更にその上をじゅごんの皮の覆いで覆った。

2008-08-26

[聖書を読む] 幕屋を覆う幕<2>


一枚の幕は長さ二十八アンマ、幅四アンマで、すべての幕を同じ寸法にした。
五枚の幕をつづり合わせ、他の五枚も同じようにした。
青い糸の輪を作り、一方のつづり合わせたものの端に当たる幕の縁と、もう一方のつづり合わせたものの最後の幕の縁とに並べ、一方の幕について五十の輪、他方のつづり合わせたものの幕にも五十の輪を作り、それどれが合うように並べて付けた。
そこに、五十の金の留め金を作り、両方の幕をそれらで留め合わせた。こうして幕屋を一つに仕上げた。

2008-08-24

[聖書を読む] 幕屋建設の準備

ベツァルエルとオホリブ、および知恵と英知を主から授けられ、聖所の建設のすべての仕事に必要な知識を与えられた、心に知恵ある者は、すべて主が命じられたとおり、作業に当たらねばならない。」

モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、および主から心に知恵を授けられた、心に知恵のあるすべての者、すなわち、心動かされたすべての者をこの仕事に従事させるために呼び集めた。

彼らは、イスラエルの人々が聖所建設の仕事を行うために携えて来たすべての献納物を、モーセから受け取ったが、人々はなおも、毎朝、随意の献げ物を彼のもとに携えて来たので、聖所のあらゆる仕事に携わる知恵のある者は皆、それぞれの仕事場を離れて来て、モーセに言った。

「この民は、主がお命じになった仕事のために、必要以上の物を携えて来ます。」

モーセが宿営に、「男も女も、聖所の献納物のためにこれ以上努める必要はない」との命令を伝えさせたので、民は携えて行くのをやめた。
既にささげられた物は、作業全体を仕上げるのに十分で有り余るほどあった。

2008-08-23

[聖書を読む] 幕屋建設の準備


モーセはイスラエルの人々に言った。

「見よ、主は、ユダ族のフルの孫、ウリの子ベツァルエルを名指しで呼び、彼に神の霊をみたし、どのような工芸にも知恵と英知と知識を持たせ、金、銀、青銅による細工に意匠をこらし、宝石をはめ込み、木に彫刻するなど、すべての細かい工芸に従事させ、更に、人を教える力をお与えになった。
主は、彼とダン族のアヒサマクの子オホリアブに、知恵の心を満たして、すべての工芸に従事させ、彫刻師、意匠を考案する者、更に、青、紫、緋色の毛糸、亜麻糸を使ってつづれ織りや縁取りをする者など、あらゆる種類の工芸に従事する者とし、意匠を考案する者とされた。

追記: 最近の暑さといい、雨の降り方といい、何か自然が怒っているのでは???
     
     まづ自分から生活習慣を変えて移行(+_+)

2008-08-22

[聖書を読む] 幕屋建設の準備<4>

また、アカシヤ材を持っている者は皆、自分の手で紡ぎ、紡いだ青、紫、緋色の毛糸および亜麻糸を携えて来た。
心動かされ、知恵に満ちた女たちは皆、山羊の毛を紡いだ。
指導者たちはエフォドや胸当てにはめ込むラピス・ラズリやその他の宝石類、香料、灯油、聖別の油、および香草の香を携えて来た。
モーセを通じて主が行うようお命じになったすべての仕事のために、進んで心からイスラエルの人々は、男も女も皆、随意の献げ物を主に携えて来た。

2008-08-21

[聖書を読む] 幕屋建設の準備<3>

イスラエルの人々の共同体全体はモーセの前を去った。
心動かされ、進んで心からする者は皆、臨在の幕屋の仕事とすべての作業、および祭服などに用いるために、主への献納物を携えて来た。進んで心からする者は皆、男も女も次々と襟留め、耳輪、指輪、首飾り、およびすべての金の飾りを携えて来て、みな金の献納物として主にささげた。青、紫、緋色、の毛糸、亜麻糸、山羊の毛、赤く染めた雄羊の毛皮、およびじゅごんの皮を持っている者は皆、それを携えて来た。

2008-08-20

[聖書を読む] 幕屋建設の準備<2>

 
また、あなたたちのうちの、心に知恵のある者をすべて集めて、主が命じられた物をことごとくつくらせなさい。すなわち、幕屋、天幕、覆い、留め金、壁板、横木、柱、台座、掟の箱とそれを担ぐ棒、贖いの座、至聖所の垂れ幕、机とそれを担ぐ棒、そのすべての祭具、供えのパン、燭台とその祭具、ともし火皿、灯油、香をたく祭壇とそれを担ぐ棒、聖別の油、香草の香、幕屋の入り口に掛ける幕、焼き尽くす献げ物の祭壇とそれに付く青銅の格子、それを担ぐ棒、およびそのすべての祭具、洗盤と台、庭の幔幕とその柱と台座、庭の入り口の幕、幕屋の杭と庭の杭、およびその綱、聖所で仕えるための衣服、祭司アロンのための祭服、その子らが祭司として仕えるための衣服がそれである。」

追記; 自然の風 良いですねー この自然を永遠に残しておきたいですね。

     一人一人の心の持ち方次第で!!!

