2011-10-29

[hamさんの登山記] 斑尾山(まだらお)登山

今日、明日と休み、今日は秋晴れの予報、明日は曇り、、、、よし、今日だな、! 北信五岳の一つ、斑尾山(1,381・8m)に登って来た。色々と調べた結果、ゆっくりとした行程で行ける筈だ、朝8時半に家を出発、長男が ”親父、斑尾山付近は熊が出るそうだな、、、、” どこもいっしょだよ、出る時は出る、、、 幾つかの登山道があるが今回は野尻湖の周りの菅川(すがかわ)登山口から登る事にした。高速道の信濃町、野尻湖 I・Cで降り野尻湖の北側を野尻湖を眺めながら進み菅川集落に着いた、、、バス停留所のすぐ横に登山道入り口の看板がある、細い道を登って行くとやがて ”しらかば台” に着いた。車が2台とオートバイが停まっている、ここで車を降りて登山靴に履き替え支度をしているといつの間にか20代の若い男がオートバイの横に立っている、 頂上まで行ってきたのですか? と尋ねると はい、 どの位時間がかかりましたか、、、? 8時にここを出て今10時ですから2時間です、、、 えー、2時間ですか、早いですネ、、 冗談のつもりで、 歩いて行ったんでしょネ、、、 はい、 と返事が返ると思ったら、 オートバイで頂上まで行きたかったんですがネ、、、、 ときた。 おぬしもやるよのー、、! この若い青年が2時間と言う事は俺の足だと4時間だな、、、、10:00 ブナの木立の中を歩き始めた、15分ほどで釜石山に到着、ここで5分ほど休み暫く歩くと 蟻のと渡り に着いた、ここから本番だな、、、ところどころ急な登りがあるが足場が良いので楽だ、海抜も上り木立の隙間から北信の山々が見える、落ち葉を踏みしめて登ると30分くらいで急に大勢の人の声が聞こえる、急に視界が開け大明神岳に着いた、えー、もう着いちゃったの、、、 270度のパノラマだ、眼下に野尻湖、(写真) 妙高山、黒姫山、飯縄山、遠く北アルプスが見渡せる、7-8人の先客がいる、10分ほど休憩、景色を堪能して頂上に向かった、、、、。

 

大明神岳を出て10分、11:20 斑尾山山頂(写真)に着いた、十三体の薬師如来の祠に参拝をし頂上は20人位の先客が、、、丁度汗もかき始め調子が出て来たところだ、、周りは木立で視界は利かない、10分ほど頂上に留まり下山を始めた、大明神岳で昼飯にするかな、、、 前に6人の女性のグループ、大明神岳に着くとここも先客が大勢いる、、、参ったなー! この際一気に下山するか、、 元の道を下り始めて35分、12:05 登山口に着いた、登り始めて2時間05分、 登る時に出会った若い青年とほぼ同じ時間だ、 俺も若いなー、! 途中コンビニで買ったオニギリも食べずに、今回の斑尾山にちなんだ、どうしても訪ねてみたい所があるので急遽そちらに向かう事にした、、、、、、。

 

斑尾登山のスライドショーは  = こちら =

 

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2011-10-13

[hamさんの登山記] 飯綱山(いいづなやま)登山

昨夜は夜中の12時までの勤務、朝8時に目が覚めた、天気はどうだ、、カーテンを開けると薄曇り、パソコンを開いて天気予報を見ると曇りのち晴れ、、、降水確率は10パーセント、明日は晴れのち曇り、降水確率は30パーセント、よし、行くか、! 北信五岳の一つ飯綱山(飯縄山)(1,917,4m)に登る事に決めた。支度と言ってもいつでも行けるようにほとんど準備は出来ている、色々と調べた結果では日が短くなったがこれからでも十分登頂は可能だ、天気が快晴とはいかないが雨が降る事はまず無い、紅葉は十分楽しめるだろう、、、、遅い出発だが9時に家を出て途中コンビニに寄りオニギリ、ポカリ、お茶を買い高速経由で信濃町、野尻湖 I、C で降りて飯綱高原へ、、、、、、

途中から戸隠バードラインに入り、長野カントリー倶楽部入口斜め前にある飯綱登山口駐車場に10:40に着いた、ここに車を停めて別荘地の中を歩き11:00 一の鳥居(写真)から登山道を登り始めた。飯綱山は4つの登山コースがあるが今回は初めての事もあるし最も人気の高い南登山道を登る事にした、途中13の石仏が有ると言う事も選択しの一つだ、飯縄大権現の鳥居をくぐり暫くで奥宮一の鳥居へ、

