その頃、ユダは兄弟達と別れて、アドラム人のヒラという人の近くに天幕を張った。ユダはそこで、カナン人のシュアという人の娘を見初めて結婚し、彼女のところに入った。彼女は身ごもり男の子を産んだ。ユダはその子をエルと名付けた。彼女はまた身ごもり男の子を産み、そのこをオナンと名付けた。かのじょは更にまた男の子を産み、そのこをシェラと名付けた。彼女がシェラを産んだ時、ユダはゲジブにいた
ユダは長男エルに、タマルという嫁を迎えたが、ユダの長男エルは主の意に反したので、主は彼を殺された。ユダはオナンに言った。「兄嫁の所に入り、兄弟の義務を果たし、兄の為に子孫をのこしなさい。」
オナンはその子孫が自分のものとならないのを知っていたので、兄に子孫を与えないように、兄嫁の所に入るたびに子種を地面に流した。彼のしたことは主の意に反したので、彼もまた殺された。
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