2008-08-18

[聖書を読む] 安息日の厳守

モーセはイスラエルの人々の共同体全体を集めて言った。
「これは主が行うよう命じられた言葉である。 六日の間は仕事をすることができるが、第七日はあなたたちにとって聖なる日であり、主の最も厳かな安息日である。
その日に仕事をする者はすべて死刑に処せられる。
安息日には、あなたたちの住まいのどこででも火をたいてはならない。」

2008-08-17

[聖書を読む] モーセの顔の光

モーセがシナイ山を下ったとき、その手には二枚の掟の板があった。
モーセは、山から下ったとき、自分の神と語っている間に、自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。
アロンとイスラエルの人々がすべてモーセを見ると、なんと、彼の顔の肌は光を放っていた。
彼らは恐れて近づけなかったが、モーセが呼びかけると、アロンと共同体の代表者は全員彼のもとに戻って来たので、モーセは彼らに語った。
その後、イスラエルの人々が皆、近づいて来たので、彼はシナイ山で主が語られたことをことごとく彼らに命じた。
モーセはそれらを語り終わったとき、自分の顔に覆いを掛けた。
モーセは主の御前に行って主と語るときはいつでも、出て来るまで覆いをはずしていた。
彼は出来ると、命じられたことをイスラエルの人々に語った。
イスラエルの人々がモーセの顔を見ると、モーセの顔の肌は光を放っていた。
モーセは、再び御前に行って主と語るまで顔に覆いを掛けた。

2008-08-16

[聖書を読む] 戒めの再授与

何も持たずに、わたしの前に出てはならない。あなたは六日の間働き、七日目には仕事をやめねばならない。耕作の時にも、収穫の時にも、仕事をやめねばならない。あなたは、小麦の収穫の初穂の時に、七週祭を祝いなさい。年の終りに、取り入れの祭りを祝いなさい。年に三度、男子はすべて、主なるイスラエルの神、主の御前に出ねばならない。わたしはあなたの前から国々の民を追い出し、あなたの国境を広くするが、あなたが年に三度、あなたの神、主の御前に出るために上るとき、だれもあなたの土地を侵すことはないであろう。あなたは、わたしにささげるいけにえの血を、酵母を入れたパンと共にささげてはならない。 過越祭のいけにえは翌朝まで残しておいてはならない。あなたは土地の最上の初物をあなたの神、主の宮に携えて来なければならない。あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない。 主はモーセに言われた。「これらの言葉を書き記しなさい。わたしは、これらの言葉に基づいてあなたと、またイスラエルと契約を結ぶ。」 モーセは主と共に四十日四十夜、そこにとどまった。彼はパンも食べず、水も飲まなかった。そして、十の戒めからなる契約の言葉を板に書いた。

2008-08-13

[聖書を読む] 戒めの再授与<4>

主は言われた
「見よ、わたしは契約を結ぶ。わたしはあなたの民のすべての前で驚くべき業を行う。
 それは全地のいかなる民にもまだかってなされたことのない業である。あなたと共にいるこの民は皆、主の業を見るであろう。 わたしがあなたと共にあって行うことは恐るべきものである。 わたしが、今日命じることを守りなさい。見よ、わたしはあなたの前から、アモリ人、カナン人ヘト人、ペリシ人、ヒビ人エブス人を追い出す。
よく注意して、あなたがこれから入って行く土地の住民と契約を結ばないようにしなさい。
それが、あなたの間で罠とならないためである。

この写真は 孫(五歳)の蝉取りに兆戦!!!!

2008-08-12

[聖書を読む] 戒めの再授与<3>

「主、主、哀れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。
しかし罰すべき者を罰せずにはおかず、父祖の罪を、子、孫、に三代、四代までも問うもの。」

モーセは急いで地にひざまずき、ひれ伏して、言った。
「主よ、もし御好意を示してくださいますならば、主よ、わたしたちの中にあって進んでください。 確かにかたくな民ですが、わたしたちの罪と過ちを赦し、わたしたちはあなたの嗣業として受け入れてください。」

2008-08-11

[聖書を読む] 戒めの再授与<2>

モーセは同じ石の板を二枚切り、朝早く起きて、主に命じられたとおりシナイ山に登った。手には二枚の石の板を携えていた。主は雲の内にあって降り、モーセと共にそこに立ち、主の御名を宣言された。主は彼の前を通り過ぎて宣言された。

2008-08-10

[聖書を読む] 戒めの再授与

主はモーセに言われた。「前と同じ石の板を二枚切りなさい。わたしは、あなたが砕いた、前の板に書かれていた言葉を、その板に記そう。明日の朝までにそれを用意し、朝、シナイ山に登り、山の頂でわたしの前に立ちなさい。だれもあなたと一緒に登ってはならない。山のどこにも人の姿があってはならず、山のふもとで羊や牛の放牧もしてはならない。」

追記; 暑くならないうちに(もう暑いけど)孫と蝉取りに行ってきます。近くの聖なる土地に入らせてもらいます。

2008-08-09

[聖書を読む] 長崎 原爆記念日 平和を願って

主の栄光

モーセが、「どうか、あなたの栄光をお示しください」と言うと、主は言われた。
「わたしはあなたの前にすべてのわたしの善い賜物を通らせ、あなたの前に主という名を宣言する。
わたしは恵もうとする者を恵み、憐れもうとする者を憐れむ。」
また言われた。
あなたはわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである。」
更に、主は言われた。
「見よ、一つ場所がわたしの傍らにある。あなたはその岩のそばに立ちなさい。
わが栄光が通り過ぎるとき、わたしはあなたをその岩の裂け目に入れ、わたしが通り過ぎるまで、わたしの手であなたを覆う。
わたしが手を離すとき、あなたはわたしの後ろを見るが、わたしの顔はみえない。」

追記; 武力守られてる平和なんて早く無くなれー

2008-08-08

[聖書を読む] 孫と蝉取りに行き楽しい一時に感謝

民と共に行かれる主<2>

もしあなたがわたしに御好意を示してくださるのでしたら、どうか今、あなたの道をお示しください。
そうすれば、わたしはどのようにして、あなたがわたしに御好意を示してくださるか知りうるでしょう。
どうか、この国民があなたの民であることも目にお留めください。」
主が、「わたしが自ら同行し、あなたに安息を与えよう」と言われると、モーセは言った。
「もしあなた御自身が行ってくださらないのなら、わたしたちをここから上らせないでください。一体何によって、わたしとあなたの民に御好意を示してくださることが分かるでしょうか。
あなたがわたしたちと共に行ってくださることによってではありませんか。
そうすれば、わたしとあなたの民は、地上のすべての民と異なる特別なものとなるでしょう。」
主はモーセに言われた。
「わたしは、あなたのこの願いもかなえよう。わたしはあなたに好意を示し、あなたを名指しで選んだからである。」