木立の中を進むと間もなく第一番目の石仏 第一 不動明王 の石仏が有る、帽子を取り手を合わせ参拝した、、そして第二番目の 第二 釈迦如来、  第三 文殊菩薩、 第四 普賢菩薩 、、、、、、、、第十二 大日如来、 第十三 虚空蔵菩薩、と続くがその度毎に手を合わせ参拝した。この石仏は文化13年に栃原の大昌寺九世和尚が、現世未来の道しるべとして建立したと言われている。出発して1時間15分後の11:55 第十一 阿閉如来 のある駒のつなぎ場に着いた、ここで今日初めて5分間の休憩だ、

途中、富士見の水場、天狗の硯岩、と言われる大きな岩を通り登り続ける、この辺りよりところどころ視界が開けている、高度が上るにつれて紅葉も綺麗に成って来た、歩き始めて2時間5分、12:45 戸隠からの西登山道との分岐点に出た、南のピークまではもう一息だ、、、

ゴロゴロした岩場を登ると15分ほどで鳥居が有り祠が有る、ここで参拝、少し歩くと飯縄山南峰に着く、暫く周りの景色を堪能して少し下ったところにある飯縄神社(写真)に参拝、、、、雪の無い時期には毎日、山伏姿の信者が参拝に登って来られるとの事だ、越後の武将、上杉謙信の兜の前立ては飯縄大権現だと言われている。飯縄信仰は当時から根強いものがあり、今でも伝承されている。

南峰から10分位稜線を歩くと山頂のある北峰に到着した、歩き始めて2時間30分、13:10 飯縄山山頂(1,917m) (写真)だ、頂上には二等三角点がある、多少靄がかかり視界はいまいちだが360度の大パノラマだ、戸隠山、大妻山、雨飾山、黒姫山、妙高連山が見える、遠く北アルプスの山々も見えている、感無量だな、、、!  女性の二人ずれが先客だ、ここで買ってきたオニギリをほおばり、旨い事、口では言い表せない、、今年の夏以降、菱ヶ岳、妙高山、黒姫山、火打山、に次ぐ5つ目の登頂だ、、、、30分ちょっと休憩して13:45 下山を開始した、下りはラジオを聴きながらハイペースで下山、途中60代くらいの4人ずれの女性集団を追い越した、お先に失礼します、、、 あら、さっき頂上付近ですれ違った人でしょう、、?、  あー、思い出しました、、、  随分早いですネ、、 いや、特別に早くはないと思いますが、皆さん楽しんで歩いていらっしゃるから、、、 と言いうと、 私たちは口は出るんだけど、足が出ないの、、、 だと、  なるほどネ、、、、、 下山を始めて1時間25分後の、15:10無事駐車場に戻って来た、、、、、

 帰りは来る時に来た道を帰るのも芸が無いな、、、戸隠の方を回って来たが途中の紅葉の素晴らしい事、しばし車を停めて見惚れたね、、、、 (写真) 途中で目にした戸隠山の岩肌、、、あれも登ってみたいが今の私の知識、技術、経験では無理だろう、、来年だね、、、山頂から眺めた百名山の一つ、雨飾山、高妻山、、、、これも何とか登ってみたいもんだ、、、、忙しいね、!

 

飯縄山登山のスライドショーは  = こちら =

 

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2011-09-30

[hamさんの登山記] 火打山登山

朝の3時過ぎにパット目が覚めた、火打登山に行くべく目ざまし時計をセットしたがその前に目が覚めた、本来は紅葉の事もあり、もう1週間ほど後にしたかったんだが仕事の都合、明日から天気もくずれる、今日しかないな、、、! 途中コンビニへ寄り昼のオニギリとポカリスエット、お茶を買い笹ヶ峰高原に向かった、外は未だ真っ暗だ、インターを降りて笹ヶ峰に向かっていると夜も明け笹ヶ峰牧場の横を通ると綺麗な朝霧だ、、、 (写真) 登山口前の駐車場に着くと20台くらいの車が停まっている、車の中で夜を明かし既に登り始めたかヒュッテに泊まった人の車だろう、、念願の日本百名山の一つ越後富士と呼ばれる妙高山(2,454m)に登って1ヶ月だ、先日、信濃富士と呼ばれる黒姫山にも登って来た、百名山に数えられる火打山に登るのは実に50年振りになる、このへんでは一番標高が高い山だ、、還暦をとうに過ぎた男に、なにがそうさせたのだろう、、、、。

