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2018-12-09

[hamさんの登山記 ② H30~] 大分百山 鎧ヶ岳(よろいがだけ)


2週間前に7か月ぶりに山登りに復活した、なんとか片道1時間程度の山であれば登れることが確認できたし、片道1時間半程度に少し距離を延ばしてみたくなったが、どうせ登るなら大分百山にする事に。しかし昨日から冬型の気候で九州でもかなり寒くなるようだ。あさ起きると天気は問題なさそうだ、しかし寒いねー、この冬もっとも寒い朝と言う。登山口までR442経由で向かったが途中工事中で一部区間、通行止めの標識が、えー、ついてねーなー! 迂回路を進み途中で道を間違い3~40分遅くなった。
 

どうせ登るなら雨乞岳、烏帽子岳、を縦走し鎧ヶ岳(847m)に登ろう、雨乞岳の登山口のある四辻峠に到着した。付近一帯には、さくら園、香りの森ラベンダー園、セラピーロード、のつはる少年自然の家、など等がありシーズンは多くの人が訪れるんだろうが今の時期は人もまばらだ。支度をして登山口(写真)から雨乞岳に向かったが、いきなりきつい登りが続くが登山道は整備されており快適だ。
 

登山口を出発して20分ほどで最初の雨乞岳(あまごいだけ)(751m)に到着した(写真)、大分地方は今シーズンで最も寒い日との事、簡単な防寒着を着てきたが暑がりのhamさん、下は極めて簡単な衣類で来た、標高が上がるほどに寒さが増してきた、ましてや今日は冬型の気圧配置で風が強く体感温度はさらに低いだろう、、
 

雨乞岳からは一気に下り、、下ると言う事は又登らないといけない、20分ほどで長者原の分岐点に到着だ(写真)、この辺までは極めて順調にきた、、
 

分岐から又きつい登り、しかーしだ!この辺からどうも体調がおかしい、??? 痛めた足腰ではない、引き返すことも脳裏をかすめたが、今日は息子も同伴しているし、もう少し頑張ってみるか、分岐から30分ほどかけて登りきって烏帽子岳(815m)の頂上に到着した(写真)。しかし体調は思わしくない、戻るにも今登って来た雨乞岳を超えないといけない、鎧ヶ岳は県道から直接登る最短ルートもある、県道に出れば舗装道路で車を止めた駐車場までは下りの筈だ、運が良ければ他の車が通るかもしれない、最悪の時は便乗もお願いできるかもしれない、または息子に歩いて車を取りに行ってもらう事も可能だ、
 

頂上からは今登って来た雨乞岳(写真)、遠く阿蘇の烏帽子岳、九重連山が臨める、すこし気が晴れるが体調はますます悪くなる、目がおかしく吐き気がくる、以前に寒い時期に九重の中岳に登った時と同じ症状だ、寒さと多少の疲れが原因に違いない、寒さに対する認識が甘かった。標高が900メーターくらいでも気温は下とでは5~6度低いはずだ、ましてやこの寒い冷たい風が強いから体感温度は零度近いか氷点下かもしれない。寒いので5分ほど休み鎧ヶ岳に向かいまた一気に下った。
 
 


烏帽子岳から下り鞍部で休んでいると後ろの方で声が聞こえる、おー、登って来る人がいるなー、5分ほどで40歳前後と思われる男女だ、頂上から直接県道に下る登山道の事を訊ねると詳しく教えてくれる、駐車場にあった長岡ナンバーの車の方ですか?大学の時の仲間が新潟で高校に努めているとの事で暫く話をしたが、直接に県道に下った方が早いし、県道も駐車場まで下りですし、こちらの方が早くて楽だとの事、よし、往路を戻らないでそちらに変更しよう、、簡単な鎖場などもあるが危険な個所はない、しかしきつくて1~2分登りまた休みの繰り返しで烏帽子岳から鎧ヶ岳まで1時間もかかってしまったが何とか大分百山の鎧ヶ岳(847m)の頂上に到着した(写真)。頂上には先ほどの二人の姿は無く、県道の方に下ったんだろう、、
 