2008-08-04

[聖書を読む] 民の嘆き

主はモーセに仰せになった。
「さあ、あなたも、あなたがエジプトの国から導き上った民も、ここをたって、わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓って『あなたの子孫にそれを与える』と言った土地に上りなさい。わたしは、使いをあなたに先立って遣わし、カナン人、アモリ人、ヘト人、ペリジ人、ヒビ人エブス人を追い出す。
あなたは乳と蜜の流れる土地に上りなさい。しかし、わたしはあなたの間にあって上ることはしない。途中であなたを滅ぼしてしまうことがないためである。あなたはかたくな民である。

民は悪い知らせを聞いて嘆き悲しみ、一人も飾りを身に着けなかった。
主がモーセに、「イスラエルの人々に告げなさい。『あなたたちはかたくな民である。わたしがひとときでも、あなたの間にあって上るならば、あなたを滅ぼしてしまうかも知れない。
直ちに、身に着けている飾りを取り去りなさい。そうすれば、わたしはあなたをどのようにするか考えよう』と言われたので、イスラエルの人々は、ホレブ山をたって後、飾りをはずした。

2008-08-03

[聖書を読む] 金の子牛<5>

 翌日になって、モーセは民に言った。
「お前たちは大きな罪を犯した。今、わたしは主のもとに上って行く。あるいは、お前たちの罪のために贖いができるかもしれない。」
モーセは主のもとに戻って言った。
「ああ、この民は大きな罪を犯し、金の神を造りました。今、もしもあなたが彼らの罪をお赦しくださるのであれば・・・・・・。もし、それがかなわなければ、どうかこのわたしをあなたが書き記された書の中から消し去ってください。」   
主はモーセに言われた。
「わたしに罪を犯した者はだれでも、わたしの書から消し去る。しかし今、わたしがあなたに告げた所にこの民を導いて行きなさい。見よ、わたしの使いが先立って行く。しかし、わたしの裁きの日に、わたしは彼らをその罪ゆえに罰する。」
主は民がアロンに若い雄牛を造らせたので、民を打たれたのである。

2008-08-01

[聖書を読む] 金の子牛<5>

モーセはこの民が勝手なふるまいをしたこと、アロンが彼らに勝手なふるまいをさせたて、敵対する者の嘲りの種となったことを見ると、宿営の入り口にたち、「だれでも主につく者は、わたしのもとに集まれ」と言った。
レビの子らが全員彼のもとに集まると、かれらに、「イスラエルの神、主がこう言われる。
『おのおの、剣を帯び、宿営を入り口から入り口まで行き巡って、おのおの自分の兄弟、友、隣人を殺せ』」と命じた。
レビの子らは、モーセの命じたとおりに行った。
その日、民のうちで倒れたものはおよそ三千人であった。
モーセは言った。「おのおの自分の子や兄弟に逆らったから、今日、あなたたちは主の祭司職に任命された。
あなたたちは今日、祝服を受ける。」

2008-07-31

[聖書を読む] 金の子牛<4>

モーセはアロンに、「この民があなたに一体何をしたと言うので、あなたはこの民にこんな大きな罪を犯させたのか」と言うと、アロンは言った。「わたしの主よ、どうか怒らないでください。この民が悪いことはあなたもご存じです。彼らはわたしに、『我々に先に立って進む神々を造ってください。我々をエジプトの国から導き上った人、あの、モーセがどうなってしまったのか分からないからです』と言いましたので、わたしが彼らに『だれでも金を持っている者は、それをはずしなさい』と言うと、彼らはわたしに差し出しました。わたしがそれを火に投げ入れると、この若い雄牛ができたのです。

2008-07-25

[聖書を読む] 暑い一日でも夕日を見て感謝

安息日を厳守せよ


それを汚す者は必ず死刑に処せられる。


六日の間は仕事をすることができるが、七日目は、主の聖なる、最も厳かな安息日である。


だれも安息日に仕事をする者は必ず死刑に処せられる。イスラエルの人々は安息日を守り、それを代々にわたって永遠の契約としなさい。これは、永遠にわたしとイスラエルの人々との間のしるしでである。


主は六日の間に天地を創造し、七日目に御業をやめて憩われたからである。


主はシナイ山で語り終えられたとき、二枚の掟の板、神の指で記された石の板をモーセにお授けになった。

2008-07-21

[聖書を読む] 聖別の油    

主はモーセに仰せになられた。


上質の香料を取りなさい。すなわち、ミルラの樹脂五百シュケル、シナモンをその半量の二百五十シュケル、匂い菖蒲(しょうぶ)二百五十シュケル、桂皮を聖所のシュケルで五百シュケル、オリーブ油一ヒンである。あなたはこれらを材料にして聖なる聖別の油を作る。すなわち、香料師の混ぜ合わせ方に従って聖なる聖別の油を作る。それを以下のものに注ぐ。すなわち、臨在の幕屋、掟の箱、机とそのすべての祭具、燭台とその祭具、香をたく祭壇、焼き尽くす献げ物の祭壇とそのすべての祭具、洗盤とその台。


あなたがこれらを聖別すると、神聖なものとなる。それに触れたものは、みな聖なるものとなる。アロンとその子らにこの油を注いで、彼らを聖別し、祭司としてわたしに仕えなさい。


イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。


聖なる聖別の油は、代々にわたってわたしのために使うべきものである。一般の人の体に注いだり、同じ割合のものを作ってはならない。それは聖なるものであるから、聖なるものとして扱いなさい。類似したものを混ぜ合わせて、一般の人に塗る者は、その民からたたれる。

