2017-05-21

[hamさんの登山記] 津波戸山登山と弘法大師八十八か所霊場巡り ①


九州百名山の津波戸山(つわどさん、529,4m)は国東半島の付け根、杵築市向野(むくの)地区にあり標高こそ529,4メーターで低いが集塊岩(しゅうかいがん)が浸食された奇岩絶峰が屹立し県の自然公園に指定されている。今回はこの津波戸山に登る事に加え、津波戸山弘法大師八十八ヵ所霊場を廻り参拝する目的もある。事前の調べではメインルートから外れ霊場巡りは特に鎖場などが多数存在し危険個所が多く慎重をきすとある。朝の6時に出発し国道10号線を宇佐に向けた、早朝で車も空いていて2時間弱で駐車場に到着した。ここで準備を整えコンクリート道を登山口に向かった、前方に津波戸山(写真)が見えてきた。
 

駐車場から約15分ほどで登山口(写真)に到着した。案内板を見ると八十八ヵ所巡りはメインルートから外れ、かなりの時間と危険箇所も多いとある、赤い線が危険個所とあるがほとんどだ、、先が思いやられるね、、、
 

登山口を出て約20分ほどで津波戸山海蔵寺(かいぞうじ)跡(写真)に到着だ。海蔵寺は享保二年、立石藩木下候の祈祷所として現在地に再興、昭和57年松尾地区の小屋敷に転住した。養老年間仁聞菩薩(にんもんぼさつ)が国東の六郷満山(ろくごうまんざん)六十五ヵ所寺を開き寺を、本山、中山、末山、としそれぞれに本寺(ほんじ)末寺(まつじ)を配したが水月寺(すいげつじ)は本山本寺(もとやまほんじ)であり、この海蔵寺境内跡地に在ったと六郷満山の霊場記にある。 (案内板より)

 
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2017-05-08

[hamさんの登山記] 泉水山、黒岩山登山


先週の矢筈岳に続いて今週の日曜日も山行きにした、天気は問題ないんだが黄砂がたくさん飛来するとのニュースが気になるがネ、、、何処の山に登るかなー! 今の私の体力では精々4~5時間が限度だろう、考えた末、大分百名山の黒岩山に登ることにした。牧ノ戸峠から登るのではもの足りないし、長者原から登り、下泉水山、上泉水山、と縦走し黒岩山に登り牧ノ戸峠に下りて長者原まで歩くコースに決めた。広い駐車場は登山客や観光客で一杯だ、登山靴に履き替えて出発したが登山口が解らずにちょっと手間取ったが出発だ、(写真)、
 

ウグイスが鳴き小鳥のさえずりを聞きながら登り始めると直ぐに汗ばんでくる、黒岩山の頂上までたどり着けるかなー! 心配になってきたが周りの景色を眺めると又エンジンがかかる、こちらの斜面は野焼きをしたようで新しい草が出始め綺麗で広い庭園を眺めているようだ。
 

駐車場をスタートして約1時間で下泉水山(1290m)の頂上に着いた(写真)岩の上がピークで岩によじ登りピークを踏んで上泉水山に向かった。
 

登山道のいたるところに高山植物が小さな花を咲かせている、しかーしだ! 植物オンチでお花の名前がさっぱり解らない、所々でミヤマキリシマが蕾を膨らませているが狂って咲いている株もチラホラ、アセビの花がたくさん咲いていた(写真)
 

下泉水山を出て登ったり下ったりを繰り返し稜線を歩き約50分で上泉水山(1447m)に着いた(写真)、途中で若い男女が追い越して行き、二人が下山してきたが他は誰にも合わない頂上も貸切だ、、、
 



上泉水山を出て約1時間で黒岩山(1502,6m)に到着した(写真)。頂上からは360度のパノラマだ、祖母、傾山系の山々、由布岳、涌蓋山、目の前に九重の山々がそびえている、九重の牧ノ戸登山口の駐車場には沢山の車が止まっているのが見える、こちらの山は貸切だが九重の山々は沢山の登山客で賑わっているだろう、、15分ほど景色を堪能して下山を始めた。牧ノ戸登山口近くまで下山し展望台でオニギリとお茶で昼だ、いつもの事だが美味しいねー、、
 

九州横断道路(通称、やまなみハイウエー)にある牧ノ戸峠に下りてきた。九重の山々に登る時にいつもお世話になったところだ、駐車場は県外ナンバーなどで満車状態だ、こちらで恒例のブルーベリーソフトクリームを食べて初めて自然遊歩道を1時間かけて長者原駐車場まで歩いたが、こんなに素晴らしい遊歩道があるなんて知らなかったねー、4時間ちょっと歩いたが、なんとか出発点に無事に帰り着くことが出来ほっとしたと同時に、今年も何とか山登りが出来そうで感謝だ、、、

★ 泉水山、黒岩山スライドショー   = こちら = 
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2017-05-03

[hamさんの登山記] 矢筈岳(やはづだけ)登山


三月に事故に遭っていらい山登りは行っていない、行きたいんだが行けるような状態ではない。しかし毎日整形外科に通院した甲斐があり2週間ほど前よりだいぶ楽になってきた。完全に治るのを待っていたらいつになるか解らない、試しに標高の低い1~2時間ていどで行ける山は無いかね、、いろいろと調べた結果、姫島に大分百名山の矢筈岳(267m)がある、ついでに姫島観光も兼ねて一石二鳥だ、、、フェリーが出る伊美港に着くと向かいに姫島が見えている。10:00出港の便に間に合い出港した、島の東の海岸からそびえる形の良い山だ(写真)、20分の航海で姫島港に到着した、、、
 

港から街の通りを15分ほど歩くと登山道入り口の標識が(写真)、ここからが本格的な山道だ、小鳥のさえずりを聞き、木陰から覗く周防灘、国東半島を眺めながら登る、足腰の調子も問題がなさそうだ、 しかーしだ! 50日ぶりの山登りは結構堪えるね、、、
 

登山口を出て約1時間で矢筈岳の頂上(写真)に到着した。頂上にはコンクリート製の立派な展望台が出来ている、360度の大パノラマとはいかないが頂上には今は使われているのか不明だが天測点が設置されている、随分と年代物だ(写真下)


頂上の一角に住吉権現社(写真上)があり参拝した、久しぶりの山登りが出来た事に感謝だ、、、
 
 
頂上で20分ほど堪能し、身体に問題は無さそうだし、下山は往路を下山しないで遠回りになるが反対側の大海登山口(写真)に下山したが結構厳しい急な下りだ、こちらの登山口からの登りはかなりの急登だね、、、大海からは快適な海岸線の姫島ブルーラインを1時間ほど歩き姫島港に戻ってきた。これから標高の低い山を1~2回登り1か月後にはミヤマキリシマを見に今年も九重の山に挑戦だ、、、
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2017-03-12

[hamさんの登山記] 九州百名山 元越山登山


天気も良さそうだし、先週に引き続き山行きとなった。今回は県南の佐伯市にある九州百名山の元越山(もとごえさん)と決めた。先週登った彦岳も素晴らしい展望であったが日本屈指の展望峰と言われる元越山は明治時代の文豪、国木田独歩を虜にしたことでも有名だ、また第2次世界大戦後まもなくこちらの調査にあたった地理調査所(現国土地理院)の技官が日本の四大展望地の一つにあげたと言うエピソードもあると言われている、早る気持ちを抑えて登山口に向かった。高速道で佐伯ICを下りて、家を出て1時間ちょっとで木立登山口(写真)に到着だ。駐車場には福岡ナンバーの同年配と思われる男性が準備中だ、登山靴に履き替え準備をしているとやはり福岡ナンバーの車が来た、同年配と思われる男性だ。登山届を記入して出発だ、、、



登り始めて間もなく体が汗ばんできて汗が出始めた、木立の中を登って行く、ホー、ホケキョ、、ウグイスの鳴き声だ、今年初めて聞く鳴き声だね。登山口を出て1時間10分で林道に出て東屋がある展望台だ、ここで10分ほど休憩とした、、、
 

標高こそは581,5メーターと低いがほぼ海抜0メーターからの登りで累計標高差は640mある、しかし比較的に登りやすい登山道で助かった、登山口から約1時間40分で元越山の頂上に立った(写真)、頂上には1等三角点がある、、、
 

頂上からは360度展望でき予想通りの眺めで圧倒された(写真)、九州百名山に選定され、明治の文豪 国木田独歩も元越山をこよなく愛し、下宿先の部屋の窓から眺めていたと言われています。国木田独歩は佐伯に滞在していた間に元越山に 2度登り、「元越山に登る記」にその眺望のすばらしさを記しています。頂上からの眺めは遠く四国の山々・豊後水道・鶴御崎半島から水の子灯台・先週登った彦岳・由布岳・祖母山・傾山・久住連山・阿蘇連山までまさに360度の眺望です。山と渓谷社発行の「展望の良い山全国選抜12」にも選ばれたことからもその眺望の良さがわかります。


残念だが少し靄がかかっていた、私のカメラと腕では表現できないので一番上の写真は問題なさそうなサイトから黙ってパクッテきました (汗) 



頂上には1等三角点、国木田独歩碑文(写真、左)、天側点(写真、右)がある。登山口で一緒だった一人は私は登りの途中で下山されてこられ、もう一人は頂上で休んでおられた、3年前から山を初められ山の魅力に魅せられ九州100名山を達成したいと頑張っているようだがお先に下山された。景色を眺めているともう一つの登山道から地元の佐伯市からの若い3人組が登ってこられ色々と説明して頂いた。間もなく私が登ってきた登山道から私よりも高齢と思われる男性が来られた、横浜から来たとの事だが、驚いたのは山登りが目的ではなく全国の1等三角点を走破、確認が目的だと言う、えー、それって全国で1000か所くらいあるそうじゃないですか?  すると、 えー9○○箇所あるんですよ(細かい数字は忘れた)、大分県には○○箇所(細かい数字は忘れたが10か所くらいだったな)あるんですが、ここで1か所潰したので明日国東半島にある○○山(名前は忘れた)を訪ね大分県は全部制覇したことになりますよ! と持参されている資料を見せて頂いた、 いやたまげたね?? ついでに頂上にある天側点と書かれた石柱の事を訊ねると、これは全国に40か所くらいあるとの事で随分と古い物らしい、、頂上で1時間も楽しみ先に下山を初めたが、帰りは休憩なしで1時間10分くらいで登山口に戻ってきたが、比較的に空気が澄んでいる秋にもう一度ほかの登山口から登ってみたいと思う、、、帰り道、思い立ち国木田独歩記念館に立ち寄ったが何れご紹介したいと思う、、、

 
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2017-03-05

[hamさんの登山記] 彦岳登山


今年初の山行きは天候、用事などで延び延びになってしまったが、やっと行ってきた。本年初めての山行きで体力などを考慮して、なるべく近くの標高の低い山で彦岳(639メーター)と決めていた。家を出て約1時間で津久見市と佐伯市の境界の県道36号線にある彦岳登山口に到着した。山頂はドーム型で杉が植林され、特徴ある山の姿が海岸部からも望めて、又遠くから容易に彦岳とわかる山容なので、豊後水道を航行する船舶からの絶好の目印としての役割をもっていたと言う。

 

資料によれば登り90分で標高差560メーターで今年初めての山行きでは丁度いい感じだ。準備をして彦岳神社の鳥居に頭を下げて出発したが、いきなりかなりの登りで息が切れてきた。参ったなー! 予定通り10数分で林道に出てここからが本格的な登山道だ(写真) 、、
 

比較的に歩きやすい登山道で木立の中を進み50分ほどで床木登山口からの分岐にたどり着いた、10分ほど登ると展望台に到着した、ここで5分ほど小休止にした。ここからは津久見市や津久見湾が一望できる(写真)津久見市はセメント町がある通り小野田セメント(現太平洋セメント、津久見プラント)がある、水深が深い天然の港がありセメントで栄えた町だ。港には3000トンくらいと思われる船が停泊していたが、若いころ日正丸でこの岸壁に着岸しセメントを積みシンガポールまで運んだことがあり懐かしいところだ。
 

少し歩くと先に彦岳の頂上が見えているが未だ結構ありそうだ、一気に下り始める、折角登って来たのにそんなに下るなや! 腹が立つ。間もなく稜線のようなところを歩く、標高が低い割には、登りあり、下りあり、稜線歩きあり、なかなか変化にとんだ山だ。間もなく木の鳥居をくぐった、頂上が近いな? 登山口を出て1時間50分で頂上に着いた(写真)、360度の大パノラマだ、頂上は結構広い、おまけにベンチも3つほど置いてある。ほぼコースデーター通りで頂上に到着し3か月ぶりの山登りとしてはマーマーだ、、、

 

山頂には彦岳権現(写真)が祀られていて参拝した、初詣でを兼ねたご来光登山にはおすすめの山ですね。
 

山頂からは、四国の山並み、リアス式海岸の佐伯湾、豊後水道・鶴見半島・四浦半島、そして眼下に大入島を望むことができ(写真)まるで箱庭でも見ているような錯覚をおこす、、



頂上では貸切だ、30分ほど景色を堪能し下山を初め、怪我をしないように注意しながら休みなしで一気に下り約1時間で登山口に到着した。下山途中で数人の登山客に出会った、今年初めての登山としては上々だったが、明後日あたりは足の筋肉痛に悩まされるだろう、、、



 

 
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2016-11-14

[hamさんの登山記] 福万山登山


先週は体調不良で断念した山行だが今週も良い天気だ、8時過ぎに家を出発して一路湯布院へ、今日登る山は大分100山の福万山(1,235m)、由布岳の西南方向にそびえる優しい感じの山だ。湯布院町と玖珠町にまたがる山で、湯布院町の青少年スポーツセンター(写真)に到着し、ここで駐車料金(300円)を払い登山届に記入し出発した。
 

暫く緩い舗装道路を登って行くが両側は大手企業などの保養所、別荘などが建ち並んでいる。暫くで登山道に入って行く、前方にはこれから登る福万山が姿を現している、歩きやすい登山道を進むとやがて樹林帯に入る、いつの間にか杉林に入っている、落ち葉で登山道を見失わないように注意が必要だな、、
 

小鳥のさえずりを聞き、赤や黄色に染まった紅葉を眺め緩斜面を登って行く、近くの由布岳は登山客でごった返しているだろうが、こちらは独り占めだ、
 
 
視界が開けて草の斜面にでてきた、九重山群や万年山(はねやま)、平家山などの山々がのぞまれる。
 

まわりの景色を眺めながら稜線を歩き2~3の小さなピークを過ぎて昼前に福万山(1,235m)の頂上に到着した。360度の展望が開けている、祖母、傾き山系、九重連山、涌蓋山、英彦山、国東半島の山々、遠く四国の山々ものぞめた。コンビニでゲットしたオニギリを頂いたが最高だね、、
頂上も独り占めだったが、途中で一人の若者が登ってきた。40分ほど景色を堪能して下山を始めた、、

 

歩行距離約9キロ、標高差約610メーター、今回は心地良い疲れで2時過ぎに登山口に戻ってきた。2週間前に登った由布岳が美しい姿を現していた(写真)
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2016-10-30

[hamさんの登山記] 二百名山 由布岳登山(東登山口)


明日は久しぶりに仲間からゴルフに誘われ仕事は休み、従って今日は明日の代わりに出勤する予定もあったが、天気予報は降水確率0パーセント、ここのところ日曜日は天気が悪い、 こんなに天気が良いのに仕事なんかやってられない。何処の山に登るか? 今年の目標に祖母、傾き山系の傾山に登る予定が入っている、しかし8月以来、高低差の多い山は登っていない、今の体力では頂上に立つのは無理がありそうだ、よし、由布岳に登ろう! 由布岳は3回目の登山になるが、今回は初めての東登山口から登る事にした、こちらのルートは結構厳しいようだ。秋の快晴だ中央登山口は恐らく広い駐車場は一杯だろう。家を出て1時間くらいで東登山口(写真)に到着だ。先客は県外ナンバーの一台だけ、車を路肩に止めて準備をして登山届を記入して出発した。
 

樹林帯のなかを緩やかに登って行く、途中から登山道らしい登山道ではなくなる、赤や黄色の目印のテープの数が少なく又登山者も少なく落ち葉で登山道を見分けにくくなっている、おまけに登りはどうしても目線が低くなるので目印を見失いやすい、案の定何回か登山道から外れ、おかしいな、完全に登山道から外れているな! こう言う時はやたらと歩き回らず時間をロスするが元に戻ることが鉄則だ、中央登山口から日向岳を経由してくるコースとの分岐点(写真)に到着した。コースレートでは40分とあるが45分で到着した、コースを見失ったロスなどを考えるとここまでは極めて順調にきた。これからが本当の登山道になる、、、
 

今年の紅葉は少しおかしい、樹木によっては綺麗に紅葉しているがもう落葉している木もあり未だ紅葉前の樹木もある。登山口を出てから1時間ちょっと、樹木の間から付近の鶴見岳、湯布院の街並みも見えるようになったきた(写真)
 

登山口を出て2時間半、険しい頂上、噴煙を上げる伽藍岳(写真)湯布院街、遠く九重連山が見渡せる、汗ばんだ体に通り過ぎる冷たい風が心地よい。
 

ロープを掴み岩場をよじ登る、垂直に近い岩場を鎖を掴んで登る、滑落すれば大怪我は免れない、運が悪ければ命を取られるだろう、内心、こりゃ下山はなおの事怖いなー!
 

登山口を出て3時間、やっとお鉢めぐりとの分岐点(写真)に到着した。同年配くらいの男性が、いやー、きついですね! 声をかけてきた。訊ねるとお鉢めぐりをしてきたとの事、お鉢めぐりは1時間半くらいかかり急な下り、急な登り返し、危険な場所もある。日本百名山、200名山一筆書きの田中陽希さんもビビった長野県の戸隠山の有名な蟻の背わたり、剣の刃渡り、から見れば何とかなると思うが今の私には体力的に無理だ、、、
 

向かいが西峰だ(写真)、熊本、大分大地震の4日前に西峰に登ったが地震後は8月まで由布岳は危険なため登山禁止になった。
 

登山口を出て3時間15分、由布岳(東峰)1,580メーターの頂上に立った(写真)。狭い頂上には20名くらいの先客が、天気も良いし、昼にはちょいと早いがコンビニで買ったオニギリ2個とお茶で昼飯とした、いつもの事だが美味しいねー、そして頂上からの眺め、感動だね!
 

頂上からは遠く祖母、傾き山系、阿蘇の山々、九重連山、福岡の英彦山、国東半島の山々、近隣の山々、360度の大パンラマだ、厳しい山登りだったがその分、達成感は口には言い表せないだろう、、、頂上に30分ほど滞在し寒くなったので下山を始めた。登りよりも下山が危険だ、怪我をしないように慎重に下ったが、ちょいと膝に来たね、、


 由布岳登山スライドショーは  = こちら =

 
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2016-10-06

[hamさんの登山記] 大分で一番低い山 碇山(いかりやま)


 
山登りの好きな hamさんにとって高い有名な山だけが山ではない、以前から大分県で一番低い山が大分市の滝尾にあると聞いていた。その山はJR豊肥線の滝尾駅の南側にあった。豊肥線の踏切を渡ると田園風景が広がる、ほー、大分市にもこんな処があるんだ。田園の中から突然飛び出したような特異な碇山(いかりやま) (写真)は大昔から里人に愛され親しまれ、神と仏が宿る碇山は大分県で一番低い山として又自然と歴史を伝える山である。
 

麓の住宅地の横から熊野神社の大鳥居をくぐりトイレ横の空き地に車を止めて登山靴は履かず(恥ずかしくて履けない)サンダル履きで途中の史跡を見学しながら参道を歩いて登った。まっすぐに歩けば数分で頂上(56.2メーター)にたどり着く(写真)。頂上からは四囲が開け眼下に大分市、遥かに四国、由布岳、鶴見岳などを望める景勝地である。大正4年の大分市誌には「碇島公園」として掲載され大正6年には大分県八景の五位に選ばれていたとの事。今から約9万年前の阿蘇山の大噴火によって中九州地域に広がった阿蘇火砕流堆積物により形成されたと考えられていて、「阿蘇溶結凝灰岩」(あそようけつぎょうかいがん)で出来ている。江戸時代初期の地図には「碇島」(いかりじま)と記されているが昭和12年発行の「大分市誌」には「碇山公園」と記されその頃より碇山(いかりやま)と呼ばれるようになった。
 
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2016-10-02

[hamさんの登山記] 倉木山登山

9月に入り天候不順で週末はいつもはっきりしない天気で山行は諦めだった、雨の中をカッパを着てまで行く気はない、8月下旬に行った尺間山以来になる。10月か11月には傾山に登る予定ではいるんだが1か月以上も登っていないとなると今の私の体力では無理なような気がする。体力つくり足慣らしを兼ねて由布岳の向かい側にそびえる倉木山(1,160m)に行くことにした。ガイドブックによれば歩行距離7,5キロで2~3時間だ、よし、この山に決めた!
 

朝起きて窓を開けてみると未だ薄暗いが雲が厚そうだ、天気予報では9時ころから晴れで午後からは曇りの予報だ。別府からやまなみハイウエーで由布岳中央登山口まで来ると無料の駐車場は満車だ、人気があるねー、しかーしだ! ガスで山はさっぱり見えない。予定ではこちらの駐車場に車を止めて歩く予定だったが天気もはっきりしないし登山口近くの駐車場まで行くことにした、4~5台程度のスペースのようだが この天気でこの山に登る人はいないだろう、、駐車場に着くが車は一台もいない。準備をして駐車スペースの少し先から右に入り雨乞牧場内のコンクリート道路を登って行く、10分ほどでコンクリート道路は終わり2~3台くらいなら車を止められそうだが、その右側が登山口の入口(写真)だ。
 

登山口から比較的に歩きやすい登山道を登ると間もなく「左急直登」「右山腹廻り」の小さな標柱がある、当初は行は急直登、帰りが山腹廻り、と思ったがガスで周りの山々が全く見えないし前日までや夜半の雨で足場も悪いだろう、この際時間は少しかかるが往復とも山腹廻りで登ることにした。結果的にはこの判断が正解だったな、段々と空が明るくなり雲が薄くなってきた、この分だと頂上に着くころには晴れるな、、今日は登ってくる人はいないだろう、ラジオを出して小さな音でラジオを聞きながら登ることにした。間もなく頂上まで1,5キロのポイントだ(写真)、
 

 
残り1キロの標柱も過ぎ暫くすると後10分の標柱が、いかしこれが問題だ、残り○○分という標柱で少なくとも私はその時間内に着いたことがないね、、前方が明るくなってきた、頂上が近いな? 稜線のようなところに出た(写真)、前方が頂上のようだが、腰くらいまである笹の間をかき分けて進んできた、夜露などで腰までびしょ濡れだ、寒い時期なら大変だが今日はむしろ暑くて蒸し暑くて参った。
 

予定通りに倉木山の頂上に到着だ(写真)、天気も晴れて360度のパノラマだ、目の前には豊後富士の由布岳の雄姿が、裏側には九重連山が望める、頂上を独り占めだ。ちょっと早いがコンビニで買ったオニギリをかじり最高だね、30分くらいするとウエストポーチにお茶のペットボトルを入れ、一本ストックを点いただけの軽装な高齢の男性が登ってきた、長岡ナンバーの車は貴方かね?いつも一人で近くの山に登っているそうだ、歳を尋ねると80歳との事。地元由布市挾間町にお住まいとの事、、近いうちに近くの福万山に登ろうと思い登山口などを尋ねると、私は4~5回登っちょるけん、教えてあげるから私についちょくれ!1時間近く頂上に留まり二人で下山を始めたが、色々な山に登っておられるようだな、
 

目の前の由布岳は見事だ双耳峰の豊後富士と呼ばれるにふさわしい雄姿だ(写真)、熊本、大分地震の3日前に由布岳の西峰に登ったが地震後は危険なため最近まで登山禁止になっていたが今は沢山の人が登っている人気の山だ、東峰にも一昨年に登ったので今度は東側の登山口から登ろうと思うが結構きつい山だ、、、
 

途中から見た湯布院の町だ、観光客もだいぶ戻り結構賑わっていたね、、下山の途中3人のグループが登ってきた、駐車場にはこれから登るグループも、帰途の途中に福万山の登山口に案内していただき家に向かった、、、、
 

 

 
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2016-08-23

[hamさんの登山記] 尺間山(しゃくまさん)登山


今年の春より山の仲間つくりと技術の向上を目指して登山教室に行っているが、今回は大分県南部の佐伯市弥生にある霊峰尺間山(645m)だ。山頂には尺間神社があり、古くから霊峰として知られ毎年新年には御来光や初詣客で賑わう。マイクロバスで津久見市側の登山口より登り始めた。
 

登山道は尺間神社の参道にもなっている、毎度のことだが山岳ガイドの先生から色々とアドバイスなどをいただき登って行く、20名くらいの参加だが男性は私を含めて4名、あとは40~60代くらいの女性軍団だが、まー賑やかだ、途中で400段の石段を登るんだがなんとか皆について行けた、、、
 

400段の石段を登りきると天見ヶ平(てんみがだいら)の展望台だ、佐伯市、津久見市の境の彦岳、四浦半島リアス式海岸、豊後水道、四国などが望めて素晴らしい絶景だ、しかし晴れているんだが視界があまり良くなくイマイチだったが大分観光百選の3位入選地である、、、
 
 
頂上の尺間神社(写真)からは西側が開けており、祖母、傾系の山々、九重連山、阿蘇山などが望める、、下山後バスで途中の景色の良いところに移動し途中のコンビニで買ったオニギリで昼食だ、、その後、道の駅弥生に併設されている入浴施設、やよいの湯 に移動、今日は時間はたっぷりある、ゆっくりと風呂に浸かり帰途についた。登山教室も今回が最後と言う事で夕方の5時から近くの居酒屋でご苦労さま会となった。今回の山行に参加できなかった人も数人参加し賑やかな会となった。登山教室は今回で終わりとなったが、今までの参加者、有志で又山に行くことを約束して散会となったが山の友も出来たし、私にとって目的が達成でき有意義な登山教室であった、、、
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2016-08-11

[hamさんの登山記] 日本百名山 開聞岳登山(3)


昨夜はビジネスホテルに宿泊し正解であった、夜中に目が覚めることも無く爆睡であったな、、チリン、チリン、、、スマホのアラームで目が覚めた。今日の日中の気温は35度の予報だ、支度をしてホテルを後にし登山口のある、かいもん山麓ふれあい公園に向かった。途中のコンビニでオニギリなどを買い込み駐車場に到着した、関東ナンバーの車が止まっている、どうやら先客が一人のようだ。準備を整え水もいつもより多めに用意した、、、
 

駐車場からコンクリートの道を10分ほど歩くと2合目登山口だ(写真)、標高は924mだが標高差は800メーターを超す、登りのコースタイムは3時間、高齢者は3時間半とある、まー私の場合は4時間くらい予定しておくかな、、ここからが本格的な登りだ、南国特有の常緑樹林の中を登って行くが登山道は比較的に良く整備されている、、、
 

汗かきの私は5分も歩くと汗びっしょりだ、タオルで汗をぬぐう回数も忙しくなる、タオルを絞るとしたたり落ちる、木の枝につかまり、岩につかまり登って行く、木につかまろうとすると丁度いいところの木に穴が開いている、みんな考えることは同じだな、黒光りしている(写真)、1合目ごとに案内板が立っているので目安となり有難い、、


歩き始めて1時間20分、5合目に到着した、救助第4ポイントと書いてある、救助活動の時にヘリがホバリングし救助できるロケーションだ。視界が開け眼下に錦江湾、長崎鼻、大隅半島などが望める素晴らしい眺めだ。それにしても暑いねー、、、
 

5合目を過ぎ6合目あたりから登山道は岩がゴロゴロで登りもきつくなってくる、ロープ、梯子で登るところも増えてきた、一口、二口、水を飲む回数も増えてきた、水が足りるだろうか、、心配になってきた。ところどころ視界が開け絶景を楽しめ疲れを癒してくれる、、、
 

登山口を出発して3時間40分、薩摩半島の先端にそびえる百名山 開聞岳の頂上に着いた(写真)、錦江湾、長崎鼻、大隅半島の佐多岬、種子島、屋久島、口ノ永良部島などが望める、ひときわ高い島、屋久島の宮之浦岳も望める、近いうちに登頂したいもんだが、、、きつい思いをして来た甲斐があったね、、ちょっと早いがオニギリを食べて元気回復だ。機会があれば今度は菜の花が咲き乱れる2月頃にまた登ってみたいもんだが、、
 

30分ほど頂上に留まり下山を始めた、かなり疲れもある、大体は怪我をするのは下山時が多い、4か所あった救助ポイントでヘリのお世話にならないように慎重に下山するが結構登ってくる登山客がいる、2時間30分ほどで無事登山口に戻ってきた。とにかくすごい汗だ、温泉施設のヘルシーランドに寄り汗を流しすっきりし、来た道を帰途につき途中2か所ほどサービスエリアで休憩し10時に無事帰ってきた。往復約900キロの旅だ、、、

 
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2016-08-09

[hamさんの登山記] 百名山、霧島連山韓国岳登山(1)


いつもより少し仕事を早めに切りあげて午後6時に家を出発した、目指すは宮崎自動車道の霧島サービスエリア、今夜は霧島SAで車中泊をし日本百名山に数えられる霧島連山の主峰、韓国岳(からくにだけ)、1,700mメーターに登る予定だ。東九州自動車道を南下し宮崎県の清武JCから宮崎道に入り4時間後の10時に霧島SAに到着だ、東九州自動車道は対面通行のため運転には気をつかう、、疲れましたねー、宮崎県、鹿児島県の日曜、月曜の天気は曇り/晴れ、でマーマーだ。サービスエリアに到着し缶ビールを飲んで、さー寝るか! しかーしだ! 慣れない狭い車内、なかなか寝付けない、外で大きな声がするは、エンジンの音などなどでウトウトするだけで外が明るくなってきた。極端な寝不足で体力、体調が心配だ。隣の小林ICから霧島スカイラインを通りえびの高原登山口の駐車場に到着だ(写真)。時間が早いせいか先客の車は数台、、
 

準備をして登山口(写真)から登り始めた、日中は気温の上昇が予想されるので早めの出発にかぎる、トレーニングを兼ねて緩やかな登りを登って行く、、、硫黄山の横を通ると鼻をつくガスの匂いがする、何か所にも、立ち止まらないで通過してください と言う看板が設置されている、、
 

後ろを振り返ると不動池(写真)や霧島スカイラインが見渡せる、良い眺めだねー、、1合目から順番に案内板が立てられていて有難い。
 

朝が早いことと幸いに少し風があり順調に高度をかせぐことが出来た、、
 

登山口を出て1時間半、コースタイムを上回るペースで韓国岳(1,700m)の頂上(写真)に到着した。晴れていれば新燃岳、高千穂峰、桜島などが望める筈だが生憎の雲で視界はあまり良くない、20分ほど頂上に留まり下山を始めた、、
 

下山は韓国岳避難小屋経由にしたが、こちらはとんでもない急登だ、内心このコースを登らなくてよかった、下山するのにも急な下りだ、予定通り50分ほどで避難小屋(写真)、に到着した。こちらから高浪池を1周しての下山も考えたが下山後は明日の開聞岳登山に備えて鹿児島の指宿まで移動しなければならないし、折角ここまで来たんだ、霧島神宮も参拝もしたい、霧島温泉で温泉にも浸かりたい、と言う事で避難小屋から出発した登山口に向け下山する事にした。



避難小屋から45分ほどで霧島スカイラインの県道に到着し(写真)、県道を10分ほど歩き駐車場に無事戻ってきた。駐車場は登山客、観光客で満杯状態になっていた、、、

 韓国岳のスライドショー  = こちら =

 
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2016-08-05

[hamさんの登山記] 山は呼んでいる、

九州の地に来たんだから九州にある百名山は登らないとまずいだろう、、久住山、阿蘇山(高岳)、祖母山、は制覇した、残りは霧島連山の主峰、韓国岳、鹿児島の開聞岳、屋久島の宮之浦岳だが時間の関係で宮之浦岳は次回にする。土曜日は一日仕事に励み、夕方から車で宮崎に向かいSAで車中泊し明るくなりしだい行動開始だ、歩く距離、高低差などからして体力的には問題が無いと思うが心配は暑さだ、、数年前の夏に谷川岳に登った時の苦い経験がある、、、天候の心配はなさそうだし楽しみだ!
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2016-07-24

[hamさんの登山記] 大分100山 霊山(りょうぜん)


本来であれば明日は登山教室で傾山に行く予定で、今日の日曜日は出勤する予定であったがグループ登山では高低差、歩く時間、などからして他人に迷惑をかけてはいけないし今回は欠席とした。昨年登った祖母山と同じくらいなんだが結構きつかった、秋にでも個人的に傾山に挑戦しようと思っている。急遽大分市内にある大分100山に数えられる霊山(りょうぜん)に登ることにした。つい最近までよそ者の私は霊山・れいざんと読み修験の山と思っていたがネ、、いや恥をかくところでした。市内の南に位置し市民に親しまれている山である。早朝に家を出て山麓にある霊山寺の横の登山口に向かった。10数台は止められる駐車場には1台止まっていたが登山客ではなさそうだ、この登山口からは一番乗りだな、、準備をして霊山寺の横のコンクリート道を進み登山口(写真)へ、
 

木立の中を息を切らして登って行く、登山道は登りやすく、1合目ごとに頂上まで案内板が立っているので励みになる。小鳥のさえずり、セミの合唱を聞きながら登って行くが早朝とは言え暑いのには参る、そして もうすぐです 200m の案内板(写真)に元気が出る、、、
 

途中、2~3回の水の補給だけで一気に登り頂上に到着だ(写真)頂上からは木立の隙間からの展望だけだが標高こそは低いが達成感は変わらない。
 

頂上から展望所方面に少し進むと三角点の頂上(写真)がある。
 

三角点からさらに第三、第二展望所(写真)と進み、こちらで休憩だ、大分市街は勿論、別府湾から国東半島、鶴見岳、由布岳などが望める。30分ほど休み下山を始めたが途中で10人ほどの登ってくる登山客に会った。駐車場にある霊山寺に参拝し昼前には帰宅だ、、、それにしても暑かったねー、、
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2016-07-10

[hamさんの登山記] 英彦山(ひこさん)登山



以前より福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町とにまたがる標高1,199mの英彦山(ひこさん)に登るべく機会を待っていたが本日決行だ。英彦山は福岡県では2番目に標高の高い山で人気のある山である。耶馬日田英彦山国定公園の一部に属し、日本百景、日本二百名山の一つに数えられ、また弥彦山(新潟県)、雪彦山(兵庫県)とともに日本三彦山に数えられる。
天気予報ではイマイチだが梅雨時だ、そうは贅沢も言えない、曇りだが決行する事にした。午後からの急変も考え04:40に家を出発、大分道で日田ICまで向かい国道211、500、と経由し07:20に英彦山神宮の表参道コースの駐車場に到着した。支度をして有名な銅鳥居(あかとりい)(写真)をくぐり参道の石段を登っていく、ウオーミングアップにはちょうど良いな、、、

 