頂上は寒く何度か吐いたが10分ほど休み県道の登山口に向け下山を始めた。気温が低いため登山道はところどころ霜柱が立っている、その上をザクザクと歩き間もなく眼下に県道が見えてきた。やーれやれ、ここまで来れば一安心だ。県道の登山口(写真)からは舗装された道路を下る。山の陰になり風も無く体調もだいぶ回復し、30分ほどで駐車場に無事に戻ってきた。車に乗り暖房を入れNHKの「のど自慢」は今日は大分市が会場との事で車の中でテレビを見て休み、予定では途中のもう一つの大分百山の御座ヶ岳に登る予定もあったが、今日は途中で登山口を確認しこの次の機会にすることにした。今回もまた山に対する経験不足、認識不足を感じたね、寒い時期の装備ももう少し充実させないといけないね、、、
 
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2018-11-25

[hamさんの登山記 ② H30~] 大分百山 樅ノ木山(もみのきやま)

 

仕事に復帰して1週間、疲れはするが何とか仕事を続けることは出来そうだ。今日は天気は良さそうだし日中は20度くらいまで気温が上昇すると言う。山に行きたくて身体はムズムズしていたんだが、7ヶ月ぶりの山行きで果たして足腰が言う事を聞いてくれるか心配であった。猿で有名な高崎山にするか、樅ノ木にするか迷うところだが1時間くらいで登れる大分百山の樅ノ木山(484m)に決めた。
 

8時過ぎに家を出て途中コンビニへ寄りお茶、水、おやつをゲットして目的地へ向かう。樅ノ木山は大分市と臼杵市の境に有る山だが昔から地元に愛され続けられた山のようだ。R197号線で佐賀関に入ると前方に富士山のように形の良い山が見えてくる。ホームセンターこめりの信号から右へ、木佐上方面へ向かい途中から左へ細い道を入って行く。途中の中尾ダムからは細いカーブの多い山道だが舗装されている、標識があるので間違う事はないだろう。間もなく登山者ようのバイオマストイレが整備された立派な駐車場に着く(写真)
 

仕度をして駐車場からコンクリート道を少し登ると右側に登山口の案内があり、ここから登山道に入る。コースレコードは1時間くらいのようだ、勤務に復帰する数日前よりウオーキングをして1時間ほどは問題ない事を確認しているが平地と山道ではまるで条件が違う、ましてや腰痛(足)などで3ヶ月近くもまともに歩いていない、ちょっとでも足腰に異変を感じたら直ぐに中止する覚悟でスタートした。
 


「大分市民健康長寿の山」として関係者、地元木佐上コミュニティー団体など手造りの整備がスタートし登山道は整備されている、話には聞いていたんだが、「どんげな」「こんげな」「あんげで」など等、これでもか、これでもか、と大分弁の案内板が設けられている(写真)。間違う事はなく私のようなビギナーにとっては大変有難い、感謝、感謝だ、、、
 


思わずニッコリするような案内板も、、、
 


登山口を出発して1時間で樅ノ木山の頂上に到着した。コースレコード通りだ、まだまだ俺の脚もまんざらじゃないな、、足腰の具合も問題なく頂上に到着できた。
 


360度とはいかないが臼杵湾の海岸線、彦岳、尺間山などが目の前に臨める(写真上)、目を少し左に移すと佐賀関のパン・パシフィック・カッパー(旧日本鉱業佐賀関製錬所)の煙突が見える(写真下)写真では見えないが愛媛県佐多岬の風力発電所などもはっきりと臨める、頂上には1等三角点もある。30分ほど景色を眺め下山を始めた、怪我をしないように気をつけながら快調に歩き45分ほどで登山口に戻ってきた。帰りにいつも行く佐賀関のミカン屋に寄りミカン10キロ入り1箱1,500円を買い(安いか高いかは解らねー)無事に戻ってきた。天候にも恵まれ7ヶ月ぶりの山行きとしては最高の出来栄えだったね、、、
 
 
 