2008-07-14

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式<Ⅵ>

あなたは任職の雄羊を取り、その肉を聖なる場所で煮て料理する。
アロンとその子らは、その肉と籠に入れてあるパンを臨在の幕屋の入り口で食べる。
彼らは、自分たちの任職と聖別の儀式に祭して、罪の贖いとして用いられた献げ物を食べる。
それは聖なるものであるから、一般の人は食べてはならない。
もし、この任職の献げ物の肉やパンが翌朝まで残ったならば、焼き捨てる。
それは聖なるものであるから、だれも食べてはならない。
あなたはわたしが命じたとおり、アロンとその子らのために七日の間任職式をおこないなさい。
罪の贖いのために毎日、贖罪の献げ物の雄牛をささげ、祭壇のために罪の贖いの儀式を行って、それを清め、またそれに油を注いで聖別しなさい。
七日の間、祭壇のために罪の贖いの儀式を行って、聖別すれば、祭壇は神聖なものとなる。祭壇に触れるものはすべて、聖なるものとなる。

2008-07-12

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式<Ⅴ>  涼しい内に読もう

次に、あなたは、アロンの任職の雄羊の胸の肉を取り、奉納物として主の御前にささげる。
それはあなたが受けるべき分である。あなたは、アロンとその子らの任職のための雄羊の献げ物のうちから、奉納物の胸の肉と礼物の右後ろ肢とを聖別しなさい。それは、不変の定めにより、イスラエルの人々からささげられた物のうちアロンとその子らの分となるべきものである。なぜまら、それは礼物だからである。それはイスラエルの人々が主に対する献納物として、和解の献げ物のうちからささげる物である。
アロンの祭服は、彼の後を継ぐ子らが聖別の油を注がれ、祭司職に任命されたならば、彼らのものとなる。アロンの子らのうち、彼の後を継いで祭司となり、臨在の幕屋に入って聖所で仕える者が、その祭服を七日の間、着用する。

2008-07-11

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式<Ⅳ>

次に、雄羊から脂肪と脂尾と内臓を覆う脂肪、肝臓と尾状葉と二つの腎臓とそれに付着する脂肪と右後ろ肢を切り取る。これは任職の雄羊だからである。また、一塊のパン、オリーブ油を混ぜて焼いた輪形のパン一個、薄焼きのパン一個を、主の御前に供えた酵母を入れないパンの籠から取る。
あなたはこれらすべてアロンとその子らの手に載せ、奉納物として主の御前にささげる。
次いで、彼らの手からそれらを受け取って、祭壇の上の焼き尽くす献げ物の傍らに置いて煙にし、主を宥める香りとする。これが燃やして主にささげる献げ物である。

2008-07-10

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式<Ⅲ>

次いで、もう一匹の雄羊を取り、アロンとその子らが手を羊の頭に置く。
あなたはそれを屠(ほふ)り、血を取ってその一部をアロンとその子らの右の耳たぶと右手の親指と右足の親指に付け、血を祭壇の四つの側面に注ぎかける。また、祭壇の上の血の一部を取り、更に聖別の油の一部を取って、アロンとその衣服、更に彼自身も衣服も、また彼の子らとその衣服に振りまく。そうすれば、彼自身も衣服も、また、彼の子ら自身も衣服も、聖なる者となる。

2008-07-09

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式 <Ⅱ>

次に、アロンとその子らの任職式を行う。
まず、雄牛を臨在の幕屋の前に引いて来る。アロンとその子らは手を雄牛の頭に置く。あなたはそれを主の御前、臨在の幕屋の入り口で屠る。
次いで雄牛の血を討つ器に取り、その一部を指で祭壇の四隅の角に塗り、血は全部祭壇の基に流す。
次に、内臓を覆っているすべての脂肪と肝臓の尾状葉と二つの腎臓とそれに付着する脂肪を取って、祭壇で燃やして煙にする。雄牛の肉と皮と胃の中身は宿営の外で焼き捨てる。これが贖罪の献げ物である。
また、雄牛一匹を取り、アロンとその子らが手を羊の頭に置く。あなたはそれを屠り、血を取って祭壇の四つの側面に注ぎかける。また、その雄羊を各部に分割し、内臓と四肢を水で洗い、分割した各部と頭と共に、その雄羊全部を祭壇で燃やして煙にする。
これは主にささげる焼き尽くす献げ物であり、主に燃やしてささげる宥めの香りである。

2008-07-08

[聖書を読む] 祭司聖別の儀式 <Ⅰ>

わたしに仕える祭司として、彼らを聖別するためにすべき儀式は、次のとおりである。
若い雄牛一頭と傷のない雄の子羊二匹を取る。
次に、酵母を入れないパン、酵母を使わずに、オリーブ油を混ぜて焼いた小麦粉の輪形のパン、オリーブ油を塗った、酵母を入れない薄焼きパンを、みな上等の小麦粉で作る。それをみな一つの籠に入れ、一頭の雄牛、二匹の雄羊と共にささげる。次に、アロンとその子らを臨在の幕屋の入り口に進ませ、彼らを水で清める。次いで、式服一そろいを取り、アロンに長い服、エフォドと共に着る上着、エフォド、胸当てを着せ、エフォドの付け帯で締める。それから、彼の頭にターバンを巻き、その上に聖別のしるしの額当てを付ける。次いで、聖別の油を取り、彼らの頭に注ぎかけて、聖別する。
次に、アロンの子らを前に進ませ、彼らに長い服を着せ、飾り帯を締め、ターバンを巻く。彼らの祭司職はこうして、不変の定めにより、彼らのものとなる。