05:50登山者カードに記入して歩き始めた、木立の中の木道の上を歩く、実によく整備されている、歩き始めて40分で黒沢橋(写真)に着いた、こんな山の中に立派な橋だ、10数年前に訪れた事のある上高地の河童橋を思い出した、ここで5分ほど休憩して今までは足慣らしだ、資料によるとこれからが本番だ、岩が露出している十二曲がりと呼ばれるところを通ったが曲がり毎に「十二分の三」(3/12)と言うように小さな標識が立っている、又頂上までの途中の距離も「九分の四」(4/9)と言うような標識が建てられている、途中の目安となり又苦しい時にも頑張りの気も湧いてくる、登山者にとって有難い事だ、、木立の中を周りの景色を眺めながら歩き続ける、山を下って来る人もいない、勿論、ヨタヨタと歩く私を追い抜いて行く人もいない、、、、、。

歩き始めて休憩を含めて2時間5分後の07:55、富士見平(写真)に着いた。4/9の地点をちょっと過ぎた当たりだ、距離的にはほぼ半分くらいになるが、これからの残り半分は更にきついだろう、予定よりも1時間以上も早く着いた、ここは火打登山と妙高登山の黒沢ヒュッテへ向かう分岐点でも有る、ここで5分ほど休憩して又歩き始めた、、、、。

富士見平を過ぎるとだいぶ海抜も上って来たんだろう、時々木陰の間から周りの景色が見えるように成ってきた、又元気をもらって暫く歩くと「アルプス展望台」という小さな案内標識が目に入った、 何これ、、、! 反対方向を見ると木製の梯子が掛かっている、恐る恐る登ってみると、なるほどパット視界が開け北アルプスがはっきりと見渡せる、よく解らないが あれが白馬岳かなー、、、 ひと時アルプスを堪能して又歩きはじめる、ほどなくしてパット三角屋根の建物が目に入った、 これが高谷池ヒュッテか、、08:00 登り始めて丁度3時間だ、ヒュッテ前のテーブルに掛けて休んでいると20代と思われる一人の男が おはようございます、、 と親しげに声を掛けて来た、どうやら私の後を登って来たようだな、 宇都宮から来たと言う、立派なキャノンの一眼レフを首にかけ、小さなデジカメも持っている、パチパチと写真を撮りまくっている、友達が黒沢ヒュッテで手伝いをしているので火打に登り今晩は黒沢ヒュッテに泊まるそうだが天気は明日より崩れる、これからの行動を躊躇しているようだ、、それにしても今日は秋晴れの良い天気だぜ、、、

高谷池で10分ほど休憩して少しで黒沢ヒュッテへの分岐点がある、少し紅葉の始った湿原の木道を歩くと後ろに今休んだ高谷池ヒュッテが見えている(写真)。

前方にこれから登る火打山、焼山を見ながら20分ほど歩くと天狗の庭に着いた。池に火打山が映り見事な眺めだ、今までの疲れがいっぺんに吹き飛んでしまう、、やっぱり来て良かったなー、、途中から又登りになり苦しいところだが周りの景色が疲れを癒してくれる、、、、

 天狗の庭を出て45分で雷鳥平(写真)に着いた、ライチョウがよく居るところらしいが今日はいなかったネ、、 後ろは少し視界が悪く日本海は確認出来ないが多分日本海だろう、、案内標識がかぶっている帽子は今回新しく買った帽子だ、今までの帽子は以前メーカーからもらった物だが暑くて暑くて、又風で飛ばされる事も考え思い切って新調したがせいかいだったネ、、、

登り始めて5時間5分後の10:55 遂に百名山の一つ、火打山(2,462m)の頂上に立つ事が出来た(写真)、感激だ、、頂上には誰の姿も見えないがリュックが一つ置かれている、 まさか忘れていく人もいないだろう、、、 暫くすると先程、高谷池ヒュッテで一緒だった宇都宮の青年が、 いやー反対方向に少し降りてみたが、、、 ブツブツ言いながら登って来た。 コンビニで買ったおにぎりを口に運ぶが、美味しい事、、、360度の大パノラマだ、、

途中で髭を生やした、いかにも山男らしい40代くらいの男が登って来た、遥か南の方向に雲の上に顔を出している山が見える、 あれが富士さんかなー、、 ためしに あの山は何ですかね、、! 尋ねるとニコニコして近くにやって来た、 あーあれは富士山ですよ、、 やっぱりなー感激だ! すると あれが北アルプス、あれが白馬岳、、あのちょこっと見えるのが立山、、、あれが八ヶ岳、、あそこが中央アルプス、あれが南アルプス、、、など色々と説明してくれた。先日登った黒姫山、今度登る予定の飯縄山、戸隠山、、、、など等、手にとるように目の前に見えている、、写真は新潟県で唯一の活火山、焼山だ。帰りの事も考え30分位で下山する予定だったが、あまりにもの絶景についつい見とれて1時間頂上に留まり11:55分、下山を開始した。途中何組かのグループに逢ったが、順調に下り休憩を含め3時間40分後の15:35 無事登山口の駐車場に着いた。今回は天候にも恵まれ極めて順調に山登りを楽しむ事が出来た。