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2018-04-29

[hamさんの登山記 ② H30~] 傾山登山、途中で断念


日曜日も天気は良さそうだ、どうする? そりゃ山行きでしょう! ならば何処の山にするか? 2~3日前の新聞で日本3百名山、九州百名山、大分県百名山に数えられる傾山で山開きのイベントがあるとの事。傾山に行くか? しかし歩く時間、距離、高低差などから判断して今のhamさんの体力では自信が無い、もう数回他の山に登ってから判断しようと考えていた。いくつかの登山ルートがあるが、その中に登山口は宮崎県でちょっと遠いが比較的に短時間で行けるルートがある、よし、このルートで登ろう、、、朝の4時半に起床し、05:10出発した。国道10号線から国道326号線に入り三重町から佐伯市の宇目に向かった。途中から県道6号線で木浦鉱山を通り宮崎県の日之影町に入り登山口に向かう、木浦鉱山には昨年だが仕事で報道関係の人をお供して行ったことがある。1時間ちょっとで国道から県道に入った。
しかーしだ! 通行止めの看板が、なにー!木浦鉱山には行けるが県境から先は行けないようだ、と言う事はその手前にある杉ヶ越登山口にも行けない。取りやめも考えたが二番目に距離が短い冷水コースで行くことに決心し、もと来た道を戻り山の中の淋しくなる道を通りやっとの思いで冷水登山口の入口に着いた(写真)。しかし時間は8時をだいぶ過ぎていた、ここから林道に入り登山口に向かうのだが林道に入ると 通り抜けできません と言う看板が、、県道の少し広いところに車を止めて歩いて林道に入った、県外ナンバーなどの車が2~3台止まっている。




一部コンクリートなどの林道を登って行くが途中で土砂が崩れている箇所、岩がゴロゴロしている箇所、林道が陥没、崩れている箇所が多数ある、、それでも小鳥の鳴き声を聞きながら林道を登って行く、途中で分岐のようなところが何か所もあるが案内表示などは全くない、歩いても歩いても登山口にたどり着かない、段々と不安になってきた。もう標高4~500メーターくらいは登ったろう、、やっと杉の木に案内の標識が(写真)、間違いない、右が傾山だ。元気をもらい林道を登って行く。
 

登山口の入口から1時間40分、やっと登山口(写真)にたどり着いた、しかし既に10時だ、ここからコースタイムで3時間はかかる、だいぶ陽も長くなってきたし、登山届に記入し、途中で無理の様であれば躊躇せず戻ろう、自分に言い聞かせて登山道に入った。しかしこのコースは登る人も少ないようだ、登山道らしい道はない、杉の葉が落ちた杉林の中を目印のテープを頼りに登って行く、目印のテープまで登ると次のテープを探し確認し又登る、これの繰り返しだ。30分ほど登るが途中でテープが確認できなくなった、少し付近を歩き探すが確認できない、もう少しで尾根に出る筈だが、、時間だけが過ぎていく、休憩なしでも頂上に着けば1時半を過ぎる、私の体力では早くて2時を過ぎる、目の悪い私では下山の時間が遅くなれば下山時に目印のテープを確認するのが難しくなる、私の後を登って来る人はいないだろう、、考えた末、残念だが登頂を断念することにした。日を改めて何れ比較的に登山客の多い九折超コースで登ろう、、どっと疲れが出てくる。登山口まで戻りまた林道を下って車まで戻ってきた。今日は初めからツキが無かったネ、、
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2018-04-25

[hamさんの登山記 ② H30~] 猟師岳、合頭山、一目山登山 ③



九重森林公園スキー場の駐車場に戻り、さー次は大分百山の一目山(1,287.4m)に登ることにしたが何処の登山口から登るか、近くにある登山口から登るのが普通だが、又登山靴を脱いで車で移動して又靴を履きかえるのは面倒だ、こちら側(大分県側は草原で少し前に野焼きをしている、よく見ると踏み跡が残っている、よし、少し距離は長くなるがここから登ろう、、後ろを振り向くと今登って来た猟師岳、合頭山の姿が綺麗だ、、
 


熱くて水の消費が進むが今回はいつもより多く水を買ってきたが正解だったね。上部の防火帯に着いた(写真)、ここからは防火帯をまっすぐに登ればいいんだが結構きついね。



本日3座目の一目山のピークに着いた。360度の大パノラマで疲れが一気に吹き飛ぶ、昨年に登った泉水山、黒岩山、九重連山、阿蘇の山々、祖母山、傾山、福岡の英彦山も望める。頂上は大分県と熊本県の境界で三角点もある、頂上は貸切で登って来る人も下っている人もいない、山ひとつかしきりだね 。コンビニで買ってきたオニギリで遅い昼食だ、美味しいネ、、時々吹き上げてくる風はヒンヤリ汗ばんだ体に心地が良い。
 