英彦山は出羽(現山形県)の羽黒山、熊野(現奈良県)の大峰山と並び日本三大修験道の霊場とし名をとどろかせ、九州全域の人々の信仰を集めていた。江戸時代の最盛期には、「彦山三千八百坊」といわれ、3,000人の衆徒と坊舎が800を数えたと伝えられています。銅鳥居(あかとりい)から約20分で奉幣殿に到着するが途中の参道には沢山の旧跡が残されている。奉幣殿の鳥居(写真)をくぐると暫くは長い石段を登って行く。登山道はさすがに整備されているが夜半の雨で岩などが滑りやすい状態だ、結構きつい登りが続く、朝が早かったため寝不足で体調が決して良くは無い、頂上まで残り800メーターくらいからペースが落ちる、数十メーター登っては休み数人の登山客に追い越されるしまつ、、
 

銅鳥居を出発して3時間近くかかってしまったが何とか英彦山山頂(写真)の中岳に到着した。頂上には英彦山神宮の上宮があり参拝をした。今回は雨上がりに気温も上昇し蒸し暑くて参った、体力を消耗した原因でもあろう、ちょっと時間が早いが体力も消耗したしコンビニで買ったオニギリを食べて昼食とした。1時間ほど滞在し下山は他のコースも考えたが午後から雷注意報も出ていることだし天気の急変も考え今回は同じコースを下山する事にした。頂上で補給もしたし帰りは予想を上回る早いペースで下山し奉幣殿に到着した、、、
 

銅鳥居のある地点から奉幣殿までは一般の参拝客が多いためスロープカーが走っている、決してバテタわけではないんだが周りの景色を眺め話のタネに乗ってみた(写真)、前方の山は既に雨が降っているのが解る、間もなくこちらも雨になるはずだ、できれば今度は紅葉の時期に来てみたいね、、、
 

蒸し暑さで大汗をかき気持ちが悪い、駐車場の近くに温泉施設がある(写真)、こりゃ汗を流さない手はない、と言う事でざっぷりと温泉に浸かり疲れも吹っ飛んだ感じだ。温泉を出て帰路につくと間もなく雨が降り始め次代に本降りになった、ナイスタイミングでしたねー、、、
 
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2016-06-28

[hamさんの登山記] 井原山・雷山 縦走登山



月曜日は登山教室で福岡県、佐賀県の県境の山、脊振山系で2番目に高い山、井原山(いわらやま)、雷山を縦走するため日曜日は振替出勤したが久しぶりの良い天気、月曜日の天気は午前中は曇り、午後からは90パーセントの確率で雨の予報だ。4時に起床しいつもの事だが一人でお湯を沸かしパンとコーヒーで朝食、準備し家を出発し5時半集合だ。マイクロバスで今回の参加者17人で高速道経由で福岡に向かい都市高速に入り9時前に登山口に到着した。標高こそ1,000メーターを切るが累計標高差は1,160メーターあるし、途中からの雨は覚悟をしないといけない、きつい登山になりそうだなー、、
今回も男性軍は先生を含めて4人、あとはやかましい中年のおばさん連中だ、、、

 

新人なので先頭を歩いて良いですか! と先生に頼み先生の後を歩くことに、暫くはコンクリートの道路を歩くがウオーミングアップに丁度いい感じだね。ちょうど山アジサイが見ごろで綺麗に咲いている、ところどころ山ツツジも咲いている、50分ほどでアンノ滝(写真)に到着だ。



ここからが本格的な登山だ、登りも急になってきた、途中まで賑やかだったおばさん連中も声が聞こえなくなる、先生に遅れないように必死で歯を食いしばって登ったね、後ろと少し距離が空く、先生と立ち止まって後続を待つ、へー、俺もまんざらじゃないな、、ペースを下げればいいんだが雨が降るのでなるべく先を急ぎたいとの事だ。途中で2回ほど小休止をいれて頂上を目指す、登山口を出て約3時間で井原山(983m)の頂上に着いた(写真)。一人の先客が、本来であれば360度の展望らしいが生憎の曇りでイマイチだ、玄界灘から望めるらしいんだがねー、我々が来るのを待っていたかのように雨がパラパラと降り始めた、天気予報通りだね、直ぐに昼食だが15分後に出発と言う事で慌ただしくオニギリを1個食べて今度は雨具の準備に取り掛かったが雨足も少しずつ強くなってきている、、、
 

井原山を出発すると本格的な雨だ、登ったり下ったり雨の中ではゆっくりと休憩も出来ないが立ったままでひと息入れて又歩き始める、約1時間半ほどで雷山(らいざん)955メーターに到着した(写真)。晴れていれば最高の展望なんだろうがね、雷でも鳴りはじめたら最悪だ、ながいは無用、早々に下山を始めたが、ここからは急な登山道を一気に下る、雨で滑る登山道を注意しながら下っていく、下りは苦しくは無いが足に堪える。途中で雷神社神宮を参拝して下り1時間半ほどで雷山観音登山口へ下りてきた。マイクロバスが登山口で待っている、まっすぐ大分に戻るか、予定通り風呂に寄るか、意見が割れたが風呂へ寄ることになり温泉ではないが綺麗な入浴施設だ。時間の関係でゆっくりと風呂に浸かって、と言うわけにはいかないが一風呂浴びてすっきりした。元来た道を大分に向かい7時半過ぎに無事に大分に戻ってきた。
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2016-06-11

[hamさんの登山記] ミヤマキリシマと平治岳

九重の素晴らしいミヤマキリシマを見るのは今日しかない、明日は雨の予報だ、、と言う事で会社をさぼり一人九重連山の平治岳(1,643m)に行ってきた。目覚ましを掛けて04:30起床、一人でお湯を沸かし(沸かすと言ってもポットのスイッチを入れるだけ)パンとコーヒーで簡単な食事、男池登山口の駐車場は混み合うと予測し05:30出発した。06:40に男池の駐車場に到着すると広い駐車場は既に90パーセントは一杯だ、空きスペースを見つけて駐車、間一髪ヤレヤレだね、、平治岳は一昨年以来だ、素晴らしさに感動し、どうしてももう一度見ておきたかった。準備を整えて07:00ゲートで協力金100円を払って登山道へ、、、

 

登山道に入り足慣らしのつもりで一歩一歩あるくが日中はかなり気温が上がるようだ、次第に顔、頭から汗が噴き出る、30分ほどで かくし水(写真)にたどりついた、、、ここからが本番だ、、、
 

気のせいか体の調子が良いようだ、かくし水 で休まずそのまま登山道を行くが段々と登りがきつくなり、岩やら木の根っこやらで息が切れる、途中では追い越す事もなく、追い越されることもなくきわめて順調だ、数週間前に登った黒岳の時もこのコースは通っているので比較的に気が楽だ、樹林帯の前方が明るくなっている、あッ、そこを下るとソババッケだな、登山口を出て1時間後の08:00 ソババッケ(写真)に到着だ、ここで10分ほど休憩だ、隣にいた同年配と思われる男性に、大船山へ行かれるんですか? 声をかけると同じ平治岳に行くとの事、おいくつですか!と聞かれ、私は未だ70歳です! 私は73歳です、、内心、そーか、まだまだ負けておれないな、、、



ソババッケを出発するとすぐに黒岳、風穴方面と大戸越(うとんごし)の分岐だ、暫くするときつい登りだ、岩につかまり、木の根っこをつかみ息を切らして登る、もう下山してくる登山客がいる、恐らく駐車場に泊まり明るくなると同時に4時ころから登り始めたんだろう、小鳥と虫の大合唱だ、前方がパッと明るくなった、大戸越し だな! コースレコード通りソババッケから1時間で大戸越し(写真)に到着だ。たくさんの人が休憩している、ここは 坊がつる、平治岳、北大船山、大船山方面の分岐だ。目の前の平治岳を眺めるとピンク色に染まっている、ここからは登りと下り、それぞれ一方通行になる、この辺りはミヤマキリシマのピークは過ぎている、しかし頂上付近は最高の筈だし今年は虫の被害も少ないと言う、こちらで15分ほど休憩しいよいよ最後の急登だ、、、
 

ミヤマキリシマの間を登っていく、ここからは急ぐことは無い、周りの景色を楽しみ登っていく、眼下に先ほどの大戸越、坊がつる が見え向かいには昨年に登った三俣山、中岳など九重の山々が見渡せる、、


ミヤマキリシマの素晴らしさは恐らく日本で平治岳が一番だろう、大船山の段原もすごいがね、来年のこの時期は大船山に決めている。他の登山客もあちこちでカメラのシャッターを切っている、まー、すごいの一言だね!



登山口を出発して3時間半、10:30に平治岳の頂上着いた(写真)、眼下に坊がつる、三俣山、中岳、黒岳、北大船山、由布岳、など360度の大パノラマだ、、、頂上はあまり広くないので少し手前の広いスペースでミヤマキリシマに囲まれ、絶景を見ながらコンビニで買ったオニギリで昼食とした、いつもは一個食べて残りの一個は持ち帰り家で食べるんだが今日は二個ともペロリ、、いやー会社をさぼってまで来た甲斐があったねやー、、


 スライドショーは   = こちら =

 
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2016-05-25

[hamさんの登山記] 千灯岳(せんとうだけ)

 

新しく加入した登山教室、先月の第1回目は熊本地震で延期となり今回が第一回目の登山となる。加入した目的は技術の向上は勿論だが仲間づくりと言う大きな目的があった。しかし毎月1回づつ行われる登山教室、8年ほど続いた教室だが今回(9月まで)が最後と言う。今回は18名ほどの参加だがほとんどが女性ではないか、男性は私を入れて3人、年齢は40歳くらいからだな、、、初めての参加は私を含め3人、ほとんどが開講時からの人のようで皆ベテランばかりのようだね。1回目の今回は国東半島の国東市国見町にある千灯岳(せんとうだけ)605,8メーターだ、標高は低いが国東半島では登り甲斐のある山に数えられている。麓にはかって「西の高野山」と呼ばれ六郷満山の中核をなす寺院として栄えた旧千燈寺の史跡などがあり歴史を辿るコースだ、、、マイクロバスで旧千燈寺登山口から登り始めた、不動山からの縦走になる、これから目指す千灯岳(千燈岳)を眺めると(写真)なんだがわくわくしてくるね、、、
 

私を含め新しい3人は先頭の先生に付いて歩くことになった、残りはほとんどが知り合いのようで賑やかな事、もう少し静かに歩けや! と言いたいくらいだがじっと我慢だね。30分ほどで旧千燈寺跡(写真)に着いた、、、



千燈寺は、六郷満山の諸寺を創建した仁聞菩薩が718年に国東半島の六郷満山の中で最初に創建した寺院であると伝えられている。当時は六郷満山の中山本寺で、16の末寺を有し六郷満山の中核を成す寺院として栄えた。しかし天正年間に大友宗麟による焼き討ちに遭って大規模な伽藍は焼失し、文禄年間に再建されたものの往時の繁栄を取り戻すことはなかった。護摩堂跡に一対の仁王像(写真)が立っている、仁王像は一枚岩に半肉彫りにされた珍しいものである。
 

本堂跡から暫く登ると奥ノ院(写真)がある、、、



仁聞菩薩が入寂(にゅうじゃく{僧が死ぬこと})したといわれる窟(写真)があり、枕の岩屋と呼ばれている。
 
 
仁聞菩薩の墓、、、
 


色々と賛否両論があった国東半島芸術祭に造られた像だ、ここから眺める景色は素晴らしい、、
 

登山口から1時間半ほどで五辻不動尊(写真)に到着だ、こちらで10分ほど休憩だ、ここから上り下りを繰り返し最後の1Kmは急登が続く、今まで賑やかだった女性群だが一気に静かになったね、落ち葉の上を歩く急登は結構きつい、歯を食いしばって先生の後に続く、少し後ろとの距離が空いてきたね、、、



登山口を出て約3時間15分、ようやく千灯岳の頂上に到着だ、樹木であまり見通しは良くないが樹木の間を吹き抜ける風が実に気持ちがいい、、さっそくコンビニで買ったオニギリで昼食となった、おいしいねー! 正直なところきつかったねー、、、30分ほど休み下山を始めた、帰りは赤根登山口に向けて下山だが比較的歩きやすい登山道で1時間ほどで登山口に到着した、、バスで国見温泉 あかねの郷 まで移動し温泉に浸かり、疲れも吹っ飛んだ、天気もよく最高の山行であった、、、
 
 
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2016-05-16

[hamさんの登山記] 黒岳(高塚山)登山


九重山系の主だった山で残っていた山が黒岳だ。九重山系の北東部にあり、前岳、天狗岩、高塚山などの峰からなる火山で主峰が高塚山(1,587である。比較的に草原が多い九重山系の山々の中で広葉樹の原生林が広がる山であり、樹木が茂った山の様子が黒く見えることから黒岳と呼ばれている。黒岳は、「21世紀に残したい日本の自然100選」、大分百景および大分百山に選定されている。
家を出て1時間半で登山口の「日本の名水百選」男池の駐車場に到着した。準備を整えて登山道へ、鳥の鳴き声を聞きながら進みかくし水(写真)に到着した。




登山口を出て1時間、コースタイムより早くソババッケ(写真)に到着だ、ここは平治岳など大戸越への分岐点になる、ここで10分ほど1回目の休憩だ、これからが本番だな、、、
 

ソババッケを出ると暫くで、急登、岩がゴロゴロの登山道に一変した、時々ひと息いれて進むがペースが落ちてきた、ソババッケを出て1時間15分で風穴(写真)に到着だ。

「大船山の風穴」
この風穴は岳麓寺の住人で、養蚕種の製造等を手掛けていた木下羊三氏が天然の氷穴を探そうと11年ものあいだ「くじゅう連山」をくまなく歩き続け、明治37年7月27日に発見したものである。
当時は人造氷のない時代のため、大量の蚕種の保存が可能であり、天然の冷蔵庫ともいえるこの風穴で蚕種を貯蔵、自然孵化を抑制しながら時期を問わず飼育する目的で利用されたものであり、大正3年に当時では珍しい「株式会社大船山風穴」として創立され日本の隆盛に貢献したものである。
全九州はもとより、四国、中国地方より貯蔵依頼があったといわれ、その数は10万枚以上であったと言われている。大正末期、化学製氷が開発され始めると同時に衰退し現在に至っている。この中は二つの部屋からなっており、梅雨~初秋の間を除けば氷や氷柱を見ることが出来る。 
                             =  案内板より  = 


中を覗くと氷らしい白い物が見えていたがネ、ここで10分ほど休憩とした、、、




風穴を出ると登山道はさらに急登になってきた、ロープにつかまり登るところが続き、足場も悪い、周りは原生林で何も見えない、苦しいのなんのって、、何を好き好んでこんな所を歩くかねー、、時々森の中から小鳥の鳴き声が聞こえる、おい爺、頑張れや! と言っているように聞こえる、、風穴を出発して1時間10分、ようやく天狗別れ(写真)に着いた。天狗岩と黒岳の主峰の高塚山の分岐だ、躊躇せず先ず高塚山へ行こう、帰りに元気があったら天狗岩へ行くかね、、、
 

天狗分かれを出て25分、高塚山(1,587m)の頂上に到着だ(写真)、登山口から4時間近くかかってしまった、途中からガスがかかり周りの視界はゼロだ、頂上では福岡から来られた同年配と思われる先客と15分ほど山の話をしオニギリを1個食べて下山を開始した。



下山の途中で不思議な光景を見た(写真)、大きな岩に根を張った木が倒れている、何で倒れているんだろう、原因が直ぐに解った、岩の周りを見ると岩の下の部分が土に埋まっているんだが岩と土の間に30センチくらいの溝ができている、こりゃ熊本大地震の仕業に違いない、、根っこが千切れたりしている傷跡は未だ新しい、、途中でシャクナゲがたくさん綺麗に咲いていて疲れを癒してくれたね、、、今回は疲れたねー、、、

 
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2016-05-02

[hamさんの登山記] 九重連山、稲星山、中岳、天狗ヶ城登山


予報では日曜日は最高の天気だ、しかーしだ!月曜日は早朝から長距離の仕事がある、それに問題は地震だ、まだまだ熊本、大分地方で地震が頻発している。由布岳、祖母傾系の山は登山規制だが九重連山は大丈夫のようだが、朝登山口の牧ノ戸峠のライブカメラを見ると広い駐車場は車がまばらだ、やはり皆地震で登山を敬遠しているのか、昼近くにスマホでライブカメラの映像を見ると車がびっしり、よし、明日は行こう! 途中のコンビニによりオニギリ2個、水を3本買い込み牧ノ戸の登山口へ到着だ。車のナンバーを見ると鹿児島、東京、神戸、愛媛、色々だね、支度をして登山口を出発、コンクリートの結構きつい登りが続くが準備運動を兼ねてゆっくりゆっくり進む。昨年の10月に中岳に登ったとき以来だが、あの時は体調も悪くおまけに強風にガスで視界が悪い、今日は天気は良いし体調も良い、今回は九重連山の稲星山と決めていた、体力が持てば中岳に登る、、、



登山口を出て1時間40分で避難小屋が見えてきた(写真)ここで100円を払いトイレに行き5分ほど休憩だ、ここまでは極めて順調にきた。久住別れから久住山方面に向かい、途中から中岳、稲星山方面に向かう、水を満々とたたえた御池(写真上)の湖畔を通り進んでいく、、、
 

避難小屋を過ぎると目の前に目指す稲星山(写真)が見える、これを制覇すると九重の主だった山は制覇したことになる。中岳、稲星山の分岐まで来た、今回は一緒に行った息子が、稲星山に登ったら帰りに中岳も登るかね? ときた、そんなことは俺に聞いても解らんよ、俺の体に聞いてくれや、、、



登山口を出て約3時間近くで稲星山(1,774m)の頂上に到着だ(写真)、九重連山の中でも比較的に登る人は少ない山だ、目のまえの山は大船山と平治岳だ、360度の絶景だね、昼飯にはちょいと早いし15分ほど頂上に滞在し下山を始めた。
 

下山を始めて中岳との分岐に来た、どうするか? 九州本土の最高峰の中岳は2回登ったが昨年はガスと寒さなど体調不良で最悪だったし、行くか! 目の前に岩がゴロゴロの中岳が、岩に掴まりながら梯子を登り、、こんな時に地震でもきたら一発だな、数回の小休止で中岳の頂上に着いた(写真)、3回目だ。10人くらいの先客が、オニギリを食べ始めたが大量の虫の歓迎を受けて、一個食べて終わりだ。

 

眼下に坊がつる が見える、テントサイトには沢山のテントも見える、近くの硫黄山からは噴煙があがっている、山はいいねー! 途中の苦しさが一変に吹っ飛ぶ、30分ほど周りの景色を楽しみ、このまま下山するか、目の前の天狗ヶ城に登って下山するか、次の機会にするか、私は一昨年に中岳に登ったときに天狗ヶ城も登っている、今でしょう!
 

少し下りそこから又登り返す、そして天狗ヶ城の頂上へ到着だ(写真)、10分ほど頂上に滞在し下山を始めた。御池、噴火口跡などを眼下に眺めながら避難小屋到着した、たくさんの登山客が景色を眺めたり昼寝をしたり昼食を食べたりしている、私も残りのもう一個のオニギリを食べたが美味しいこと、汗をかいた体に時々通り過ぎる風が気持ちが良い。登山口を出発して約7時間、無事戻ってきた、地震が来なくてよかったね、、、今月の下旬か6月の月初めには ミヤマキリシマが見ごろだろう、、、


 スライドショーは   = こちら =
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2016-04-10

[hamさんの登山記] 由布岳 1,584m(西峰)登山


延び延びになった山登り、今年に入り初めての登山だ。今年から登山教室に入り今月の25日が第一回目の山行となる、1か月前よりフィットネスに通い足腰のトレーニングに励んできたが室内と実際の山登りとでは色々な条件が違う、どうしても一度体力などを試しておきたかった。深田久弥が日本百名山に数えなく悔やんだ、と言われる、新日本百名山、日本200名山に数えられ、地元では豊後富士として親しまれている由布岳(西峰)に登ることにした、東峰は一昨年に登っている。朝の6:15に家を出発、別府からやまなみハイウエーに入り約1時間、中央登山口(写真)に到着した。準備を整えて初めは緩やかな草原を登り始める、、



早い木々は少し芽吹き始めている、15分くらいはトレーニングでゆっくりゆっくりと小鳥のさえずりを聞きながら登る。ほぼコースタイム通りのペースで西口登山口からの合流点の合野越(写真)に着いた。ここからが本格的な登山だ、、、
 

段々と登りも急になってきた、この山は独立峰で頂上まで登りっぱなしだね、ところどころ岩に手を掛け木の枝に手を掛けよじ登る、登山者が手を掛けるところは同じだ、その岩の手を掛けるところだけ光っている、この岩に何千人の人が手を掛け登ったんだろうか、、思ったより順調に高度をかせぎ2時間ちょっとで東峰と西峰の分岐点のマタエ(写真)に到着した。西峰は鎖場が何か所かあり大変なことは分かっていたが、みんなに出来て俺に出来ない事は無いだろう、、と自分に言い聞かせて5分ほど休憩し躊躇なく西峰に向かった、、、



九州に来てからは本格的な鎖場(写真)を経験するが今までにも何度も、もっと嫌らしい鎖場を何度も経験してきてはいるが、なんせ体力が心配だ、写真では簡単のようだが結構なもんですでね、、こりゃ下りが大変だな、、
 

ほぼ予定通りに由布岳(西峰)の頂上に到着した(写真)。360度のパノラマだ、ちょっと曇りだが湯布院盆地、九重の山々、祖母、傾きの山々、など疲れが一変に吹き飛ぶ眺めだ。昼食にするにはちょっと早いし、汗が冷えて寒いくらいだ、15分ほど頂上に滞在し下山を始めた。疲れてきている、怪我をするのは大体が下山時だ、慎重に下り昼過ぎに無事に登山口に戻り、ここでオニギリを食べて昼食とした。しかし下りが疲れたね、まだまだ体力不足を感じる、もう少し体力をつけないとね、、、
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2015-10-25

[hamさんの登山記] 九重 扇ヶ鼻登山


前回の登山では途中からの体調不良と悪天候で目的の稲星山登山は諦めて九州本土の最高峰、中岳に登り引き返してきた。今日はリベンジで稲星山と思っていたが今年から一緒に山登りを始めた息子が足が痛いと言う事で今回は一人登山、牧ノ戸の登山口から入ると一番初めの分岐点から登る扇ヶ鼻(1,698m)に決めた。6時に家を出て1時間半、県道別府、一ノ宮線(通称やまなみハイウエー)に出ると九重の山々が綺麗に見える(写真)、今日は一日晴れの予報、真っ直ぐに延びる高原の道路は気持ちが良い、、、
広い駐車場に着くと、何ー!既に満杯だ、路肩も一杯だし、筋湯温泉に向かう脇道に入るがこちらも道路の両側が一杯だ、奥へ奥へと進みやっと駐車したが、ここで準備をして登山口までテクテク、、




登山口からコンクリートの急登を行くと夏の富士山登山のようだ、行列だね、駐車場には続々と車が入って来るが満杯で道路の路肩に、広い駐車場に黄色い線を引いた駐車禁止エリアが有るがここには一台も止ってない、いつも感じる事だが山に登る人は比較的にマナーが良いね、同じ山に登る初歩の登山家として嬉しくなる、途中から振り返り下を見ると車で一杯だ(写真)みんな何処から来るんだろうかねー、言葉を聞くと、ばってん、長崎弁が聞こえたり、福岡弁が聞こえたり、韓国語も聞こえる、九重の山々は比較的に気軽に登れるので人気が有るんだろう、特に牧ノ戸登山口からの登山者が一番多い。
 

今日は最高の登山日和だ、周りの山々の景色を眺めながら順調に進み、タイムレコードよりも少し早めに久住と扇ヶ鼻の分岐点に到着した(写真)体調も良いし、このまま予定変更で稲星山に向かおうか、とも思ったが、いや、今回は予定通りに扇ヶ鼻にしよう、、一息入れて扇ヶ鼻に向かった、、



分岐点から少し登ると稜線に出ると登山道の両脇がミヤマキリシマの群生地が(写真)、今は見る影もないが満開を迎える5月の下旬から6月の初旬は見事だろう、来年の春に久住の山に来た時は是非とも寄り道をしてみたいもんだ、きっと感激するだろう、、、
 

ミヤマキリシマの群生地から少し登り返すと扇ヶ鼻の頂上にたどり着く(写真)、360度のパノラマだね、由布岳から福岡の山々、遠く長崎の山も見えるようだ、南に目を向けると祖母、傾山系の山々、阿蘇の山々遠く霧島の山々も臨めそうだ、、昼飯には早いし20分ほど景色を堪能し頂上を後にした、、、



久住方面との分岐点に来たが順調すぎてなにか物足りない感じが、久住別れあたりまで足を延ばそうとも考えたが、いや、今回はこのまま下山しよう、快調に下山を始めたがゾクゾクと登って来る、昼前には登山口に戻ってきた。駐車場前の売店などは登山客にくわえ紅葉見物客も繰り出し大変な賑わいだ、、、
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2015-10-11

[hamさんの登山記] 九重 中岳登山


孫たちが遊びに来て暫く山行きが御無沙汰していた、天気予報は曇りのち晴れ、今回は九重連山の稲星山と決めていた、行きか帰りに調子が良ければ中岳に登る事にしていた、体力にご相談だな、天気も回復方向だし決行す事にした。6時前に家を出て今回は久住高原を経由し瀬の本からやまなみハイウエーに入り登山口の牧ノ戸に向かった。厚い雲がかかっていたが、段々と雲も薄くなり昼頃には晴れるだろう、、しかーしだ! 雨がポツリ、ポツリ、九重連山に近づくにつれ雨も本降りに、 最近は天気予報もよく外れるからなー、話が違うじゃないか! 牧ノ戸の登山口に着くと広い駐車場は満杯に近い、県外ナンバー車も結構止っている。車の中で思案していると雨も小降りになってきた、仕度をし天気予報を信じ登る事にした。登山口を入るとコンクリートの登山道だが結構きつい登りなんだ、20分くらいで展望台へ、ここからは本格的な登山道になる、しかしこのコースは結構と利用者も多く整備されている。約1時間ちょっとで扇ヶ鼻との分岐(写真)に到着だ、、、



扇ヶ鼻の分岐から40分くらいで久住別れの避難小屋、トイレに着いた(写真)ここで用を足し中岳に向かった。今回は息子も一緒だ、経験は俺の方が未だ少し上だね、、悔しいが歩きは完全に大きく水をあけられているのは明白だ、雨こそ降っていないがガスがかかり視界は悪い、風が強く周りの山は何も見えない、しかし空は少しずつ明るくなってきている、ぼつぼつと下山して来る登山客に会う、、、
 

男池を過ぎると最後の急登を登り10:40に九州本土の最高峰九重連山の中岳(1,791m)に到着した(写真)依然と視界が悪く周りの山は見えないが数人の先客が寒そうに休憩をしていた。私は昨年に続き2回目、息子は初めての登頂だ。ここから稲星山はどうするか、急登を下りその後稲星山に登り返す
が私の足では2時間近く余計にかかるはずだ、体力的にはなんとかなりそうだが視界が悪くコースを見失う可能性もある、おまけに寒く風が強く時々身体のバランスを崩しそうになる、又ここから先は登山客も激減するはずだ、天気もどのように変わるか解らない、私の経験、体力では今日は止めよう、、、結果的には正しい判断だったね、15分くらい頂上にいて下山を始めて間もなく、急に体調が思わしくない、吐き気がしてきた、きたない話、数回吐くが何も食べてない、出るのは黄色い液体だけだ、目も焦点が合わない感じで歩くのも危ない、ゆっくりゆっくり注意しながら休み休み下山し、気持ちが悪くなると吐くが何も出ない、参ったねー、、、




しかしこの頃より雲も切れ初め陽も差してきた、来る時はガスで見えなかった男池(写真)も綺麗に見えてきた、この辺りでは相変わらず風が強いが避難小屋まで来ると風も収まり晴れてきた。既に紅葉も一部で始まり坊がつる、周りの山々の景色が素晴らしいんだが、今回は景色を楽しむ元気はまるでない、なんとか早く登山口まで帰りたかった、途中で何回か吐き、息子は展望台でコンビニで買ったオニギリを食べているが私はまるで食欲は無し、なんとか無事に登山口まで帰り着いたが、もし昨年までのように一人登山で帰りの車の運転を考えるとぞっとする、、、帰りの車の中で休み家に帰り熱い風呂に入り、夕食でいつも通り焼酎を一杯飲んだら何とか元気を取り戻したが、寒かったのが原因だろうか、やっぱり悔しいが歳をとったんだろうかねー、  明日から又1週間の頑張りだ、、、


昨夜NHKのBS放送でプロ登山家、田中陽希さんの「日本2百名山一筆書き」が放映されていて今回は故郷の上信越地方の2百名山が登場したので懐かしく興味を持って見た。特に田中陽希さんもビビった戸隠山、今さらながら、私のような素人がよく登ったなー、、、

戸隠山登山       = こちら =
黒姫山登山       = こちら =
飯縄山登山       = こちら =    



 
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2015-09-13

[hamさんの登山記] 涌蓋山(わいたさん)登山


3週間前に日本百名山の阿蘇高岳、中岳と登ってきた、その後は日曜日になると天気がいまいちで身体がムズムズしていた。今日は日中は晴れと言う天気予報、由布岳の西峰か涌蓋山に行こうと思っていたんだが、昨日仕事でお供した70歳代と思われる女性のお客さん、あら、運転手さん山登りが趣味ですか?若い頃はよくご主人さんと山に登られたそうだ、でもご主人さんは私と同じ病気で亡くなられたようだ。明日は天気が良ければ由布岳か涌蓋山に登りたいと思っています、、と話すと、今の時期は涌蓋山のススキの中を歩くのが良いですよ、とのアドバイスで日本300名山、大分100名山の涌蓋山(わいたさん)1,500メーターに登る事に決めた。九重連山の西の端に位置する独立峰で山容が秀麗で均整の取れた円錐形の美しい形をしていることから、大分県側からは玖珠富士、熊本県側からは小国富士と呼ばれる人気の山である。5時半に家を出て2時間で今回の登山口の八丁原、一目山登山口に着いた。駐車場には2台の先着が、登山靴に履き替えて07:40出発だ(写真)



登山口を出ると暫くは左に1,200mの一目山を眺めながらコンクリートの道を登って行く、比較的に歩きやすい登山道を登るが時々ガスがかかるが時間と共に天気が良く成るはずだ。樹林帯を過ぎるとぱっと明るくなりススキ、笹などが茂る草原に、いい感じだねー、、暫くで風で倒れたトイレ小屋が(写真)、
 

出発して1時間10分でミソコブシ山(写真)に到着だ。5~6人のグループが休憩中だ、ここで10分ほど休憩とした、はるか西に女山、涌蓋山が見えるが未だ先だね、空も段々と明るくなって青空ものぞきはじめた、



ミソコブシ山を出て下りだ、せっかく登ったのに下れば又その分登らないといけないのに、夫婦越え、を過ぎ快調に進んで行くが分岐などの標識がなかったり雨風で壊れていたりガスなどで視界が悪い時は登山道を見失う恐れがある、それにしても日曜日の天気が良いのにあまり登山客に会わないね、やっぱり百名山の山とは違うね、、目的の涌蓋山は写真の奥の山だ、まだ先が長いね!手前は女山、、(写真)、、
 

40歳くらいの男性が下山してきた、すいません、頂上まで後どのくらいですか?訊ねるとニコニコしながら、そこが女山(写真)ですから女山まで20分くらいですかね、もう少し登ると涌蓋山が見えてきます、女山を少し下ると2~30分で涌蓋山の頂上に行けると思います。登りは辛いが周りの景色が勇気づけてくれる、もうひと頑張りだ、、



登山口を出発して約2時間半、涌蓋山(1,500m)の頂上に到着した(写真)、頂上には60歳代くらいの二人の女性グループと60歳くらいの男性が一人の先客が、それにしても寂しい頂上だな、360度のパノラマだ、九重連山、由布岳、祖母山、傾山、阿蘇山系の山々、遠く普賢岳など長崎の山々も見えるらしいが、私には解らない。ちょっと早いが途中コンビニで買ったオニギリをかじり昼食とした。頂上の気温は15度、ほてった体に心地よい、30分ほど周りの景色を堪能して下山を始めた、、、
 

下山を始めて少しするとどんどん登って来る人が、2~30人の団体のグループも2組登ってきた、昼頃に頂上へ、という行程で登る人が多いね、登山道は比較的に歩きやすかった、慎重に下山して、ほぼコースレコードくらいで無事に登山口に戻ってきた。祖母山、阿蘇高岳、中岳の時に比べると暑さも少しやわらぎ比較的に楽だった、、、


 スライドショー興味のある方は  = こちら =

 
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2015-08-23

[hamさんの登山記] 日本百名山 阿蘇高岳、中岳登山


3週間前に百名山の祖母山に登っていらい山に行ってない、そろそろ体がムズムズしてきていたんだが日曜日は降水確率が0パーセントと言う。よし、阿蘇山に行くか!阿蘇の高岳と調子が良ければ中岳にも登る事にした。早めに布団に入り朝03:30に起床、パンとコーヒーで朝食を済ませ04:20家を出た。中九州自動車道からR57入り阿蘇市に入り仙酔峡の今は動いていないロープウエイ乗り場の登山口駐車場に向かった。岩がゴツゴツした高岳が見えてきた(写真)、樹林帯が無く岩場歩きの為、途中のコンビニでお茶、などの水は十分買い込んだ。



家を出て2時間後に駐車場に到着した、以前はここから阿蘇の噴火火口見学のロープウエイが動いていたため広い駐車場、立派なトイレ、案内所などがあるがロープウエイ乗り場は廃墟となっている。車が4~5台止っている、若い女性が一人ヘルメットをかぶりハーネスを取り付けている、鷲ヶ峰の岩登りをするんだろう、大したもんだね!トイレに行き、登山届を書いて準備をし06:45仙酔峡尾根ルート登山口(写真)から登りはじめた。
 

登山道を15分ほど登ると登山道脇に5~6の慰霊碑が立っている(写真)、よく見るとどうやら向にそびえ立つ鷲ヶ峰の岩登りで遭難した方が多いようだ、すぐ近くには高岳遭難者合同慰霊碑も立っている、どうやら高岳でも遭難者がおられるようだ、こりゃ気を引き締めて登らんといかんなー、、



とにかくきつい登りが続く、登山道というより岩場を岩につかまり岩に塗ったペンキマークを頼りに一歩一歩登る、断崖絶壁もあるが今日は天気の心配は無い、視界も良いのでマークを探して登れば間違いは無い、途中で宮崎県から来たと言いう40代くらいの青年が追い抜いて行った、ヘルメットをかぶっている、このような山はヘルメットを被った方が無難だな、一つ勉強になった、近いうちにmont-bellのショップにでも行って買ってくるかね、暑くてきつい登りだが振り返ると阿蘇の雄大な外輪山、阿蘇の雄大な山々、九重連山などが臨め(写真)気をまぎらわせてくれる。 
 

昨年くらいからは山登りで途中、追い越される事はあっても追い抜く事は無くなったねー、出発して3時間15分、高岳東峰との分岐に着いた(写真)、せっかくだから寄って行くか、東峰に着くと追い抜いて行った宮崎県からの青年が休んでいた、もう高岳に行ってきたとの事、中岳にはいかないんですか? と訊ねると、いや、中岳は規制がかかっていて登れないでしょう!との事。九州内の山はかなり登っているようだ、周りの山々の説明をしていただいた。この辺一帯は6月の初旬はミヤマキリシマが咲きほこり見事のようだが今の時期は藪だね、



高岳東峰から稜線を歩き高岳に向かうが360度の大パノラマだ、登山口を出発して3時間40分、10:25 百名山阿蘇の最高峰、高岳(1,592メーター)の頂上だ(写真)、頂上は貸切状態だ、途中で4人に会っただけ、今の時期、快晴の日曜日にしては静かだ、暑くて途中での小休止は数えきれないネ、、ここでちょっと早いが朝が早かったので途中コンビニで買ったオニギリで昼食とした。帰りはもと来たルートを戻るか、思い切って中岳に向かってみるか、思案のしどころだ、途中で会った3人はもと来た道を下るのを確認している、一人は不明だが高岳東峰から月見小屋経由で高岳に向かった可能性がある、と言う事は誰も中岳に行っていないと言うことか?、体調は問題ない、水も十分にあるし、天候は問題ない、中岳の裏側から噴火の煙が上がっているのが見えるが真っ直ぐに上に登っているので風向きも悪くない、噴火警戒レベルは2で火口1キロ以内は立ち入り禁止となっているが、最悪は中岳の手前から引き返すのも覚悟して中岳に向かう事にした。
 

高岳から中岳に向かい岩場を少し下り稜線を歩いていく、素晴らしい眺めだ、今は使われなく無くなっている東展望台駅が見えそこから展望台まで舗装の道が出来ている、草千里方面の西展望台ロープウエイの駐車場も見えている(写真)、段々と中岳に近づくと頂上の手前に何か白い物が見えるが、、、



25分ほどで中岳の手前20メーター位まで来るとロープが張りめぐらされ頂上へは行けないようになっていて、これより先は通行禁止となっている。参ったなー!かすかに火山性ガスの匂いがする、見ると煙は逆方向だ、後20メーター足らずだ、ここまで来て頂上のポイントまで真っ直ぐに歩いて数10秒だ、行かない手はないだろう、一応まわりを見わたし頂上へ(写真)しかーしだ!ここからの帰りがもんだいだ、今きた道を引き返すのもしゃくだ、駐車場に中岳の登山口もあったので、どこかに下山ルートが有るはずだし、ロープウエイの頂上駅に向えばそこからは下山できるはずだ。そこまでが問題なんだがネ、、厳しいが私の技術でもなんとかなりそうだ、急な岩場を注意しながら下り初めてしばらく行くと岩に塗った黄色のペンキらしいものが見えた、しめた!ルートが見つかった。慎重に岩場を下りやっとロープウエイの頂上駅に着いた。後は火口には行けないのでコンクリートの道路を下るが、下りは苦しくは無いが足にくる、、
 

中岳を出発して1時間30分、なんとか駐車場に戻ってきた(写真)、ロープウエイ駅から火口展望台までのところどころには噴火に備えてシェルターが造られている、駐車場にもシェルターがありところどころに東屋やベンチが造られていて、ロープウエイが動いている時は観光客などで賑わったんだろうね、、ちょっと疲れたが駐車場からはもと来たルートを通り3時半には家に帰った、少し疲れたが明日から又1週間の頑張りだ、、、


 素人の写真ですが興味のある人は  = こちら =

 
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2015-08-03

[hamさんの登山記] 日本百名山 祖母山


先月の日曜日はほとんど天候不良で山には行けなかった。ようやく梅雨明け宣言が有り約1か月ぶりの山行きとなった。天気予報では祖母山のある竹田市地方は午後の3時頃から夕立が有るかも、、とのこと。早く登り3時頃には下山しよう、と目ろんでの日本百名山の祖母山(1,756.4m)の山行き、色々な資料、経験者の話では祖母山は結構きついよ!とのこと。



4時に起床、04:30に家を出発した、R10号線からR57号線に入り犬飼より中九州自動車道に入り朝地で又R57号線に入り竹田市から神原登山口へ向かい、06:30に神原登山口(写真)に到着した。先客は2台の車、しかーしだ! そのうちの1台の車のナンバーがなんと長岡ナンバーではないか、たまげたね!登山靴に履き替えて登山届に記入して06:35出発した。
 

鳥のさえずりと渓流の音を聞きながらの登山道は至福のひと時だ、 

 

登山口を出発して40分5合目小屋(写真)に到着した。5合目と言っても頂上までの中間点の5合目じゃないんだな、ここまでは神原渓谷のトレッキングコースで、ここまでは極めて順調であった、10分ほど休んで国観峠(くにみとうげ)に向け出発した、足場の悪い急登が続く、大木の木の根っこを掴んだり、岩を掴んだりして登る、誰もが掴まるところは同じだ、黒光りしたり、岩も光っている、この根っこや岩を何百、何千人の人が掴んだんだろう、江戸時代からの信仰の山だ。いや苦しいねー!
 