追伸:秋葉原の事件から今日で一ヶ月犠牲になられた方の冥福を祈ります。

2008-07-07

[聖書を読む] アロンとその子らの衣服

また、亜麻の長い服を格子縞に織り、亜麻のターバンを作り、またつづれ織をした飾りの帯を作りなさい。
また、アロンの子らのためにも長い服を作り、飾りの帯を作り、威厳と美しさを添えるターバンを作りなさい。これらの衣服を兄弟アロンとその子らに着せ、彼らに油を注いで祭司の職に就かせ、彼らを聖別してわたしに仕えさせなさい。また、彼らに亜麻布のズボンを作り、腰から腿までの肌を覆い隠すようにしなさい。アロンとその子らがそれを身に着けていれば、臨在の幕屋に入ったとき、あるいは聖所で務めをするために祭壇に近づいたとき、罪を負って死を招くことがない。これは彼とその後の子らにとって不変の定めである。

2008-07-06

[聖書を読む] 額当て

また、純金の花模様の額当てを作り、その上に印章に彫るように「主の聖なる者」と彫りなさい。次に、この額当ての両端に青いねじりひもを付け、ターバンに当てて結び、ターバンの正面にくるようにする。これがアロンの額にあてれば、アロンは、イスラエルの人々がささげる奉げ物、つまり、聖なる奉げ物に関して生じた罪を負うことになる。
また、彼がそれを常に額に帯びていれば、彼らは主の御前に受け入れられる。

2008-07-05

[聖書を読む] 上着

また、エフォドと共に着る上着を青一色の布で作りなさい。その上着の真ん中に頭を通す穴をあけ、そのへりは皮の鎧の襟のように縁取りをして破れないようにする。
上着の裾の回りには、青、紫、および緋色の毛糸で作ったざくろの飾りを付け、その間に金の鈴を付ける。金の鈴の次にざくろの飾り、金の鈴の次にざくろの飾りと、上着の裾の回りに付ける。
アロンが聖所で務めをするとき、この上着を着ける。
それは彼が中に入って、主の御前に出るときにも、立ち去るときにも、鈴の音が聞こえるようにして、死を招くことがないためである。

2008-07-04

[聖書を読む] 胸当て<Ⅲ>

胸当ては、その環とエフォドの環を青いねじりひもで結び、それがエフォドの付け帯の上に来るようにし、胸当てがエフォドからはずれないようにする。
このようにして、アロンは聖所に入るとき、裁きの胸当てにあるイスラエルの子らの名を胸に帯び、常に主の御前に記念とするのである。
裁きの胸当てにはウリムとトンミムを入れる。
それらは、アロンはこうして、イスラエルの人々の裁きを、主の御前に常に胸に帯びるのである。

2008-07-03

[聖書を読む] 胸当て<Ⅱ>

次に、組みひも状にねじった純金の鎖を作り、胸当てに付ける。
更に、金環二個を作っておのおのを胸当ての上の端に付ける。
そして、二本の金の鎖を胸当ての端の二個の金環にそれぞれ通して、二本の鎖の両端を金の縁取り細工に結び付け、エフォドの肩ひもの外側に取り付ける。
また別の二個の金環を作って、おのおのを胸当ての下の端、つまりエフォドと接するあたりの裏側に取り付ける。
更に、別に二個の金環を作り、それを二本のエフォドの付け帯のすぐ上、そのつなぎめあたりの外側に取り付ける。

2008-07-02

[聖書を読む] 胸当て<Ⅱ>

それぞれの宝石を四列に並べて付ける。
第一列 ルビー   トパーズ   エメラルド
弟二列 ざくろ石  サファイヤ  ジャスパー
第三列 オパール  めのう    紫水晶
第四列 蘭玉    ラピス・ラズリ 碧玉
これら並べたものを金で縁取りする。
これらの宝石はイスラエルの子らの名を表して十二個あり、それぞれの宝石には、十二部族に従ってそれぞれの名が印章に彫るように彫りつけられている。

2008-07-01

[聖書を読む] 胸当て   

次に、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使ってエフォドと同じように、意匠家の描いた模様の、裁きの胸当てを織りなさい。
それは、縦横それぞれ一ゼレトの真四角なものとし、二重にする。
それぞれ宝石を四列に並べて付ける。

2008-06-30

[聖書を読む] エフォド

彼らは金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って、意匠化の描いた模様のエフォドを織り、その両端に二本の肩ひもを付ける。
付け帯はエフォドと同じように、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作る。
また、二個のラビス・ラズリを取り、その上にイスラエルの子らの名を貼り付ける。六つの名を第一の石に、残る六つの名を第二の石に、生まれた順に貼り付ける。
印章に石の細工人が彫るように、イスラエルの子らの名をその二個の石に貼り付け、その石を金で縁取りする。
この二個の石をエフォドの両肩ひもに付け、イスラエルの子らのための記念の石とする。
アロンは彼らの名を記念として両肩に付け、主の御前に立つ。
金の縁取りをし、二本の純金の鎖を組ひものように作って、金で縁取りをしたものを付ける。

2008-06-29

[聖書を読む] 祭服      飲みすぎました(-_-;)

次に、祭司としてわたしに仕えさせるために、イスラエルの人々の中から、兄弟アロンとその子ら、すなわち、ナダブ、アビブ、エルアザルとイタマルを、アロンと共にあなたの近くに置きなさい。
あなたの兄弟アロンに威厳と美しさを添える聖なる祭服を作らねばならない。あなたは、わたしが知恵の霊を与えたすべての知恵ある者たちに説明して、わたしの祭司として聖別されたアロンのために祭服を作らせなさい。
彼らが作るべき衣類は、胸当て、エフォド、上着、格子縞の長い服、ターバン、飾り帯である。あなたの兄弟であるアロンとその子らが祭司としてわたしに仕えるときの聖なる作るために、彼らは金。青、紫、緋色の毛糸、および亜麻布を受け取る。

2008-06-28

[聖書を読む] 常夜灯

あなたはイスラエルの人々に命じて、オリーブを砕いて取った純粋の油をともし火に用いるために持って来させ、常夜灯にともさせなさい。
常夜灯は臨在の幕屋にある掟の箱を隔てる垂れ幕の手前に置き、アロンとその子らが、主の御前に、夕暮れから夜明けまで守る。
これはイスラエルの人々にとって、代代にわたって守るべき不変の定めである。