帰り道、笹ヶ峰から下っていると途中、秋の深まりを感じる杉の原スキー場のリフトの下を通ったがススキが咲き乱れるゲレンデの向こうに野尻湖が見えていた(写真)。同輩の人の中でも、床に臥している人、身体の不自由な人、世の中にたくさん居られるに違いない、お陰で山に登れるような身体でいれる事に感謝しつつ帰路に着いた、、、、、。

 

火打登山のスライドショーは   = こちら =

 

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2011-09-17

[hamさんの登山記] 信濃富士、黒姫山登山

2週間前の妙高登山ですっかり調子ずき、北信五岳の一つの黒姫山(2,053m)別名 信濃富士 の登山を密かに決めた。日本の二百名山の一つにも数えられ、信仰の対象とされてきた、黒姫と言うお姫様の秘話伝説(黒姫伝説)があり、黒姫山と言う名前に由来している。複式火山の黒姫山は中央に位置する御巣鷹山(小黒姫)<2,046m>の外輪山の一角に黒姫山の山頂がある。外輪山を下った小黒姫の間に火口原が広がり伝説の峰の大池や七つ池がある、本来であれば小黒姫山の方に登るんだろうが外輪山の方が僅か7メーター高いためにこちらに登るんだろう、、、、登山ルートは幾つかあるが、今回は黒姫高原のコスモスも見たかった為、躊躇せず黒姫高原からの小泉登山道のコースを選んだ、、、、、

コンビニでオニギリ、お茶などを買い込み高速道で信濃、野尻湖インターを降りて黒姫高原へ7時に到着、コスモスプラザなどの広い駐車はあるが有料の黒姫高原の駐車場だ、ここに止めても解らないと言えば解らないが、そこは紳士なhamさん、近くの町営の無料駐車場まで戻り準備完了、、、、さーて、行くか、、、!

 コスモス園の中の登山道を登り始めた、ここは冬はスキー場になりゲレンデだ、足場は良いが結構な登りが続く、20分ほどで望湖台(写真)に到着、名前の通り野尻湖が眼下に望める、天気は良いんだが視界はイマイチだな、、5分ほど休み又ゲレンデを登り始めてしばらく、、、内心、 失敗したな、素人の俺が一人で登山家気取りで来るんじゃなかったな、、、まだ登り始めたばっかりだぜ、、あー、苦しい、、! 25分ほどで上級者用のリフト乗り場に着いた、ここで5分ほど休憩、しかーしだ! 本当の登山はこれからだぜ、先が思いやられるね、、、

 リフト乗り場を出て木立の中を1時間5分で姫見台(写真)に着いた、出発して休憩を含めて2時間5分だ、ここまでは色々と調べた資料からすると順調に来ている、、むしろちょっと早いペースだネ、、、ここで10分間の休憩だ、大体の目安としてほぼ中間地点くらいか、、出発すると岩がゴロゴロしたり足場の悪い登山道に変わった、25分ほどで越見尾根に到着、ただ案内標識があるだけだが、ここで休憩していると同年輩と思われる男の登山者が一人、私に追いついて来た、水戸市から来られたとの事、 いやー、ひどい道ですネ、、顔を歪めておられた、、私よりも健脚のようだ、先に道を譲り、とぼとぼと歩き始めたが登山道は益々ひどくなってきた、大きな岩がゴロゴロ、岩から岩へと移ったり、大きな木の根っこが地面から無数に顔を出している、歩き難い事、半端じゃない、、 おい、山さんよ、あまり年寄りをいじめるなや、、、 すると この程度で音をあげるようじゃ未だ修行が足らんわ、山をなめたらいかんぜよ、、!   はい、スミマセン、、、 そのうちに右足の弁慶の泣き所、を岩にぶつけた、、、飛び上がる痛さ、、歯を食いしばって歩き始めて、越見尾根を出て50分ほどで黒姫乗越えに着いた、ここは又火口原の七つ池方面の分岐でも有る、帰りは頂上から峰の大池、七つ池、経由でこちらで合流する予定にしているが、頂上に着いてから決めよう、、、、5分ほど休み頂上に向かって最後の力を振り絞って歩いていると右側の下の方に木立の間から七つ池などが見えてきた、もう少しだな、、、表登山道との分岐点に着いた、、、よしよし、、! 10分ほど歩くと急に前方が開けてきた、、、、