近くの筋湯温泉からは車で5分もあれば来れる、写真中央部の白い噴気は日本最大の八丁原地熱発電所だが見学もできる。帰りは別の登山道を一気に下り登山口へ、ここから県道を歩いてスキー場の駐車場へ戻り帰途に就いた、、、
 
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2018-04-23

[hamさんの登山記 ② H30~] 猟師岳、合頭山、一目山登山 ②


猟師岳の頂上で景色を堪能し次の合頭山に登るべく頂上を後にした。登山道の両脇にはミヤマキリシマ(写真)が蕾を付けている、あと1か月もすれば満開になるだろう。紫の小さな花、黄色い小さな花、白い小さな花がところどころに咲いているが名前は解らない、名前が解れば楽しみも増えるんだろうが、あまり興味が無い、おー何の花か知らないが綺麗に咲いているねー、、
 

分岐地点を過ぎると間もなく前方にピークが見えてきた(写真)あれが合頭山かね、直ぐだね! しかーしだ! ピークに着くとまだ先にピークがある。周りの景色を眺めながら稜線のようなところを歩くのは実に気持ちがいい、時々ウグイスの鳴き声も聞こえる、、最高だね!



合頭山(1、390m)の頂上に到着した(写真)。360度の絶景だが、つい最近までこの山の名前すら知らなかった山だ。山頂に着くと駐車場で合った鹿児島ナンバーの車のご夫婦と合った、空気の澄んだ冬はこの辺りから長崎の山々も臨めるようだね、、
 

すっかり気分も乗ってきた、ついでにもう一座、大分百山に数えられる一目山(1,287m)にも登ることにした。(中央部の高い山は涌蓋山、左の四角い白い部分の右上にある低い山)
 
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2018-04-22

[hamさんの登山記 ② H30~] 猟師岳、合頭山、一目山登山 ①


天気予報では今日まで良い天気との事、しかし今日は気温は夏日から場所により真夏日の予報、今年初めて九重連山の山に登ることにした。九重の何処の山にするかねー? トレーニングを兼ねて比較的に標高の低い、大分百山の猟師岳(1,423m)に行くことにした。足腰の都合を聞いて良ければ帰りの途中から分岐して合頭山に登る予定。国道210号線、庄内町から県道621号線、飯田高原から県道40号、筋湯温泉を通り九重森林公園スキー場(写真)から登ることにした。



2時間ほどで九重森林公園スキー場の駐車場(写真)に到着、県外ナンバーの車が1台止まっている、間もなく鹿児島ナンバーの車も到着し準備を始めた。前方に見える山が猟師岳だ、仕度をしてスキー場内のコンクリートの作業道を登り始めた。
 

スキー場の第三リフトの作業道が終わりここからが登山道になる、歩きやすい登山道を登って行くと間もなく合頭山との分岐に来た(写真)。振り返ると登って来たスキー場、一昨年登った涌蓋山、女山、ミソコブシ、などが見事な姿で見える、前方に目をやると九重連山の山々だ、久住の山々は沢山の人だろう、しかしこちらは今までに二人会っただけだ。
 

スキー場を出て約1時間で大分百山、猟師岳(1,423m)に到着だ(写真)。暑さで大変だが時々涼しい風が通り抜ける、気持ち良いー、天気も最高、景色も最高! 足腰の調子も何とかなりそうだ、合頭山に行くことにした。

 
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2018-04-14

[hamさんの登山記 ② H30~] 屋山城跡&大分百山 屋山登山


文殊山のピークを踏めず下山し、このままじゃ帰れない、豊後高田市にある大分百山に数えられる屋山(543,7m)に登ることにし、登山口のある長安寺へ向かった。駐車場に車を止めて長安寺の境内に向かうと机に座った小母さんが、すいません、今の時期は登山者からも料金をいただいています! と言う事で200円を払い先を進む。シャクナゲが見事でお花見物を兼ねた参拝客が結構いるね、、