途中一人の登山者が下山してきた、えー、こんなに早く下山して来るって事は駐車場に泊まった筈だ、すると長岡ナンバーの人だな? おはようございます、駐車場の長岡ナンバーの人ですか?いえ私は大分です、長岡ナンバーの人は先ほど登って行きました!との事だ。後で解ったんだがこの人は朝の2時に駐車場を出発したらしい。登山道は樹木がうっそうと茂っている、9時頃になると暑くなってきた、どんどん水を消費する、少し多めに持ってきて良かった、ゆっくりゆっくり、一歩一歩登って行く、それにしても追い越して行く登山客はいない、コースレコードではそろそろ国観峠に着くはずだが一向に到着しない。60歳くらいの一人の登山客が下山してきた、駐車場の長岡ナンバーの人ですか? えー、そうですが、、キョトンとしている、新潟県の糸魚川の人で百名山を廻り祖母山が99番目だと言う、今日か明日に最後の100番目の九重山に登るのだと言う。頂上に何人かいましたか?訊ねると、いえ、私だけで写真を撮ってもらいたかったんですが誰もいませんでした、暫くお話をし旅の安全を祈り別れたが、こちらに引っ越して長岡ナンバーの車は柏崎市の新潟産業大学のマイクロバスに次いで2回目だが、まさかこんなところで郷土の隣の市の人と親しくお話が出来るとは、ましてや百名山を廻り99番目とはネ、、、
5合目小屋を出て2時間45分、やっとの思いで国観峠(写真)に着いた。ここは他の登山口(北谷)からの分岐点、二つのグループと一緒に成ったが、最近は距離の短い北谷登山口からの登山者がほとんどらしい、、、

 

こちらで15分ほど休憩し頂上に向かった、コースレコードではここから50~60分とある、足場の悪い登山道を息を切らしながら登るが苦しいのなんの、、、crying  少し場所の広い所を見つけてちょっと横になって休む事も考えたが、10歩ほど登っては休みの繰り返し、そして9合目小屋に到着した。ここから頂上まで10~25分と書いてある、私じゃ25分か! まだ25分もかかるのかい!5分くらい休んで足を引きずりながら又歩き始めた。予定では10時半頃には頂上に着く予定だったが大幅に遅れて12:15 百名山 祖母山(1,756.4メータ)の頂上に着いた(写真)。頂上には一人の登山客だけ、今の時期の日曜日、百名山でこんなに静かな頂上は初めてだ。たくさんのトンボ、赤とんぼだろうか、が出迎えてくれた、一人の大きな40歳代と思われる男の登山者が登ってきた、あれだけの装備を見ると多分傾山などの縦走をしているのだろうか。頂上は360度のパノラマだ、九重、阿蘇、古祖母山、傾山などが見渡せる、午後からの天気の崩れも考え1時に頂上を後にした。
 

下山を始めて暫くすると雷の音が、下山を急ぎたいが怪我をするのは下山が多い、焦る心を静めて慎重に一歩一歩下山する、疲れで早く下山できないのが本音、とうとう雨も降り始めた、バックパッカーにカバーを付け、うっそうと茂る樹木で傘代わりに成る、汗で火照った体には気持ちが良い、しかし雨で登山道が更に滑りやすくなっている、そして5合目小屋に着いた、ここまでこえば後は30~40分くらいだ。そして16:50無事に登山口に戻ってきた。いやー、疲れたね!

大した写真は有りませんが写真です、興味のある方は = こちら =

 
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2015-06-23

[hamさんの登山記] 星生山、久住山登山 ②


星生山で20分ほど360度の大パノラマを堪能し久住山に向け出発した。登ってきた登山道は戻らずこの際尾根(写真)を久住別れの方向に歩くことにした、右下には西千里ヶ浜が続いている、ちょっとした岩を登ったり下ったり九重連山を眺めながら歩く、時々雲がかかるが又すぐに晴れてくる、快適な尾根歩きだ、、、


 

いつも白煙を噴き上げている硫黄山(写真上)、風向きにより時々プーンと鼻をつく硫黄の匂いがする、昨年の御嶽山の噴火を思い出した、日曜日で沢山の登山客が近くの山々を訪れている、頼むから爆発するなよ、、! 噴火口であろう跡も見える(写真下)。途中から西千里ヶ浜にショートカットで下りる事にしたが滅多に通らない登山道だろう、とんでもないけもの道だ、



西千里ヶ浜に下りて暫くで岩がゴロゴロの岩場を下る、下ると言う事は又登らないといけない、せっかく登ったのに下山するまで下るのは有難くないが、、約1時間ほどで避難小屋(写真)に到着した、ここにはトイレもある、1年前の久住山、中岳、登山以来の1年振りだ。目の前に九重連山の主峰の久住山、九州本土の最高峰の中岳などが見えたり隠れたりしている。ここで10分ほど休憩だ、たくさんの登山客が休んでいる、、、
 

すぐに久住別れ(写真)だ、久住山、中岳、諏峨守越え、坊がつる、などの分岐だ、久住山はここからが岩のガラ場のきつい登りだ、、、



登る人、下る人、やはり九重連山では主峰の久住山が一番人気だろう、、避難小屋を出て約30分で久住山(写真)1,786,5メーターの頂上に到着した。頂上は沢山の先客が思い思いに景色を堪能している、私は2回目だが同行した息子は感激していたようだ、、今度は目の前に見えている稲星山に登りたいもんだね。昼にはちょいと早いし、下山を始めた。
 

帰りは来た道をもくもくと歩くだけだ、まだまだ登って来る登山客にたくさん会った、日曜日のせいだろ若い登山客も多いね、今日は! こんちわ! 挨拶をするのも大変だ。牧ノ戸登山口に向かう登山道のすぐ近くの岩の上が頂上の沓掛山(写真)ハシゴと鎖につかまりついでに登ってきた。
 

久住山を出発して2時間、牧ノ戸の登山口に戻ってきた(写真)。広い駐車場は一杯で道路脇などにもたくさん駐車している。雨にも合わず良い山行きであったネ、、帰りは山なみハイウエーを長者原、男池経由で戻ってきた。

 大した写真は有りませんが、興味のある人は  = こちら =

 
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2015-06-22

[hamさんの登山記] 星生山、久住山登山 ①


九重連山も大まかな山は大体登ったような気がする、星生山(ほっしょうざん)に登る事にした。天気も何とか持ちそうだ、4時に起床、登山口の牧ノ戸は混み合う為少しでも早く家を出発するべく04:50に家を出た。今回は久住高原経由で行く事にした、途中コンビニに寄ろうと思ったが、有名な久住高原にコンビニの1軒や2軒くらい有るだろう、、これが間違いの元だ、長湯温泉を通り久住高原(写真)を快適に走り瀬の本峠から九州横断道路(やまなみハイウエー)に入り06:40牧ノ戸登山口駐車場に到着した、、



1年前の久住山、中岳へ登った時以来の牧ノ戸登山口だ、100台くらいは駐車可能の駐車場も80%は止っている、県外ナンバーの車の多い事、さすがに有名な山の登山口だ。登山靴に履き替え準備完了、07:00登山口を出発した(写真)、途中の展望台までは登山道がコンクリートになっているが、いきなり結構きつい登りなんだ、、、
 

展望台まではコンクリートの登山道だが展望台で一息入れ、これからが本格的な登山道だ、扇ヶ鼻との分岐を過ぎて間もなく久住山、星生山との分岐(写真)に到着した、登山口から1時間10分だ、まー順調なペースで来た。 



分岐からは一気に高度をかせぐことになる、息を切らせて一歩一歩登って行く、振り返ると西千里ヶ浜、扇ヶ鼻(写真)、三俣山など九重の山々が綺麗に見渡せる、空も陽が差し始めてきた、山は良いねー、、、
 
 

08:45星生山(1,762m)の頂上に着いた(写真)、頂上には10人ほどの先客がいた、360度の大パノラマだ、すぐ横に白い煙を上げている硫黄山、三俣山、大船山、久住山、平治岳、等、九重の山々、由布岳、鶴見岳などが見渡せる、、、



頂上で360度の大パノラマを堪能した、さーて、これからどうする??時々ガスがかかるが天気もまーまーだ 、このまま元来た道を引き返すのには何か物足りない、よし、もう一つ登るか、と言う事で久住山に向かう事にした、、、
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2015-06-07

[hamさんの登山記] 九重連山、大船山(たいせんざん)登山


先週の日曜日は同じ九重連山の三俣山に登ってきた。雨にこそ合わなかったが雲がかかり展望はよくなかった、今日は九重連山の山開き、まいとし久住山と大船山で交互に山開きのイベントが開かれる、今年は久住山だ。ミヤマキリシマは今が一番の見頃だろう、昨年登った平治岳(ひいじだけ)は頂上付近が一面にピンクに染まり、あまりの美しさに、ただただ驚いた、天気も何とか持ちそうだし、よし大船山(1,786m)に行こう、しかしどの登山ルートを使うか迷っていた数日前、新聞に嬉しい記事が掲載されていた。竹田市が少しでも竹田市に人が来るように、竹田市の登山口から登山客が登山するようにと、一般車両が通る事ができない牧野道や林道をバスで走れるように整備し、大船山の麓と中腹を結ぶ「大船山・入山公墓観光登山バス」の運行を無料で始めたと言う、これにより登山時間が大幅に短縮されどの登山道よりも早く登れるようだ、これだわ!さっそく電話で申し込み最後の空で予約OK。4時に起床し5時に家を出た、快適に走り1時間15分ほどでバスが出るパルクラブの駐車場に到着、バスがでる7時半まで1時間以上の時間がある、1番乗りだ。



7時頃になると駐車場に登山客が集まりだした、07:30定刻に9人乗りのハイエース2台が満席で出発した、狭い山道を登り20分くらいで終点の「池窪」に着いた。池窪から入山公墓まで新たな登山道(約1キロ)が整備されたわけだ、きつい登りもあるが登山道は整備されいたるところに目印の赤い布が付けられ岩にはペンキでマーキングされて迷う事はない、私のような素人でも安心して登れる、関係者に感謝だ、、途中で入山公墓の分岐が有るが帰りに寄る事にして黙々と息を切らして登って行く、登りはじめて1時間20分、視界が開けてきた、遠くには祖母山、傾山なども望める(写真)、百名山の祖母山は年内には制覇したいと思っている、ここで1回目の休憩にした。
 

段々と登って来るにつれミヤマキリシマが多くなってきたが既にピークは過ぎている、途中で何回も一息を入れて登りはじめて2時間ちょっと、視界がパッと開けてきた、先月に行った坊がつるが見えてきた(写真)、先週登った三俣山も目の前に雄姿を見せている、北千里が浜、硫黄山が白い煙を上げている、んー、山は良いねー、来てよかった!



ミヤマキリシマの間をぬってきつい登りを登って行く、目の前には頂上が見えている、たくさんの人の姿が見える、、、
 

池窪をの登山口から2時間20分、大船山(1,786,2m)の山頂に到着した(写真)、山頂には3~40人くらいの先客が思い思いに360度のパノラマを満喫している、、、



目の前に北大船山、米窪、段原、の火口が見える、その向こう側に頭を出しているのが昨年登った平治岳(ひいじだけ)だ(写真)、一面がピンクに染まっているが、解るかな、、北大船山のルートからも続々と登って来る、
 

頂上からは360度のパノラマで豊後富士と呼ばれる由布岳(写真の双耳峰の山)、九重連山の山々、祖母、傾山系、阿蘇山系の山々も見渡せる。昼にはちょっと早いので1時間ちょっと頂上で過ごし下山を始めた、、、

 

頂上直下にはもう一つの火口の御池(写真)が水を満々とたたえている、まだまだ登って来る人がたくさんいるね、、いつもの事だが大体下山時に怪我をする、慎重に下るが結構下りが足にくる、、そして12時過ぎに登山道脇の広くなったスペースに敷物を敷き途中コンビニで買ったオニギリで昼食だ、、、
 

昼食を済ませ少し下ったところにある入山公廟(写真)に立ち寄りお参りをした。滝廉太郎の荒城の月で有名な竹田岡藩三代藩主、中川久清(隠居後の号が入山である)が家督を相続したのは承応二年(1653)で39歳の時でした、久清は藩政改革を積極的に行い、又万一、異国船が渡来した時に備え軍制の整備にも力を入れ、洋式の火器をを採用し密かに訓練を行い、その演習場に大船山鳥居ヶ窪を選んだと言われています。入山公が初めて大船山に登ったのは寛文二年(1662)8月23日と言われており、入山は山麓で休息ののち地元の農夫の背負う人鞍に乗って登山した言われている。入山は大船山をこよなく愛し、自身の墓所を大船山に設けるように遺言を残し、天和元年正月26日67歳で死去した。入山の霊廟は入山公の意に添って大船山の鳥居ヶ窪を見下ろすこの地に建てられた。隣には娘の墓もある、もう一つ立派な墓があるが年月が経っていて読めないが藩の地位の高い人のようだ、、、



帰りは2時のバスを予約したので1時40分無事、池窪の登山口(写真)に戻った。昼過ぎより少し雲も低くなってきたが最高の登山日和であった。来年は是非この時期に違う登山ルートで大船山に登りたいと思っていいるがね、、、

 まともな写真は有りませんが興味のある方は  = こちら =

 
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2015-05-31

[hamさんの登山記] 九重連山 三俣山登山


ここのところ九州地方は腹が立つほど週末になると天気が悪い、昨日の土曜日も雨が降ったり止んだりのパッとしない天気、今度の日曜日も半分は諦めていたが昨日の夕方の天気予報では曇りから段々と晴れの方向に変わってきた。ちょうど3週間前に長者原から雨ヶ池、坊がつる、諏峨守越え、長者原と歩いてきた、本来は2回目の山歩きは由布岳の西峰登山を考えていたが3週間も待たされている、九重連山のミヤマキリシマの咲き具合が気になり、いてもたってもおれない、よし、明日は三俣山(1,744.7メーター)に行こう、、4時に起床してパンとコーヒーで簡単に朝食を済ませ、5時ちょっと前に出発した。ガソリンスタンドへ寄り燃料を補給しコンビニへ、昼のオニギリ、水などを買い込み少しでも早くとの思いから湯布院まで高速道路経由にした。道路が濡れているところをみると朝方まで少し雨が降っていたんだろう、別府あたりから霧雨のような天気、段々とガスがかかり視界も悪くなってきた、こりゃ下手をすると霧の為通行止めになるかもなー、、案の定ラジオを聞いていると霧の為50キロ制限になった。湯布院から県道別府、一宮線(通称山なみハイウエイ)に入るが相変わらず霧雨で時々ワイパーを廻す天気、今回の登山口は大曲登山口を考えていた、ここは駐車スペースが10数台だ、7時前に駐車場に着くと8台ほど止っている、ナンバーを見ると県外ナンバーの車が多い、雲で周りの景色は見えない、段々と回復するだろうが、中止にしてどこかの温泉にでも入って帰るか、車の中で30分ほど様子をみて迷っていたが、他の車から一人の男性が降りて合羽を着て登山口へ歩き始めた、よし、俺も行こう!登山靴に履き替えて登山口から登山道を登りはじめた、昨夜の雨のせいで登山道は滑りやすく、ぬかるみがある、スパッツを付ければよかったんだがこの際このまま行こう、暫く登ると眼下に車を止めた駐車場が見えてきた(写真)



途中で時々雲が切れてこれから登る三俣山が顔を出したりしている、少しづつ回復傾向にあるのは間違いないようだ、岩がゴロゴロした急登を登り駐車場を出発して1時間ちょっとで諏峨守越え(すがもりこえ)に着いた、ここで1回目の休憩だ。ここは三俣山、坊がつる、久住山、方面への分岐点だ(写真)、今回は三俣山のお鉢巡り(西峰、本峰、北峰、南峰、Ⅳ峰)を登っちゃおー、とも考えているんだが、これは天気と体力をみて考えようと思っている。
 

諏峨守越えで5分ほど休み急な登りを登りはじめた、雨はまったく無いが相変わらず雲がかかり周りの景色は望めない、こんな中で小鳥たちの泣き声、ウグイスの鳴き声、山のウグイスはいつも空気の澄んだところにいるせいか、いい声をしているし、上手にホー、ホケキョ!と鳴いている、そして時々姿を見せるピンク色のミヤマキリシマが苦しさを紛らわせてくれる。そして30分ほどで一番目の西峰(1,678m)に到着した(写真)、頂上には誰もいない、独占だ、、



三俣山の本峰に登らなきゃ意味が無い、西峰の頂上近くから登山道がいくつかに分かれている、しかし標識はまったく無い、周りの景色が開けていれば想像もつくんだが、こりゃー初めての人は迷うわなー?? どうやら本峰に行く登山道から分岐し少し反れて西峰に行くようだ、西峰から本峰に向かう時に細い登山道に入り少し下り始めたが、どうも様子がおかしい、西峰に登った人はほとんどが本峰に向かうはずだ、それにしては登山道が狭くて登山道らしくない、5分ほど下ったが、こういう時は戻るのが鉄則だ、地図と他の資料を見て想像で他の登山道をみつけて下り始めた。峰を歩き又登り返し暫くで分岐に出た、案内標識はまったく無い、右には岩がゴツゴツしたピークが見える、左には緩やかな登りのこんもりとしたピークが見える、今までの経験からすると右の岩ゴロゴロが本峰だろう、、岩をよじ登りピークに着いたが山頂の標識が無い、おかしいなー、こんな山頂は無い、又下り分岐点まで戻り緩い登りを登りはじめて暫く行くと標識らしき物が見えてきた、40分ほどで09:50三俣山本峰(写真)に着いた。頂上には誰もいない、独占だ、晴れていれば360度のパノラマが望めるはずだが今回は無理、それにしても今の時期で誰もいないとはおかしいねー、、!
 

本峰の頂上で1周するお鉢巡りを考えたが、体力はまだ何とかなりそうだが天気がイマイチだし私の知識、経験では無理と判断した、元気でさえいれば又登る機会はある、、昼にはちょっと早いし下山を始めて先ほど迷った分岐点に来ると5人ほどのグループが偽のピークから下ってきて、本峰はどっちですか、そこへ登ったんですが違いました、と私と同じことを言っている、アホは私だけではないね!振り向くとミヤマキリシマが綺麗に咲いている(写真)、頂上付近では7分咲きと言ったところだろうか、晴れていれば向いに昨年登ったピンクに染まった平治岳が望めるはずだ。この頃になると続々と登って来る、、



段々と視界も良くなり周りの景色も望めるようになってきた、そしてぶじ諏峨守越えに戻ってきた、眼下に北千里が浜が見えている(写真)、真っ直ぐに進めば坊がつるに出る。ここで昼食にした、オニギリは最高に美味いね、登って来る人、下ってくる人、北千里が浜に下る人、登って来る人、色々だ。
 

雲が切れて三俣山の西峰方面が見える(写真)、ここまで来れば後は1時間くらいで駐車場に着ける、、



岩だらけのガラ場を下って行く、だいぶ疲れも出てきた、怪我をするのは大体が下りが多い、慎重に足場を決めて下って行く。前方に長者原が見えてきた、タデ原湿原の中を山なみハイウエイが延びている(写真)、そして12時過ぎに無事、駐車場に戻ってきた。最高の登山日和とはいかなかったが雨にもあわず、まずまずの登山であったな、しかし疲れましたって―、、、
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2015-05-11

[hamさんの登山記] 長者原~タデ原湿原~坊がつる~諏峨守越え~ ②



坊がつるの法華院山荘で温泉に浸かり汗を流し、すっきりしたが又汗をかかないとね、、気合を入れて山荘横の登山道を北千里浜から諏峨守越え向かった、かなりの急登で息が切れる、一歩一歩と言う感じだ、30分ほどで眼下に坊がつるが見渡せるところまで登ってきた、北大船山、大船山、などが綺麗に見えている(写真)なんとか今年中には登頂したいと思っているがね、
 
 
今度は岩がゴロゴロの登り場だ(写真)、落石に気をつけて岩に手を掛けて一歩一歩息を切らして登って行くんだが苦しいねー、 内心、怠けてあまりウオーキングもしていないし、約1年ぶりじゃ無理かな、悔しいが体力も落ちているだろうし  40歳代くらいの一人の男性が下ってきた、すかさずに、諏峨守越えは後どのくらいかかりますか? もうちょっと登ると平らなところに出ますよ、そこをしばらく行くと又ちょっと登れば諏峨守越えですよ! 少し元気が出て来たな。

 

間もなくパッと開けた北千里浜に出た、前方には煙が出る硫黄山も見えている(写真)、がぜん元気が出てきた、こんな高地に広い平原が有るんだねー、暫く平地を歩くと久住と諏峨守越えの分岐に来た。諏峨守越え方面に進むと又岩のゴロゴロしたところの登りだ、この辺は霧がかかる事が多いらしい、コースを間違わないように黄色のペンキが岩に塗ってある、さすが国立公園だね、、、感謝、感謝

坊がつるの法華院山荘を出発して約1時間で諏峨守越え(写真)に到着した。避難小屋と言うか噴火した場合の避難シェルターが造られている。目の前の三俣山登山の分岐点だ、汗ばんだ体に通る風が気持ち良い、コンビニで買ったオニギリが美味しいね、、、



昼飯を食べて岩がゴロゴロの足場の悪い登山道を下り始めた、下りで怪我をする事が多い、慎重に岩につかまり下って行く、硫黄山からは不気味に煙だろうか水蒸気だろうかが上がっている、硫黄の匂いもするようだ、、、
 

どんどん高度を下げて行くと登山道のところどころにミヤマキリシマが咲いていた、昨年の6月に登った平治岳のミヤマキリシマは圧巻だった、、、



下りは足に来るねー、ヨタヨタと歩いていると眼下に真っ直ぐに延びる山なみハイウエーが見えてきた(写真)、長者原の駐車場まであとひと頑張りだ、そして出発して6時間半で駐車場に無事戻ってきた。初めは心配もしたがなんとか無事に戻りちょっと自信も持てた、また山登りを楽しめそうだな、、、

 大した写真は有りませんが興味のある人は  = こちら =

 
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2015-05-10

[hamさんの登山記] 長者原~タデ原湿原~坊がつる~諏峨守越え~ ①



待ちに待った晴れの日曜日、昨年の6月の平治岳以来11ヵ月ぶりの山行きだ、足慣らしにタデ原湿原から坊がつる行きに決めた。坊がつるの法華院温泉で温泉に浸かり体調と相談し、来た道を引き返すか調子が良ければ諏峨守越え経由で戻る事にしたが、最近はウオーキングもさぼっている、念のため息子に一緒に行かないか誘うと、しょうがねえ、行ってやるか! と恩にきせられたが仕方があるめー、、。6時前に家を出発しR210号線、由布市庄内町から県道621へ入り飯田高原から山なみハイウエーに入り(写真)快調に飛ばし長者原へ、、、
 

家を出て2時間で長者原の駐車場に到着、登山靴を履き支度を整えてふじの花が綺麗な木橋(写真)を渡ってラムサール条約に登録されているタデ原湿原へ、、、



タデ原湿原の新緑の木道を歩く(写真)、九重連山の山々を眺めながら小鳥のさえずりを聞き何と贅沢な事だろう、、、
 

タデ原を過ぎると登山道の入り口だ、登山者名簿を記入して登山道へ、結構きつい登りもあるが樹林帯の中を進む、、、

 

長者原を出て約1時間半で雨ヶ池(写真)に到着だ、ここで一回目の休憩にした。ここ雨ヶ池(あまがいけ)は雨が降ると池になる、花ショウブ、ヤマラッキョウの群生地らしい、今の時期はクサボケ、イワカガミがぼちぼちと見える。ここまで来れば坊がつるまではもうひと頑張りだ、、、
 


雨ヶ池から暫く歩くと視界がパッと開けて眼下に坊がつるが見えてきた(写真)、テントサイトに青や黄色のテントがすう張見える、おー、あれが坊がつるかー!一昨年に行った尾瀬を思い出した、大船山、平治岳、三俣山、指山など九重連山が見渡せる、、、



雨ヶ池から約30分くらいで坊がつるに着いた(写真)、周りの景色wお眺めながら結構広い砂利道を法華院山荘に向かった、、、
 

坊がつるをのんびり20分くらいで待望の法華院温泉山荘に到着した、長者原を出て休憩を含めて約2時間40分だ、爺の足じゃこんなもんだろうよ、さー温泉に浸かろう、、、

坊がつる

坊がつるは大船山、平治岳、三俣山、久住山などの山々に囲まれた標高1,230mの盆地で、中央に筑後川の水源である鳴子川が南北に蛇行して流れる九州では珍しい高層湿原である、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約)にタデ原湿原とともに登録されている。山岳地域に形成された中間湿地として国内最大級の規模を有し、多様な地質と地形を反映した植物分布となっており、我が国を代表する湿地である。坊がつる湿原(竹田市)53ha,タデ原湿原(九重町)38haとともに平成17年11月8日に登録された。

 大した写真ではありませんが興味のある人は = こちら =

 坊がつる賛歌  唄: 芹 洋子

 
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2014-06-15

[hamさんの登山記] ミヤマキリシマが見頃、平治岳登山


 
九州に来て九重連山のミヤマキリシマの花を是非みたいと思っていたが、先月、久住山、中岳で見ることが出来た。しかし九重連山の平治岳(ひいじだけ)のミヤマキリシマはすごい、と言う話は新聞、テレビなどで承知はしていたが是非一度、この目で見てみたい、、との思いが遂に実現した。先週から見頃を迎えていたようだが日曜日は生憎の天気、今月から勤め始めると、そーは簡単に休むわけにはいかない、天気予報では晴れから曇り、今日が最後のチャンスだ、、、
 


今朝は2時半に目が覚めた、好きなことをする時は早く目が覚めるネ、、布団の中で今日の平治岳登山の色々な資料を頭の中で整理して3時に起床した。一人でパンとコーヒーの朝食を食べて3:50車で出発した。国道210号線を進み庄内町から県道の621号へ、ようやく明るくなってきた、この時間なら駐車場が満杯と言うことは無いだろう、家を出て1時間半後の05:20登山口の男池(おいけ)の駐車場に着いた。2ヶ所の広い駐車場は半分ちかくは止まっていた。駐車場にはいく張りかのテントも、恐らく大部分は車の中で寝たんだろう、登山靴に履き替えてトイレに寄り 05:40登山口(写真)を出発した、、、

 
まだ時間が早いせいか登山口に入るのは私と他に1~2組だ、綺麗な渓流の橋を渡り登山道へ、比較的に歩きやすい登山道を小鳥のさえずりを聞きながらトレーニングを兼ねてゆっくり登って行く、6時前の山の樹林帯の中は未だ暗い感じだ、途中のかくれ水で休憩にしようと思ったが何時になっても着かない、どうやら見落としてしまったようだ、帰りに寄ろう、、整備されている登山道とは言い難いが、登山道と言うものはこんなもんだろう、、ほとんど案内看板は見当たらない、時間が早いため、追い抜く事は無いが追い抜かれることもない、一人黙々と歩くだけだね、登山口を出てからちょうど1時間後の06:40 ソババッケ(写真)に着いた、5~6人の先客が休んでいた。ここまでは極めて順調に来た、むしろ早いペースだ、ここで1回目の休憩だ、途中のコンビニで買った水が美味しい、、、
 

 
ソババッケを出発し暫く行くと、いよいよ岩がゴロゴロのきつい登りの登山道だ、岩に手をかけ、木の枝につかまり息も絶え絶え登る、いつも山登りで苦しくなると、なんで登山家気どりでこんな山になんか来たんだろう、家でテレビでもみていればよかったな~、 と思うんだがネ、途中で下山してくる二組の登山客に出会った、えー、こんな時間にもう下ってくるのかよ、恐らく昨夜は坊がつるの法華院温泉山荘に泊まって平治岳に登り今下山してきたんだろう、、もうそろそろ大戸越(うとんごし)に着くころだがなー! まもなく前方が少し明るくなってきた、そして何やら声が聞こえる、ぱっと視界が開け樹林帯が終わった、07:50 北大船山、坊がつる、平治岳の分岐の大戸越(写真)に着いた。平治岳の頂上方面を見ると一面ピンクに染まっている、見事なミヤマキリシマの群生だ、、、沢山の登山客が休んでいる、今までの疲れもいっぺんに吹き飛んだね、いやー来てよかったね!ここで景色を眺めながら2回目の10分間の休憩とした、、、
 

 
大戸越で10分間ほど休憩して頂上方面を見上げると登山道はびっしり花におおわれている、ここから先は登りと下りがそれぞれ一方通行になっている。まさに花畑の中を登って行く、見事な一語に尽きるね!登りは結構きついが少し歩いては周りの景色を堪能し又登って行く。下を見下ろすと先ほどの大戸越にはソババッケ、坊がつる、方面から続々と登ってくる。頂上は二つのピークがある、35分ほどで一つのピークに到着した。
 

 
大戸越からピークまでのお花畑が素晴らしかったがピークから平治岳の頂上に向かう頂上付近のお花畑はさらに素晴らしい(写真)、こんな高所の山の上にこんなに綺麗なところが有るのだろうか、思わず目を疑いたくなるほど素晴らしい光景だ。ミヤマキリシマの花だけではない、九重連山の山々、、360度の大パノラマだわね、、、
 

 
登山口を出発して3時間10分後の08:50、平治岳(1,643m)の頂上に立った(写真)。頂上には沢山の登山客が景色を楽しんでいる。向かいの北大船山の山も頂上付近がピンクに染まっているのが見える。2週間前に登った久住山、中岳などが手に取るように臨める。
 

 
頂上からは有名な坊がつるが手に取るように見える、テントサイトには色とりどりのテントの花が咲いている、そして目を少し上に向けると九州では一番高地にある温泉、法華院温泉と法華院温泉山荘が見える(写真下が坊がつる)。近いうちに是非坊がつるを訪れてみたいもんだ、、、平治岳の頂上を十分堪能し、もと来た道を下山を始めた、、、
 


下山は大戸越までは一方通行で下山専用道を一気に大戸越まで下山した。体力はまだ問題ないし、時間はたっぷりとある、思い切ってこれから目の前の北大船山へ登ってくるか?往復で2時間ちょっとだろう、いや、明日からまた仕事だし、無理は止めよう、またいつでも来れる、、と言うことでソババッケに向け下山を始めた、しかし続々と登ってくる登山客、道を譲ったり、挨拶をするのが大変だ、若い山ガールの二人組、私のリュックに下げたステンレスのマグカップを見て、上でコーヒーを飲んだんですか?親しげに聞いてきた、いや、コーヒーは飲みたかったんですが持っていなかったので、水で我慢しました!ソババッケで一息入れて又歩き始めた、あと1時間だ、途中で大きな大木が半分折れていた(写真)、恐らく百年以上は経っているだろう、、、
 