スタートして4時間55分、12:15 遂に黒姫山(2,053m)の頂上に立った、私を追い抜いて行った同年輩の男性が昼食を食べている、私よりも20分位早く着いたそうだ、、、、コンビニで買ってきたオニギリを口に、美味しい事、下界で食べるのとまた違って格別に美味い、、、一人の若い男が反対方向から登って来た、暫くで50代と思われる男二人も反対の方向から登って来た、頂上に5人が揃った、、ちょっと視界が悪く妙高、火打、アルプス、などは残念だが望めなかったが今の時期は仕方があるまい、晴れているだけで有難い、、、、帰りはやっぱり折角だ、火口原に降りて峰の大池、七つ池、を通り帰る事にした。だいぶ日も短くなったし一人で初めてのコース、35分間休み12:50 頂上を後にした。

 頂上を反対方向に下り暫くで同年代のご夫婦と思われる二人ずれとすれ違い10分で火口原、と新道登山道との分岐だ、ここで火口原方面に下り30分で峰の大池と七つ池の分岐点に着いた。ちょっと左に折れてクロサンショウウオが住む峰の大池(写真)へ、なんとも神秘的な池だネ、、、、

分岐点を右に進むと直ぐに火口原に七つ池がある、まるで日本庭園でも思わせる光景だ、、 (写真) 暫く10センチほどの笹の群れの中に立ち光景に見惚れた、、こんな山の中にこの様な光景が信じられない、 やっぱり来て良かった、、、、、  疲れもいっぺんに吹き飛んだ。前には小黒姫、後ろには今登って来た黒姫山と、、木々によっては少し紅葉が始まって来ているようだ、10月の初旬頃もう一度来てみたいもんだネ、、、でも火打山にも行きたいし、、山の秋は短い、来年かー、、、、。

七つ池、周りの景色を堪能しながら、お庭のようなところを暫く歩くと木々が生い茂る平地に変わった、この辺り登山道はたくさんの赤いテープでマーキングされていて道に迷う事はないだろう、、 感謝だ、!  七つ池を出て20分ほどで しらびそ平(写真)に出た、ここで5分間の休憩、ここから来る時の黒姫乗越えの分岐点までは登りだ、しかーしだ! 15分位で着いた、ここで5分間の休憩、ここからが往路、なんぎしたところだ、足場が悪いので下りは特に気を付けないとナー、、、恐らくこのルートはウイークデイの今日は下って来る人はいないだろう、、、、  越見尾根、姫見台、と通り16:15 望湖台に着いた、下りは息こそあまり切れないが、結構足に堪える、丁度20人くらいの観光客がリフトで登って来て又リフトで降りるようだ、俺もここから下までリフトで降りるかな、、、、根性なし虫が俺を誘惑している、、 いやッ、せっかくここまで頑張ったんだ、あと少し頑張ろう、、、 

とぼとぼと足を引きずりながらゲレンデを下り途中、コスモス園を眺めながら 16:45 無事駐車場に到着した。頂上を出発して3時間55分、、登りよりも丁度1時間早かった、、、、この次は種池、古池、と通る古池登山口から新道コースを登ってみたいと思うが、、 しかし、こりない男だネ、、、

黒姫伝説

室町時代後期、信濃の国に高梨政盛という城主が勢力を誇っていた。この高梨政盛に黒姫という美しい娘がいた。ある日、殿様は黒姫をともなってお花見に出かけた。 その花見の宴の最中、黒姫の前に、一匹の白い蛇が現われた。 宴の楽しさにつられて出てきたのだろう、と殿様は上機嫌で、「姫、あの蛇にも、酒盃をあげてやりなさい」と娘に勧めた。姫は蛇を怖がらずに、酒盃を白蛇の前に差し出した。蛇は嬉しそうにそれを飲み干すと、去っていったと言う。
その後、この殿様のところに、一人の立派な姿の若者が訪れた。「私は、あのお花見の宴の時、黒姫からお酒をいただいた者です」殿様は彼の話に驚いた。若者は、自分は、志賀の大沼池に棲む龍だというのである。白蛇に化けて散策していたところへ、花見に来ていた殿様一行と出くわし、酒を飲ませてくれた黒姫の姿が忘れられないと言うのだ。「姫をさらうのはたやすいことですが、それでは道理に反するので、こうして伺いに参りました。黒姫をぜひ妻に貰いたいのです」勿論殿様は断わった。人でない者に、大事な娘を渡せなかった。しかし、この龍はその後も、毎日毎日、殿様のもとを訪れた。屋敷を厳重に警備しても無駄だった、龍は必ず殿様の前に現われた。そして、龍の熱心な姿に、いつしか黒姫は龍に心をひかれるようになった。
殿様は家臣と相談し、龍に策をかけた。罠にまんまと陥った彼は、殿様たちから、殺されそうになる。「礼をつくした返答がこれか!」龍は激怒し、本性を現わすと、たちまち天にかけのぼった、とたんに、大嵐がおこり、あちこちで洪水がおこり、あたり一面地獄のような光景と化した。黒姫はこれを見て、 「龍よ、私はあなたのところへ行きましょう、だから嵐をしずめておくれ」 たちまち龍が下りてきて、黒姫を乗せると再び天にかけのぼった。龍は妙高と戸隠の間の山に降りたち、山頂の池で黒姫と暮らすようになった。以後、姫嶽山と呼ばれていたその山を「黒姫山」と呼ぶようになったという。 
 この様に黒姫山には幾つかの黒姫伝説が伝わっている。