2008-06-27

[聖書を読む] 幕屋を囲む庭 <Ⅱ>

庭を囲むすべての柱は銀の桁でつなぎ合わせる。
柱の鉤は銀、台座は青銅で作る。
この庭の奥行きは百アンマ、間口は五十アンマである。
幔幕は高さ五アンマで、亜麻のより糸で織る。
台座は青銅で作る。
また、幕屋で祭儀に用いる祭具は、幕屋や庭の杭などすべて青銅で作る。

2008-06-26

[聖書を読む] 幕屋を囲む庭 <Ⅰ>

次に、幕屋を囲む庭を造りなさい。
庭の南側に面して、その側のために亜麻のより糸で織った長さ百アンマの幔幕を張る。
そのために、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作り、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作りる。
同じようにして、北側に長さ百アンマの長さの幕を張り、二十本の柱と二十個の台座を青銅で、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作る。
庭の西側には幅五十アンマの幕を張り、十本の柱と十個の台座を作る。
庭の東側の幅も五十アンマとし、十五アンマの幔幕を三本の柱と三個の台座によって左に張る。庭の入り口には、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸で織ったつづれ降りの二十アンマの幕を張り、四本の柱と四個の台座を作る。

2008-06-25

[聖書を読む] 祭壇

アカシヤ材で祭壇を作りなさい。
縦五アンマ、横五アンマの正方形、高さ三アンマとする。
祭壇の四隅にそれぞれ角を作り、全体を青銅で覆う。
灰を取る壷、十能、鉢、肉刺し、火皿などの祭具はすべて青銅で作る。
祭壇の下部には青銅の網目作りの格子を付ける。
その網目の四隅に青銅の環四個を取り付ける。
網目格子は祭壇の半ばの高さにある、張り出した棚の下の部分に付ける。
祭壇を担ぐためにアカシヤ材の棒を作り、それを青銅で覆う。
この棒を環に差し込み、祭壇を運ぶとき、その両側に棒があるように整えておく。
祭壇は板で造り、中を空洞にする。山であなたに示されたとおりに造りなさい。

2008-06-24

[聖書を読む] 天幕の入り口の幕

次に、天幕の入り口に掛ける幕を作る。
青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使ってつづれ織を作りなさい。
また、この幕を掛けるためにアカシヤ材で五本の柱を作り、それを金箔で覆い、鉤は金で作る。
また柱のためには五個の青銅の台座を鋳造する。



2008-06-23

[聖書を読む] 至聖所の垂れ幕

次に、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って、意匠化の描いたケルビムの模様の垂れ幕を作り、金箔で覆ったアカシヤ材の四本の柱の鉤にかけなさい。鉤は金、四本の柱の台座は銀で作る。
その垂れ幕は留め金の下に掛け、その垂れ幕の奥に掟の箱を置く。
この垂れ幕はあなたたちに対して聖所と至聖所とを分けるものとなる。至聖所の掟の箱の上に贖(あがな)いの座を置く。垂れ幕の手前には机を置き、向かい合わせに燭台を置く。燭台は幕屋の南側に、机は北側に置く。

2008-06-22

[聖書を読む] 幕屋の壁板と横木

幕屋の壁板をアカシヤ材で作ってたてなさい。
一枚の壁板は縦十アンマ、横一.五アンマ、それぞれの壁板に二つの柄を作って隣の壁板とつなぎ合わせる。幕屋の壁板全部に同じものを作る。幕屋の壁板は南側に二十枚並べ、二十枚の壁板の下にはめるために銀の台座四十個を作る。すなわち、一枚の板の下に作る二つほぞに合うように二個の台座を、それぞれの壁板の下に置く。
幕屋の他の側面、すなわち北側にも二十枚の壁板を並べ、四十個の銀の台座を作り、壁板一枚につき二個の割りで、それぞれの壁板の下に置く。
次に、幕屋の後ろ、すなわち西側には六枚の壁板を並べ、更に二枚の壁板を作って両方の隅とする。壁板は下部では二つずつに分かれているが、上部は箍(たが)で一つに連ねられている。両方の隅は同じように作る。従って、西側の壁板は八枚となり、銀の台座は、壁板一枚につき二個、次の一枚にも二個と、計十六個となる。
次に、アカシヤ材で横木を作りなさい。幕屋の一方の側の壁板に五本、もう一方の側の壁板に五本、また西側、つまり後ろ側の壁板に五本用いる。壁板の中央の高さに位置する横木は、壁板の端から端まで渡す。金箔で壁板を覆い、金環に横木を通す。その横木も金箔で覆う。
こうして、山で示された方式に従って幕屋を造りなさい。

2008-06-20

[聖書を読む] 幕屋を覆う幕<Ⅰ>  

次に、幕屋を覆う十枚の幕を織りなさい。
亜麻のより糸、青、紫、緋色の糸を使って意匠化の描いたケルビムの模様を織り上げなさい。一枚の幕の長さ二十八アンマ、幅四アンマで、すべての幕を同じ寸法にする。五枚の幕をつづり合わせ、他の五枚も同じようにする。青い糸の輪を作り、一方のつづり合わせたものの端に当たる幕の縁と、もう一方ののつづり合わせたものの最後の幕の縁とにそれを並べる。一方の幕について五十の輪、他方のつづり合わせたものの幕にも五十の輪を作り、互いに合うように並べて付ける。そこに、五十の金の留め金を作り、両方の幕をそれらで留め合わせる。こうして幕屋を一つに仕上げる。