 
ソババッケを出て30分くらいで登りの時に見過ごした、かくし水(写真)に着いた、せっかくだマグカップに一杯飲んだが、美味しい水だ、そして30分ほどで登山口に無事戻ってきた、、、

★ 平治岳登山のスライドショーは  = こちら =
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2014-06-01

[hamさんの登山記] 日本百名山 九重連山 中岳、 天狗ヶ城、登山 ②


 
頂上で周りの景色は十分に堪能した、(写真は眼下の久住高原と遠くに百名山の祖母山、傾山が臨める)、体調も良いし中岳へも登ることに決めた。しかし下山する人は全員久住分かれの方に下山している、これだけの人だ、中岳に登る人はいるはずだがねー!私は別のルートの稲星山の方に下り中岳を目指すことにした。ほとんど通る人がいないようだがもしルートを失ったら躊躇せずに又こちらに戻ろう、、そう決めて稲星山方面に向かった、、、
 
  
 
頂上を後にし誰も通らない決して良いとは言えない登山道をどんどんと下って行く、頂上や久住分かれからのルートにはあれだけの人がいるのに、このルートは人っ子一人通らない、すると下の方で何か動いた者を見た、へー、登って来る人がいるようだな!暫くすると大きなリュックを背負った50歳前後くらいの男の登山客だ、こりゃベテランの登山者に違いない、、登山道を避けて、あのーちょっとお尋ねしたいんですが?真っ黒に日に焼けた顔に白い歯だけが目立つ、ニコニコとした顔、はい、どーしました!中岳までのルートを尋ねると、稲星山へ登ってから下るルートと登らずに真っ直ぐ行くルートと二つあるが先で二つのルートは一緒になるという、やっぱり想像通りベテランだ、詳しく教えていただいた、やっぱり山男は親切で気持ちが良い、暫く下ると教えてもらったとおり南登山口から久住山、稲星山との分岐(写真左)に出た。さーどうする、稲星山にも登りたい気もするが、やっぱり今回は未だ先もあるしパスして目的地の中岳に向かおう、、道の両脇は笹がずっと生えている(写真右)、ひたすら平原を歩く、するとポツリポツリと稲星山から下山して来る人、登っている人の姿が見えてきた、そして左前方に中岳がそびえている、、、
 

 
間もなくすると稲星山からの道と合流し、中岳、久住分かれへの分岐だ、迷わず中岳へ進みまた登りだ、息を切らして登っていると時々下ってくる人に出会う、岩場の梯子(写真)を登り頂上はもうすぐだ、、、      
 

 
久住山を出発して約1時間、九州本土の最高峰の中岳(写真)の頂上に着いた。こちらも360度のパノラマで素晴らしい眺めだ、大船山、北大船山、平治岳(ひいじだけ)、目の前に天狗ヶ城、稲星山、久住山、三俣山、硫黄山からはガスが噴き出ている、そして眼下にはあの、坊がつる、水をたたえた御池、大船山、北大船山の頂上付近がピンクに染まっているのが見える、あれがミヤマキリシマの群生だな、久住山からの眺めとはまた違った眺めだ、もう感激!素晴らしいの一言だ、  
 

 
頂上からは有名な坊がつるが見渡せる(写真)、テントサイトには色とりどりの多くのテントが見える、近いうちに九州では一番高地にある温泉の法華院温泉、坊がつる、は是非訪れようと思っている。

阿蘇くじゅう国立公園にある坊がつるはタデ原湿原とともに国内最大級の湿原であり「くじゅう坊がつる・タデ原湿原」としてラムサール条約に登録されている。
 

 
水をたたえた、こんな高いところにある池、御池(写真左)、そしてなにも無い空池(写真右)、頂上から目の前に天狗ヶ城が見えている、時間はたっぷりある、ここから久住分かれに下山するなら目の前の天狗ヶ城に登って行くかネ、、、
 

 
中岳の頂上を後にして真っ直ぐに久住分かれに向かわず天狗ヶ城を経由して久住分かれに向かうことにした。少し下って稜線を歩き又登りだ、そして11:00天狗ヶ城(写真)に到着した。数人の先客がいたが昼食には少し早い、ここは周りの景色を眺めて久住分かれに向かい下山した。
 

 
11:35久住分かれを経由して避難小屋に着いた。そろそろ腹も減ってきた、飯にするかネ、、途中のコンビニで買ったオニギリ2個と、お~い、お茶、で昼食にした、美味しいこと、それにいい景色だ、至福のひと時だね。全く日陰は無いが時折吹く風は火照った体に気持ちが良い、この広場での登山客はざっと数えただけで100人は超しているだろう、それでもまだどんどん登って来る、たまげたネ、、、
 


避難小屋のある広場で20分ほど休憩をして下山を始めた。高度を下げてくると登山道わきにミヤマキリシマが咲いている(写真)、しかし今年は虫にやられて咲かない株がたくさんあるようだ、まだ少し早いようだ、後1週間くらいで見頃になるんではないだろうか、それにしても未だどんどん登ってくる登山客に会う、そのたびに挨拶するのも疲れるでね、、、     

   
                                      
 
国立公園内にある九重連山は登山道などもよく整備されて素人登山家の私でも十分楽しめる、近いうちに大船山、平治岳、三俣山、坊がつる、、などなどを訪れたいが来週あたり、天気があまり良くないようだ、そろそろ九州地方は梅雨入りだろうかネ、、あさ登山口を出発して7時間、無事に登山口(写真)に戻ってきた。荷物をベンチに置き早速に売店でソフトクリームを買って食べた、あまりにもの美味しさにすっかり嬉しくなり、帰り際ベンチに置いたリュックだけ持って手袋を忘れてきた、家にかえって気づく、、 歳だねー!

 久住山、中岳、天狗ヶ城、のスライドショーは = こちら =
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2014-05-31

[hamさんの登山記] 日本百名山 九重連山主峰 久住山登山 ①


 
先週は由布岳に登り、その次は日本百名山の九重連山の主峰 久住岳(1,786,5m)登山と決めていた。今回はやまなみハイウエイの牧ノ戸峠の登山口から登り久住山に登ることとしたが久住山に登り体力と相談して九州本土の最高峰である中岳も視野に入れていたが体に聞いてくれ!と言う感じにしておいた。明日の日曜日は九重山の山開きで色々なイベントがある、したがってかなり混む事が予想される、ならば今日の土曜日にしよう、、と言うことになった。資料を読んでみるとシーズンの週末は混み合い駐車場の確保が大変だ、と言うことは解っていたので少しでも早く家を出発したかったんだが、あさの3時に勝手に目が覚めた。好きなことをする時は早いね、!布団の中で今日のコースなどのスケヂュールを頭の中で復習し3:30起床し一人で準備し4:30家を出発した。今日も良い天気になりそうだ、、、
 

別府からやまなみハイウエイに入り06:30、牧ノ戸登山口(写真)に着いた。広い駐車場はすでに90パーセントいっぱいだ、端の空いているところに車を止めて準備、恐らく車の中で寝た登山客もたくさんいるんだろう、準備をして06:35出発した。しばらくはコンクリートで舗装した登山道だ、準備運動を兼ねてゆっくりゆっくり登って行く、途中に東屋の展望台などがあるが写真だけ撮って登り始めると木の階段が続きこれが終わると樹林帯の中を登って行く、しかし登山道はよく整備されている。さすがに人気のある山だ、前にも後ろにも登山客が続いている。 
 

 
樹林帯の中を小鳥のさえずりを聞きながら登って行く、樹林帯を過ぎると大きな岩がゴロゴロしているところを岩に手をかけて登って行く、誰もが手を掛けそうなところは岩の色が変わっている、今までに何人の手がこの岩を掴んだんだろうなー、途中から前を歩いていた72歳という人が親しげに話しかけてきた、長崎県の諫早市から来られたらしいが、聞きもしないのに色々と教えてくれる、久住山のずっと手前の扇ヶ鼻に登るんだとの事、お蔭で07:50、退屈もせずあっという間に扇が鼻の分岐点(写真)に到着した。
 
  
 
扇ヶ鼻分岐を過ぎて暫くで星生山(ほっしょうさん)の分岐(写真左)を通過する、この辺まで来ると周りの九重の山々が見渡せ見える山も変わっていく、それにしてもこれが山の中に道かえ?と思うほど立派な登山道が続く(写真右)、正面に久住山が見えてきた、あれが九重連山の主峰、久住山か来てよかったなやー、、
 

 
歩きやすい稜線を暫く歩くと岩がゴロゴロしたところに変わる、すると眼下に赤い色の小さな建物が見えてきた、あれが避難小屋だな、、岩場を下ると08:20避難小屋、トイレのある広場に着いた(写真左)ここまでは極めて順調に来たな、、一応トイレに寄るが汗でみな出てしまい、出るものも出ない、今度はまた岩場を登ると間もなく久住分かれ(写真右)に着いた。ここは久住山、中岳、坊がつる、大船山方面などの分岐になる、右前方にはこれから登る久住山の姿が見える、、、
 

 
久住分かれから息をきらして岩の急登を登る、そして09:00九重連山の主峰、久住山(1,786,5m)の頂上に着いた(写真)、登山口を出発して2時間25分、途中避難小屋で5分ほど休憩したが、あとは景色を眺めたり写真を撮る程度で休憩らしい休憩はせずに私にとっては順調に頂上に着くことが出来た。頂上には十数名の先客がいた、360度の大パノラマだ、祖母山系、阿蘇の山々、由布岳、中岳、稲星山、天狗ヶ城、などの山々、眼下には久住高原が見渡せる、、30分ほど周りの絶景を堪能した。体調は良好だ、むしろ少し物足りない、中岳もついでに登るか!近くにいたご夫婦らしき人に尋ねると、一旦久住分かれまで戻らなければいけない、と言う、私の調べた範囲では確か久住分かれまで戻らないで中岳に行けるルートがあった筈だがな、近くにいた年配のベテランらしい人に尋ねると稲星山の方に下って中岳に行くルートがあると言う、さーてどうする、、、
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2014-05-24

[hamさんの登山記] 豊後富士 由布岳登山


 
朝の5時に目が覚めた、お湯を沸かしてパンで軽い朝食だ。5:45別府経由やまなみハイウエイで出発した。深田久弥が百名山に選ばず悔やんだ、と言われる豊後富士、由布岳(1,580m)に登ることにした(新百名山に選ばれている)。本格的な登山は昨年夏の北アルプス白馬岳いらいになる、やまなみハイウエイで城島高原入口を過ぎ暫くで右手に由布岳の雄姿が見えてきた。天気はいいし最高の登山日和だ、06:45阿蘇くじゅう国立高原の由布岳登山口(写真)に着いた。いくつかのコースがあるが今回は一番人気のある中央登山口から登ることにした。駐車場に着くと無料駐車場は既に満杯に近い、何とか奥の方のスペースに駐車できたが、あと5分もすれば満杯だろう、ついてるねー!
 


06:55駐車場を出発した、由布岳は西峰と東峰の二つのピークを持つ双耳峰だ、西峰は鎖場などスリルがあるコースだ、西峰からお鉢めぐりをして東峰に立ち下山する方法もあるんだが1時間半くらい余分にかかる、今回は手術後初めての本格的な登山となる、自分の体力などを試す意味もある、無理をせず東峰に登ろうと決めていた、元気でさえあれば何時でも登れる、自分に言い聞かせて歩き始めた。初めは緩やかな草原の中を登って行く(写真)10分くらい歩くと樹林帯に入り登山道らしくなってきた。新緑を眺め、小鳥のさえずりを聞きながら整備された登山道を登って行く。いつも思うことだが人気のある山はよく登山道が整備されている、お蔭で私のような素人登山家でも安全に登山を楽しむことが出来る、これには多くの労力と費用がかかっているだろう、感謝だネ、、、さすがに人気のある山だ、土曜日と言うこともあるだろうが沢山の登山客がいる、今回は特にゆっくりとマイペースで登山を楽しもうと思っている、これが一人登山の良いとこだ、正直なところ体力が落ちて早く歩けなかったんだがね、昨年よりも体力の低下を実感した。今回は何人にも追い抜かれたが追い越すことは無かった、、
 

 
登山口を出発して45分、07:40に合野越(写真)に到着した、ここまでは極めて順調だ、先客が数名休んでいるが先ほど私を追い越して行った人も休んでいる、ここで岩に腰を掛けて初めての小休止とした。
 


合野越を過ぎると岩や石がごろごろする登山道に変わってきた、そして大きな樹林帯から背の低い植物に変わってきた、右側にはやまなみハイウエイや由布院盆地が綺麗に見える、すでに下山してくる登山客も、おそらくキャンプや車の中で寝て明るくなると登山を始めた人達だろう、、登山道の脇には小さな可愛らしい高山植物も顔を出してきた、名前が解ればまた楽しみも違うだろうが私には全く名前が解らない、しかーしだ!先日経塚山で初めて見たミヤマキリシマ(写真)が咲き誇っている、海抜1100メーター当たりでは7~8分咲きだ、しかし高度が上がるにつれて蕾の数が増えて1500メーター当たりではまだ蕾だ、、、
 
 
ゆっくりと周りの景色を堪能しながら登り09:10西峰と東峰の分岐点、マタエ(写真)に到着した。見ていると西峰を目指す登山客が僅かだが多いように感じる、体力的には問題がなさそうだが、戸隠山の蟻の背わたり、剣の刃渡り、などいろいろと経験してきた、俺も西峰にするか!私の頭の中では東峰派と西峰派が争っている、いや、今回は東峰にしよう、、と言うことで予定通り東峰に決めた。
 

 
分岐点のマタエで2回目の休憩をとり岩場の急登を登り09:30由布岳の東峰(写真)にたどり着いた。数組の登山客が眺めを満喫している、多少もやがかかっているようだが360度の大パノラマだ、遠く久住連山、鶴見岳、国東半島、別府湾、由布院盆地、英彦山、などが臨める絶景だ。途中コンビニで買ったオニギリを食べようとも思ったが昼にはちょいと早いし、ハエのような小さな虫が出迎えてくれている、昼食は後ほどと言うことにして30分ほど頂上で絶景を堪能し下山を始めた。
下山を始めると登山者がどんどん登ってくる、挨拶をするのに疲れるくらいだ、景色を眺めて合野越まで一気に下ってきて、ここで小休止とした。いつも思うんだが怪我をするのはほとんどが下山中だ、気を付けながら無事登山口に戻ってきた。駐車場の中にある休憩所でオニギリとお茶で昼食とした、美味しいのなんの、、、

 由布岳登山のスライドショー、興味のある方は = こちら =
 
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2014-05-21

[hamさんの登山記] ミヤマキリシマが見頃、経塚山 

 

今朝の地元紙に日出町、経塚山(621m)のミヤマキリシマが見頃を迎えている、と言う記事があった。九州の山に生息する高山植物だ、話には聞くが勿論まだ見たことが無い、昨日の雨も上がりいい天気だ、サンデー毎日のhamさん、さっそくインターネットで情報を仕入れ登山の準備をして出発。今は頂上のすぐ近くまで車で行けるようだ、歩く距離はわずかだと言う、途中のコンビニでオニギリとお茶をゲットし、どんどん登って行く、前方に頂上にマイクロウエーブのアンテナが建っている山が見えてきた、あれだな!工事用に舗装された細い登山道を登って行くと間もなくマイクロウエーブの局舎にたどり着く。

すでに車が4~5台止まっていて満杯状態だ、タイミング良く1台が出て行ったのですかさずそこに入れて登山靴を履いて準備していると、降りてきた人、登る人の姿を見ると皆さんスニーカーに手ぶら、持っているのはカメラだけ、、、いやいやー、こんな大げさな恰好じゃ恥ずかしいなー、せっかく来たんだ、リュックを背負って登山靴を履いて帽子をかぶり、登山のスタイルで出発。登山道らしい道は僅かで頂上へ(写真)、、頂上には同輩と思われる毎日が日曜日の人が数人、、弁当を食べている老夫婦、えっ、下から登ってこられたんですか? 無理もないわなー!360度のパノラマだ、大分、別府市街、別府湾、国東半島、由布岳から久住連山方面、英彦山などが見渡せる、視界が良い時は四国も見えるようだが今日はちょっと確認できなかった、、、

 

 

鹿鳴越連山(かなごえれんざん)の一つの経塚山(きょうずかやま)の頂上一帯の約20ヘクタールにわたって群生するミヤマキリシマ(写真)、初めて見るミヤマキリシマに感動したね、こちらに咲くミヤマキリシマは花の種類が多く、紫紅(しこう)、黄紅(きべに)、紅(べに)、白色など14種類ほどに分類され、純粋種であることが珍しいとされていて、大分県の天然記念物に指定されている。またミヤマキリシマは普通海抜800~1000メーター以上の高山地でなければ群生が見られないと言われているがこの山は僅か610メーターであり海岸にも近く、開花期は5月上旬くらいからで他の群生地より約1ヶ月早い事が特色である、日本のミヤマキリシマの最も低い群生地とも言われている。株によっては既に散りかけているのもあり 1週間くらい前がピークであったかなー、!蕾の株も見られ株により(種類が違うのか、)開花が違うようである、、、

 

 

ミヤマキリシマ(深山霧島)はツツジの一種で九州各地の高山(800~1000メータ以上)に自生し5月下旬から6月の中旬ころに紅紫色の花をつけるが桃色など数種類の花があるようだ。名前の通り霧島山、えびの高原、阿蘇山、久住連山、雲仙岳、由布岳、鶴見岳、などに分布する。明治42年(1909)植物学者の牧野富太郎が「深い山に咲くツツジ」と言う意味で「ミヤマキリシマ」と命名した。

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2014-04-16

[hamさんの登山記] 鶴見岳(1,375m)登山

 

朝起きると曇りだが天気予報では曇りのち晴れとある、迷ったが大分百名山の鶴見岳(1,375メーター)に登る事にした。今回の登山は体力の回復具合のチェックも兼ねている、10時に家を出て途中のコンビニで昼食のオニギリとお茶を買った、今度は早めに買って準備OKだ、頂上直下までロープウエイも行っているので体力が持たなければ帰りはロープウエイで降りて来よう、登山ルートは今回は一番距離の短いコースで登る事にした。やまなみハイウエイで湯布院方面に向かいロープウエイ乗り場を過ぎて暫くで志高湖方面へ行く信号があるが直進してすぐ右側に炎男炎女神社の入口がある、鳥居の横の細い参道を登っていくと間もなく駐車場にたどり着く。ここで登山靴に履き替えてお世辞にも綺麗とは言えないがトイレもある、11:30出発だ。駐車場の向かい、神社入り口(普段はゲートが閉じているようだが横から入れる)から行ってもいいが、右方向に行くと間もなく苔むした階段が続き神社にたどり着く。行きはゲートの横から神社に向かったが暫くで神社にたどり着く(写真)、ここで参拝をして神社横の登山道入り口から本格的な登山が始まる、、

 

 

登山道に入ると間もなく登山者カードを記入するところがある、ちゃーんと記入して登り始めるが結構登りだ。このコースは鶴見岳一気登山のコースだ、海抜50メーターごとに案内板が立っている(写真)、12:05にS地点に着いた。

 

 

S地点を過ぎるとすぐに南平台コースとの分岐(写真)にでるが、今回は一番みじかい鶴見岳直行のコースにする、途中に展望の良いところが有るようだが又の機会にします、、、

 

 

駐車場を出発して1時間40分後の13:10にロープウエイ駅経由と鶴見岳頂上行きの分岐点(写真)に着いた。途中で5分ほど休んだが結構きつい登りが続いたのでここで一息入れることにした。海抜の低い時は新緑が綺麗であったが1000メーターを超すと、かすかに新芽が出てきたところだ。昨年の8月の白馬岳登山後は初めての登山らしい登山だ、きついのなんのって、途中で20代前半と思われる男二人が登ってきた、若くて元気な人は先に行ってよ!下山してくるグループも何組かいた、あくまでもマイペースで、ゆっくりゆっくり行こうぜ、、

 

 

間もなく一気に視界が開けて頂上のテレビ局のアンテナ群が見えてきた、頂上直下のロープウエイ山上駅に着いた。いくつかの神社に参拝し階段を登り、出発して2時間10分後の13:40に頂上に着いた(写真)。頂上は登山客よりもロープウエイで登ってきた人の方が多いね、、少し靄がかかりあまり視界がよくないが、それでも別府湾、別府市街、由布岳、久住方面が見渡せる、視界が良ければ360度の素晴らしい光景がのぞめるであろう、、オニギリで遅い昼飯だ、美味いですねー、、、

 

帰りのことも考え、頂上に20分ほど滞在し、ロープウエイ駅を経由しないで直接下山道を下り始めた、、下りは息が切れないが結構と足にくる、大体怪我は下山の時が多い、かなり疲れている、慎重に下り始めて1時間30分後の15:30炎男炎女神社(ほのおほのめじんじゃ)に到着、帰りは階段を経由して駐車場に着いた。頂上付近のミヤマキリシマの群生地、後1か月もすれば咲き始めるだろう、、病み上がりの爺にとっては結構きつい山行きであったなー、今度は是非、豊後富士と言われる由布岳に行きたいと思うが、、、

 

 別府、鶴見岳一気登山

    

  毎年4月の第2日曜日、別府市の海抜0mの海岸から幹線道路を通らずに1375mの鶴見岳山頂をめざす登山大会。約12kmのフルコースと、約8kmのハーフコースがあり例年多くのアスリーとが参加する、27回目の今年は(4月13日)生憎の雨でコース上の境川が増水し渡河できなくなり中止になった。

 

 鶴見登山のスライドショーは    = こちら =

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2014-03-16

[hamさんの登山記] 大分100山 両子山登山

朝起きると天気予報通り晴れあがっている、しかも日中は暖かくなると言う、こりゃ家にじっとしておれないな! 急遽、国東半島の最高峰の両子山(ふたごさん)、720,6メーターに登る事にした。

 

 

カーナビをセットして10時前に家を出て、国道10号線を進むが空は雲一つない天気、日出から空港自動車道に入り、安岐ICで降りて県道を進む、しかーしだ!またしても過去の失敗の経験が生かされなかった。途中のコンビニによって昼のオニギリと水を調達する予定が走れども走れどもコンビニが無い、なるべく目的地に近いところのコンビニに寄ろうと思っていたが、と言うよりも面倒くさくて後回しにした結果だ。山は町の真ん中にはない、早くコンビニに寄ればよかったね、登山口は有名な両子寺(ふたごじ)だ、見物客、参拝客が来るところだ、自動販売機くらいは有るだろう、、。のどかな田園風景の中に両子山(写真)が見えてきた。家を出て1時間40分、登山口のある両子寺に到着した。

 

 

両子山の登山口は六郷満山 別格本山総持院両子寺の境内にある、広い駐車場に車を止めて入り口で拝観料200円を払い境内へ。登山コースは2コースある、お山巡り七不思議コースと頂上に無線の中継所があるが、関係車両が通る専用の舗装道がある。行きはお山巡り、帰りは舗装道に決めた。登山靴に履き替えて自販機で水、お茶を買い12:00出発した。途中多くの石仏などに手を合わせ両子寺奥の院を参拝し山道を進むが一般の参拝客が歩くような登山道ではない、登山道として良く整備はされていない、案内板なども少ないので登山道を見誤まらないよう注意が必要だ。途中七不思議の針の耳(写真)などを通り進むが途中よりきつい急登だ、前方に何やら動く物体が、何だ!近づくと同年配の登山客だ、私に先に行け、と言うがこっちもそんなに体力は無いが、結局先に歩くことに、虎ロープにつかまりきつい登りを登って行くと幅30メーターくらいに渡って木がなぎ倒されて山肌がむき出しになって登山道が無い、何だこりゃ!どうやら昨夜の震度5の地震で山崩れが起きたようだ、震源地にも近い、引き返すか現場を見ながら暫く考えた、落石もなさそうだ、コースを予め考えて先陣をきって登る事に、落石に注意し、倒木、岩に手をかけて、足場を決めて慎重に山崩れの現場を通過したが、精根も使い果たして、同年輩の登山者の通過を見届けて、今度は私は後をゆっくりと登る事にした。暫くで稜線のようなところに出た、左に鶴見岳、右に周防灘などが木々の間から見えてきた、頂上が近いな! 10分くらいで目の前に無線中継用の鉄塔が目に入った、登り始めて1時間35分、両子山(ふたごさん)頂(720,6m)に到着した。

 

 

頂上は(写真)ほぼ360度のパノラマだが、あいにく少しもやがかかった感じだが周防灘、姫島、別府湾、九重方面が望めた、きれいに視界があれば、遠く中国地方、四国、阿蘇なども見渡せるであろう。頂上には国交省、防衛省、警察庁と思われるマイクロ波の中継アンテナの鉄塔と、アマチュア無線のレピーター(430Mhz,1,2Ghz)用のアンテナがたっている。頂上に更に立派な展望台も建っていた。腹が減ったが昼食に食べるものも無いし、15分ほど景色を堪能し下山を始めた。帰りはジグザグの工事用道路を下る、舗装はしてあるがきつい下りだ、道路には杉の葉がたくさん落ちていて勾配がきつく滑りやすい。大体怪我は下りに多い、一般車は通れないので車が来ることは無い、足に負担がかからないように狭い道路をジグザグに下り40分ほどで両子寺に着いた。観光バスや参拝客が結構きている、ついでに見学してもと来た道を帰路についた。

 

 

★ あまりパッとした写真は無いが興味のある人は = こちら =

 

 

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2014-03-07

[hamさんの登山記] 大分百名山、高崎山登山

 

毎日少しづつウオーキングをしてはいるんだが未だとても山に登る状態じゃないだろう、初夏の久住連山のミヤマキリシマの時期までにはなんとか間に合わせたいと思っている。退院して一番初めの山はお猿で有名な高崎山(628,4メーター)と決めていた。いくつかの登山ルートは有るが、今回は自分の体力の回復などを試すのが目的で一番みじかい距離のルートを選んだ。駐車場から50分くらいで登れるようなんで距離的には問題ないんだが、山登りは平地を歩くのとは違う、病み上がりの体力を試すにはちょうど良い、と言う訳で狭間町(由布市)方向に向かった。途中コンビニでオニギリと水を買って走っていると鶴見岳、豊後富士と呼ばれる由布岳(写真右、鶴見岳、左、由布岳)が綺麗な姿を見せている。県道51号線から林道に入ると狭いが比較的良い道だ、しかし対向車が来たらおわりだな、、20台近くは止められるだろうか、駐車場に着くと1台もいない、こりゃ今日は高崎山登山は貸切だな!

 

 

登り始めると登山道は広く良く整備されている。緩い登りを歩き始めて後ろを見ると遠く久住連山が見渡せる、駐車場には我が愛車が一台(写真)ずっと左方向が阿蘇の方向だ。運が良ければ高崎山の猿に会うかもしれないが、この辺にいる猿はグループから仲間はずれにされたか、団体行動が出来ない落ちこぼれの猿だろう、景色を眺めながら、ゆっくりゆっくり登って行く、途中木陰から別府湾、大分市街が綺麗に見渡せる、やっぱり山は良いねー!

 

山登りと言うほどの山ではないが、昨年8月の白馬岳(2,932メーター)に登ったとき以来だ。予定では白馬岳の後、浅間山、赤城山、巻機山、越後駒ヶ岳、火打山、、などを考えていたんだが、健康診断で身体の異常を指摘され全て取りやめ、今回が7か月振りの山登りだ。登り始めて約45分、高崎山(628,4m)の頂上だ(写真)。見通しは悪いが木立の隙間から別府湾、久住連山が見える。頂上にはその昔、豊後一の山城、高崎山城が有ったところ、さすがに広い。広い頂上は貸し切りだ、途中コンビニで買ったオニギリを食べて30分くらいで下山を始めた。

 

 

帰りは県道51号線を別府に抜けて帰る事にし、別府に向かうと途中、青い別府湾に別府市街が綺麗だ(写真)、思わず車を止めてパチリ、、山登りの試運転は、まずまずだったな、脚を鍛えてこの次は鶴見岳だが今日のようなわけにはいかないだろう、そして由布岳と続く、、、。

 

 

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2013-08-16

[hamさんの登山記] 百名山 白馬岳、新潟県最高峰 小蓮華山登山 ②

 

昨夜は夕方17時より食堂で夕食、メニューは、ご飯、味噌汁にハンバーグ、煮物、まー山荘の食事としては満足だな、晩酌にビールでも、と考えたが広い食堂は満席で多くの人が席の空くのを待っている状態で、とてもゆっくりビールを飲む雰囲気ではないので自動販売機で高い缶ビールを買い外のテーブルで景色を眺めながらビールを飲む、最高ですね! 部屋は大部屋で20数人、山小屋特有の寝返りを打てない状況だ、昨年の富士登山の苦い経験から、早く寝ちゃう事だね、9時には消灯になるので耳栓をして8時には本格的に寝る体制に入り、疲れもてつだい、いつの間にか寝ていた。周りの騒がしさで目が覚めた、どうやら朝のようだな、ご来光を見る人たちが起き始めてガサガサとうるさいが、ほとんどの人が部屋から出て行ったし、やおら起きて洗面などを済ませ出発の準備、5時過ぎに放送で朝食の準備ができたとの事、外を見ると朝日が眩しいくらいに輝いている(写真)、今日もいい天気だな、、朝食を済ませて前日に頼んでおいた弁当を受け取り、準備して外で軽い運動をして05:50、さー、行くかね、、、

 

 

外は晴れているが寒いくらいだ、防寒着を着て標高2,832メーターの白馬山荘を出発、一歩一歩ゆっくりと登り17分後の06:07 百名山 白馬岳(2,932m)山頂に到着した(写真)、数年前の私には白馬岳に登るなんて考えもよらなかった、感激だね、、、 しかーしだ! 今日は糸魚川市の蓮華温泉まで下り4時過ぎのバスに乗らないと帰れない、予定では午後の2時過ぎには蓮華温泉に帰れる予定だが技術も体力も経験も乏しいhamさんだ、何があるか解らない、感激に慕っておれない、早め早めの行動だ、それにしても360度の大パノラマで素晴らしい眺めだね、、、10分ほど頂上に留まり次の新潟県の最高峰の小蓮華山に向かった、、、

 

 

  

 

白馬岳から小蓮華山に向かう稜線からの眺めは、これまた素晴らしいんだわね、、、悪いが行った人でないと解らないだろう、稜線の右側、左側、前方、後方、すべてが視界がきく大パノラマだ、いくつかのピークを登ったり、下ったりで06:40 小蓮華山と雪倉岳、朝日岳方面の分岐点、三国境(写真左)に着いた。数人が左の雪倉岳方面に曲がって行ったが大部分は右方向の小蓮華山、白馬大池方面に進んで行く。ここで防寒着を脱いで半袖になり5分ほど休憩とした。周りの景色を眺め写真を撮ったりで快調に歩き07:30 新潟県の最高峰、小蓮華山(2,769m)の頂上に着いた(写真右)ここには鉄剣が建てられている、アルプスは勿論だが、妙高山、火打山、焼山、飯縄山、雨飾山、鋸山、高妻山、などなどが雲の上から確認できる、前方には白馬大池も望める、、、

 

 

  

 

 

小蓮華山で10分ほど休憩して白馬大池に向かった、ここまでは極めて順調に進んでいる、ここからは栂池スカイラインコース、雷鳥坂と呼ばれている稜線歩きだ、時々望める白馬大池も段々とはっきりしてきた(写真右)、この頃になると白馬大池方面から小蓮華山方面に登ってくる登山客も多くなってきた、50代前半くらいのご夫婦が息を切らしてすれ違ったが、 すいません小蓮華山と言う山は未だですかね! あのピークの向こう側ですが、登りですから1時間くらいでしょうか未だそんなにありますか! ご夫婦で顔を見合わせておられたがネ、そして08:15 船越の頭(写真左)に着いた。

 

 

船越の頭から約30分、08:50白馬大池(写真)に着いた。標高2,380メーターの白馬大池山荘の周りには色とりどりのテントもいく張りか見える、ほとんどの登山客はここから栂池方面に下って行くんだろうが、昼飯には未だ早いし、どうするかなー、、!

 

 

時間も早いし先を急ぐことにするかネ、、広い草原のお花畑に栂池方面と蓮華温泉の分岐があった(写真)、蓮華温泉まで2時間となっている、しばらく歩くといよいよ今までの稜線歩きとは違い登山道になってきた。誰もすれ違わないし追い越していく人もいない、こりゃ蓮華温泉まで誰にも遭わないのかな? ほとんど下りのようだが、誰にも遭わないし心配になってきた、登山道を間違っていないだろうなー、? 登山は登りは体力、下りは技術と言うが、下りは捻挫など特に気をつけないといけない、20分くらいすると一人の若い青年が登ってきた、蓮華温泉から来たんですか? と尋ねると、そーです! と言う返事で一安心だ、それからは、ちょこちょこと登って来る人と遭うようになった。

 

 

もうそろそろ天狗の庭に着くはずだがなー! すると元気なおばさんグループの声が聞こえる、すると関西弁を喋る私と同年配の女性6~7人と一人の男性のグループだ、まー賑やかなこと、、少し休みたいんだが場所を占領して座る余地が無い、横に小さな立て看板が目に入ったが雨風で風化して見難いがよく見ると 天狗の庭 と書いてある、記念に写真を撮り、うろうろしていると、どうぞ! と言って少し座る場所を空けてくれたが、気の小さいhamさん、元気な女性グループに挟まれて休んでも休んだ気がしないのは明らかだ、お礼を言って歩き始めカーブを曲がると、なんだー、ここが本当の天狗の庭だわ、 (写真) 、地図を見るとここは未だ標高2,050メーターある、09:50白馬大池の分岐を過ぎてちょうど1時間、半分来たな、この分だと予定よりだいぶ早く蓮華温泉に着きそうだ、女性グループの元気な声が聞こえる、景色を眺めながら休憩し、出発しようとするとすぐ近くで休憩していた女性グループも下山を始めた、どうぞ! 道を譲ると、お先にどうぞ! ときた、いや、皆さんの方が若く元気そうだからどうぞ若いって幾つに見えるの、、この際思い切りさばを読んで、50歳代の前半でしょう、それとも40歳代後半くらいですか? お兄さん、えー人やわー、ときたネ、、すぐ後だと気が散るので4~50メーター後を下山し始めたが直に姿が見えなくなった、結構健脚なグループのようだ、段々と標高が下がってくるせいか風も冷たくなく、じりじりと暑く汗が流れ落ちる、1時間近く歩くが一向に蓮華温泉に着く気配がない、、、

 

 

それからちょっと歩くと前方の尾根の下の方に赤い屋根が見えてきた、あれが蓮華温泉ロッジだな、しかし未だ結構かかりそうだなー、10分くらい歩くと硫黄らしい匂いがかすかにする、近くに露天風呂があるんだな、天狗の庭 を過ぎて1時間20分、11:20蓮華温泉ロッジ(写真)に到着した。白馬山荘を出発して5時間半、きわめて順調にこれた、しかし疲れたねー、予定の時間よりもひとつ前の13:35のバスに乗る事にしたがそれでも2時間ある、800円を払い温泉にゆっくり浸かり、その後食堂に行きさっそく生ビールだ、風呂上りで疲れ切ったところに生ビールは格別だね、、、白馬山荘で作っていただいた弁当はお土産に家に持ち帰った。13:35のバスで大糸線の平岩駅まで、大糸線はちょうど災害で運休中だ、直に代行バスが来て糸魚川駅まで行き、JRで直江津へ、4時過ぎには自宅に戻ってきたが、今回の白馬岳から蓮華温泉への縦走は天候に恵まれきわめて順調に工程をこなし無事に帰宅できたことに感謝だ、、

 

 白馬岳登山 ② のスライドショーは   = こちら =

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2013-08-15

[hamさんの登山記] 百名山 白馬岳、新潟県最高峰 小蓮華山登山 ①

 

今年の山行きのメインは尾瀬沼、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳、至仏山登山とあの大雪渓を登る北アルプス白馬岳登山だ。半月前に尾瀬に行ってきたし今度は白馬岳だ、1年前から色々と調べ準備万端、問題は天気と体力だ、天気はどうしょうもないネ、運にまかせるのみだ、体力だが3,000メーター近くの山だが多少酸素も少なくなる、昨年の富士登山で軽い高山病にやられた苦い経験から今回の前泊は多くの人と相部屋となる山小屋を避けて民宿とした。

夕方普通列車で長野に向かった、信越線の列車に乗るのは久しぶりだ、窓の景色を眺め1時間40分の旅だ、長野駅からバスで約1時間、8時前に白馬駅に到着し観光案内所に寄り民宿のクーポンを貰い明日のバスの時間などを確認し駅裏の民宿へ、一風呂あびて食事なしでビールを2本やっつけてほろ酔い気分で9時過ぎには寝た、、この選択は正解だったネ、、、

 

 

ぐっすり寝て気分爽快だ、5時前に目が覚めた、窓を見ると天気はよさそうだ、朝食を食べて駅前の案内所により06:40発の猿倉行きのバスに乗り猿倉へ、ここの猿倉荘(写真)で登山者カードを記入し07:15気合を入れて出発した。比較的歩きやすい道でハイキング気分で歩ける、猿倉荘を出て15分くらいで白馬鑓ヶ岳方面との分岐だ、目の前に白馬岳が望め、周りの景色を眺めながら鼻歌気分だね、、

 

 

猿倉荘を出て1時間後の08:15白馬尻荘(写真)に着いた。ここで10分ほど休憩とした、たくさんの人が休んでいるが、ここに宿泊していた人も結構いるんだろう、、前方には雪渓が見えてきた、 いよいよだな!