 

黒姫登山のスライドショーは    =  こちら =

 

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2011-09-01

[hamさんの登山記] 念願の妙高山登山、

この地に生まれ育ち、晴れた日は毎日目にする百名山の一つ、霊峰妙高山(2,454m)、別名、越後富士とも呼ばれる、子供の頃から 一度は登ってみたいなー! と思いつつ今日に至った。しかし、決して若くはない年代になってしまった、昨年の秋に1,000メーター近くの、南葉山、米山、に登ったが今の体力では妙高山登山は到底無理だな、、、、、春より状況の許す限り1時間のジョギングを始め先日、1,100メーターの菱ヶ岳に登って来た、勤務先の先輩が、よし、付きあってあげよう、、、、と、頼もしい助っ人が現れ勇気百倍、、、ちょっと天候不順で少し遅れたが勤務が休みの30日、 天気も良さそうだ、、よし、決行だ! (写真は今年の第86回高田城百万人観桜会会場より雪をいただく妙高山を臨む)

朝3時起床、軽く朝食を食べて4時に先輩と合流、車で燕温泉へ、5時に駐車場に到着、登山靴に履き替えて、いざ、出陣じゃ、、、、! 歩き始めて50分くらいで赤倉温泉、源泉地に到着、ここで10分位休憩だ、すっかり明るくなり天気も晴れ、前方に妙高山の雄姿が顔を出している(写真) あそこに登るんだな、、、、!  温泉の硫黄の臭いが鼻をつく、、標高1,590m、4合目の麻平分岐点、で休憩、5合目の標高1,800m、いよいよ有名な胸突き八丁だ、足場の悪い急な勾配を息絶え絶えに登る、、、参ったネ、 そして3時間弱で標高1,930mの6合目、天狗堂に着いた、ここは赤倉温泉、大谷ヒュッテからのルートとの合流点、ここで15分間の休憩、出発して誰にも会わない、、元気を取り戻して出発して標高2,120mの8合目に到着、我々よりもちょっと若そうなご夫婦と思われる二人ずれが休んでおられた、 そこに風穴がありますよ、、、と教えてくれた、二つの30センチくらいの穴に顔を近づけると、なんとも涼しい風が吹き出しているでわないか、、、一休みして元気を取り戻し歩きはじめると下って来る二人ずれ、、鎖場は未だですかね、、、 と尋ねると、、 いや、未だだいぶありますね、、、  ガクッと来たが、気を取り戻して又歩く、、、

標高2,260mの9合目、有名な鎖場(写真)に着いた、ここで10分間の休憩、鎖に掴まり慎重に登って行く、前方に岩がゴロゴロした頂上部分が見えている、、もう少しの頑張りだ、、、、

そして出発して5時間半、10:45 遂に念願の妙高山の頂上に立つ事が出来た、 感激だ! 今の時期は雲一つない澄みきった天気は中々難しいそうだが、時折、雲の切れ目から北アルプスが望める、あの高い山は白馬岳だろうか、、、、、

岩に腰を掛けて、途中のコンビニで買ったオニギリを食べる、、美味い事、、、どこかで、 おい、火打山が見えるぞ、、、見ると雲がサッと切れて火打山がくっきりと見える(写真)その横には焼山も姿を表している、、 やっぱり、普段のおこないが良いからネ、、、、   ゆっくりと周りの景色を堪能して12時に下山を開始した、途中、何回も何回も休み4時半過ぎに燕温泉に無事に戻って来た、、、下山途中も何人かのグループに出合った、又我々を何人も追い抜いて行った、昨年秋から山登りを始めていつも思う事だが、 山に登る人はみんな気持ちの良い人ばかりだ、、 よぼよぼと山を下る我々を見て、若い男性が、 どこか怪我でもされましたか、、、大丈夫ですか、、 と声を掛けてくれた、、  よし、年内にあの火打山も挑戦してみよう、、、、。