ケルビム:人間の顔を持ち、翼を持った天的な動物と想像され、創世記3:24では楽園の番人、詩編では神の乗り物(詩18:11)と見なされている。

2008-06-19

[聖書を読む] 幕屋建設の指示  「燭台」

純金で燭台を作りなさい。燭台は打ち出し作りとし、台座と支柱、萼(がく)と節と花弁は一体でなければならない。六本の支柱が左右に出るように作り、一方に三本、他方に三本付ける。一本の支柱にも三つのアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付ける。燭台から分かれて出ている六本の支柱を同じように作る。燭台の主柱には四つのアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付ける。
節は、支柱が対になって出ている所に一つ、その次に支柱が対になって出ている所に一つ、またその次に支柱が対になって出ている所に一つと、燭台の支柱から出ている六本の支柱の付け根の所に作る。
これらの節と支柱は支柱と一体でなければならず、燭台全体は一枚の純金で打ち出し作りとする。
次に、七個のともし火皿を作り、それを上に載せて光が前方に届くようにする。また、芯切り鋏みと火皿を純金で作る。燭台とこれらすべての祭具とを重さ一キカルの純金で作る。
あなたはこの山で示された作り方に従い、注意して作りなさい。
 キカル;約34.2Kg

2008-06-18

[聖書を読む] 幕屋建設の指示  「机」

アカシヤ材で机を作りなさい。
寸法は縦二アンマ、横一アンマ、高さ一・五アンマ。
純金で覆い、金の飾り縁を作る。
一トフアの幅の枠で四本の脚を補強し、枠にも金の飾り縁を作る。 
四つの金環を作り、それぞれの脚の外側に付けるが、枠の高さに付け机を担ぐ棒を通す環とする。
アカシヤ材で棒を作って金で覆い、机を担ぐ棒とする。
皿、柄杓、小瓶、水差しを作り、ぶどう酒の奉げ物をささげるのに用いる。これらは、純金で作る。この机に供えのパンを、たえずわたしの前に供えなさい。

2008-06-17

[聖書を読む] 幕屋建設の指示  

         箱<Ⅱ>
次に、贖(あがな)いの座を純金で作りなさい。
寸法は縦二・五アンマ、横一・五アンマとする。打ち出し作りで一対のケルビムを作り、贖いの座の両端、すなわち、一対のケルビムは顔を贖いの座に向けて向かい合い、翼を広げてそれを覆う。この贖いの座を箱の上に置いて蓋とし、その箱にわたしが与える掟の板を納める。わたしは掟の箱の上の一対のケルビムの間、すなわち贖いの座の上からあなたを臨み、わたしがイスラエルの人々に命じることをことごとくあなたに語る。

2008-06-15

[聖書を読む] 幕屋建設の指示

主はモーセに仰せになった。
イスラエルの人々に命じて、わたしのもとに献納物を持って来させなさい。
あなたたちは、彼らがおのおの進んで心からささげるわたしえの献納物を受け取りなさい。彼らから受け取るべき献納物は以下のとおりである。金、銀、青銅、青、紫、緋色の毛糸、亜麻糸、山羊の毛、赤く染めた雄羊の毛皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、ともし火のための油、聖別の油と香草の香とに用いる種々の香料、エフォドや胸当てにはめ込むラピス・ラズリやその他の宝石類である。
わたしのための聖なる所を彼らに造らせなさい。
わたしは彼らの中に住むであろう。
わたしが示す作り方に正しく従って、幕屋とそのすべての祭具を作りなさい。

2008-06-14

[聖書を読む] 契約の締結<Ⅲ>

主が、「わたしのもとに登りなさい。山に来て、そこにいなさい。わたしは、彼らに教えるために、おしえと戒めを記した石の板をあなたに授ける」とモーセに言われると、モーセは従者ヨシュアと共に立ち上がった。モーセは、神の山に登って行くとき、長老たちに言った。「わたしたちがあなたたちのもとに帰って来るまで、ここにとどまっていなさい。見よ、アロンとフルとがあなたたちと共にいる。何か訴えのある者は、彼のところに行きなさい。」
モーセが山に登って行くと、雲は山を覆った。主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光はイスラエルの人々の目には、山の頂で燃える火のように見えた。モーセは雲の中に入って行き、山に登った。モーセは四十日四十夜山にいた。

2008-06-13

[聖書を読む] 契約の締結<Ⅱ>

モーセはアロン、ナダブ、アビフおよびイスラエルの七十人の長老と一緒に登って行った。彼らがイスラエルの神を見ると、その御足の下にはサファイヤの敷石のような物があり、それはまさに大空のように澄んでいた。神はイスラエルの民の代表者たちに向かって手を伸ばされなかったので、彼は神を見て、食べ、また飲んだ。

2008-06-10

[聖書を読む] 殺伐とした世の中 心のオアシスが欲しいね

        違反者に対する警告<Ⅰ>
見よ、わたしはあなたの前に使いを遣わして、あなたを道で守らせ、わたしの備えた場所に導かせる。あなたは彼に心を留め、その声に聞き従い、彼に逆らってはならない。彼はあなたたちの背きを許さないであろう。彼はわたしの名を帯びているからである。しかし、もしあなたが彼の声に聞き従い、わたしの語ることすべて行うならば、わたしはあなたの敵に敵対し、仇に仇を報いる。
わたしの使いがあなたの前に行き、あなたをアモリ人、ヘト人、ペリシ人、カナン人、ヒビ人、エプス人のところに導くとき、わたしは彼らを絶やす。
あなたは彼らの神々にひれ伏して仕えてはならない。そのならわしを行ってはならない。あなたは彼らを滅ぼし、その石柱を打ち砕かなければならない。あなたたちは、あなたたちの神、主に仕えなければならない。主はあなたのパンと水を祝福するであろう。わたしはあなたの中から病を取り除く。あなたの国には流産する女も不妊の女もいなくなる。わたしはあなたの天寿を全うさせる。