 

 

15分ほど歩きいよいよ大雪渓に着いた(写真)、ここでアイゼンを装着した、勿論アイゼンなんて使うのは初めてさね、、、雪国生まれで雪の上を歩くのは慣れているんだが、とにかく前方には大雪渓が果てしなく続いている、それも全てが登りだ、途中クレパスが有ったりするが横道に逸れずにマーカーに沿って歩けば問題は無いだろう、暑くて汗がしたたり落ちるが、雪の上を通って着た風は冷たく火照った体に気持ちが良いこと、、とにかく歩幅を小さく一歩一歩、ゆっくりと登って行く、、、

 

 

雪渓の上には大小おびただしい数の落石が転がっている、写真の黒いのはみーんな岩だ、1メーターくらいもある岩も転がっている、こんなのが当たればいちころだ、雪の上なので音がしないので始末が悪い、常に上に注意して登るわけだ。下を見ると沢山の人が登ってきている、時々この大雪渓を下ってくる人もいるが、やっぱりここは登るってもんだろう! 時々立ったまま一息入れて水分を補給する、最後の登りはきつい登りだ、白馬尻小屋を出発して2時間半ようやく大雪渓を通過した、、意外と山頂は近いんだな!  しかーしだ! とんでもない、ここから又きつい登りが延々と続く、、、

 

 

アイゼンを外して今度は岩場を登り始めた、苦しく口の中は乾いてカラカラだ、2本のペットボトルの水も残り少なくなった、こりゃやばいなー! 今度は岩場のところどころに水が流れ落ちている処がある、冷たい水を口に含んでうがいをする、顔を洗うと生き返る、下ってきた若い男に、頂上は未だですかね? と尋ねると、もうちょっと行くと避難小屋があります、そこを過ぎて暫く登ると村営の頂上宿舎が見えてきますが、後2時間くらいですかね、、内心、未だそんなにあるのかよ、、時間的には昼なんだが、前日にコンビニで買ったオニギリとパンがあるんだが、とにかく喉が渇いて食べる気がしない、それよりもビールが無性に飲みたい、、

 

 

 

岩場で一息入れていると割れた2枚の板が目についた、よく見ると、ねぶかっ平、と書いてある(写真右)、11:40だ、いつになっても避難小屋なんて着かないが、ねぶかっ平を過ぎて1時間近く歩き12:35ようやく避難小屋に着いた。大分ピッチも落ちてきたな、ここで水を補給して又登り始めた。登山道の両側はお花畑だ、高山植物の名前は解らないが黄色、白、紫、オレンジ、色々な花が咲き乱れている、後一月半もすれば初雪がくるだろう、短い夏を惜しむように咲き誇っているのが意地らしい、、、

 

 

 

  

 

段々と高度が上がってくると周りの景色も違ってくる、北アルプスの山々の荒々しい岩肌が絵になる美しさだ、写真では登りも大した事は無いように見えるが実際は結構きつい登りが続く、、、

 

 

前方に赤い屋根の村営白馬岳頂上宿舎が見えてきた、いよいよ頂上が近いな、、少し元気が出てきた、14:05 頂上宿舎に着いた(写真)、ここから杓子岳方面と白馬岳の分岐になるんだが、時間、体力によっては杓子岳も考えたんだが往復3時間、時間的にも体力的にも無理だな、今日の宿泊予定の白馬山荘はここから白馬岳方面に20分くらい登る事になるが、ここからは北アルプスの山々は勿論、遠く中央アルプスの山々、立山、妙高連山が望める素晴らしい光景だ、、、

 

 

   

 

杓子岳、旭岳、などが手に取るように望める、村営頂上宿舎から少し登り始めて、白馬岳頂上直下の巨大な白馬山荘(写真右)に14:25に着いた、猿倉荘を出発して約7時間20分だ、目の前に白馬岳のピークが見えるが急ぐことは無い、明日も天気が良いだろう、周りの山々の景色を堪能して宿泊の手続きをして一目散にレストランへ、昼飯も食べずに登ってきた、さっそく枝豆で生ビールときた、、、

 

 白馬岳登山のスライドショーは  = こちら =

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2013-08-12

[hamさんの登山記] 百名山 白馬岳(2,932m)小蓮華山(2,768m)

 

念願の北アルプスの白馬岳(2,932m)に行ってきました。ヘトヘトになりながら日本三大雪渓を歩き、日本最大の山荘(白馬山荘)に泊まり、翌日(今日)は新潟県の最高峰、小蓮華山(2,768m)を縦走し白馬大池から秘湯、蓮華温泉に下り温泉に浸かり夕方、無事に我が家に戻りました。とにかく二日間とも良い天気で白馬岳からは北アルプスの山々はもとより、中央アルプス、立山、妙高連山まで360度の大パノラマで感激しっぱなしでしたネ、、疲れましたが、又明日からお盆休み返上で仕事、朝が早いので又整理してアップしたいと思います。

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2013-08-10

[hamさんの登山記] 北アルプス、白馬岳、小蓮華山へ、

 

念願の北アルプス白馬岳(2,933m)、小蓮華山(2,768m)に行ってきます、時間、天候、体調によっては杓子岳(2,812m)にも足を延ばしたいと思うが、私の体力では無理かな、日本最大の大雪渓を歩いてみたくてネ、、白馬から小蓮華山、白馬大池も楽しみです、、天候を祈るだけ、、、

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2013-07-29

[hamさんの登山記] 尾瀬の旅③ (百名山 至仏山 2,228m 登山)

 

昨日の夕方、西の山の上が少し赤く染まっていた、明日は晴れるな、、今日は雨さへ降らなければ百名山の至仏山(2,228m)に登ろうと思っている。朝外にでてみると曇っているが降ってはいない、山荘のスタッフに尋ねると、午前中は大丈夫でしょう、と言う。 よし決行だ! 宿泊が同室だった人に尋ねると登ってみるとの事、朝食を済ませて支度をして06:20 至仏山荘(写真)を出発した。

 

 

    

 

至仏山荘を出て10分くらい尾瀬ヶ原を進むと登山口が、登山者カードを記入して木々の中を登り始めた。この山は蛇紋岩で非常に滑りやすいと言う、したがって現在はこの登山ルートは登り専用だ、しかし国立公園内の人気のある山だ、登山道は整備されている、しかーしだ! 話には聞いていたがきつい登りだ、平らなところは無い、ただ登りだけ、、木々の中を小鳥のさえずりを聞きながら息を切らしながら登ること50分、07:10森林の限界点(写真左) だそうだ、そして5分くらい歩き後ろを振り向くと、尾瀬ヶ原、そして燧ヶ岳が見えるではないか(写真右)、尾瀬に来て3日目にしてようやく燧ヶ岳(ひうちがだけ)を見ることができた。素晴らしい眺めだ、来てよかったなー! 

 

 

  

 

蛇紋岩がゴロゴロしている登山道(写真左)を慎重に登る、今回は2泊で背中のリュックもいつもより重い、怪我をしたら大変だ、この際恰好は気にしない、両手を突いてよつんばりで登る、登山者が足を置いたり、手でつかまったりするところは黒く光っている、登り始めて2時間ちょっとで高天原(たかまがはら)と呼ばれるところに着いた、今のところ予定通りに来ている、ここでちょっと休憩とした、同じくらいの年齢だろうか、二人連れも休んでおられた、同じ至仏山荘に泊まっておられたらしい、何時に至仏山荘を出ましたか? 6時20分に出ました 我々よりも30分も遅く出たのに早いですねー私が早いなんてよっぽど遅いんだろうなー、、登山道の両脇には沢山の高山植物が咲いている、私は花の名前は全く解らないし覚えようともしない、一か所でも5~6種類の花を確認できる、しばし見とれて写真に収めた。

 

 

雲が切れると尾瀬ヶ原が一望できる、周りの山々も姿を現したり雲に隠れたり、花を眺めたり周りの景色を眺めたりしながら、至仏山荘を出発して3時間、09:20ついに至仏山(2,228m)の頂上に立つことが出来た(写真)、時間が早いせいか頂上を独り占め、5分ほどすると小至仏山の方から若い男女の二人ずれが登ってきた、記念にシャッターを切っていただいた、しばらくで尾瀬ヶ原から同じ山荘に泊まっておられた同年配くらいのご夫婦も登ってこられた。下りは小至仏山へ縦走し鳩待峠に帰る予定だ、15分ほど休憩して今日は天候の急変も考えて早々下山を始めた、、、

 

 

  

 

下山を始めても岩場を登ったり下ったり(写真)、たくさんの登って来る人とすれ違う、あと頂上まで何分くらいかかりますかネ、、、何人かに質問された、晴れていれば素晴らしい景色だろうがなー、、でも雨が降らないだけましだ、、

 

 

小至仏山で昼食にするかな、と思いながら至仏山を出て50分後の10:30 たくさんの子供たちの声が聞こえてきた、んー、小至仏山の頂上かな、、20人くらいの幼稚園児が登ってきたんだ、小学生と思ったが尋ねると5歳だと、狭い頂上は幼稚園児とリュックで一杯だ、こりゃオニギリなんて食べておれないなー、おまけに引率の先生に集合写真のシャッターを頼まれた。

 

 

  

 

昼食は鳩待峠まで持越しと決め、早々に小至仏山を出発して35分、笠ヶ岳との分岐点(写真左)へ着いた。すぐに11:15オヤマ沢田代、小さな池塘などがあり狭い湿原だ、ここからはほとんど下り、木道、足場の悪い登山道をどんどん下って行く、この頃になると大分疲れも感じる、オヤマ沢田代を出て1時間5分後の12:20 鳩待峠の登山道入り口に降りてきた。何台もの貸切観光バスが止まっている、チケット売り場で戸倉の駐車場へ行く乗り合いタクシーの時間を聞くと12:40と言う、ベンチにでも掛けてオニギリでも食べるか、すると乗り合いタクシーの運転手、お客さん駐車場に帰るんですか、あと一人で出発します! との事で結局オニギリなしですぐに乗り合いタクシーで出発、20分ほどで戸倉の第一駐車場に到着、登山靴を脱いで支度をして13:00出発し17時前に無事、自宅に帰ってきた、、、

 

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2013-07-28

[hamさんの登山記] 尾瀬の旅②(尾瀬沼東~沼尻~見晴~竜宮~山ノ鼻)

 

尾瀬の山小屋は比較的に水が豊富なため風呂がある(但し環境保全などから石鹸、シャンプーは使えない)ゆっくり風呂に浸かり早い夕食は山荘としては満足のいく食事が提供される。缶ビールの500ml缶を食事の時に飲み8時前には相部屋のベッドに入り疲れで直に爆睡だが夜中に強い雨の音で目が覚めた、山荘のスタッフに聞いても、雨で登山道はぬかるんでいますし、ところどころ滝になっているでしょう、登山は辞めた方が良いでしょう、と言っていたこりゃ明日の燧ヶ岳登山は無理だな、、朝食時他の登山客の話を聞いていても皆中止にすると言う、残念だが私も今日の燧ヶ岳登山は辞めにしよう、その分、尾瀬沼、尾瀬ヶ原をゆっくり散策することにした。本来なら6時には出発しようと考えたが燧ヶ岳登山を取りやめたので少しゆっくりし、07:30 長蔵小屋を出発した。

 

長蔵小屋

尾瀬にゆかりの深い福島県桧枝岐村出身の平野長蔵が建てた尾瀬では第一号の山小屋、明治時代最初に建てられた山小屋は沼尻にあったがその後、尾瀬沼東岸に移転し現在に至っている。この本館の他にも元長蔵小屋、別館、ANNEX、無料休憩所などが近くにある。

 

 

   

 

時間的に余裕ができたので大江湿原に行くことにした。ピークを少し過ぎたかな、と思うがちょうどニッコウキスゲが綺麗に咲き誇っていた(写真)、そして沼の方に目をやると3本の木が立っている、おー、あれがよく写真などで見る光景だな、やっぱり写真と同じだわ! (写真右) たくさんの人が思い思いにこの光景を堪能していた。

 

  

 

 

大江湿原を途中で引き返し尾瀬沼北岸道を進みすぐに浅湖湿原(あざみ)だ、間もなく燧ヶ岳登山道の長英新道の分岐に出た(写真右)、折角来たのに、ここを右に曲がれば3時間くらいで燧ヶ岳に行けるんだが、、後ろ髪をひかれる思いだったが、いや、元気でいれば来ようと思えば又来ることも可能だ、右には曲がらず予定通り真っ直ぐに沼尻に向かった。時々沼の淵を通るが神秘的な感じのする沼だ、、

 

 

大江湿原を出て約1時間で尾瀬沼の西岸にある沼尻休憩所(写真)に着いた。今のところ曇りで燧ヶ岳の頂上は雲から顔を出さない。ここも長蔵小屋が運営しているようだ、ここで尾瀬の水で入れたコーヒーを飲んだが 旨かったねー! ここで10分ほどトイレ休憩して尾瀬ヶ原の下田代十字路に向けて歩き始めた。

 

  

 

 

沼尻休憩所を出て白砂田代、そして間もなく白砂峠だ、案内板が立っているだけだがネ、、ここからは尾瀬ヶ原に向かい下りになる、小鳥のさえずりを聞きながら木道、岩のゴロゴロした道をしたすら歩く、途中尾瀬沼に向かうたくさんの人とすれ違う、1時間20分くらいで燧ヶ岳の登山道(見晴新道)との分岐点(写真右)に着いた。ここまで来れば尾瀬ヶ原はすぐだ、ヘリコプターが近くでホバリングしている、山小屋で使う色々な物資を運んできているようだ、木々の間が急に明るくなってきたようだ、、いよいよ尾瀬ヶ原だな!

 

 

10時半過ぎに下田代十字路(見晴十字路) (写真)に着いた。ここには6軒ほどの山小屋がある、休憩所、キャンプ場など尾瀬ヶ原の銀座通りだ、長蔵小屋で作っていただいたオニギリを食べるのはちょっと早いし、無料休憩所に入りケーキとホットコーヒーを飲んだがやはり、旨かったねー、折角だし少し足を延ばして赤田代、三条の滝まで行ってみようと思い休憩所のスタッフに尋ねると大雨で足場が悪く今日は止めた方がよさそうだと言う、、

 

 

  

 

広い尾瀬ヶ原を木道が延々と続く、晴れていれば前方には至仏山、後ろには燧ヶ岳、が望めるはずだが頂上は雲の中だ、、小学校の団体、中学、高校の団体、老夫婦、若いカップル、高齢者のグループ、家族ずれ、たくさんの人とすれ違う、背丈以上の荷物を背負ったポッカさんも何人もすれ違った、木道から高山植物の写真を撮っている人、 しかーしだ! この頃より雨が少し降り出した、ほとんどの人はカッパを着たり、コーモリ傘をさしたりしているが、私はリュックだけカバーを付けてカッパは着ずじまい、小雨程度はむしろ汗ばんだ体に気持ちが良い、、

 

  

 

 

竜宮小屋に着いたが小学生と思われる団体でごった返している、ちょっと先の竜宮十字路(写真左)のベンチで長蔵小屋で作っていただいたオニギリを食べた、腹は減っているしペロリと2個をたいらげた。時間もあるし往復1時間くらいかかるがヨッピ橋に行くことにして行ってきた(写真右)、2日前は大雨で通れなかったようだ、、

 

 

途中、大小たくさんの池塘があるが、晴れていれば池塘の水面に山が逆さに写り絶好のシャッターポイントなんだろうが今日はまるで駄目、竜宮十字路から40分で牛首分岐、そして又40分くらい歩き前方に山ノ鼻の山小屋が見えてきた。そして14:00 山ノ鼻に着いた、今日もよく歩いたわ、ビジターセンターを見学して今日の宿泊の至仏山荘に入った。さっそく風呂に浸かり夕食はビールで乾杯、スタッフに明日の天気を訪ねると、明日も天気予報では雨ですがね、、と冷たい回答、明日の晴れを願って早めにベッドに入った、、、

 

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2013-07-27

[hamさんの登山記] 尾瀬の旅①(鳩待峠~富士見峠~大清水平~尾瀬沼)

 

 

今回の尾瀬行きは天候に恵まれず計画の一部変更をせざるをえなかった。しかし前日までの大雨も止み、晴れとはいかなかったが二日間は午後から小雨程度ですみ、まずまずの尾瀬の旅であった。

 

 

今日の予定は鳩待峠からアヤメ平、富士見峠から白尾山、皿伏山、大清水平から尾瀬沼に抜ける、富士見峠からは資料も少なくほとんど通る人がいないと言う山越えの山岳コース、資料でも、あまりお勧めするコースではありません、と言う、今日の宿泊先の尾瀬沼東岸の長蔵小屋まで行くのに最短コースでもある、人があまり行かないとなるとちょっと行ってみたくもなる、少しでも早くスタートの鳩待峠に着きたい。02:30に目が覚めた、一人でコーヒーを入れてパンで軽く朝食、03:15に家を出発した。国道253号線を関越道の六日町ICに向かい、04:55 六日町ICより関越道へ、途中谷川SAで小休止し05:45に沼田ICを出て国道120号線を鎌田から片品村へ入り、途中コンビニでオニギリをゲットし 06:45に尾瀬戸倉の駐車場に着いた。今の時期は一般車は交通規制でここから先へは行けない。駐車場には数十代の車が止まっている、07:00、8人で乗り合いタクシー(¥900)で鳩待峠へ向かい07:30、鳩待峠(写真)着。観光バスが数台止まっている、ほとんどがここから尾瀬ヶ原の山の鼻へ行くんだろう、後は至仏山登山だろうか、、アヤメ平へ行く登山口に向かう人の姿は無い、、やっぱり俺一人か! 支度をして07:45登山者カードを記入してアヤメ平に向かった。

 

 

今にも降り出しそうな天気だが小鳥のさえずりを聞きながら木道や木の根っこの飛び出した登山道を登る、比較的緩やかな登りで途中で4人のグループを追い抜く、昔はアヤメ平に向かうこのコースは鳩待通りと呼ばれるほど人気があったようだが今は静かだ、木々の中から突然開けたところに出た、晴れていれば後ろに至仏山が見えているだろうが今日は駄目だ、コースデーターでは約1時間30分の予定が1時間で横田代(写真)についた。

 

  

 

 

木道は足元は良いんだが雨で滑るんだわね、ここで二人ずれのご夫婦も追い抜いて、と、恐らく晴れていれば後ろに至仏山、前に燧ヶ岳、左には尾瀬沼の西側の景鶴山などが綺麗に見えるはずだ、 残念! 横田代から20分ほどで中原山(1968m)に着いた(写真右)。ここまで来ればアヤメ平はもうすぐだ、、

 

 

鳩待峠を出て1時間35分後の09:20にアヤメ平(写真)に着いた。いまのところ極めて順調に進んできた。ここアヤメ平はかっては天上の楽園と呼ばれた処だそうだ、晴れていれば綺麗なんだろう、しかーしだ! 今日は曇りで遠くは何も見えない、時々後ろの至仏山が少し雲が切れてうっすらと姿を現すが、、昭和30年代前半に尾瀬の人気が高まり、たくさんの人が押し寄せシートを広げてくつろいだり、レクレーションなどでたちまち荒れ果ててしまったとの事、その後長い年月をかけ関係者の植生などの努力によって元の姿に戻りつつあると言う。

 

 

アヤメ平からしばらくで富士見田代だ、ここから長沢新道を通り尾瀬沼の竜宮十字路へ行く分岐点がある、ここから数分で富士見小屋に着く、今日は宿泊客が無いのか閉まっていた、ここへは富士見下からの登山道がある、一般の車は通れないが砂利道があるようだ、ちょうど4人連れの男女の若者が群馬ナンバーの車で登ってきた。ここで公衆トイレで用を済ませ直に富士見峠(写真)だ、、、

 

  

 

 

富士見峠から八木沢新道を通り尾瀬ヶ原の見晴十字路、尾瀬沼に向かう分岐がある(写真左)、少し進むと電源開発の無線中継所のパラボラアンテナが建っている(写真右)、ここまでは砂利道だが、ここからいよいよ尾瀬沼に向かう、10:15 尾瀬沼に向かう登山道に入った、、ここからが正念場だね、、!

 

  

 

 

白尾山に向かう登山道に入ると背の高い木々で周りは何も見えない、退屈しのぎと熊除けにちょっとマナーが悪いがラジオを点けた、やっぱりNHKだ、出力も多い為か東京第一放送が良く入る、ちょうど夏休み電話相談の番組だ、結構為になるのがあるね、10:35に白尾山(2003m)(写真左)に着いた。周りは木々で何もない、天気の急変も考え先を急ごう、、ここを過ぎるとどんどんと下る、折角登ったのにそんなに下るなや、又登らんといけねーだろうが、腹が立つ、登山道も昨日の雨の為かところどころ滝になっている、スパッツを付けておけばよかった、と思うがもう遅い、ズボンの裾は泥だらけ、、靴も水で中に浸み込んできた、やはりこのコースを選ぶべきではなかったかな!もう戻る事は出来ない、、勿論誰にも合わない、11:20 セン沢田代(写真右)に着いたが、相変わらず何もない、写真だけ撮ってそのまま先を急いだ。

 

 

セン沢田代を過ぎるとやっぱり今度は登りだ、ただ黙々と歩くだけ、12:15 突然、皿伏山の標柱が見えた(写真)、おー、やっと皿伏山(1916m)か、腐りかけたベンチがあるが座る気にもならない、景色もきかないし、これじゃオニギリも旨くないな、、先を急ぐことにして又歩き始めた。

 

  

 

 

皿伏山を出て約1時間、急に目の前がぱっと開けてきた、13:10 大清水平(写真左)に着いた。幾つかの池塘があり名前は解らないが小さな黄色い花の高山植物が咲いている。ここは標高が高い為、遅くまで残雪があり、その分尾瀬でも水芭蕉が遅く咲くと言うがさすがにもう咲いていないネ、、、この頃より雨がぽつぽつとあたってきた、ここまで来ればもう安心だ、尾瀬沼はもうすぐだ、そろそろ腹も減ってきた、人っ子一人いない、立ったままオニギリを食べながら一息入れた。

 

 

13:40 ついに尾瀬沼の沼尻、三平下の分岐(写真左)に着いた、いやー、長かったねー! 鳩待峠を出て約6時間、ほとんど大した休みもなく歩き通し、そして間もなくで目の前の木々の間から尾瀬沼が見えてきた(写真右)、燧ヶ岳も頂上は見えないが顔を出している、尾瀬沼の南岸道を三平下を通り、尾瀬沼ヒュッテの休憩所でホットコーヒーを飲んだが旨かったねー、、そして又少し歩いて14:50 尾瀬沼東岸、今晩の宿泊場所「長蔵小屋」に着いた。7時間を超す長旅だったなー、、

 

 一日目のスライドショーは    = こちら =

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2013-07-22

[hamさんの登山記] 尾瀬、燧ヶ岳、至仏山登山

 

尾瀬に来ています、尾瀬沼から有名な三本の木、、詳細は帰って整理をしてブログにアップしたいと思います、、、。

 

 

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2013-07-22

[hamさんの登山記] 尾瀬、燧ヶ岳、至仏山登山

小さい頃から一度は行ってみたかった尾瀬、写真やテレビではよく目にするが、その内に行く機会があるだろう、、と思いつつこんな歳になってしまった、やばい! 今年が最後のチャンスだ、、天気が比較的安定する7月下旬ころと思っていた、しかーしだ! 天気予報を見ていると、いままで天気が良かったのに私が行く予定の今日から曇りのち雨、、冬のうちからいろいろと調べ計画をたてた、勿論決行だ、、

 

 

資料を調べると尾瀬と言っても大きく分けて尾瀬ヶ原と尾瀬沼があるんだな、、それじゃ両方行かなきゃいけねーなー、、と言うことになった。最近始めた山登り、調べてみると、この広い尾瀬の北に東北、北海道では一番高い百名山の燧ヶ岳(ひうちがだけ)があるじゃないか、そして南に百名山の至仏山(しぶつさん)がある、これにもどうしても登ってみたい、、、  しかーしだ! 口で言うのは簡単だが、そんなに欲張っても体力は無いだろう、鳩待峠からアヤメ平、富士見峠、ここからほとんど人が通らないと言う白尾山、皿伏山、を通り大清水平から尾瀬沼に出て尾瀬沼東岸の山小屋泊まり、二日目は長英新道から燧ヶ岳へ登り見春新道を下山して尾瀬ヶ原に出る、下田代から竜宮十字路、牛首を経て山ノ鼻の山荘泊まり、三日目は至仏山に登り、小至山から鳩待峠に戻る予定だ。ただしあくまでも予定で無理であれば途中から予定変更もあり得るネ、、、

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2013-07-12

[hamさんの登山記] 百名山 谷川岳登山

 

先週は長野県の四阿山、根子岳に行ってきた、今週の連休はどこに行こうか迷っていたんだが、肝心な天気はイマイチ、、比較的近くの妙高連山は山開きは済んだが見た限りは未だ残雪が沢山ありそうだ、、ならば今度は群馬県にしようか、、天気予報は曇りから晴れに替わっているじゃないか、よし、谷川岳にしよう、、! 以前からいろいろ調べてデーターは悪い頭に大体入っている、日本の百名山 谷川岳(オキノ耳1,977m)、上越国境に位置する谷川連峰の中心的存在だ、標高こそは1,977メーターだが日本屈指の岩場で特殊な地勢、気象、パノラマは日本アルプスの3,000メーター級の山々に匹敵すると言われている、昔から気象の変化、険しい岩場で多くの命を奪った魔の山と言われてきた、しかし今はロープウエイ、リフトなどを利用すると比較的楽に登る事が出来るため人気のある山だ。まさかこの私が谷川岳に登るなんて数年前までは想像もできなかったね、、、

 

 

朝の05:15車で家を出発した、北陸高速、長岡JCから関越道へ、急ぐ必要はない、ロープウエイが動くのは今日は8時からだ、途中魚沼あたりから越後三山の八海山、駒ヶ岳などが朝日をうけて綺麗だ、谷川連峰の山々も前方に見える、07:20谷川PAで一息入れて水上ICを出て谷川岳ロープウェイの土合口駅へ、駐車場に入ると続々と車が入ってくる、みーんな山に登る人だネ、、靴を履きかえて準備完了、しかーしだ! ここで重大な失敗に気が付いた、高速道を降りて途中コンビニで昼のオニギリ、お茶、水を買うのを忘れた、、そうだ、売店で何か食べ物を買えばいいな、、ロープウェイの担当者、売店は10時にならないと開きませんが! 参った、上に自動販売機はありますか? 有るという、一日くらい食べなくても死にやしない、水があれば大丈夫だ、、8時過ぎロープウェイで天神平まで行き(写真)、ここからリストで天神峠まで行った、帰りはリフトは使わない予定だがネ、、目の前に谷川岳が見えている(写真上)、ここからは360度の大パノラマだ、榛名、赤城、武尊山、から近いうちに行こうと思っている尾瀬の至仏山、笠ヶ岳なども見えている、あいにく富士山は見えなかったねー、、、、暫く周りの景色を堪能して09:00熊穴沢避難小屋へ向かった、、。

 

 

 

 

山道へ入る、とどんどんと下る、おいおい、そんなに下ったら又登らんといけねーだろ、、いい加減にしとけや、、小鳥の鳴き声を聞きながら時々、木々の隙間から周りの景色が覗かれる、しかしピークのトマノ耳、オキノ耳、まではかなりあるねー(写真左)熊穴沢避難小屋までのコースデーターは大体50分、順調に歩き09:35避難小屋(写真右)に着いた。ここまでは誰にも追い抜かれず2~3組追い越してきた、ここで10分ほど休憩にした。

 

 

 

 

避難小屋を出ると急登になってきた、いよいよだな、そして鎖場も出てきた、(写真左) 大したことが無いようだが結構急ですでね、、稜線に出ると富士登山ほどではないが結構登っている、さすがに人気のある山だ。前には谷川岳の雄姿が、そして後ろを振り返れば天神平からグルリと見事な展望だ、苦しさも吹っ飛ぶ眺めだ、そして大きな岩にたどり着いた、何人かが休んでいる、天狗の留まり場(写真右)、10:20ここまではきわめて順調に来た、リュックをおろして10分ほど休憩とした。ご夫婦二人、グループ、若いカップル、など色々だが一人登山は少ないね、これだけ沢山の登山客がいれば何かあっても大丈夫だな、、、

 

 

天狗の留まり場からは笹の中を緩い登り下りで360度の大パノラマだ(写真)、時々ガスがかかったり晴れたり、谷川岳は気象が激変すると言う、昼前には頂上に着かないと、、

 

 

 

 

10:55天狗のザンゲ岩(写真左)に着いた。ここでも何人も休んでいて腰を下ろす場所が無い、こういう時はズーズーしく行かないとネ、、リュックを下ろすと若いカップルが、あー、どうぞ! と立って掛けていた岩の場所を譲ってくれた、やっぱり多少歳をとっているといい事もあるねー、、又岩のゴロゴロした山道を登ると15分ほどで肩ノ小屋(写真右)に着いた、沢山の人が休んでいる、どこかで、ここが頂上でしょ、、! 違うよ、頂上はもうちょっと上だよ、、 えー、まだ登るの! 

 

 

肩ノ小屋から10分ほどで双耳峰の一つのピーク、トマノ耳(1,963m)についた(写真)。 しかーしだ! 本当のピークはこの先だ、、、気を取り戻し又トボトボと歩き始めた、、、

 

 

トマノ耳からは一旦下って又登る馬の背のようなところを15分ほど歩く、名前が解らないが白い大きな花の高山植物が綺麗に咲いていた(写真上)、

 

 

天神峠を出て2時間35分、11:35 谷川岳のピーク オキの耳(1,977m)に着いた(写真) 、本来であれば、ここでオニギリをほうばるんだが、、今日は食べるものは一切なし、水で我慢だね!

15分ほど頂上に留まり11:50下山を始めた。しかし下りは決して楽ではない、疲れもたまっているし階段などは結構足に来る、しかも岩、石がゴロゴロだ、気をつけないとネ、、、自分に言い聞かせて順調に下ってきた。そして天神峠(リフト乗り場)とロープウェイ(天神平)の分岐点に来た、思案のしどころだが、帰りはリフトに乗らないで歩くことにした。無事天神平のロープウェイ乗り場に戻り水で汗を流し駐車場に戻った、、、。

 

 

帰り道、土合駅の近くにある谷川岳遭難者の慰霊碑がある「土合慰霊地」 (写真)により各慰霊碑に手を合わせてきた、、、。

 

 谷川岳登山のスライドショーは      = こちら 

 

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2013-07-09

[hamさんの登山記] 疲れましたって―! 百名山 谷川岳登山

昨日、今日の二連休、昨日は天気予報はイマイチ、でほぼ一日パソコンに向かい「郷土の名所史跡と偉人」の印刷にかかりきり、夕方から家庭菜園の手入れで一日が終わり。今日は天気予報は新潟、群馬も晴れ、よーし行くか! 新潟県の2,000メーターを超す山は未だ残雪がありそうだ、先週は長野県の山「四阿山」に行ったので今週は群馬県の山、百名山の谷川岳(1,977m)に決めた。最も人気のある天神平コースだ、一ノ倉沢など他のコースは今の私の体力、経験、技術では到底無理、、朝の5:15家を出て北陸高速道、関越道を経由して水上ICで降りて天神平ロープウエイ乗り場へ、ロープウエイが動くのは08:00早く着いてもロープウエイが動かないのでゆっくりした出発だ。 しかーしだ! ここ谷川岳は魔の山、昔から多くの尊い命が奪われている、こんな山に、そうは若くない私がアタックするとは夢にも思わなかったな、、昔、上越線の土合駅、週末になると沢山のアルピニストが夜行列車から降り立った。車で土合駅を過ぎると間もなく右側に慰霊碑がいくつか目に入った、、。

 

 

9時、天神峠から登り始めた、正直きつかったなー、それに今日は暑かった、苦しさを周りの素晴らしい景色がやわらげてくれた、、そして無事下山できた。帰り道、土合駅近くの「土合慰霊地」 (写真)に寄り各慰霊碑に手を合わせご冥福を祈った。そして晩年になり元気に山に行けることに感謝だ、、、。

 

今日は疲れて詳しいブログをアップする元気は有りません、それに明日から又仕事で朝が早いので谷川岳登山の詳細は後日アップしたいと思います。

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2013-07-01

[hamさんの登山記] 四阿山(2,354m) 根子岳(2,207m)登山

 

仕事が休みの時は天候不順でのびのびになっていた今年の本格的な山行き、長野県、群馬県の県境にそびえたつ百名山の一つ、四阿山(あずまやさん)2,354メーターに行ってきた。時間と体力と相談して、できれば花の百名山に数えられる根子岳(2,207m)を縦走して戻る事も考えての出発だ。夕方6時からは勤務先の納涼会があるので遅くても5時には帰らないといけない、

目覚まし時計を3時にセットして前日は早めに寝たね、、、しかーしだ!  2時半には勝手に目が覚めた、一人で起きてコーヒーを入れパンを食べて簡単に食事をして3時半に家を出発した。途中コンビニでおにぎり、水、ポカリスウエット、を買って上信越自動車道を上田、菅平インターに向かった。妙高高原を通るころには外も少し明るくなり妙高連山が綺麗だ、、順調に高速道を飛ばし上田、菅平ICを降りて菅平へ向かった、家を出て2時間15分後の5時45分に牧場の駐車場に着いた。駐車場には既に色々な県のナンバーを付けた車が20台くらい止まっている。さすがに人気のある山だね、、、靴を履きかえ準備運動をして06:00登山口(写真)を四阿山に向かった。

 

 

駐車場では数組の登山者が準備をしているのを尻目に登山口から牧場脇の登山道を歩き、しばらくで明神沢に架かる木橋を渡る、渓流の音、小鳥のさえずりを聞きながら、この辺りは未だ鼻歌も飛び出す、色々な資料ではこのコースで四阿山頂上まで3時間20分から3時間50分くらいになっている、私の体力では最低4時間半くらい見ないといけないな、、正しい花の名前は解らないが山ツツジと言うのかレンゲツツジと言うのかが見事だね(写真)そして左を見ると根子岳が綺麗だ(写真)、元気があるうちは休みなしで時間をかせがないと、、、自分に言い聞かせてどんどんと高度をかせぐ、、、

 

 

途中に小四阿山があったはずだが気付かずに通り過ぎてしまった、白樺、ブナの木の間から朝日が眩しいくらいに差し込んでくる、そして間もなく草地の尾根歩き、最高の気分だね、生憎の靄で遠くアルプスなどは望めないが近くの山々、眼下の菅平高原が綺麗に見える(写真)、そして中四阿山が見えてきた、ここまで1時間50分、きわめて順調に来た、立ったまま一息入れて、さー、先を急ごうぜ!

