わたしが心に言い終わらないうちに、リベカさまが水がめを肩に載せてこられたではありませんか。そして、泉に下りていき、水をおくみになりました。わたしが「どうか、水を飲ませた下さい」と頼みますと、リベカさまはすぐに水がめを肩から下ろして、「どうぞお飲み下さい。らくだにも飲ませてあげましょう」と答えてくださいました。わたしも飲み、ラクダモ飲ませていただいたのです。「あなたは、どなたの娘さんですか」とお尋ねしたところ、「ナホルとミルカの子ベトエルの娘です」と答えられましたので、わたしは鼻輪を鼻に、腕輪を腕に着けて差し上げたのです。わたしはひざまついて主を伏し拝み、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。主は、主人の子息のために、ほかならぬ主人の一族のお嬢様を迎えることができるように、わたしの旅路をまことをもって導いてくださいました。あんたが、いまわたしの主人に慈しみとまことを示してくださるおつもりならば、そうおっしやってください。そうでなければ、そうとおっしやってください。それによって、わたしは進退を決めたいと存じます。」
Trackback URL
このエントリーのトラックバックURL:
Post a Comment