 

妙高山のスライドショーは   = こちら =

 

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2011-08-07

[hamさんの登山記] 菱ヶ岳 登山、、

昨年の秋より歳がいも無く山登りと言う事に目覚め、南葉山、米山、と登って来た、登山家から見れば山登りと言うほどの山ではなく低い山ばかりだが、、、、今年は是非、毎日美しい姿を見ているだけで登った事の無い百名山の一つである霊峰 妙高山 に登ってみたいが為に春より始めたジョギング、、、、会社の人に話したら そんな苦しい思いをしてまで山に登る人の気が知れね―、、  あんな止まっている小さなボールを叩いて何がおもしろい、、 とこうだ、 山に登らない人、ゴルフをやらない人は決まってこうー言う、、私もそうであったなー、、、 苦しい思いをしてまで登ったからこそ味わえる、山頂での達成感、爽快感は登った人でないと解らないだろう、、、低い山も同じ事だと思うが、、、

春先より考えていた菱ヶ岳登山、丁度休みでゴロゴロしていた長男を誘うと、それじゃ付きあってやるか、、早々に準備をして車で安塚区のグリーンパークへ向かった。ここに車を置いて09:55スタートした、丁度夏休みでキューピッドバレイスキー場からゴンドラも動いていたが、やっぱり歩かないとネ、、、スキー場のゲレンデを二人で登り始めた、、途中、おとめ塚、赤はげ地蔵(子授け地蔵)を通りスキーリストの終点まで来た、ここで小休止、それからゴンドラの山頂駅を目指して又登り始める、途中、どんどん清水 なるものがありここで、顔を洗い、喉をうるおし、再び登り始める、、そして10:45 ゴンドラ山頂駅に到着した、50分で来た、予定よりも10分位早い (写真はキューピッドバレイ、雪だるま温泉より菱ヶ岳を臨む)

 

11:00ゴンドラ山頂駅を出発した、ここからは木々が生い茂る山道を登り始めるが、廻りは木々にさえぎられて周りの景色はほとんど見えない、、ただ小鳥たちの鳴き声が気持ちを癒してくれる、、暫くして右手にパット視界が開く、、、絶景だな、、、そこからまもなくで11:30 菱ヶ岳山頂(1,129.1メーター)に到着した(写真)

 

山頂には先客も無し、、汗で濡れた下着、シャツを乾かし途中、コンビニで仕入れたオニギリを食べる、家からビニール袋に氷を詰めて冷やして持ってきた缶ビール、これが又美味い事、、、、千メーターちょっと、とは言え吹く風の涼しい事、、頚城平野が一望出来、キューピッドバレイのスキー場、バンガロー、キャンプ場などが箱庭のように見える、日本海、霊峰米山も見渡せる(写真)。頂上に1時間ほどいて12:30分下山開始、元来たコースを下り予定よりも大分早くグリーンパークに到着した。それから数分の雪だるま温泉に行きゆっくりと温泉に浸かり、じょんのびじょんのび、しましたわネ、、、、

 

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2010-11-07

[hamさんの登山記] 霊峰、米山登山、、

米山さんから雲が出た 
 いまに夕立が来るやら
  ピッカラ シャンカラ 
   ドンカラリンと 音がする
ドンカラリンと 音がする 
 いまに夕立ちがくるやら
  ピッカラ シャンカラ 
   ドンカラリンと 音がする



朝目が覚めると久し振りの秋晴れ、これからの時期、こんな天気は儲けもの、米山甚句三階節、でお馴染の霊峰、米山(写真)に登って来た、
今回の登山の目的は3つある、
1)普段の運動不足の解消、
2)前回の南葉山登山でちょっと山登りに魅力が、、、
3)ブログの我が故郷、で日本三薬師の一つ米山薬師を紹介する為の資料集め、
今回は20数年振りの米山登山、体力を考え一番近い水野林道から登ることにした、林道終点に着くと既に車が20台位止まっている、、、キャラバンシューズに履き替えて 出発!
 