 

 

 

 

 

中四阿山を過ぎて一旦鞍部へ下る、下ると言うことは又その分登らないといけない、もったいないねー! そして50分ほどで根子岳との分岐点に来た(写真)、ここまで来たら頂上は目の前だ、初めて休憩とした、少しガスがかかってきたが一息入れて頂上に向けて出発だ、、、

 

 

根子岳との分岐を過ぎると木道の階段が数十メーター続くがこれが意外ときついね、、そして頂上手前に長野県側の祠がある、ここで帽子をとり、お賽銭をあげて山行きの安全を祈願した、分岐を出て10分くらいで四阿山頂上に立った(写真) 09:00、駐車場を出発して3時間だ、コースデーターよりも早めの到着だ、そう言えば、いつもは大体途中で数人に追い抜かれるんだが今日は追い抜かれなかったなー、、群馬県側にも祠がある、頂上には4~5人の先客が、時間的には少し余裕が出てきたしここで根子岳縦走を決断した、昼飯には早いし、根子岳で昼食にしよう、15分間休憩して09:15頂上を後にして根子岳に向かった、、、

 

 

四阿山から下山を始めて間もなく根子岳との分岐、コースデーターでは大体1時間半~2時間のコース、向こうに根子岳が見えるが、結構あるねー、、 (写真)、分岐を過ぎると樹木の間、急な下りが続く、木の根っこを超えたり枝の下をくぐったり、足元は極端に悪い、下るって事は又登らないといけない、考えると憂鬱になる、一人の男性が登ってくる、道を空けて待っていると馴れ馴れしく声をかけてきた、ここまで何分くらいかかりましたか、、40歳代くらいだろうか、細身の髭をはやした男だ、あれー、この男、一昨年火打山の頂上で色々と周りの山の説明をしてくれた男に似ているがなー、暫くすると賑やかな話し声が聞こえる、見ると私と同年配くらいの20人くらいの男女のグループだ、旅行者のワッペンを付けている、最近は山ブームでツアーでの山行きをよく見る、、この時間にここに居ると言うことは近くの温泉に泊まって7時前に登り始めて根子岳から四阿山に登るわけだな、、それにしてもこの急登を平気な顔をして登って来る、こりゃかなり山登りの経験がありそうだな、、こんにちはー! おはようございます! お一人ですか! 気を付けてね!、、、、声をかけてくれるが、こっちはその度に返事をするのも大変だでね、、

 

 

45分くらい急な足元の悪い登山道を下ると十が原(とうがはら)(写真)に出た。一番先に見えるのが根子岳のピークだ、笹の中を歩くんだが段々と登りがきつくなる、この頃になると結構疲れも出てきた、何度か岩に腰をおろして小休止、後ろを振り向くと先ほど登った四阿山が見える、おー、結構下ったし又登ってきたなー、、又気を取り戻して登り始める、私よりも高齢と思われる男の人が下ってきた、あのピークが頂上ですか? 尋ねると、 あそこを下って少し登ると頂上ですよ、頂上には4~50人いますから直に解りますよ、、

 

 

四阿山山頂を出て1時間45分後の11:00 根子岳(2,207m)の頂上に着いた(写真)。頂上には沢山の先客が、これから四阿山に向かう登山客、ここから下山する登山客、コンビニで買ってきたおにぎりを食べる、いつもの事だが苦労して登って、頂上で景色を眺めながら食べるおにぎりは至福のひと時だ、見ると携帯電話をしている人が数人見える、んッ、電話が使えそうだな、、私も妻に電話をしてみた、便利な世の中だね、、携帯電話は圏外の状態で電源が入っているのが一番電池の消費が多い、私は山に行くときは登山口を入ると通常は電源を切る事にしている、緊急時の時に備え電池の消費を防ぐためだ、大体時間の目途がついたが早めに下山することにし11:40頂上を後にした、、、

 

 

結構疲れている、下山時の怪我が多いと言う、自分に言い聞かせて下山を始めた。さすがに花の百名山に数えられる、下山道の両脇には小さな高山植物が咲いている、私は恥ずかしい話しだが花の名前は全く知らない、はっきりと解るのは ワタスゲと妙高トリカブトくらいだな、、途中かなり下ってから気が付いて写真に撮ってみた、牧場の横を通ると牛たちが気持ち良さそうに草を食べたり昼寝をしたりしている(写真)、ゴルフ場も手に取るように見える、こんなところでゴルフをしたいねー! ほとんど休憩なしで1時間20分後の13:00 登山口に戻ってきた。時間は十分ある、靴を脱いで帰りは長野、須坂ICまでは下道を行くことにした、そして3時には無事家に帰ってきた。今年初めての山行きは無事終わったし、この次の山行きはどこに行こう、、、。

 

四阿山、根子岳のスライドショーは    = こちら =

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2013-06-30

[hamさんの登山記] 百名山 四阿山(2,354m) 花の百名山 根子岳(2,207)登山

本年初めての本格登山、長野県と群馬県の県境にそびえる日本の百名山に数えられる四阿山(あずまやさん)2,354メーターに行ってきた。ついでと言っちゃ失礼だが隣に見える花の百名山と言われる根子岳(2,207m)にも行ってきた、体力と相談してと思っていたんだが何とかなりました、、、、

さっそくブログにアップと思ったんですが中々時間がなく、あまり手抜きの内容では見ていただく方に失礼ですし改めて1両日中にアップしたいと思います。

 

実は本日時間が無い理由の一つに夕方から勤務先の恒例の納涼会があるんだ、これはあくまで強制ではないんだが、新米ドライバーとしては出席しておいた方が良いかなー、、、! と思うんだが、まー、飲みたいのが本音でしょう、、、 これから行ってきます、。

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2013-06-11

[hamさんの登山記] 新潟百名山、鍋倉山登山(1,288m)

 

   

       

 

勤務が休みの時は天気がイマイチで今年の山行きが延び延びになっていた、周りの頸城三山など2千メーターを超す山々は未だ雪がどっさりとありそうだし私の技術、体力じゃお呼びじゃない、、長野県、群馬県の四阿山、赤城山を考えたんだが新潟県は晴れだが長野県、群馬県は天気予報では曇り、、急遽まだ登ったことがない新潟県、長野県境の「新潟県百名山」の鍋倉山(1,288メーター)に決めた。昨年よりもさらに体力が低下しているだろうし、今年初めての山行きには体力調べも兼ねて手ごろだろう。

8:40に家を出発し光が原高原(写真右)から眺めると未だあちこちに残雪が見える、(写真中央が黒倉山、少し左に寄った黒倉山の後ろに見えるのが鍋倉山)、光が原高原から関田峠に向かう道の両側には花が咲き、新緑が綺麗だ(写真左)。関田峠に着くと狭い駐車スペースは既に四台の車で一杯だ、端の邪魔にならないスペースに車を止めて準備をして10:00登山道入り口から登り始めた。

 

 

関田峠からの登山道は信越トレイルのコース、山道は広く二人並んで歩ける広さだ、ブナ林の中を小鳥のさえずりを聞きながら快適に歩ける、10分ほどで筒方峠、山登りと言うよりもハイキングのような感じで歩ける、ところどころ登山道の脇に残雪がある、登山道には雪が残っており雪の上を注意しながら歩く事も数回、そして10:50黒倉山(1,247m)頂上に着いた(写真)ここからは上越妙高方面の展望が開けている、一息入れて鍋倉山に向かった

 

 

黒倉山から鍋倉山に向かうと、ここからが登山道のようになってきた、黒倉山の頂上から150メーター位下る、せっかく登ったのに何で下るんだよう、すぐに久々野峠だ、ここを案内板に従って左へ、すぐにY字路に出る、(左に行くと大ブナの森太郎の方に行ける)、下山はここから森太郎を見物して登山口に戻る予定でいたがかなりの残雪があり、私の経験、知識では下山道を見失う可能性が大きいので今回は残念だが中止とした。ここからは本格的な登りになる、そして約20分後の11:15に鍋倉山山頂(写真)へ到着した。360度の展望とは行かないが眼下に千曲川だろうか、見えるが生憎の靄のような感じでイマイチはっきりしない、ここで15分間休憩し下山を始めた。

 

 

下山道の両側はブナの木がすごい、ところどころでブナの木、枝が山道をふさいでいる、雪のためブナの木は上へ真っ直ぐ伸びないで、みな山裾の方に傾いている、この辺りは豪雪地で5メーター位は軽く積もるだろう、雪の重みで曲がっている(写真) 、黒倉山で休憩とした、家から持ってきたバナナを一本とクッキーを一枚昼食代わりに食べて終わり、実は途中のコンビニでおにぎりを買う予定にしていたんだがうっかり買うのを忘れた、気が付いたら山間部に入っていたと言うわけ、、、、幸運にも閉まっている商店らしき家の前にジュースなどの自動販売機があったのでお茶と水を買い、やれやれ。。。黒倉山で休憩後、順調に下り1時前に登山口に戻ってきた。関田峠から少し長野県側に下ると茶屋池があるがチョット足を延ばし帰路に着いた。偉そうな事を言うようだが、正直なところちょっと物足りないような気もしたが今年初めての山行きとしては満足だった、、、、、。

 

あさま山荘事件、 難局打開の鉄球

 

 

あさま山荘事件または浅間山荘事件(あさまさんそうじけん)は昭和47年、(1972)2月19日~2月28日日にかけて、長野県軽井沢町にあるある会社の保養所「あさま山荘」において連合赤軍が人質をとって立て籠もった事件である。

 

 

連合赤軍派のメンバー5人があさま山荘の管理人の妻を人質に立てこもった事件で、山荘を包囲した警視庁機動隊及び長野県警察機動隊が人質救出作戦を行うが難航し、死者3名(うち機動隊員2名、民間人1名)、重軽傷者27名(うち機動隊員26名、報道関係者1名)を出した。10日目の2月28日に部隊が強行突入し人質を無事救出、犯人5名は全員逮捕された。人質は219時間監禁されており警察が包囲する中での人質事件としては日本最長記録である。当時テレビでも実況中継され、銃の発砲、鉄球による山荘破壊など、生々しい光景が放送された。のちに映画化され、ここ光が原一帯でロケが行われ私の知人も数名エキストラで出演している、関田峠の少し手前に事件当時、実際に使われた鉄球(写真左)と映画ロケに使われた鉄球(写真右)が展示され残されている。

 

 鍋倉山登山のスライドショー    = こちら =

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2012-12-26

[hamさんの登山記] 今年一年の山行きを振り返って、

昨年から始めた山登り、お陰で今年も10回登る事が出来た、そうは若くない私にとって元気に山登りが出来た事に感謝だ、そして今年も経験の中から幾つかの教訓を頂いた。春先より又ウォーキングを始めシーズンの到来を待った。今年は例年になく雪が多く、頚城平野の周りの山々の雪消えも随分と遅かった、待ち遠しくいらいらしたねー! 今年の最大の目標は日本一の山 富士山 に登る事であった。

 

今年最初の山登りは試運転で霊峰米山(993m) (写真)だ、今回が3回目だが、比較的距離も近いし、登山客も多いせいか登山道も整備されいつ登っても良い山だ。頂上の米山薬師さんに参拝し、今年の山登りの安全を祈願した。

 

 

北信五岳(妙高山、黒姫山、飯縄山、斑尾山、戸隠山)の四つは昨年登る事が出来たんだが問題は戸隠山だ、何と言っても有名な蟻の戸渡り(写真)、剣の刃渡り、がある。長野県の山で比較的雪は少ないし雪消えも早いだろう、待ち切れずに今年2番目の登山を戸隠山に決めた。前もってネットでいろいろと調べ、You-Tube を見て実際の現場を自分の悪い頭に入れて臨んだ。さすがに修験の山、険しい山だネ、、、いよいよ、蟻の戸渡り、経験のない素人の登山家にとっては決断を迫られた、引き返すか、このまま行くか、、、? しかし山と言うものはこう言うものだろう、10分ほど腰をおろし、現場を眺めて自分なりにシュミレーションし、男だ、行け! 何とか突破して八方睨みに到着、北アルプス、すぐ後ろに高妻山、乙妻山、妙高連山などが臨め、感動して涙が出てきたね、、、、。

 

 

戸隠登山ですっかり気をよくしたhamさん、2週間後の7月11日、百名山に数えられる 雨飾山(1,963m) へ登る事にした。晴れ上がり最高の天気だった、もっとも、天気になりそうだから決行したんだがネ、、、途中、写真などでよく見る、荒菅沢(写真)の雪渓を落石に気をつけながら歩く、勿論初めての経験で感動した。

 

 

雨飾山に登って、勤務が休みの2週間後、糸魚川市(旧、西頸城郡能生町)にある権現岳(1,104m)に登った。いつも仕事の途中に妙高連峰の焼山の北側に見える権現岳と鉾ヶ岳、両方を縦走も考えたが交通の関係から今回は権現岳にした。標高こそ千メーターそこそこの低い山だが、高低差は千メーターを越す苦しい山登りであった、山は標高じゃないと言う事を思い知った。頂上近くに白山権現が鎮座している修験の山だ。いろいろなハプニングが有った、白山権現で祝詞を奏上していると蛇の歓迎を受けた、(写真、わかるかな?)、下山時、不思議な人との遭遇、胎内洞で勢いがあまりコースから外れ深さ1メーター以上はある1坪程度の穴に落ちてしまった、自力では上がれそうにないなー、、ここで一晩明かし登山者が通るのを待つか、、(今日は登り、下りを含めて遇ったのは一人だけ)、慌てるな、なにか方法が有る筈だ、、、なんとか脱出して無事に下山した。

 

 

昔から、富士山、一度は登ってみたいなー、と思いつつ60数年、たまたま今の仕事(新米タクシードライバー)でお供した山好きなお客さんの話から始めた山登り、丁度勤務先に昔、多くの山に登られた先輩のベテランドライバーがおられた事も影響し、今年の目標の一つ、富士登山(写真)が実現した。折角だ、富士山を十分に楽しみたい、、、との理由から8月上旬の比較的ゆっくりしたスケヂュールの2泊3日のツアーに参加した。風が強かったが晴天で7合目、5合目での御来光も拝め、夢が叶ったが、ただ一つ軽い高山病を経験し剣が峰の登頂は断念した、体力的には未だ余裕があったが今回は団体登山だ、もし迷惑をかけてもいけない、他にも参加しない人が何人もおられたので、私も残念だが断腸の思いで断念した、元気であれば未だチャンスはある、、、、。

 

 富士登山1日目    = こちら =

 

 富士登山2日目    = こちら =

 

 

富士山から帰り10日、そろそろ身体がムズムズして来た、8月の21日、日帰りで行ける山、百名山の一つに数えられる 苗場山(2,145m)に登ってきた。2000メーターを越す高地に点在する湿原、地糖(写真)、初めて目にする光景だ、こんな高いところにこの様な平原が有るんだ、、初夏の花の時期は見事だろう、僅かに残ったワタスゲの花が行く夏を惜しむかのように風に揺られていたのが印象的だった。機会があれば又お花が咲く時期に訪れたい山だ、、、。

 

 

私の住んでいるところからは目にする事が出来ないが、初夏に登った戸隠山、目の前にそびえ立つ高妻山素晴らしい姿をしている、しかし、急な登りの山だなや―! でもいつかは登ってやろう。いろいろと調べるとこれが結構きつい厳しい山らしい、もう二度と登りたくない山、、とか、きつい事は日本の三本の指に入る、とか俺にとっては嫌らしい体験の記事を目にする、となるとなお更登ってみたくなる、よし、自分の体力を試すのにいい機会だ行ってみるか、、、と言う事で9月10日、日本百名山の一つ 高妻山(2,353m)に登ってきた。初めは順調に登ったり下ったりで進んで行ったが八観音あたりでばったりとペースが落ちた、空気が薄くなっている事も有ると思うが苦しくて苦しくて、おかしいな、こんなはずじゃないんだが、、、歩くよりも休んでいる時間が長くなった。もうここで辞めて降りようか! 何度考えた事だろう、、頂上はすぐそこに見えているんだが、ぼつぼつ下山してくる人に出会う、ばてていそうな私の姿を見て、これから先がかなりきついですヨ、、、内心、うるせー、余計な事言うな! 帰りの事を考えると時間的に私の後から来る人はそんなにいない筈だ、歯を食いしばって岩に掴まり一歩一歩登り、九勢至、十阿弥陀と登り、出発してから7時間10分後の13:20 とうとう高妻山の頂上に立つ事が出来た(写真)、嬉しかったねー、帰りの事を考えると、長居は出来ない、頂上にいた先客よりも先に下山しないと、、、一番最後では何か有ったら困るしネ、、、13:40 下山を始めた、途中16:30に一不動の避難小屋に着いたが、9月となると日暮れも早い、18:30に駐車場に無事帰ってきたがあたりはもう暗かったな、、、今回もいろいろな経験をし勉強になった、それにしても自分の体力不足には情けなくなったが、1年前よりも更に体力が落ちている事を実感した山行きであった。

 

 

高妻山に登って1週間後、気になっていた糸魚川市能生にそびえ立つ鉾ヶ岳(1,316m)に行ってきた懲りない男だネ、、、 当日は上越市で37度を記録した猛暑日だ、暑いのなんのって、半端じゃなかった。登り始めてから登山口に戻るまで誰にも遇わなかった、多分、当日の登山者は私一人でしょう、、。ここも標高は千メーターちょっとだが高低差は千メーターを越す、当初は同じコースをピストンする予定だったが頂上に立つと目の前にそびえる大岩峰、金冠(写真)が目に入る、凄い頂きだなや、来た登山道とは違う溝尾口登山道の途中にある、眺めていると登ってみたくなる、、どうする? よし登ってみよう! 急遽予定を変更して帰りは溝尾コースを下り途中から島道コースに分岐して登山口に帰る事に変更した。下調べはしてあるし大丈夫だろう、、私にとっては見た通りの凄い登りだ、岩、ロープにしがみ付き登ったが、下山の事は頭になかった、むしろ下りの方が距離がはるかに長い、足が岩に届かず宙ぶらりになったり、この時ばかりは足の短さを悔やんだ、無事に登山口に帰ったが出発して戻るまで9時間ちょっとの長丁場だったが、今度は機会が有れば権現岳から鉾ヶ岳の従走をしてみたいもんだがそれまで体力が持つかが問題だ、、、。

 

 

10月に入り昨年に引き続き百名山の一つ、火打山(2,464m)に紅葉を見に登ってきた。天気はイマイチであったが雨にも遇わずにまーまー最盛期の紅葉を楽しむ事が出来た。 (写真は高谷池ヒュッテを臨む)1年前にも(9月下旬)登っているので要領は解っている、比較的楽な山行きであった。来年は是非、花の咲く初夏にもう一度登ってみたいもんだが、、、、。

 

 

本年最後の山行きは今年最初の米山登山に引き続き米山に行こうと決めていた。本来であれば火打山の後にもう2ヶ所ほど、阿四山など考えていたんだが、あいにく仕事が休みの時は天気が悪く登れなかった。米山の頂上の米山薬師に今年1年間、無事に山登りが出来た事に感謝して参拝した。

 

今年も登山でいろいろ貴重な経験をする事ができた、来年も是非、健康で山登りが出来るよう精進したいと思う。

 

来年の事を言えば鬼が笑うかもしれないが、もうすぐ今年も終わるので良いだろう。来年も春先から足を鍛えて登山を続けたいと思っている、ご当地から日帰りの出来る有名な山はだいぶ登った、来年は巻機山、越後駒ヶ岳、谷川岳、阿四山、浅間山、何れも百名山、そして北アルプスの杓子岳、白馬岳、小蓮華山から蓮華温泉への従走を何とか実現したい、そしてもう一つの大きな目標は尾瀬を訪ねる事だ、未だ行った事が無いんだが、2泊の予定で尾瀬ヶ原、尾瀬沼、そして尾瀬沼の北側にそびえ立つ東北の最高峰、燧ケ岳(柴安嵓)、尾瀬ヶ原の西側にそびえ立つ至仏山(何れも百名山)に登ってみたいもんだ。早く春を迎え雪解けが待ち遠しいネ、、、、。

 

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2012-11-13

[hamさんの登山記] 今年最後、? 米山登山

 

 

朝起きると雲が多いが晴れている、天気予報では曇りから雨、降水確率が段々と高くなる、午前中は20パーセント、明日は今日よりも天気は悪い、よーし、行くか! 先月に火打山に登って以来だ、四阿山に登りたかったんだが天気、仕事で行けずじまい、身体がムズムズしていたんだが、今年最後の山行きは米山と決めていた、今年は米山登山から始まり米山登山で今年の山行きは終わりにしようと考えていた。4回目の米山だ、天候は午後より悪くなる事を考え今回は一番近い水野口から登る事にした。いつもの通り途中のコンビニでオニギリとお茶を買って登山口へ向った。段々と近づくと紅葉が綺麗だ、途中の棚田も結構絵になるね、、思わず車を止めてシャッターを切った(写真)、正面の山が米山(993m)、、、

 

 

林道を進み登山口に着いたがさすがに車は止っていない、準備をして登山者カードを書いて登り始めた、直ぐに結構な登りになるが人気のある山だ、登山道は良く整備されている、関係者に感謝だネ、、しかし登山道は落ち葉に覆われているところが多い、岩、石などが見えないところがあるので下山は十分に気を付ける必要があるな、、古呆けた自分の頭に言い聞かせてどんどん進む、登るにしたがい段々と紅葉が終わっている、下牧口コースとの合流点そ過ぎ間もなくで しらば避難小屋 (写真) に着いた。以前新聞で関係者のご尽力で避難小屋が綺麗に修繕されたと言う記事を見たが綺麗になっていた。天候の急変も考えドンドン先を急いだ、、、

 

 

避難小屋を過ぎると一旦下る、そして又登りになる、上越方面、柏崎方面、日本海を眺めながら登って行くと急に風が、、日本海からの風だな、、、汗ばんだ身体に気持ちが良い、、と言うより寒い感じだ、もうこの時期、1000メーター近くになると寒い、、、そして間もなくで頂上(写真)に着いた。やっぱり先客はいない、私一人だが恐らく1~2週間前の土、日、は頂上が一杯だったろうに、一人独占で景色を眺めていると反対側の登山コースから同年輩くらいか、ご夫婦と思われる二人ずれが登ってきた。結構風が冷たい、頂上の米山薬師に参拝し今年1年、何事もなく山行きが出来た事に感謝し、来年も又山行きが出来るよう祈願してきた。天候の急変も考え15分ほど頂上に滞在し下山を始めた。オニギリは避難小屋で食べよう、、、下りは滑らないように注意をしながら一気に下る、そして しらば避難小屋 に到着、ここでコンビニで買ったオニギリ2個を食べて又下山を開始、そして昼過ぎに無事登山口に戻ってきた、ちょっと物足りないような気もしたが、、、何とか雨にも遇わず今年最後??の山行きが終わった、、、、。

 

米山

 

泰澄禅師(たいちょうぜんじ)は682年、越前の国(現、福井県)に誕生し、修行を重ねその後白山に登り山岳信仰を基に「神道・密教・道教」などを統合した。和銅5年(712)弟子の沙弥(しゃみ)を連れて修行行脚で当時「五輪山」と呼ばれていた米山に来た時 「之、薬師如来の浄土なり」 と悟り修行を重ねた。沙弥は托鉢のおわんを飛ばす術を心得ており、鉢崎沖(現、米山町)を航行する船から修行するのに必要最小限の米と塩を頂いていました。ある日、出羽の国(山形県)の上部清定が献上米を積んで京の都に向け航行していました、沙弥はいつものように「小々の米を、、」とお願いしました。清定は邪険に断ると、沙弥は何か呪文を唱えると、たちまち船に積んであった米俵が五輪山に飛んできました。その後、この山を五輪山から「米山」と呼ぶようになったと伝えられている。

 

薬師如来

 

越後の米山薬師は、九州日向の「法華嶽薬師」・三河の「鳳来寺薬師」と並んで日本三大薬師の一つとして知られている。薬師如来は、この世の病苦を取り除いてくれる仏様である。如来の中で、薬師如来だけが薬の入った壺を持っている、薬師様は十二神将を従えており、薬師十二神将とも呼ばれ、その役目は薬師如来の手助けと如来を信仰する人々を守護すると言われている。米山薬師は病気平癒だけでなく、五穀豊穣を祈る神として各地で米山薬師講が栄えた、又海の沖合から位置を知る目印にと薬師さまが灯りを灯す事で海に関係する人々からも篤く信仰されていた。  = 一部案内板より抜粋 =

 

 米山登山、スライドショー は   = こちら =

 

 

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2012-10-07

[hamさんの登山記] 日本百名山 火打山(2464m)登山

 

2連休の二日目、ライブカメラを見ても高谷池ヒュッテの紅葉は見頃だ、勤務先の仕事、山の先輩も同行する事になり心強い助っ人が、しかーしだ! 天気予報はイマイチだな、、曇りのち雨の予報、しかし長野県北部の天気は曇り、、火打山の登山道は非常に整備されている事は昨年の火打山登山で解っている、、朝の3時、起きて未だ真っ暗な空を眺めると雨は降ってはいない、雨さへ降っていなければ、、、と言う事で04:00 登山口の笹ヶ峰キャンプ場に向かった。キャンプ場に着いた頃には明るくなっている、曇ってはいるが空も少し明るい、、既に20台くらいの車が止っている、大部分の人はヒュッテに泊まっているんだろうが、ウイークデイでこの人だ、人気の高さがうかがえる、、、準備をして登山者カードに記入し 05:35 出発した。昨年も登っているので大体のコースは解っている、最初のポイントの黒沢橋までは木道を含め足慣らしのつもりで小鳥、渓流の音を聞きながらハイキング感覚で行ける、1時間近くで黒沢橋(写真) に着いた。

 

 

黒沢橋で10分間休憩してこれからが本番だ、急登や大岩が露出した坂を登り30分ほどで「十二曲り」に着いた、ここで一息入れて名前の通り十二の曲がりだが登り易いように階段が出来ていたりで比較的歩きやすい、十二曲りが終わると又大きな岩が露出したところの登りだ、、そして黒沢橋を出て約1時間半、火打山と妙高山(黒沢ヒュッテ)の分岐の富士見平(写真)に着いた。この辺りまで来ると紅葉が見事だ、ここで10分ほど休憩だ、丁度、千葉から来たと言う一人の60歳くらいの男性ともう一人の男が登ってきた、、、と、 おまんた、未だこんなところにいんのかね、、(貴方達、未だこの辺にいるのですか?) えー、何でこんな所で遇うんですか、、 よく見ると何と、おなじ勤務先の先輩だ、この先輩、子供の頃は山間部で生まれ育ったのでこの程度の山は庭のようなもんだ、、休みもしないで、すっとんすっとんと、登って行く、先に行くねー、、、我々は周りの景色を楽しんでゆっくりと行きますから、、、と負け惜しみ、、、。

 

 

富士見平を出ると暫くで稜線歩きが続く、右側に妙高山、茶臼山、黒沢岳、時々、太陽が覗き紅葉が見事だ(写真)、やっぱり普段のおこないが良いからねー、、、暫くで今度は火打山、景火打が姿を現してきた、途中にある アルプス展望 今日はあいにくのガスでアルプスの山々は望めない、昨年の時はアルプスもバッチリだったんだがネ、、そして前方に高谷池ヒュッテの三角の屋根が見えて来た、、、。

 

 

富士見平を出発して45分、登山口を出て3時間35分、高谷ヒュッテに着いた(写真)。昨年より紅葉は綺麗だ、これで陽が差していれば最高なんだが、まー雨が降らないだけましだ、、テントサイトには3張りのテントが、、ここのヒュッテに泊まり火打山に登る登山客も多い、行程の三分の二位が終わった感じだが最後に急登が待っている、これから先、夏は高山植物で見事だろう、何とか7月頃もう一度訪れたいもんだが、元気でさえいれば又チャンスはあるだろう、、、。

 

 

高谷池ヒュッテの前で10分ほど休み先へ進む事に、直ぐに妙高山からの(黒沢ヒュッテ)からの分岐点がある、そして暫く木道を(写真)進む、真っ赤に染まったり、黄色に染まったり、、まるで大庭園を思わせる景観だ、そして前方には時々ガスが切れて火打山、景火打、焼山の姿が臨まれる、、間もなくで標高2,110メーターの天狗の庭(写真)に到着だ、、、。

 

 

天狗の庭を出ると暫くは木道を歩くが段々と登りになってくる、時々振り返ってみると下に、今通ってきた木道、地糖などがきれいだ、時々、妙高山も顔を出す、いつもは北東側からの妙高山を眺めているが裏側から見るのはここからでないと見られない、、そして暫く稜線のようなところを歩き少しずつ高度をかせいで行く、高谷池ヒュッテを出て1時間5分、ライチョウ平(写真)に着いた。ここは雷鳥の住む北限だ、よくこの辺にいると言うが残念ながら昨年も今年もお目にかかれない、普段の行いが悪いからねー、、、。

 

 

ライチョウ平で10分ほど休憩していよいよ最後の行程の頂上に向け出発だ、殆んど高い樹木は無いし360度の展望が臨める、ところどころで雲の切れ目から日本海が見える、この辺りにくると下山してくる人に遇うが、時間からして高谷池ヒュッテに泊まった人だろう、途中賑やかな声が聞こえたと思ったら小学校の高学年だろう30名の団体さん、大きな声で、 こんにちわ! こんにちわ! と、さすがに元気がいいね、、そして登山口を出発して5時間40分、11:15 百名山 火打山(2,462m)の頂上に立った(写真)。今年も健康で火打山に登れた事に感謝だ、、天気が良くなかった分、暑くなくその点は良かったがネ、、頂上には富士見平で追い抜いて行った先輩、他に一人の先客が、コンビニで買ったオニギリをほうばる、それが旨い事、至福のひと時だ、、2,462メーターの頂上は涼しいと言うよりも寒いくらいだ、先に登頂した先輩、 おー、寒くなった、悪いが先に降りるよ、、、そして我々も頂上に35分滞在して下山を始めた、、、。

 

 

 

下りは精神的にも余裕がある、下の景色を眺めながらの下山、時々、部分的にガスがかかるが山にいる事を忘れるような大庭園を思い浮かべる絶景だ(写真上)、途中登ってくるグループに何組も遇ったが時間からすると今日はヒュッテに泊まる登山客だろう、、、。

 

 

周りの景色を堪能し、写真を撮りながら下り1時間20分後の13:10 天狗の庭に到着、地糖に映る火打山もなかなかのものだネ(写真)、、、途中、高谷池ヒュッテ、富士見平、十二曲り、黒沢橋で10分位休憩し、他に何回か一息ついて17:10 無事、笹ヶ峰キャンプ場の登山口に帰ってきた。心配したが雨にも遇わず暑くもなくまーまーの山行きであった、ウイークデイにもかかわらず結構な人と遇い火打山の人気の高さがうかがえる、、出来れば来年も今度は花の時期に訪れたいもんだネ、、、、。

 

火打山登山のスライドショーは   = こちら =

 

 

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2012-09-18

[hamさんの登山記] 鉾ヶ岳 (1,316m) 登山

 

仕事で毎日市内を走り回っていると妙高連山、南葉山、に続いて北の方に連ねている山が見える、糸魚川市能生地区の背後にそびえる権現岳(1,104m)、突鶏ノ峰(1,280m)、鉾ヶ岳(1,316m)だ。前回、権現岳は登ってきたんだが今年の目標にあげていた鉾ヶ岳に行ってきた、おりしも我が地方は日中、37,6度を記録した猛暑日だ。前回の権現岳はロープ、鎖、番線、を使って登る箇所が多い結構きつい登りであったが、今回はそれを上回る厳しさだったなー、標高こそ1,300メーターくらいの山だが、高低差は1,066メーターある、今回は島道ルートで登る予定にしていた、距離は3,910メーターだ。

 

06:30に家を出発して国道8号線を糸魚川へ、途中、能生町から県道を棚口温泉方面に向かい、途中から島道へ向かう、周りの田んぼはイネがすっかり実り稲の刈り取りの最盛期だ。登山口近くより臨む鉾ヶ岳(写真)、見た限りでは極普通の山に見えるが、これが結構厳しい山だ。ピークの少し左に見える険しい大岩峰は金冠山だ。07:25 島道ルートの登山口のある島道鉱泉に着いた、5~6台くらい止められる駐車場があるが先客はいない、支度をして登山者カードに記入し07:35 登り始めた、、、。

 

 

 

今日は天気は一日問題ない、周りの景色でも眺めながらゆっくりと登れば良い、これが単独登山の良いところだわね、登り始めると途中、蜘の巣には閉口した、ステッキで蜘の巣を払いながら進む箇所が何回も有ったのには参ったネ、、、それだけ登山者が少ないと言う事であろう、急登などもある道を30分ほど進むと、溝尾コース(溝尾登山口、金冠、鉾ヶ岳)と島道コースの分岐点に出た。暫く行くとコンクリートの小さなU字構の上にコンクリートの蓋をしたU字構が通っている箇所を進む、草に覆われているが、このU字構が無ければ登山道を見失いそうである。ロープを使って登り暫く進むと、今度はロープを使い沢に降り向い側に渡り暫く行くと、登山口を出発して約1時間後の08:45、滝が三段に流れ落ちる三重の滝(写真)に出る。ここで少し(10分ほど)休憩とした、紅葉の時期は良い眺めとなろう、、、。

 

 

 