2008-06-09

[聖書を読む] 契約の書

           16.祭りについて
あなたは年に三度、わたしのために祭りを行ねばならない。あなたは除酵祭を守らねばならない。七日の間、わたしが命じたように、あなたはアビブの月の定められた時に酵母を入れないパンを食べねばならない。あなたはその時エジプトを出たからである。何も持たずにわたしの前に出てはならない。あなたは、畑に蒔いて得た産物の初物を刈り入れる刈り入れの祭りを行い、年の終りには、畑の産物を取り入れる時に、取り入れの祭りを行わねばならない。年に三度、男子はすべて、主なる神の御前に出ねばならない。あなたはわたしにささげるいけにえの血を、酵母を入れたパンと共にささげてはならない。また、祭りの奉げ物の脂肪を朝まで残しておいてはならない。
あなたは、土地の最上の初物をあなたの神、主の宮に携えて来なければならない。 あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない。

2008-06-08

[聖書を読む]  契約の書  13.訴訟において

あなたは訴訟において乏しい人の判決を曲げてはならない。
偽りの発言を避けねばならない。罪なき人、正しい人を殺してはならない。わたしは悪人を、正しいとすることはない。あなたは賄賂を取ってはならない。賄賂は、目の開いてる者の目を見えなくし、正しい人の言い分をゆがめるからである。あなたは寄留者を虐げてはならない。あなたはあなたは寄留者の気持を知っている。あなたたちは、エジプトの国であなたは寄留者であったからである。

           15.安息年
あなたは六年の間、自分の土地に種を蒔き、産物を取り入れなさい。
しかし、七年目には、それを休ませて、休閑地としなければならない。あなたの民の乏しい者が食べ、残りを野の獣に食べさせるがよい。
ぶどう畑、オリーブ畑の場合も同じようにしなければならない。

               16.安息日
あなたは六日間の間、あなたの仕事を行い、七日目には、仕事をやめねばならない。それは、あなたの牛やろばが休み、女奴隷の子や寄留者が元気で回復する為である。
わたしが命じたことをすべて、あなたたちは守らなければならない。
他の神々の名を唱えてはならない。それを口にしてはならない。

2008-06-07

[聖書を読む]   契約の書  9.人道的律法

寄留者を虐待したり、圧迫したりしてはならない。あなたたちはエジプトの国で寄留者であったからである。
寡婦や孤児はすべて苦しめてはならない。もし、あなたが彼を苦しめ、彼がわたしに向かって叫ぶ場合は、わたしは必ずその叫びを聞く。そして、わたしの怒りは燃え上がり、あなたたちを剣で殺す。あなたたちの妻は寡婦となり、子供らは、孤児ととなる。 
もし、あなたがわたしの民、あなたと共にいる貧しい金を貸す場合は、彼に対して高利貸しのようになってはならない。彼から利子を取ってはならない。もし、隣人の上着を質に取る場合には、日没までに返さねばならない。
なぜなら、それは彼の唯一の衣服、肌を覆う着物だからである。
彼は何にくるまって寝ることができるであろうか。 もし、彼がわたしに向かって叫ぶならば、わたしは聞く。わたしは哀れみ深いからである。
          10.祭儀的律法
神をののしってはならない。あなたの民の中の代表者を呪ってはならない。
あなたの豊かな収穫とぶどう酒の奉献を遅らせてはならない。あなたの初子をわたしにささげねばならない。あなたの牛と羊についても同じようにせよ。七日の間、その母と共に置き、八日目にわたしにささげねばならない。
あなたたちは、わたしに属する聖なる者とならねばならない。野外でかみ殺された肉を食べてはならない。それは犬に投げ与えるべきである。
              11.法廷において 
あなたは根拠ないうわさを流してはならない。悪人に加担して、不法を引き起こす証人となってはならない。
あなたは多数者に追随して、悪を行ってはならない。法廷の争いにおいて多数者に追随して証言し、判決を曲げてはならない。また、弱い人を訴訟において曲げてかばってはならない。
     
            12.敵対する者とのかかわり
あなたの敵の牛あるいはろばが迷っているのに出会ったならば、必ず彼のもとに連れ戻さなければならない。もし、あなたを憎む者のろばが荷物の下に倒れ伏しているのを見た場合、それを見捨てておいてはならない。必ず彼と共に助け起こさねばならない。

2008-06-06

[聖書を読む]  契約の書  7.処女の誘惑 8.死に値する罪

人がまだ婚約していない処女を誘惑し、彼女と寝たならば、必ず結納金を払って、自分の妻としなければならない。もし、彼女の父親が彼に与えることを強く拒む場合は、彼は処女のための結納金に相当するものを銀で支払わねばならない。

女呪術師を生かしておいてはならない。
すべて獣と寝る者は必ず死刑に処せられる。
主ひとりのほか、神々に犠牲をささげる者は立ち滅ぼされる。

2008-06-05

[聖書を読む]  契約の書  6.盗みと財産の保管<Ⅱ>

人が銀あるいは物品の保管を隣人に託し、それが隣人の家から盗まれた場合、その家の主人が神の御もとに進み出て、自分は決して隣人の持ち物に手をかけなかったことを誓わねばならない。牛、ろば、羊、あるいは衣服、その他すべての紛失物について言い争いが生じ、一方が、「それは自分の物です」と言うとき、両者の言い分は神の御もとに出され、神が有罪とした者が、隣人に二倍の償いをせねばならない。
人が隣人にろば、牛、羊、その他家畜を預けたならば、それが死ぬか、傷つくか、奪われるかして、しかもそれを見たものがいない場合、自分は決して自分は決して隣人の持ち物に手をかけなかった、と両者の間で主に誓いがなされなければならない、そして、所有者はこれを受け入れ、預かった人は償う必要はない。ただし、彼のところから確かに盗まれた場合は、所有者に償わなばならない。もし、野獣にかみ殺された場合は、証拠を持って行く。かみ殺されたものに対しては、償う必要はない。
人が隣人から家畜を借りて、それが傷つくか、死んだならば、者所有が一緒にいなかったときには必ず償うわねばならない、もし、所有者が一緒にいたならば、償う必要はない。ただし、それが賃借りしたものであれば、借り賃は支払わねばならない。