コンクリートの作業道を登って行くと展望が開けた場所に到着する(写真上)。屋山城鳥瞰図の看板が立てられている(写真下)、ここから暫くは急な登りになる。


登りきると頂上部は数百メーターにわたり平坦になっている(写真上)、竪堀、堀切などが確認でき戦国時代の面影を色濃く残している。主郭跡に屋山の標柱、三角点がある(写真下)
 

頂上には金毘羅社などがあるが荒れ果てている、石塔(写真)も建立されている。こちらも頂上独り占めだ、景色を眺めながらコンビニで買ったオニギリを食べて遅い昼食とした。時々吹き抜けえる風は汗ばんだ体に心地良い。30分ほど滞在し下山を始めたが誰にも合わなかった。 
 
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2018-04-12

[hamさんの登山記 ② H30~] 大分百山 文殊山登山???


天気は良いし3週連続で山へ行くことにした、何処の山に行くかね? ちょうど別府の国際観光港にクルーズ客船が7時に入港すると言う、これも見てみたいし、午後の2時に出港するそうだ。8時頃に別府国際観光港に寄り、それから行くとなると国東半島の山にするか、、ろくに調べもせずに急遽、国東半島の大分百山の文殊山に行くことにした。 しかーしだ! これが大きな間違いだったな。

 

日本三文殊の一つ、文殊仙寺の参道の横から登山道に入り、紫竹観音(写真上)で一息いれて大きな岩に掛けられた壊れかけたハシゴを登り、暫くで稜線に出た。国東半島の山によくある奇岩が見える、遠くに周防灘に浮かぶ姫島が望める(写真下)、景色を堪能し先へ進むと突然空が暗くなり風が強くなり帽子が飛ばされそうになる、こりゃ、雨風になるかもしれないなー? しかし、前方を見ても目指す文殊山の姿が見えない、おかしいなー、このまま行くと登山口の文殊仙寺に行ってしまうな、何処かで文殊山へ行く分岐を見落としたようだ。戻ろうか、とも思ったが天気が急変しそうだ、雨が降ると苔むした国東半島の山独特の岩が滑るし危険だ、考えた末今回はこのまま下山する事に苦汁の決断をした。
 

紫竹観音の手前に分岐があったはずだが、それを見落としてしまった、見落としてしまったと言うよりも、勉強不足で分岐の存在さえも知らなかった。九重連山のような有名な山は登山客も多いし、標識なども整備され間違う事も少ないんだが、あまり有名ではない山は登山道も解りにくく注意が必要なんだが、今回は急遽決めたために準備が足らず、なめてかかった罰がきた。登山を初めて8年になるが、ピークを踏まず下山したのは初めての事で良い教訓であったネ。地図上の黒い矢印のように回った事になる、また近いうちに登りなおすことにした。12時過ぎに下山するとまた天気が良くなってきた、ちょっと物足りないし、近くの他の山に登るかね、4~50分くらいで行ける大分百山に数えられる屋山に向かった、、、

 
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2018-04-02

[hamさんの登山記 ② H30~] 大分百山 熊群山


国道210号線を庄内町に入り由布市役所のある交差点を県道621号線に入り5キロほど進むと右側に熊群神社参道入り口と看板があり左側(阿蘇野川側)に4~5台ほど止められる熊群神社駐車場がある。参道を登って神楽殿までは車で行けるが訓練も兼ねてこちらの駐車場に止めて歩くことにした。コンクリートの舗装をしてあるがかなりの登りだ。暫くで棚田であったろう休耕田を通り15分ほどで神楽殿(写真)に着いた。


神楽殿を左にコンクリートの簡易舗装の狭い道を登って行く、時々背後に東の山々を望める、4WDの軽トラックなどは登れるようだが普通車は無理だろう。間もなく朽ち果てた鳥居が見えてくるがそちらには行かず、右を進むと北宮と呼ばれる岩屋があり役行者(えんのぎょうじゃ)の石像などが祀られている(写真上)、その先で湧水があり(写真下)飲むことが出来る。
 

