「義経・芭蕉・イザベラバード」と題しお話を頂いた歴史文化専門員の梅津先生。物語が次々に展開していくような話し方で大変三人の偉人がとても身近かに感じました。
最後にこれからの観光は「さんしょくひるね」とおっしゃいました。とても納得できる言葉だったのでご紹介します。
さんしょくとは
◇蝕・・・体験・実際に触れることが大切
職・・・職人技・本物が試される
食・・・食べる。しかも地域のもの・新鮮なもの
◇ひるね
ひ・・・人づくりがもっとも大切。
る・・・ルートで結ぶ。また来てくださいではなくて、お元気にいい旅を 続けて下さいね。という心が大切。
ね・・・宿(ねぐら)よき宿・本物のおもてなしができるよき宿
なるほど。とそう思いました。
山形県にはこの「三しょくひるね」はたくさん残っているし、本物のもてなしができる県民であると思う。そのことを強く思い、しっかりと目指しさえすれば多くの人たちが山形を訪れてくれると確信します。そして、この機会に、私自身も、自分達のところだけを考えないで「お元気でいい旅を続けて下さいね。」の心でひとりでも多くの人の幸せを祈れる人間にならなければと強く思いました。