いろいろな資料でこのコースは1時間10分位となっている、私の足だと1時間30分くらいかな、、、登り始めて結構きつい登りが続く、しかし登山道はさすがに有名な山だ、良く整備されている、付近の山々の紅葉は最高の時期だ(写真)途中下山する数人に会ったが登るこっちは苦しいぜ、、、
良いのか悪いのかこの登山コースは途中の案内板があまり無いので今何合目位かさっぱり解らない、途中、水野コース、と下牧コースの分岐点に来た、半分は来たな、、、! 避難小屋を過ぎると暫く下りだ、道を間違えたか、、、? 暫くで又登り始めた、1-2分の小休止は数回したが、下って来る人に、頂上まで後どの位かかりますか、、、? 聞こうと思ったがかっこが悪いので止めた。
 

歩き始めて1時間、突然いろいろな声が聞こえてきた、とッ、登山道の前方に山小屋が見えた、頂上だな、、、米山山頂、993メーター(写真)、私にしてみれば1時間は上出来だ、頂上にはビックリ30-40人位はいるだろうか、ちょっとした公園のようだ、手ごろに登れる山、元気な子供達もいるが私と同年輩の感じの人が多い、、、やっぱり皆、考える事は同じだね、、! 低い山とは言え登った時の達成感はやっぱり格別だ、、途中コンビニで買ったおにぎりを食べて休憩、薬師さんにお参りをして40分位で頂上を後にした。帰りはもと来た道を下り約45分位で林道の駐車場に着いた。
帰りに途中の米山薬師の別当寺、密蔵院米山寺に寄りお参り、帰途に着いた。米山薬師の事は又後日書く事としよう、、、、、。

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2010-10-24

[hamさんの登山記] 南葉山登山、

10数年生まれ故郷を離れた事はあるが、生まれ育った故郷で殆んど毎日目にする山、南葉山(なんばやま) (写真)以前から一度は登ってみたかった山だが、1000メーター足らずの低い山、いつでも登れるわね、、、! と思いつつ登った事が無かった、昨日は天気も最高、 よし、行くか、、、 しかし最近は体力もあまり自信が無いし、何か有っても困るし、丁度長男がいたので一緒に誘ったが、熊が出るから嫌だ、、 との事、ならば一人で行くか、途中コンビニでおにぎり、お茶、を買って南葉山キャンプ場へ、ここからが登山だ、熊対策に腰にスズを付けて、リュックにトランジスターラジオを入れてラジオを聞きながら一石二鳥だ、、キャンプ場が既に2合目、木落し坂コースを上り始めた、、、、
  

登り始めて、何だ大した事はないな、、30分位して4合目、急登、と書いてある、いよいよか、、なるほど結構な勾配だ、時々手をついて慎重に登った、身体じゅうが汗でびっしょりだ、木立の中を進むと時々木立の間から頚城平野が臨む事が出来る、帽子をとると木立の間を通る風がほてった身体に気持ちが良い、7合目の標識に見晴らし台と書いてある、20メーターほど右に入るとなるほど畳7-8枚くらいのスペースで景色が良い事、日本海、頚城平野、米山が綺麗に臨める、、ここで5分間の小休止だ、、登り始めて1時間ちょっと、登りの勾配も緩くなってきた、、、暫く木立の間を進むと9合目の標識が、、もうちょっとだな、、、 暫く歩くと広場に出た、良く見ると頂上だ、、、何、もう着いたの、、、!
 

南葉山頂 949,3メーターの標識が(写真)、遂に来ました南葉山、私にしてみれば3000メーター級の山を制覇でもしたような気分だ。頂上にある南葉山神社に手を合わせて参拝した、11時45分、キャンプ場を出発して1時間35分、私にしてみれば上出来だな、、、早速コンビニで買ったおにぎりで昼食、おかずはサバの水煮の缶詰、、暫くすると別の登り口から2人のグループが登って来た、2人とも身なりを見ると山男って感じ、まもなく別のもう一人の男性がスキーのストックを持って登って来た、この人はスキーのノルディックの選手だね、多分トレーニングで登って来たんだろう、5分位で直ぐに降りて行った。持ってきたシートに横になり30分ほど読書をして、さーて、そろそろ降りるか、登って来た、木落し坂コースを帰るか、別の明神沢コースを帰るか、来た道を引き返すのが一番無難だが、、2人のグループに尋ねると、時間も十分あるし折角だから明神沢コースを行ったら、、との事だ、途中の分岐点さへ間違わなければキャンプ場に帰れるとの事、思い切って明神沢コースを帰る事にした、明神峠、筍平ら、後谷峠を通り、この辺に来たら何かガサガサと音が、、、 ヤバイ、熊か、、、良く見たらキノコ採りの人だ、 ビックリさせるなーー、、 5-6人のキノコ採りの人に合ったが幸いに熊には遭わずに無事キャンプ場に戻って来た、このコースは下りだが2時間はかかった、、、今日は足のもものあたりが痛くて痛くて、、、参った、、

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