三重の滝を出て相変わらずのロープを使っての登り、ロープ、鎖が無いがえらく急な登りもある、手と足を使って岩に掴まり、木の枝、根っ子に掴まり進む、1時間ほどで景色の良いところに出た。日本海、我が町も低い山越しに見えて来た、ここで15分ほど休憩とした、10:00 に出発し又急な登りの連続だ、急ぐ事はない、怪我をしないようにゆっくり登れば良い、、、 自分に言い聞かせ、何回も何回も立ち止まり息が荒くなった呼吸を整え登る、2時間ほど歩くと上の方が明るくなっている、んー、頂上か、? 2時間20分後の12:20 大沢岳の頂上(写真)に着いた。ここから目的地の鉾ヶ岳までは30分と書いてある、えー、未だ30分もかかるの、い―加減にしてもらいたいね、、又最後の力を振り絞って歩きはじめる、暫くは稜線を歩くが最後は登りだ、、、。

 

 

登山口を出発して休憩を含め5時間20分後の12:55 ついに鉾ヶ岳(1,316m)の頂上に立った。頂上からは360度のパノラマだ、先客もいないし裸になり汗でびっしょりの下着、帽子、手袋などを乾かし、途中コンビニで買ったオニギリを食べた、いつもの事だが美味しいこと、、至福のひと時だ、、、。

 

 

頂上からは日本海は勿論、米山、焼山、火打山、などの妙高山群、三峯山、重倉山などの南葉山魂、戸隠連山、海谷山魂越しに北アルプスの後立山の諸峰が望める、、感激だねやー、、、 私は山の素人で詳しい山の事は解らないが避難小屋の中に周りの山々の写真と共に説明が書いてあるって訳さ、お礼に戸を開けて空気を入れ替え簡単に整理をしてきた。元来た道を引き返す予定であったが、どうも少し下にドーム状に天にそそり立つように見える大岩峰、金冠が気になる、、、。

 

 

頂上で思案の結果、帰りは大沢岳から金冠(写真)を通り溝尾コースを行く事にした。頂上で35分ほど休み13:30 下山を開始した、大沢岳を通り14:00金冠山(1,140m)下に来た、ロープが垂れさがっているが見上げるような足場の悪い急登だ、足を滑らせれば命は無い、どうする、引き返すか、、? 登っても今度は向こう側の急な下りだ、、、。

 

 

男だ、行け! 意を決して登る事にした、慎重に足場を固め、ロープを掴み、木の根っ子を掴み一歩一歩登る、そして金冠山(写真)の頂上に立った。狭い頂上から何も遮るものはない、見事な展望だ、暫く景色に見惚れてしまった、、5分ほど滞在し14:05 下山開始だ、下山道を見降ろすと恐ろしく急な下りだ、しかしここをクリヤ―しなければ帰れない、ロープを頼りに一歩一歩下りる、足の短いhamさん、ところどころ足が岩場の凹みに届かないところがある、、参ったネ、長い急な下りを進み 5/8 の標識を過ぎると急降下とロープは一段落で14:45 シゲクラ尾根に出た、。

 

 

シゲクラ尾根 の標識からは尾根ずたいに比較的歩きやすい広い登山道が続く、そして 15:40 溝尾登山口と島道登山口との分岐(写真)に着いた。ここで5分ほど休憩、ここから島道コースの分岐点までの接続ルートは地図では560メートルと書いてあるが、時間的にどの位かかるのかチョット不安だが車は島道登山口に置いてある、ここからは通る人もほとんどいないのであろう、又蜘の巣を払いながら進む事30分、島道コースとの分岐点に到着した。ここからは登る時に通った道だ、迷う事はない、予定通り20分後の16:45 島道鉱泉のある登山口に無事帰ってきた。頂上を出て3時間5分、まーまーのところだ、それにしても出発してから休憩を入れて9時間5分もかかった。今回も色々と勉強をさせられた山行きであったな、登山口で靴を履き替えて17:40 無事に家に帰ってきた。

 

 

 鉾ヶ岳登山のスライドショーは    = こちら =

 

 

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2012-09-10

[hamさんの登山記] 百名山 高妻山 (2,353m)登山

 

私のところから目にする事の出来ない高妻山、2年前までは名前すら知らない山だった。2年前から始めた山登り、色々と調べていると何とか日帰りで登れそうな距離にある事が解った。6月に戸隠山に登った時に戸隠連峰の最高峰で一番北に位置する別名「戸隠富士」と呼ばれる高妻山(写真)を見た。三角形に鋭くとがった姿を見て、いやー、急な山だなやー、、、! でも何とか制覇したいもんだな、、密かにむらむらっとするものがあった。 しかーしだ! 色々と調べてみると、これが大変な山らしい、もう二度と登りたくない山の一つだ、、、 とか 日本百名山の中で3つの最長行程のうちの一つである、、とか 登りも下りも極端に時間が変わらない、、 とか 実際に富士山よりも鋭鋒であろう、、、、。

単独登山で、もしもの事を考えると土、日、の方が登山者が多い、勤務が日曜休みは滅多にない、9日10日が休み、、しかも段々と陽が短くなってきている、9日の日曜日が今年最後のチャンスだな、、幸いにも天気も何とか良さそうだ、、、、。

 

 

朝3時半に起きて空を見上げると星も見える、よし、良さそーだな、、一人でお湯を沸かし食パン2枚とコーヒーで朝食を済ませて04:40家を出発、途中コンビニへ寄り、オニギリ、水、お茶、を買い込み上信越自動車道へ、信濃町ICで高速を下りて05:50戸隠キャンプ場入口の公営の駐車場に着いた。既に15台ほど車が止っているが殆んどが県外ナンバー、恐らく車内で泊まったか近くの民宿にでも泊まったのであろう、ここで靴を履き替えて準備して06:10出発だ。キャンプ場の中、牧場を通り20分後の06:30牧場の出口、登山道の入り口だ。暫くは渓流の音と小鳥のさえずりを聞きながら歩き、何回か渓流の対岸へ渡る、、、それからは登山道と言うよりも大小の石がゴロゴロした歩き難いところを歩き少しずつ高度を上げて行く、捻挫などしないように水で濡れた岩場の上などは再三の注意が必要だ、、駐車場を出発して1時間10分後の07:20最初の鎖場、骨滝に着いた、ここで5分ほど休憩して大きな1枚岩の滝と言うか水が流れ落ちる横の岩を鎖を頼りに登る、数回、鎖場を通り帯岩(写真)をトラバ―スだ、6月の戸隠山登山の下山時、ここのコースを通っているので大体の要領は解っているんだが、滑落すれば瀕死の重傷か下手をすれば命は無い、ここを過ぎると殆んど大小の岩がゴロゴロしたところを歩く、途中の氷清水で休憩と思ったが、気が付かずそのまま一気に一不動の避難小屋へ向った、、、、。

 

 

駐車場を出発して1時間50分、登山口から1時間半後の08:00予定通り高妻山と、戸隠山、西岳、方面の分岐点、 一不動 の避難小屋(写真)に着いた、ここまでは予定通り順調に高度をかせいだ。私と同年輩くらいであろうか、富山から来られたと言う御夫婦、50歳前後だろうか、ご夫婦の二組が先客で休憩中だ、最近はご夫婦で山登りを楽しんでおられる人が多い、、、チョット羨ましい気もするがネ、、、富山のご夫婦、以前に高速道の須坂のインターで雪をいただく秀麗な姿を見て料金所の人に尋ねると高妻山、との事でいつかは登ってみたいと思っていましたが、10数年振りにやっと実現しました、、と言っておられた。ここで5分ほど休憩して今日の目的地、高妻山の途中の五地蔵山(1,998m)に向かった、、、。 

 

 

08:15 二釈迦の石祠を通過、08:30 三文殊、写真の右側のいただきが五地蔵山(1,998m)だ、そこから左におれて幾つかのピークを登り下りして高妻山に向かう、未だ先が長いねー、!

 

 

08:45 四普賢 に到着、そして09:10 五地蔵、五地蔵山山頂(1,998m) (写真)に着いた。ここまでは東側(右側)が断崖の箇所があるが比較的足場も良く順調に距離をかせいできた、、、、。

 

 

五地蔵山山頂で10分ほど休憩して09:20 出発、09:25 六弥勅、09:35 七薬師を通過、ここを過ぎると、どんどんと下る、おいおい、そんなに下るなや、、帰りに又登らないといけないねか、、アップダウンのある苦しい行程だ、10:10 八観音に着いた、ここで10分ほど休憩して10:20 出発した、八丁ダルミと呼ばれる苦しいところだ、しかーしだ! この頃よりどうも体調がおかしい、息切れがする、これは高度があるから仕方のない事だが いつもとチョットちがうがネ、、、軽い高山病だろうか、この頃よりチョイチョイ下山者が軽い足取りで下りてくる、、恐らく夜明けとともに登り始めた登山者だろう、一不動の分岐点に高妻山まで150分と書いてあったが、あんなの全く嘘だ、よっぽどの健脚の人だな、、休憩の回数も増えて来た、倦怠感がある、休憩すると動くのが嫌になる、山登りを始めて初めての経験だ、、どうしよう、このままリタイヤーして下山しようか、、、下山するにしてもこの体調では容易な事ではない、、、。

 

 

だましだまし苦しい中、歩いて1時間15分後の11:35 九勢至(写真)に着いた。歩いている時間よりも休憩の時間の方が遥かに長い、頂上はそこに見えているんだが、山頂を目前にして断念するのも、かっこいいじゃないか、下山しよう、、いや、ここまで来たんだ、もう少し頑張れ、、二人のhamさんが格闘している、何回、下山を考えたろう、岩に腰かけて雲の掛かった山頂を見ていると雲がどんどん上に登って頂上がハッキリと見えて来た、、んッ、こりゃ俺に登れッ、、と言ってるんだな、思い腰を持ち上げて又一歩一歩、歩き始めた、何回も休んで岩に腰かけていると一不動で一緒だったご夫婦が下ってきた、そのうちに富山のご夫婦も下ってきた、いやー、頂上は虫が多くて食事は途中で辞めて下山してきました、、、 いやー、早いですネ、、体調が悪い、と言うのもカッコが悪い、眠くて途中で少しウトウト寝てきました、、貴方は近いんでいつでも又登れますよ、、えー、どう言う意味だい、俺がばてていると思ってんだな、、この頃より少し気分が良くなってきた感じだ、岩に腰かけて休んで、もう私の後ろを登って来る人はいないだろう、、と思っていると20代の男二人と女1人のグループが登ってきた、ふふー、言っていると、下ってきた60歳くらいの男、まだまだ、これからは、なおさらきついですヨ、、嫌な事言うな!何組か下ってきた、、気分も大分良くなってきた、胸突く急登で一歩一歩、手と足の両使いで登る、、、。

 

 

九勢至を出発して1時間30分後の13:05 ついに 十阿弥陀 (写真)に着いた。石祠、手水鉢(ちょうずばち)、青銅鏡、が置かれている。何とかここまで無事に登れた事に感謝し、無事下山を祈って浄財を置いて手を合せた。もう頂上はすぐ横に見えている、、、、。

 

 

岩の間を通って、十阿弥陀を出て15分、13:20 とうとう百名山の一つ、高妻山(2,353メーター)の頂上(写真)に立つ事が出来た。駐車場を出て7時間10分もかかってしまった、いやー、うれしかったねー、、。頂上からは360度のパノラマだが雲がかかったりで全てOK,と言う訳にはいかなかったが、周りの山々、戸隠連山、飯縄山、黒姫山、妙高山、火打山、焼山、雨飾山だろうか、後ろに乙妻山、、、、など等が見渡せたが北アルプスは雲の中であった、、、、。

 

頂上では多少の虫の歓迎も受けたが、私を追い抜いて行った群馬県から来たと言う20代の3人のグループ、静岡県磐田市から来られた40代くらいのご夫婦が先客だ、話をしていると生まれは清水市で昔、交換学生で私の故郷に来た事があると言う、世の中、狭いもんだねー、どうやら二人で百名山達成を狙っておられるようにお見受けしたがね、、、

途中コンビニで買ってきたオニギリを食べたが美味しい事、それでも身体がまだ本調子ではない、一個でやめた、この時間だともう登って来る人はいないだろう、密かに最悪な事を考えて私が最後の下山にならないように、群馬のグループが下山を始めたので頂上に20分ほど滞在して 13:40 下山を始めた、、、、。

 

 

帰りはどの位時間がかかるか解らない、陽もだいぶ短くなって来ている、遅くても6時前には下山しないとヤバイな、、、しかし見渡すと、この幾つものピークを越えて行かねばならない(写真)、未だ先が長いが頑張ろう、自分に言い聞かせて先を急いだ。登りに1時間半かかったところを45分で通過し九勢至に14:30分着、、登りに1時間15分かかったところを35分で下り15:20 七薬師着、ここで5分ほど休憩した。体調もほぼ回復し周りの景色を楽しむ余裕も出て来た、、、。

 

 

植物の事はあまり詳しくないんだが、登山道の沿道のあちこちには山の短い夏を惜しむかのように 妙高とりかぶと(写真) がたくさん咲いていた。しかーしだ! この辺まで来ると疲れもピークに達して来た。後は根性だな、、六弥勅、五地蔵、と通過し 15:55四普賢、16:10三文殊、16:20二釈迦、 を通過し16:30に一不動に着いた。ここで10分ほど休憩とした、しかし後ろの静岡のご夫婦、未だに追いついて来ない、、、一不動を出発して又ゴロゴロの岩だらけの登山道を下り、氷清水 で喉を潤した、直ぐに出発してどんどん高度を下げて行く、、、17時を過ぎると山の木立の中は既に暗くなりかけている、、先を急がねば、、でも怪我をしたら大変だ、焦る気持ちを抑えて慎重に下って行く、そして一不動を出発して1時間25分の18:05 牧場入口(登山道入り口)に無事に到着した。ここまでくれば安心だ、緊張がほぐれ、どっと疲れが、、、牧場、キャンプ場の中をトボトボと歩き25分かかり18:30 やっとの思いで駐車場に着いた。青く点滅する新号棒のようなものを持ったガードマンらしき男が近づいてきて、 お疲れさんでした、三人組の人に聞いたら(群馬からの三人組の事であろう)後からまだ小父さんと夫婦の人が下りてくると言うもんですから、、、どうやら夜間に無用の車がキャンプ場に入らないように警備しているようだ、18:30 ともなると暗くなっている、この時間だと後の二人は一不動の避難小屋泊まりですかネ、、、、チョット心配だが二人連れだし、山のベテランのようだし大丈夫だろう、、、、支度をして18:40 駐車場を後にして19:50 無事に自宅に戻ってきた。今回もまた色々と勉強をさせられた山登りであった。自分の体力不足を実感した、体力、技術の過信はしない事だな、、、

 

 

★ 高妻山登山のスライドショーは      = こちら =  

 

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2012-08-21

[hamさんの登山記] 百名山 苗場山 (2,145・3m)

 

富士登山から10日、そろそろ身体がムズムズして来た、先ずは日帰りで行ける百名山と言う事で今年になり苗場山が候補に上がった、色々と資料を調べると高山植物がきれいに咲き誇り、標高2000メーターの広大な湿原(写真)と言う事で苗場山(2,145、3m)に決めた。朝の05:25車で家を出発した。国道253号線で途中から松之山温泉を経由して津南町へ国道117号線から国道405号線で秋山郷へ向かった。秘郷、秋山郷はさすが山の中だ、小赤沢から登山道に入り3合目の登山道入り口へ、07:50 登山道入り口着、県外ナンバーの4台の車が先客だ、40台くらいは停められるだろう、週末は一杯になる事もあると言う。登山靴に履き替えスパッツを付けて 08:05 登山者カードに記入して出発だ、、、、。

 

 

4合目 08:40 5合目 09:05 6合目 09:40 途中で一息いれて順調に高度をかせいできた、ところどころ大木の根っ子が露出して歩き難いところもあるが、比較的登り易い山道だなや、、、! しかーしだ! 2000メーターを越す山だ、そうは甘くないネ、、7合目あたりから急登、鎖場が出て来た、この辺りから木々の間から周りの景色が臨める(写真)、途中で2組の夫婦と思われるグループが下ってきた、昨夜は頂上のヒュッテに泊まった、 との事、今日は頂上はガラガラ空いていますよ、! と言う、

 

 

10:30 8合目(1940m)に着いた、ここで一息入れて少し歩くと湿原の台地に出た(写真)、こんな高地にこんな広い湿地帯があるなんて、、、、昨年登った火打山を思い出した。木道を歩きクマザサの草原を歩くと間もなく9合目だ、、、、、、。

 

 

木道の周りには白いワタスゲの花が風に揺れている、黄色い花もたくさん咲いているが名前は知らないネ、、、、11:05 9合目に着いた、花を眺め、周りの景色を眺め、ところどころ地糖がきれいだ、何か箱庭でも見ているような錯覚を起こす。

 

 

 

登山口を出発して3時間30分後の 11:35 苗場山の頂上に到着した(写真) そかーしだ! ここの頂上は広くて周りに木々があり拍子抜けしたね、、、頂上、ヒュッテ付近には数組のグループが休憩、昼食をとっていたが私は10分位頂上にとどまり下山する事にした。昼食は9合目付近でゆっくりしようと思って、11:45 下山を始めた、30分後の 12:15 8合目近くのところで昼食とした、途中コンビニで買ったオニギリを2個、、、20分ほど休憩して12:35 下山を始めた、ここからは木道は無く本格的な登山道だ、2~3組の登山客とすれ違ったが、途中は殆んど休憩無しで所どころ一息入れて一気に下山して来た、 14:30 3合目に無事に帰ってきた、駐車場には朝あった車は無いが別の車が5-6台止っていた。靴などを履き替えて、途中どこか温泉にでも浸かろうかと思ったが思いとどまり一気に5時、無事家に帰った、、、、。

 

 苗場山登山のスライドショーは     = こちら =

 

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2012-08-14

[hamさんの登山記] 富士登山  ④

 

昨夜から一睡もできず夜明けを迎えてしまった、昨日の昼、バスの中で昼食の弁当を食べた以外は殆んど口の中に入っていない、登山中たまにポカリスエットを飲んだだけだ、したがって布団に入る前にチップの200円を払ってトイレに行ったきりで8時間近く横になっていたので空気の薄いのにも少しは慣れたかな、、、、、それにしてもこの寝不足が気になるがネ、、恐らく外は10度はないだろう、着替えて外に出ると一面の雲海だ、したがって下の景色は見えないが天気は良さそうだ、東の山中湖の方向には少し雲があるがご来光が拝めそうだ、そして5時近く、東の水平線が真っ赤に染まり雲の上に太陽がポッカリと顔を出した(写真)。3000メーター近い山での初めてのご来光に感激し胸に迫るものを感じた、山小屋のスタッフの音頭で万歳三唱が始まった、万歳ー、万歳ー、万歳ー、、 そして簡単な朝食だ、半分ほど口にし終わり、外はいやに風が強い、、、頂上からの知らせによると強風で登頂を断念したグループもあったと言う、そして 05:50 いよいよ頂上に向けて出発した、、、、、。

 

 

30歳くらいの男性の山岳ガイドを先頭に山小屋を出発した(写真)、グループの最後に当ツアーの添乗員が付いている、、とにかくゆっくりゆっくりのペースだ、恐らく高山病、年齢の事を考慮しての事であろう、ガイドはシーズン中(7~8月)30回ほど富士山頂上に登るという、内心、おい、もう少し早く歩いてくれないかねー、、、と言いたい感じだが、上の方を眺めれば沢山の人が登っている、我々が登っている河口湖口登山道の他にも須走口登山道、御殿場口登山道、富士宮口登山道とある、最近は富士山ブームで大変な数らしい、、おいらでさえ富士山に登るんだもんなー、、! 

 

 

真っ青な青空、雲海から八ヶ岳などが顔を出している、陽が高くなるにつれて気温が上昇してくる、しかし今日は幸か不幸か風が強いため思ったほどに汗をかかない、やはり高度が高いため吹く風は冷たく気持ちが良い、、、7合目から8合目までは岩場が続く、しかしさすがに良く整備されているので危険なところは無い、1時間チョットで8合目だ、海抜も3000メーターを突破した事になる、山小屋「太子館」 「蓮菜館」 と過ぎてとうとう富士山の次に高い「北岳」を抜いて3200メーターを突破した、

 

 

 途中、何ヶ所かの山小屋の前で休憩をとり本8合目、ここが3360メーターの地点だ、周りの景色を眺めながら、と言っても殆んどが雲海だがね、、一歩一歩登って行く、上の方を見上げると頂上が見えている(写真)、そして河口湖口登山道の最後の山小屋「御来光館」を過ぎて海抜3500メーター地点へ、、、、

 

 

山小屋「鳥居荘」を出発して5時間10分、11:00 とうとう念願の富士山の頂上に立つ事が出来た(写真)、昔から、富士山、一度は登ってみたいもんだなー! と思った事は数え切れない、昨年から山登りを始めて、やっぱり日本で一番高い山、富士山へ登ろう、、、、と決めて1年、やっと実現した。しかーしだ! 途端に急激な吐き気に襲われた、又高山病か、、、、山小屋を出発する時、山岳ガイドから、今日は風が強いため頂上のお鉢巡りは100パーセント無理でしょう、、しかし皆さんの登山の装備、健康状態等から判断して頂上には向います、、、と言う話だった、頂上に着いて、お鉢巡りは中止です、、と言う話であった、そして山小屋で頂いた昼食の弁当を食べるんだが、私は食欲がない、、水を一杯飲んで終わり、昼食が終わる頃になると風も大分収まってきた、山岳ガイドから、折角ですので急遽、お鉢巡りに出発します、、但し、体調の悪い人、途中から荷物を自分で背負えない人は中止して下さい、、との事、どおする、??? 思案のしどころだ、歩く時間は1時間半程度、こちらは問題ない、しかし高山病だ、これ以上海抜が高くなるのは精々数十メーターくらい、、行くか、、! しかし今日は団体行動だ、丸一日位は殆んど食べていない、ましてや昨夜は殆んど寝ていない状態、もし他の方々に迷惑をかける事になってはいけない、登ろうと思えばその気になれば未だチャンスはある、苦渋の選択であったが中止し、他にも中止した人達数人と一緒に一足先に下山する事にした。恐らく単独であれば登ったであろう、、、

 

 

頂上にある奥宮(写真)に参拝し富士山火口を眺める、丁度向い側あたりに剣が峰の旧富士山測候所の跡が見える、頂上は結構広いネ、、一廻りするのに1時間ちょっとかかる、頂上に1時間近く留まり 11:50 仲間数人と下山を始めた。下山道はブルド―ザ―様に造られた道だ、単調な道をただ歩くのみ、同じ6合目の他の山小屋に泊まるツアーの添乗員と一緒に行動だ、仲間のグループからもうちょっとチョイチョイ休憩してくれと添乗員に注文がつく、こっちは、そんなにチョイチョイ休んだらかえって疲れてしまう、と思うがこれも団体行動で仕方がない、下山道は風が強いため砂ぼこりで閉口した、途中まで口にマスク代わりにタオルを巻いての下山、そして写真を撮ろうと思ってカメラを出すとレンズが出ない、なんでだ! 考えてみたら砂ぼこりにやられたな、、、、

 

頂上を出発して4時間20分後の16:10 6合目の富士安全指導センターに到着した、ここで又後続のグループを待つためにゆっくり休み今晩の宿泊地の6合目の山小屋「星観荘」に向けて出発した。そして40分位で山小屋に到着(写真)、暫くして後続のグループも到着、夕食は外でバーべキュウだ、しかし依然として食欲がない、今日は皆の先に寝るのが良いな、、、、明日の朝は御来光も見なくていい、今日は準備して来た耳栓を付けて早々に寝る事にした。今夜は寝袋に入ると間もなくで寝てしまったようだ、朝方、御来光で起きた物音で目が覚めたが、こっちはもう一眠りと思うがそうは寝れない、6時過ぎから朝食を食べて7時、山小屋を出発して5合目に向かった、殆んど平らな道を歩いて1時間ほどで5合目に到着、沢山のお土産を買った、孫には5合目で焼いた富士山の形をした人気のメロンパンを買った、、、そして又バスに乗り人気な ほったらかし温泉 に向かった。

 

約1時間半くらいで新日本三夜景の一つと言われる ほったらかし温泉 (写真)に着いた。3日振りの風呂だ、大きな温泉に浸かると 気持ちイ―! あいにくの雲で露天風呂から富士山は望めなかったが甲府盆地がきれいに見渡せる、こりゃ夜景はきれいだろう、、、、ゆっくり温泉に浸かり外のログハウス風の東屋で生ビール、、いやー、生き返ったねー! 敷地内の売店で土産にぶどう、ももを買った、すっかり元気になり12時バスで帰路に就いた。途中、勝沼で中央高速にのり、関越道を通り15:40分に六日町インターチェンジに着いた。バスの中からタクシーを手配し、お世話になった添乗員、仲間の皆様に挨拶しバスを降りた。六日町駅に向かいタイミング良く 15:54発の電車に乗り17時過ぎに直江津駅に到着し無事自宅に帰ってきた、、、。

 

 富士登山のスライドショーは   = こちら =

 

                 

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2012-08-13

[hamさんの登山記] 富士登山  ③

ほくほく線の各駅停車で六日町へ、そして駅よりタクシーで関越高速道の六日町インターへ向った、しかーしだ! ここで乗った同業のタクシー、 まー、運転手の愛想の悪い事、サービスの悪い事、、あらためてわが社のサービスの良さを実感したネ、、、当社では、あんな対応では直ぐにチェックが入るのは間違いなし、インターに着いて間もなく富士登山ツアー客を乗せたバスがやってきた。今回の参加者は25人、顔ぶれを見ると若い人は一人だけ、あとは似たような歳だな、、数回休憩し(写真)途中から外環道に入り中央高速へ、大月インターから河口湖を通り富士スバルラインへ、今の時期は一般車は通行止めでスイスイと進み4合目の大沢駐車場で休憩し靴を履き替え登山準備、そして間もなくで富士山5合目に到着した、、、、。

 

ここ富士山5合目で標高2305メーターだ、ここから富士山を眺めると頂上はすぐそこに見えるんだがネ、、(写真)ここで休憩、記念写真、ここから山岳ガイドが下山まで同行する、いろいろな説明が有り 15:00 今夜の宿泊予定の7合目山小屋へ向けて出発した。6合目の安全指導センターまでは緩やかな下り登りの道だ、夢遊病者のように下山して来る人、すれ違う人に こんにちわ! みんな今のところ元気がいいわネ、、出発して40分、6合目の富士安全指導センターに到着、ここで休憩、説明が有り15:50分出発した。ここからが本格的な富士登山だ、つずら折りと呼ばれるジグザグな登りをただひたすら歩く、そして1時間40分後の17:30 7合目最初の山小屋「花小屋」に着いた。 

 

 

登山道を見ると沢山の人が頂上を目指して登っている(写真)、しかーしだ! この頃より気分が冴えない、おかしーなー、高山病か、、! 7合目の「日の出館」 「7合目トモエ館」 「鎌岩館」 「富士一館」 と過ぎて18:45 今晩の宿泊地、7合目の「鳥居荘」に着いた。しかし、途端に急激な吐き気が、、、、これが高山病か、、体調、個人差などいろいろな条件があると思うが噂に聞いた高山病がこんな身近にあるとは思いもしなかった。

 

 

本7合目、「鳥居荘」 (写真)で海抜2,900メーターある、着いて直ぐに部屋割り、部屋割りと言っても部屋がある訳ではない、蚕棚のようなもんだ、自分の寝る場所を確保し食事だが恒例のカレーライス、食欲も無く小さなコップ一杯の水と、ラッキョウ1個で終わり、頂上でご来光を見る人は夜中の11時頃には出発するが既に仮眠している、ここの山小屋でご来光を見る我々も布団にもぐり寝ようとするがなかなか寝付けない、そのうちにガーガ―いびきが聞こえるわ、寝言が聞こえるわ、とても寝れない、そのうちに11時を過ぎると出発をする人が起きて準備を始める、これが山小屋だ、、、殆んど寝れない状態で朝方4時、今度は山小屋でご来光を見る我々グループが起き始める、、、これじゃ今日も思いやられるなー! 

 

この続きは又あした、、、、

 

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2012-08-10

[hamさんの登山記] 富士登山  ②

 

念願の富士登山、何とか登り終えて夕方無事に我が家に帰ってきた。20年くらい前に家族旅行で5合目(写真)までは来た事があるんだが頂上まで登るなんて事は考えもしていなかったがネ、、、2泊3日は幸いに天候にも恵まれ最高であった。初めての事でもありツアーでの参加のため、添乗員、5合目からは3日間山岳ガイドが同行しいろいろな面で勉強にもなった、ちょっとしたアクシデントもあったが今日は写真だけパソコンに取り込んで詳細は後日、アップしたいと思います。明日は仕事だし、パソコンに向かったがもう元気なし、、、

 

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2012-08-08

[hamさんの登山記] 富士登山  ①

ひょんな事から遅ればせながら昨年から始めた山登り、今年は山も大雪で雪消えが遅れ、スタートが遅れたが近くの米山登山が今年のスタート、6月に昨年からの念願の戸隠山に登ってきた、先月は百名山の一つ、雨飾山に登り先日、権現岳に行ってきた。どうせ山登りを始めたんだ、やっぱり日本一の山「富士山」に登らないと、、、今年の目標の一つにあげたんだが家族から反対が、、一人で行ってもし何かが有ったらどうするんだ、、と言うもの、、確かに山に関しては未だ素人同然だ、おまけにそうは若くは無い、車で行くか、電車で行くか、、何れも時間的にかなりの無理がある、、折角行くんならじっくりと富士山を楽しみたい、別に頂上でご来光を見なくても良いんだが、、しかし一番高い剣が峰には登りたい、、そんな中、ある旅行者のツアーの中に山小屋で2泊のゆったりプランがあった、これだ! と言う訳でバスで吉田口五合目まで行き、ここから登り始める、今日は7合目の山小屋泊まりだ、、、、これから行ってきます!

 

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2012-07-23

[hamさんの登山記] 権現岳登山

 

 いつも仕事をしていると目にする山、糸魚川市に位置する権現岳(ごんげんだけ)と鉾ヶ岳(ほこがだけ)、何れも標高は千メータ少しの山だが高低差は千メーターを越す、特に権現岳(1,104メーター)は資料によるとほとんどロープ、鎖、番線のきつい登りと言う、苦労して登って又同じところを降りてくるのも面白くない、それならば2時間ほど余計にかかるが権現岳から鉾ヶ岳(1,316メーター)の従走だな、と考えていたんだが、昨夜、急遽天気も何とか持ちそうだし 行くか、、! しかし登り口と降り口は違うんだがとても降り口から登り口の車のところまで歩く距離では無い、バスの時刻も調べたが降り口のところの路線は1日3便のみ、ダメだこりゃ! 休みも1日だし今回は権現岳だけの登山にしよう、、、、。 朝6時前、家を出発した、国道8号線を糸魚川市の能生に向かった、8号線能生町から県道に入り棚口(ませぐち)温泉へ、棚口地内へ入り民宿「山城屋」の手前を右折して棚口集落へ入ると権現岳が目の前に(写真)、ここは昭和61年(1986)1月26日の夜雪崩が発生し集落の住民13名の命が奪われた、山側に慰霊碑が建っている。10分位で登山口に到着、車は3~4台停められそうだ、靴を履き替えスパッツを付けて 07:20 出発だ、、。

 

 

登り始めて25分後の 07:45 ここでひと休み と言うポイント(写真)に着いた、初めの頃は渓流の流れの音が聞こえていたがほとんどが登り、休めと言うんだから休むか、5分の休憩だ、ところどころにロープの急登があるが10分ほどで 08:05 わらじぬぎ場 と言うポイント着いた。昔の人はここで草鞋をはき替えたのかね、、ここで又5分ほど休憩だ、

 

 

 

わらじぬぎ場 を過ぎると資料通りの急登の連続だ(写真)、写真を見る限りでは大した事が無いように見えるが、これ結構、急なんですでネ、、、ロープが無いと登れないだろう、垂直に近い登りも何ヶ所もある、昨日も雨が少し降った為、結構すべる、こりゃ帰りが思いやられるね、、ロープ、鎖、時々数本の番線が垂らしてある、、登り口には車は1台も無かったし今日は私だけだろうか、鉾ヶ岳から縦走してくる人がいるかもしれないネ、、少し登っては息をつき、何で苦しい思いをして登らないといけないのかねー、

 

 

 登り始めて1時間半後の 08:50 胎内洞(写真)に着いた、丁度半分くらいの行程だ、ここで10分間の休憩にした、大きな岩が何枚か重なり合ったようなところだ、中は暗いようだ、ロープに沿って進んで下さい、 と書いてある、09:00 出発、中に入ると、こーもり が数羽びっくりして飛び出してきた、中はロープ伝いに降りたり、登ったり又狭くて通過するのに大変なところもある、私はやっとの思いで通過したが、身体の大きい人は難しいカモね、、通過してからもロープの急登の連続だ、15分ほどで 天狗の屋敷 と言うポイントに着いた、意味は解らないが数人位は留まれるスペースがある、

 

 

登山口を出発して2時間20分後の 09:40 白山権現 (写真)に着いた。この辺まで来ると前回登った雨飾り山、高妻山、等が見渡せる。勿論先客もいないし、登って来る気配も無い、祠の前にお賽銭を置き、登山の安全祈願でもと思い大祓い祝詞を奏上した、しかーしだ! ここで不思議な事が起こった。祝詞を奏上していると暫くで祠の後ろから一匹の蛇がするすると出て来て祠の横でとぐろを巻くではないか、おいおい、それ以上こちらに来るなよな、、これはゆっくり休んでいるところを起こされて怒って出て来たのか、喜んで出て来たのか私には解らない、、、、気が付いたらそのすぐ下のところに別のもう一匹の蛇も居るではないか、、たまげたね! 祝詞を奏上して直ぐにこの場を立ち去ったのは言うまでも無い、、

 

 

 白山権現を出発して30分、登山口を出発してちょうど3時間後の 10:20 権現岳(1,104m)の頂上に立った(写真)、よく晴れ渡って居れば北アルプスの山々、妙高連山、戸隠連山、遠く苗場山あたりも見えるようだが生憎の天気で景色はイマイチってとこだ、目の前に鉾ヶ岳、金冠、も迫っている、2時間も歩けば行けるんだが又の機会だな、、、昼にはちょっと早いし、チョット雲ゆきが怪しくなってきた、そのうちにパラパラときた、20分ほどまわりの景色を眺め10:40下山を始めた。下山途中、白山権現で祠の方を見たが先程の蛇の姿は無かった。雨が当たって来たので下山は滑るので特に注意して一歩一歩下って来た。天狗の屋敷あたりで登って来る一人の男の人に初めて会った、チョット登山者とは違う格好なんだ、小さなポリタンクのような物を手に提げている、今日は! と挨拶すると小さな声で、 一人かね、きーつけて! 不思議な人だなー、、そして胎内洞でハプニングが、暗い胎内洞の中でロープを伝い下って勢いが余ってコースから外れた畳1枚ほどのスペースに飛び降りてしまった、廻りはほぼ垂直な岩だ、どうしよう、上に登れなくなっちゃった、足を掛けて登るような岩も無い、一人では無理か、、、、最悪の時は先程の人が下って来ると思うが、鉾ヶ岳の方に従走ではダメだな、、ここで、こーもりと一緒に夜を明かすのなんて勘弁だ、考えた末、よく見ると枯れかかった1メーター程の木の枝が3本ほど目に付いた、これを利用しよう、3本並べて(1本では折れてしまう)少し曲がったところに足を引っ掛けて勢いを付けて何回か試みて手を延ばすとロープに手が掛かった、やっとの思いで上に這い上がりピンチを脱した。冷や汗をかいたネ、、、途中から雨も上がってきた、、下山を初めて1時間40分後の 12:20 ここでひと休み に着いた。 昼にしよう、、 コンビニで買ったオニギリを食べたが美味しいこと、、20分ほど休憩して 12:40 出発、ここまでこえばもう着いたようなもんだが、油断は禁物だ、13:00 登山口に無事に帰ってきた。

 

 

身体じゅうから汗が流れ落ちる、時間も早いし温泉にでも浸かるかね! すぐ近くの棚口温泉(ませぐち)の権現荘(写真)に立ち寄り温泉へ(500円)、露天風呂に出ると前は能生川の渓流、、いやー、じょんのび、じょんのび、、、

 

権現だけ登山のスライドショーは    = こちら =

 

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2012-07-11

[hamさんの登山記] 日本百名山 雨飾山登山 

 

新潟県と長野県境に位置する、日本百名山の雨飾山(1,963m)は我が故郷からは妙高連山の陰で目にする事は無い、昨年よりhamさんの登山リストにはちゃーんと入っている、色々と調べて見るとそうは極端に難しい山でもなさそーだし、名前からしても女性に人気のある山らしい、どの資料を見ても荒菅沢の雪渓から臨む雨飾山の写真が出ている。昨日実行に移した、天気予報も良さそうだ、04:50 自宅を出発した。国道8号線を糸魚川へ、そして国道148号線に入り途中、長野県の小谷村から小谷温泉へ、雨飾温泉を過ぎて雨飾りキャンプ場から登山口の駐車場に 06:50 到着した、駐車場には既に5台の車が、登山の準備をしていると直ぐに松本ナンバーの車が、60代くらいだろうか、男性一人に女性二人のグループだ、二人の女性はファッションショーにでも出るような格好、鮮やかな登山衣装だこと、、、おまけに顔にはバンダナのような物を巻きつけサングラス、派手な月光仮面だな、、男の人も立派な登山スタイルにサングラス、それにつけ俺の格好はチョット見劣りするがネ、、昔からはきなれた作業ズボンだ、三人のグループは急いで出発して行った、ゆっくりと登山者カードを書いてポストに入れ、07:10 出発した。初めは木道の上を小鳥のさえずり、渓流の音を聞きながら、贅沢なもんですでね、、、、。直ぐに先程の三人のグループに追いついた、お先にどうぞ、、 と言う事でお先に足を進めた、、

 

 

 初めはルンルン気分で歩いていたが次第に登りが続くように成って来た、誰に頼まれた訳でもないのに、きつい思いをして何も山なんかに登らなくても良いのに、、折角の休み、テレビでも見ながらのんびりしていればよかったかな、、! と頭をよぎる、、、ブナの木の根っ子がゴロゴロしている歩き難い道を汗を拭き拭き歩くだけだ、10メーター程登っては息をつき、又歩きはじめる、一人だ、いつ休もうと何回休もうと誰にも迷惑はかからない、、途中 2/11、3/11、、、と頂上まで400メーターおきに案内板があるが目安となる、途中2回ほど数分の小休止をして順調に高度をかせぐ、、、そして前方に荒菅沢(あらすげざわ)が見えて来た、、、。

 

 

登山口を出発して1時間25分後の 08:35 荒菅沢(写真)に到着した。前方に雨飾山の頂上が見えている、 えー、更にあそこまで歩くの、随分急な山だね、話がだいぶ違うね、、、 この雪渓を渡るのかな、、? 向こう側のどこに渡れば良いのか解らない、よく見ると僅かに雪の上にかすかに赤い色をした部分があるような、、、はは―、この赤の線の上を進めと言う事だな、、 雪解けで赤が薄くなり解かりずらいんだろう、、それにしても落石が随分あり大小の岩が雪の上にゴロゴロしている、結構な傾斜だ、あんな岩の直撃を受けたら命は無いだろう、それに雪の上で音がしない、上の方を見ながら慎重に数十メーターの雪渓を渡る、この雪の下は多分空洞だろう、、途中で雪渓が落下する事は無いだろうなー、、下の方から吹き上げて来る風はひんやりとほてった体に気持ちが良い、、、5分ほど休憩して、ここからが本番だな、、、、。 

 

 

荒菅沢を過ぎると林の中をきつい登りが続く、岩がごつごつ、木の根っこがゴソゴソ、昨年の9月に黒姫山登山の時に右足の弁慶の泣きどころを岩に打ちつけた、苦い経験がある、慎重に急登を登りやっとの思いで尾根に出た、周りの景色が開け、2000メーターくらいになると風もひんやりと気持ちが良い、そして尾根伝いに進みところどころに岩の急登がある、落石などに気を付けながら進む、、、、。途中2組の下山者にあった、何時頃登られたんですか?  6時だ と言う、随分早いですねー!