1時間ほどで護摩殿に到着した(写真)。奥に社務所もあるがいつもは神職さんは不在のようだ、こちらで参拝し安全祈願をしましたネ、、ここまではコースタイムで順調にきたが、ここからがいよいよ本番だ。



護摩殿の手前から鬼が一夜で造ったといわれる急な石段を登る(写真)、石段はクランク状になって途切れるが再び急な石段を登る。石段は苔むしていて雨や雨上がりは滑って危険だが、暫くの天気続きでhamさんの判断は正解だったね。
 

石段はクランク型になっていて途切れるが又石段を息を切らして登り、視界がパッと開けて熊群神社の上宮(写真)に着く。絶壁を背にして建てられた社殿は小振りではあるが周囲の景観にマッチし壮厳な雰囲気を醸しだしている。


社殿の裏手を通り先に進むといよいよ絶壁に突き当たる(写真)、下から上を眺めて作戦を練る、写真では緩い登りに見えるが実際はかなりなもんだね、この程度の岩場の絶壁は新潟にいる時には何度か経験している、登りよりも下りの方が注意が必要だ。先ず私が先に登った、よーし、急がなくていいから、一歩一歩足場を決めてゆっくり登れ、気を許すな! 息子が続く、一難去ってまた一難で、先も鎖、ロープの急登が続く、、、



登りきると熊群山の東肩で石像を祀る祠がある(写真)、北に由布岳、別府方面の山々が臨める絶景だ。
 

祠からは照葉樹林に覆われたメサ台地で三角点のある地点までの約350メーターは道らしい道は無くテープが頼りだ、慌てずに次のテープを見定めて西に向かって灌木帯を進み杉林に入ると祠から20分ほどで台地の一角にある熊群山(804,9m)に到着した(写真)。登山口から休憩を含め約2時間で到着した、頂上からの展望は無く20分くらい頂上を後にして下山を始めた、登山は登りは体力、下山は技術と言われる、慎重に下り、途中で若い一人の男性が登って来たが登山口まで他には合わなかった。今年3回目の山行きだったが久しぶりに山に登ったという気になったネ、、、
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2018-03-25

[hamさんの登山記 ② H30~] 雲ヶ岳、御許山登山


今日は全国的に晴れの天気らしい、本年2回目の山行きは何処にしようか?いくつかの候補を考えたが山香三山、杵築市の最高峰である雲ヶ岳(654m)に行くことにした、登山口から1時間くらいで行けそうだし足慣らしに丁度いい感じだ、雲ヶ岳に登り、足と相談して調子がよければ大分百山であり日本の八幡宮の総本社の宇佐神宮の奥宮の本元神社がある御許山(おもとさん)へ縦走してみよう、、、
登山口には立派な駐車場がありバイオトイレも整備されている、改めて関係者に感謝だ。支度をして9時に出発した。




登山口を入ると間もなく白山神社がある、こちらで参拝し整備された登山道を登って行く、100メーターごとに標識があり大変ありがたい、、、
 

途中から本格的な登山道になる、結構きつい登りもあるが息を切らして一歩一歩登って行く、4~5年前頃まではこの程度はグイグイと行った気がするが、やっぱり体力が落ちてきている事を実感する。



登山道にはところどころに小さな綺麗な花が咲いているが花に興味のないhamさん、残念ながら名前は解らない、時々1~2分の小休止をして50分ほどで中展望所(写真)に着いた。晴れ渡っているんだが靄かPM2,5かすっきりしないが国東半島の山々などが見渡せる。
 


途中にある西弘法、東弘法(写真)でお参りをして順調に登って行く、この調子じゃ御許山にも行けそうだな、、
 

1時間で大展望所(写真)に着いた、634メーターで東京スカイツリーと同じ高さとの事だが、大きな鯉のぼりがあるが生憎の無風でダラリ、、、
 

登山口を出発して1時間15分、雲ヶ岳(654m)の頂上に到着した(写真)。頂上は結構広く切り株など椅子代わりに使えるようになっている、足の調子も良いし一息入れてそのまま御許山に向かった。暫くは平坦な登山道だが間もなく急な下りとなった、下りは楽だが、下ると言う事は又登りが待っている筈だ、、案の定こんどは急な登りとなった、そして暫くすると御許山に鎮座する大元神社の参道に出た、一部コンクリート舗装された道だ、同年配くらいと思われる7~8人くらいのグループが下ってきた。
 

間もなく鳥居をくぐり全国八幡宮の総本宮である、宇佐神宮奥ノ院の大元神社に到着した、ご神木の脇に小さな御許山の標柱がある(写真)


大元神社(写真上)の裏が頂上になるが御神域で立ち入り禁止で入る事は出来ない。参拝し15分ほど滞在し雲ヶ岳に引き返し、ここでリュックをおろし30分くらい滞在したが貸切だ。慎重に下山すると途中で同年配くらいの一人の男性に会ったが、下山し駐車場の車を見ると北九州ナンバーだ。東自動車道を経由して無事に戻ってきた。この次の山行きは何処に行こうかね、、、気温も20度ほどまで上がり最高の山行きであった。
 
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2018-03-16

[hamさんの登山記 ② H30~] 大分百山 伽藍岳(1,045m)登山

今年に入り初めての山行き、もう少し早く行きたかったんだが、南国とは言え1,000メーターを越す山となると気温が下がるとうっすらと白くなる。ご当地に来る前に車の冬用のタイヤは置いてきた、3月に入り登山口まではノーマルタイヤでも行ける日が多くなった。何処の山に行こうか? 腰痛(臀部)も完全に治っていないし、足にも自信が無い状態だ、標高差の低い歩く時間も短い伽藍岳(硫黄山)に決め、帰りに薬湯の塚原温泉に寄ることんした。
 

九州自動車道の由布岳PAに併設しているETC専用のインターを出て塚原温泉に向かう。10分くらいで塚原温泉と登山口方面の分岐に着いた。左が塚原温泉だが、右の方はロープを張り通行禁止と書いてある、車が5~6台くらい止められるスペースがあるが、本来はこちらに車を止めて登るんだろうが案内板もない。帰りに温泉に浸かる予定にしていたので左に入り塚原温泉の駐車場に車を止めて受付に、帰りに温泉に入るので車を止めてもいいですか? と訊ねると、山に行かれる人はそう言って帰りにそのまま帰ってしまうんですよ! との事。内心、山に登る人にはそんなケチな悪い人はいないはずだがネ、、恐らく案内板も無いのでこちらに車を止めても良いと思っているに違いない、 「入浴者専用の駐車場につき登山者の駐車はご遠慮ください」 とでも書いておけばいいと思うんだがね、、私は、それでは先に入浴料と火口見学料を払っておきますから! と言う事で車を止めさせていただいた。


登山道にはところどころ、うっすらと(写真上)、ところどころに霜柱が(写真下)、サクサクと踏みしめて歩く感触は何年ぶりだろうか、一人の足跡が残っているが下山するまで合わなかったところをみると、内山方面に行かれたか、ミョウバン温泉方面に行かれたかだろう、、伽藍岳はトロイデ型の活火山で、火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されており、登山道横の火口からは、あちこちから噴気が上がっている。
 

まわりの景色を楽しみながら一歩一歩ゆっくりと登って行く、間もなく塚原越(写真)に到着した。ここから内山、鶴見岳方面に縦走できるはずだが今のhamさんには到底無理だな、、ここから左に向かい本格的な登山道に変わった。
 

塚原温泉を出発して1時間弱で伽藍岳(1,045m)の頂上(写真)に到着した。頂上は勿論貸切で360度の展望だ、、、



写真上の左の山が鶴見岳、中央の前の山が内山、右奥が由布岳、内山は近いうちに挑戦しようと思うが結構きつそうだね、、写真中は別府湾と別府市街、写真下の奥が豊後富士の由布岳、裾を走るのが大分自動車道、、、



塚原温泉へ下山後、火口見学に行ってきた(200円)、867年には水蒸気爆発とみられる活動があり、その後は噴煙活動や泥火山の活動があり無気味に噴気をあげている。
 
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Profile

名前は:ham 
年齢は:爺 ♂
血液型:B型 みずがめ座

辛い事もあったが楽しい事も、、
良い思いも沢山させて頂いた
激動の人生、
昔のこと、今の事、自由に綴る
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