 

 

荒菅沢を出て1時間40分後の10:20 笹平(写真)に着いた。ここで5分ほど休憩、結構広い平地だ、高山植物がチラホラ、これからだんだん増えていくだろう、、前方に雨飾山の頂上が直ぐ見えている、周りの景色を眺めながら比較的平坦な笹の中の道は快適だ、、途中で来る時に荒菅沢から見上げた雪渓を今度は上から見下ろす事が出来る、、

 

 

笹平から平坦な道を歩き最後の急登を登ると笹平を出て35分、11:00 雨飾山の頂上(1,963メーター)に到着した。いつもの事だが感激だ、頂上は意外と狭い、すぐ近くにもう一つのピークがある、こちらには五つの祠が祀ってある、、三人の先客が景色を眺めている、三人とも30~40代だろうか、こちらは○○代、途中のコンビニで買ったオニギリを口にほうばる、旨い事、、、雲の切れ間から北アルプス、妙高連山、戸隠連山が臨める、、しかしあいにく日本海は見えなかった、登山口を出発して3時間50分、まー順調に来た方だろう。山の天気は変わり易い、雷がゴロゴロきても困るし30分ほど頂上に滞在して下山を始めた、、、、

 

 

元来た道を下山だ、帰りは余裕だね、、笹の道を歩いていると途中、荒菅沢を見下ろせるところが、おー、あそこからよく登って来たねー! 大体怪我をするのは下りの時だ、慎重に下り、登りの半分の1時間15分の12:45 荒菅沢に着いた、 しかーしだ! ここまで来ると安心感か、気の緩みか、疲れがどっと出て来た、岩に腰を下ろすと冷たい風が気持ちいいんだ、ちょっとシートでも敷いて昼寝をしたい気分、15分休憩するつもりが、後5分、後5分で25分も休んでしまった、いかん、出発しないと、、ほれ! 13:10 重い腰を上げてとぼとぼと歩き始めた、、そして木道まで来るとホットしたが、下りにも関わらず登りとあまり変わらず1時間15分もかかってしまった、14:25 無事登山口の駐車場に戻って来た。今回は帰りに雨飾荘に寄り温泉に浸かってくる予定でいた、しかし温泉に浸かり疲れが出て気持ち良く事故でも起こしたら大変だ? そのまま車を走らせ5時前に戻って来た。

 

 

 雨飾山登山、スライドショーは    = こちらをポチッと =

 

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2012-06-27

[hamさんの登山記] 戸隠山登山

 

今年は大雪だった精か周りの1,000メーターを越す山々には未だかなりの残雪がある、私の登山経験、技術では無理だな、、昨年達成できなかった北信五岳(ほくしんごがく、妙高山、黒姫山、飯縄山、斑尾山、戸隠山)の一つ戸隠山(1.904メーター)、今年初めての本格的登山ではチョット重荷だが、天気も良さそーだ、よし、行くか! 5時に家を出て途中コンビニでオニギリ、ポカリスエットを買い込み上信越自動車道を経由して1時間ちょっとで戸隠神社奥社の駐車場へ、ここで登山靴に履き替えて準備完了、道路を横断しようとしたら1台の車が私の前でスッと止った、私と同年輩くらいだろうか、窓から顔を出して、これから戸隠山に登るんですか? ときた、私も登りたいんですが、あそこは随分危険な山らしいですネ、急遽変更して黒姫山に登ろうと思うんです、、、 私も初めてなんですが、皆登っているんで私にも何とかなるかな、と思って来たんです、、、内心、私も心細いので、ご一緒にどうですか、、と誘おうと思ったが、車のナンバーを見ると、福島ナンバーだ、福島県からわざわざ来ている、こりゃベテランだな、私なんか足手間取になりかねないな、、誘うの止めておこう、、、、参道を奥社に向けて歩き始め、随神門を過ぎると大きな杉並木が(写真)延々と続く、400年前に植えられた杉の木だ、ひっそりと静まりかえった参道を40分位歩くと奥社に到着した、、、、

 

 

今までにもここ戸隠神社奥社には数回参拝に来た事がある、最近はパワースポットで人気があるらしく、朝早くから数人の参拝客の姿が、、、、登山の安全を祈願して大祓い祝詞を奏上した、他人からみると異様な光景に見えたに違いない。社務所の左側に登山口がある、ここで登山者カードを記入していよいよ出発だ、しかーしだ! ここでアクシデントが、登山口から右に行かなければいけないんだが、広い道の左に行ってしまった、おかしいなー、見た事のある道だが、、? なんの事は無い、又参道に出てしまった、 しまった―! 又やり直し、10分ロスッてしまった、気をとりもどして07:30出発だ、いきなり急登の連続、10メーター程登っては小休止、息が切れる、、参ったなー、 一人で良かった、連れがいたら迷惑をかけるところだわネ、、、、20分ほどで大きな岩のところに出た、ここで小休止、そして又歩き始めて50分後の08:20五十軒長屋に着いた。

 

 

五十軒長屋で小休止、と思ったが人一倍汗かきのhamさん、小さな藪蚊のような虫が手で払っても払っても寄ってくる、虫よけスプレーでも準備してくるべきだったなー、やっぱり未だ素人だな、、そして暫くで岩をくり抜いたような百軒長屋(写真)に着いた、前を見ても後ろを向いても険しい岩肌だ、ここで小休止、、、奥社で見かけた同年輩位のご夫婦だろう、追いついて来た。

 

 

それからは鎖場の急登の連続だ(写真)、戸隠山は資料では中級と書いてある、私の登山の腕は、と言うと初級であろう、それも初級を上、中、下、と分けると初級か限りなく下に近い中級程度だろう、私の中で二人のhamさんが、格闘している、 山に登り始めて1年足らずで登山家気取りでいると大怪我をするぞ、、、、、 もう一人のhamさんは、 頑張れや、山は厳しいが、だからこそ登頂した時の達成感は登った人にしか解らないんだからな、、、、 鎖を持って隣の岩に飛び移る、 これ、俺の短い足が届かなかったらどうなるの、、、考えると鳥肌がたつ、、、だけどもう戻れないぜ、こんな処、登るよりは下りの方が体力は使わないが危険度は下りの方が危ないな、、慎重に一歩一歩よじ登り、1時間50分後の09:20、有名な蟻の戸渡りに着いた、、、、

 

 

ここが戸隠山登山の最大のポイント、蟻の戸渡りか、ふと右を見ると岩に小さなプレートが固定されている、良く見ると、、、 ○○さん、どうか安らかにお休み下さい、  と書いてある、恐らく転落死されたんだろう、そっと手を合わせてきた、丁度先程のご夫婦が蟻の戸渡りを渡っている、、人間の心理として後ろから来られると焦るに違いない、そっと手前で待ち、作戦を練った、私は以前の仕事で高所作業は何回となく経験しているが、2メーター程下を迂回出来る、ここは鎖がある、しかし、鎖までおりる時、足場などを見ると馬の背のようなところを行くよりも危険があると判断した、しかしこちらは両側とも数百メーターの断崖絶壁だ、怖さは迂回するよりも怖いが、、、、前のご夫婦の姿が見えなくなるまで10分ほど待ち、呼吸を整えて意を決した、、、写真などを見ると尾根を跨いで馬乗りの姿を見るが、私は低い姿勢で四ツンバリ(4本足)で慎重にそろそろと歩き無事通過した、、、

 

 

しかーしだ! これで終わった訳ではない、今度は有名な 剣の刃渡り と呼ばれる険しく切り立ったナイフリッジだ(写真)、ここは迂回路も無い、バランスを崩したら間違いなく人生の終わりだ、、しかし本当に皆こんな処を渡るのかよ、、、、皆に出来て俺に出来ない事は無い、 意を決して又手と足の4本歩きと馬乗りの格好で慎重にそろそろと進む、もう怖いなんて考えている余裕はない、必至だ、、そして15分かかって無事に剣の刃渡りを通過した、、、、どっと疲れが出た感じだ。

 

 

 剣の刃渡りを過ぎて15分ほどで西岳、戸隠山の分岐点の八方睨み(写真)に到着した。南の方向は多少雲がかかっているが雲の切れ目から見る北アルプスの山々、そして目の前に百名山の高妻山が、その後ろに乙妻山が、、、今までの苦しみが吹っ飛ぶひと時だ、、これだから止められねー、、、、

 

 

八方睨みから10分ほどで遂に 戸隠山(1904メーター)の頂上に立つ事が出来た(写真)感激だ。登り始めて2時間40分、の10:10だ、頂上は意外と狭い、誰もいないが昼にはチョット早いし、昼は一不動の避難小屋にしよう、、、10分ほど周りの景色を堪能して又歩き始めた。

 

 

戸隠連山の稜線を登ったり下ったり、右側が絶壁の稜線を歩いたり、遥か下の林の中に戸隠神社の奥社が見える、あの蟻の戸渡り、剣の刃渡りを無事通過し、戸隠山の頂上に立った達成感で心もうきうき、、しかし未だ先は長い、大体捻挫など怪我をするのは下りだ、、小鳥のさえずりなどを聞きながら、周りの景色を眺めながら1時間5分で一不動避難小屋までの中間点の九頭竜山(1,883メーター) (写真)に着いた。ここは周りは低い樹木であまり見晴らしは良くない、、10分ほど休んで一不動避難小屋に向かった、、、。

 

 

九頭竜山を出て又登ったり下ったりの稜線歩きだが少しづつ下っているようだ、左側に百名山の高妻山(写真) (2,354メーター)の雄姿が手に取るように見える、綺麗な姿だね、、我が故郷からは妙高連山の陰で見る事は出来ない、、何とか登ってみたいもんだ、、ヘリコプターが高妻山の周りあたりを飛行したり、ホバーリングしている、遭難者の捜索をしているんだろうか、、九頭竜山を出て1時間近く、んッ、何か匂いがするような、、、? そうだ、資料に避難小屋で泊まった登山者が周りで用を足して悪臭がして困る、緊急以外は泊まらないように、、と書いてあった、小屋が近いな!九頭竜山を出て1時間後、 鼻が良いね、案の定一不動の避難小屋が見えてきた。昼飯にするか、、しかーしだ! 小屋の入口に関西弁の二人のおばさんがで―んと腰かけている、避難小屋の前もそんなに広くないし、気の小さいhamさん、ここじゃ、オニギリ食べられないな、もうちょっと先まで行くか、、

 

 

 一不動避難小屋は高妻山への分岐点でもある、早々に避難小屋を後にして下山を始めると10分位で 氷清水(写真)に着いた、なるほど冷たい清水が出ている、汗でほてった顔を洗い、ここでオニギリを食べよう、、美味しいねー! オニギリを食べていると60代くらいの男の4人のグループが降りて来て休憩を始めた、すると今度は同じグループらしいが男女10数人降りてきた、、こりゃまずいなー、、、リーダーと思われる男性が、こっちは人数も多いので足手間取になるので、お先にどうぞ、、! と言う。早々に下山を始めたが、登山道と言うよりも岩がゴロゴロした川の中を歩いているようなもんだ、川を横断したり川の中を歩いたり、急な鎖場があるが、滑らないように注意が必要だ、、、氷清水を出て50分で遂に牧場に出た。牧場、キャンプ場の中を30分ほど歩いて県道に出たがバスは10分前に行ってしまった、参ったなー、奥社の駐車場までタクシー会社に電話したが1時間ほどかかると言う、歩くしかないな、疲れて足を引きずりながら、とぼとぼと県道を歩く事30分、やっと駐車場に着いた。7時半に奥社横の登山口を出発して8時間近く歩いたなー、、疲れたが登頂した達成感でなんとも気分が爽快だ、、、

 

 

 戸隠登山のスライドショーは  = こちら =

 

 

 

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2012-05-30

[hamさんの登山記] 霊峰、 米山登山

 

5月も終りに近づき周りの1000メータークラスの山々の山開きのニュースが伝えられている、待ってました! 一昨年の秋に20数年振りに登った霊峰 米山(写真)この時は体力も考え一番距離の短い、水野林道登山口から登ったが、これではチョット物足りない気もする、今年の自分の体力の試し登山も兼ねて少し距離の長い下牧登山口から登る事にした。天気も一日良さそうだ、8:50自宅を車で出発、下牧登山口の今は廃校に成っている小学校に車を置いて10:00登山靴に履き替えて出発した。

 

 

登り始めて40分、水野登山口との分岐点、ここで初めての小休止、一息入れて15分程で(11:00)駒の小屋に到着だ、そして結構な登りもあるが11:35 水野林道登山口との分岐点を過ぎて、暫くで11:45 しらば避難小屋に到着、ここで小休止、ここから少し急な坂を下り、それから又登り始めて25分後の 12:15 米山山頂(993m)に到着だ(写真)。登り始めて休憩を含めて2時間15分、、 まーまーのペースだな、、、、。 ここは日本三薬師の一つ、米山薬師が祀ってあり登山者が多い、山頂には薬師堂、山小屋、トイレ、の建物がある。

 

頂上に着くと少しガスがかかり視界はあまり良くないが今の時期はしょうがないかな、、、頂上の小屋には数人の先客が、周りの景色を眺めながら途中コンビニで買ったサンマのかば焼きとオニギリで昼食、これが又美味しいのなんの、、、いつもの事だが苦しい思いをして登って来た甲斐があるってもんだわネ、、、暫くで少し視界もきいてきた、、、50分ほど休んで 13:05 頂上を後にして下山を始めた。帰りは休み無しで一気に下山するか! とも思ったが、待てよ、急ぐ必要も無い、むしろ下山時に怪我をする事が多い、、慎重に下ろう、、昨日は夕方から雨も降ったし山肌は濡れて滑り易い、、案の定、下りで足が滑り、スッテ―ン、岩に尻餅をついた、最近は尻の筋肉と言うか、脂肪と言うか、すっかり無くなり、その分、半回転した前に脂肪が付いたネ、、、痛いのなんの、、、、50分後の13:55 駒の小屋 に到着、ここで少し休憩し40分後の14:40 下牧登山口の到着した、休憩を含め1時間35分のペースだ、まーまーのペースだな、、、、。 ここ米山は海抜が低い割には海岸から一気に山に成っているので結構きつい、、、、。

 

米山薬師などについての詳細は  = こちら =

 

スライドショーは            = こちら =

 

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2011-10-29

[hamさんの登山記] 斑尾山(まだらお)登山

今日、明日と休み、今日は秋晴れの予報、明日は曇り、、、、よし、今日だな、! 北信五岳の一つ、斑尾山(1,381・8m)に登って来た。色々と調べた結果、ゆっくりとした行程で行ける筈だ、朝8時半に家を出発、長男が ”親父、斑尾山付近は熊が出るそうだな、、、、” どこもいっしょだよ、出る時は出る、、、 幾つかの登山道があるが今回は野尻湖の周りの菅川(すがかわ)登山口から登る事にした。高速道の信濃町、野尻湖 I・Cで降り野尻湖の北側を野尻湖を眺めながら進み菅川集落に着いた、、、バス停留所のすぐ横に登山道入り口の看板がある、細い道を登って行くとやがて ”しらかば台” に着いた。車が2台とオートバイが停まっている、ここで車を降りて登山靴に履き替え支度をしているといつの間にか20代の若い男がオートバイの横に立っている、 頂上まで行ってきたのですか? と尋ねると はい、 どの位時間がかかりましたか、、、? 8時にここを出て今10時ですから2時間です、、、 えー、2時間ですか、早いですネ、、 冗談のつもりで、 歩いて行ったんでしょネ、、、 はい、 と返事が返ると思ったら、 オートバイで頂上まで行きたかったんですがネ、、、、 ときた。 おぬしもやるよのー、、! この若い青年が2時間と言う事は俺の足だと4時間だな、、、、10:00 ブナの木立の中を歩き始めた、15分ほどで釜石山に到着、ここで5分ほど休み暫く歩くと 蟻のと渡り に着いた、ここから本番だな、、、ところどころ急な登りがあるが足場が良いので楽だ、海抜も上り木立の隙間から北信の山々が見える、落ち葉を踏みしめて登ると30分くらいで急に大勢の人の声が聞こえる、急に視界が開け大明神岳に着いた、えー、もう着いちゃったの、、、 270度のパノラマだ、眼下に野尻湖、(写真) 妙高山、黒姫山、飯縄山、遠く北アルプスが見渡せる、7-8人の先客がいる、10分ほど休憩、景色を堪能して頂上に向かった、、、、。

 

大明神岳を出て10分、11:20 斑尾山山頂(写真)に着いた、十三体の薬師如来の祠に参拝をし頂上は20人位の先客が、、、丁度汗もかき始め調子が出て来たところだ、、周りは木立で視界は利かない、10分ほど頂上に留まり下山を始めた、大明神岳で昼飯にするかな、、、 前に6人の女性のグループ、大明神岳に着くとここも先客が大勢いる、、、参ったなー! この際一気に下山するか、、 元の道を下り始めて35分、12:05 登山口に着いた、登り始めて2時間05分、 登る時に出会った若い青年とほぼ同じ時間だ、 俺も若いなー、! 途中コンビニで買ったオニギリも食べずに、今回の斑尾山にちなんだ、どうしても訪ねてみたい所があるので急遽そちらに向かう事にした、、、、、、。

 

斑尾登山のスライドショーは  = こちら =

 

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2011-10-13

[hamさんの登山記] 飯綱山(いいづなやま)登山

昨夜は夜中の12時までの勤務、朝8時に目が覚めた、天気はどうだ、、カーテンを開けると薄曇り、パソコンを開いて天気予報を見ると曇りのち晴れ、、、降水確率は10パーセント、明日は晴れのち曇り、降水確率は30パーセント、よし、行くか、! 北信五岳の一つ飯綱山(飯縄山)(1,917,4m)に登る事に決めた。支度と言ってもいつでも行けるようにほとんど準備は出来ている、色々と調べた結果では日が短くなったがこれからでも十分登頂は可能だ、天気が快晴とはいかないが雨が降る事はまず無い、紅葉は十分楽しめるだろう、、、、遅い出発だが9時に家を出て途中コンビニに寄りオニギリ、ポカリ、お茶を買い高速経由で信濃町、野尻湖 I、C で降りて飯綱高原へ、、、、、、

途中から戸隠バードラインに入り、長野カントリー倶楽部入口斜め前にある飯綱登山口駐車場に10:40に着いた、ここに車を停めて別荘地の中を歩き11:00 一の鳥居(写真)から登山道を登り始めた。飯綱山は4つの登山コースがあるが今回は初めての事もあるし最も人気の高い南登山道を登る事にした、途中13の石仏が有ると言う事も選択しの一つだ、飯縄大権現の鳥居をくぐり暫くで奥宮一の鳥居へ、

木立の中を進むと間もなく第一番目の石仏 第一 不動明王 の石仏が有る、帽子を取り手を合わせ参拝した、、そして第二番目の 第二 釈迦如来、  第三 文殊菩薩、 第四 普賢菩薩 、、、、、、、、第十二 大日如来、 第十三 虚空蔵菩薩、と続くがその度毎に手を合わせ参拝した。この石仏は文化13年に栃原の大昌寺九世和尚が、現世未来の道しるべとして建立したと言われている。出発して1時間15分後の11:55 第十一 阿閉如来 のある駒のつなぎ場に着いた、ここで今日初めて5分間の休憩だ、

途中、富士見の水場、天狗の硯岩、と言われる大きな岩を通り登り続ける、この辺りよりところどころ視界が開けている、高度が上るにつれて紅葉も綺麗に成って来た、歩き始めて2時間5分、12:45 戸隠からの西登山道との分岐点に出た、南のピークまではもう一息だ、、、

ゴロゴロした岩場を登ると15分ほどで鳥居が有り祠が有る、ここで参拝、少し歩くと飯縄山南峰に着く、暫く周りの景色を堪能して少し下ったところにある飯縄神社(写真)に参拝、、、、雪の無い時期には毎日、山伏姿の信者が参拝に登って来られるとの事だ、越後の武将、上杉謙信の兜の前立ては飯縄大権現だと言われている。飯縄信仰は当時から根強いものがあり、今でも伝承されている。

南峰から10分位稜線を歩くと山頂のある北峰に到着した、歩き始めて2時間30分、13:10 飯縄山山頂(1,917m) (写真)だ、頂上には二等三角点がある、多少靄がかかり視界はいまいちだが360度の大パノラマだ、戸隠山、大妻山、雨飾山、黒姫山、妙高連山が見える、遠く北アルプスの山々も見えている、感無量だな、、、!  女性の二人ずれが先客だ、ここで買ってきたオニギリをほおばり、旨い事、口では言い表せない、、今年の夏以降、菱ヶ岳、妙高山、黒姫山、火打山、に次ぐ5つ目の登頂だ、、、、30分ちょっと休憩して13:45 下山を開始した、下りはラジオを聴きながらハイペースで下山、途中60代くらいの4人ずれの女性集団を追い越した、お先に失礼します、、、 あら、さっき頂上付近ですれ違った人でしょう、、?、  あー、思い出しました、、、  随分早いですネ、、 いや、特別に早くはないと思いますが、皆さん楽しんで歩いていらっしゃるから、、、 と言いうと、 私たちは口は出るんだけど、足が出ないの、、、 だと、  なるほどネ、、、、、 下山を始めて1時間25分後の、15:10無事駐車場に戻って来た、、、、、

 帰りは来る時に来た道を帰るのも芸が無いな、、、戸隠の方を回って来たが途中の紅葉の素晴らしい事、しばし車を停めて見惚れたね、、、、 (写真) 途中で目にした戸隠山の岩肌、、、あれも登ってみたいが今の私の知識、技術、経験では無理だろう、、来年だね、、、山頂から眺めた百名山の一つ、雨飾山、高妻山、、、、これも何とか登ってみたいもんだ、、、、忙しいね、!

 

飯縄山登山のスライドショーは  = こちら =

 

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2011-09-30

[hamさんの登山記] 火打山登山

朝の3時過ぎにパット目が覚めた、火打登山に行くべく目ざまし時計をセットしたがその前に目が覚めた、本来は紅葉の事もあり、もう1週間ほど後にしたかったんだが仕事の都合、明日から天気もくずれる、今日しかないな、、、! 途中コンビニへ寄り昼のオニギリとポカリスエット、お茶を買い笹ヶ峰高原に向かった、外は未だ真っ暗だ、インターを降りて笹ヶ峰に向かっていると夜も明け笹ヶ峰牧場の横を通ると綺麗な朝霧だ、、、 (写真) 登山口前の駐車場に着くと20台くらいの車が停まっている、車の中で夜を明かし既に登り始めたかヒュッテに泊まった人の車だろう、、念願の日本百名山の一つ越後富士と呼ばれる妙高山(2,454m)に登って1ヶ月だ、先日、信濃富士と呼ばれる黒姫山にも登って来た、百名山に数えられる火打山に登るのは実に50年振りになる、このへんでは一番標高が高い山だ、、還暦をとうに過ぎた男に、なにがそうさせたのだろう、、、、。

05:50登山者カードに記入して歩き始めた、木立の中の木道の上を歩く、実によく整備されている、歩き始めて40分で黒沢橋(写真)に着いた、こんな山の中に立派な橋だ、10数年前に訪れた事のある上高地の河童橋を思い出した、ここで5分ほど休憩して今までは足慣らしだ、資料によるとこれからが本番だ、岩が露出している十二曲がりと呼ばれるところを通ったが曲がり毎に「十二分の三」(3/12)と言うように小さな標識が立っている、又頂上までの途中の距離も「九分の四」(4/9)と言うような標識が建てられている、途中の目安となり又苦しい時にも頑張りの気も湧いてくる、登山者にとって有難い事だ、、木立の中を周りの景色を眺めながら歩き続ける、山を下って来る人もいない、勿論、ヨタヨタと歩く私を追い抜いて行く人もいない、、、、、。

歩き始めて休憩を含めて2時間5分後の07:55、富士見平(写真)に着いた。4/9の地点をちょっと過ぎた当たりだ、距離的にはほぼ半分くらいになるが、これからの残り半分は更にきついだろう、予定よりも1時間以上も早く着いた、ここは火打登山と妙高登山の黒沢ヒュッテへ向かう分岐点でも有る、ここで5分ほど休憩して又歩き始めた、、、、。

富士見平を過ぎるとだいぶ海抜も上って来たんだろう、時々木陰の間から周りの景色が見えるように成ってきた、又元気をもらって暫く歩くと「アルプス展望台」という小さな案内標識が目に入った、 何これ、、、! 反対方向を見ると木製の梯子が掛かっている、恐る恐る登ってみると、なるほどパット視界が開け北アルプスがはっきりと見渡せる、よく解らないが あれが白馬岳かなー、、、 ひと時アルプスを堪能して又歩きはじめる、ほどなくしてパット三角屋根の建物が目に入った、 これが高谷池ヒュッテか、、08:00 登り始めて丁度3時間だ、ヒュッテ前のテーブルに掛けて休んでいると20代と思われる一人の男が おはようございます、、 と親しげに声を掛けて来た、どうやら私の後を登って来たようだな、 宇都宮から来たと言う、立派なキャノンの一眼レフを首にかけ、小さなデジカメも持っている、パチパチと写真を撮りまくっている、友達が黒沢ヒュッテで手伝いをしているので火打に登り今晩は黒沢ヒュッテに泊まるそうだが天気は明日より崩れる、これからの行動を躊躇しているようだ、、それにしても今日は秋晴れの良い天気だぜ、、、

高谷池で10分ほど休憩して少しで黒沢ヒュッテへの分岐点がある、少し紅葉の始った湿原の木道を歩くと後ろに今休んだ高谷池ヒュッテが見えている(写真)。

前方にこれから登る火打山、焼山を見ながら20分ほど歩くと天狗の庭に着いた。池に火打山が映り見事な眺めだ、今までの疲れがいっぺんに吹き飛んでしまう、、やっぱり来て良かったなー、、途中から又登りになり苦しいところだが周りの景色が疲れを癒してくれる、、、、

 天狗の庭を出て45分で雷鳥平(写真)に着いた、ライチョウがよく居るところらしいが今日はいなかったネ、、 後ろは少し視界が悪く日本海は確認出来ないが多分日本海だろう、、案内標識がかぶっている帽子は今回新しく買った帽子だ、今までの帽子は以前メーカーからもらった物だが暑くて暑くて、又風で飛ばされる事も考え思い切って新調したがせいかいだったネ、、、

登り始めて5時間5分後の10:55 遂に百名山の一つ、火打山(2,462m)の頂上に立つ事が出来た(写真)、感激だ、、頂上には誰の姿も見えないがリュックが一つ置かれている、 まさか忘れていく人もいないだろう、、、 暫くすると先程、高谷池ヒュッテで一緒だった宇都宮の青年が、 いやー反対方向に少し降りてみたが、、、 ブツブツ言いながら登って来た。 コンビニで買ったおにぎりを口に運ぶが、美味しい事、、、360度の大パノラマだ、、

途中で髭を生やした、いかにも山男らしい40代くらいの男が登って来た、遥か南の方向に雲の上に顔を出している山が見える、 あれが富士さんかなー、、 ためしに あの山は何ですかね、、! 尋ねるとニコニコして近くにやって来た、 あーあれは富士山ですよ、、 やっぱりなー感激だ! すると あれが北アルプス、あれが白馬岳、、あのちょこっと見えるのが立山、、、あれが八ヶ岳、、あそこが中央アルプス、あれが南アルプス、、、など色々と説明してくれた。先日登った黒姫山、今度登る予定の飯縄山、戸隠山、、、、など等、手にとるように目の前に見えている、、写真は新潟県で唯一の活火山、焼山だ。帰りの事も考え30分位で下山する予定だったが、あまりにもの絶景についつい見とれて1時間頂上に留まり11:55分、下山を開始した。途中何組かのグループに逢ったが、順調に下り休憩を含め3時間40分後の15:35 無事登山口の駐車場に着いた。今回は天候にも恵まれ極めて順調に山登りを楽しむ事が出来た。

帰り道、笹ヶ峰から下っていると途中、秋の深まりを感じる杉の原スキー場のリフトの下を通ったがススキが咲き乱れるゲレンデの向こうに野尻湖が見えていた(写真)。同輩の人の中でも、床に臥している人、身体の不自由な人、世の中にたくさん居られるに違いない、お陰で山に登れるような身体でいれる事に感謝しつつ帰路に着いた、、、、、。

 

火打登山のスライドショーは   = こちら =

 

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2011-09-17

[hamさんの登山記] 信濃富士、黒姫山登山

2週間前の妙高登山ですっかり調子ずき、北信五岳の一つの黒姫山(2,053m)別名 信濃富士 の登山を密かに決めた。日本の二百名山の一つにも数えられ、信仰の対象とされてきた、黒姫と言うお姫様の秘話伝説(黒姫伝説)があり、黒姫山と言う名前に由来している。複式火山の黒姫山は中央に位置する御巣鷹山(小黒姫)<2,046m>の外輪山の一角に黒姫山の山頂がある。外輪山を下った小黒姫の間に火口原が広がり伝説の峰の大池や七つ池がある、本来であれば小黒姫山の方に登るんだろうが外輪山の方が僅か7メーター高いためにこちらに登るんだろう、、、、登山ルートは幾つかあるが、今回は黒姫高原のコスモスも見たかった為、躊躇せず黒姫高原からの小泉登山道のコースを選んだ、、、、、

コンビニでオニギリ、お茶などを買い込み高速道で信濃、野尻湖インターを降りて黒姫高原へ7時に到着、コスモスプラザなどの広い駐車はあるが有料の黒姫高原の駐車場だ、ここに止めても解らないと言えば解らないが、そこは紳士なhamさん、近くの町営の無料駐車場まで戻り準備完了、、、、さーて、行くか、、、!

 コスモス園の中の登山道を登り始めた、ここは冬はスキー場になりゲレンデだ、足場は良いが結構な登りが続く、20分ほどで望湖台(写真)に到着、名前の通り野尻湖が眼下に望める、天気は良いんだが視界はイマイチだな、、5分ほど休み又ゲレンデを登り始めてしばらく、、、内心、 失敗したな、素人の俺が一人で登山家気取りで来るんじゃなかったな、、、まだ登り始めたばっかりだぜ、、あー、苦しい、、! 25分ほどで上級者用のリフト乗り場に着いた、ここで5分ほど休憩、しかーしだ! 本当の登山はこれからだぜ、先が思いやられるね、、、

 リフト乗り場を出て木立の中を1時間5分で姫見台(写真)に着いた、出発して休憩を含めて2時間5分だ、ここまでは色々と調べた資料からすると順調に来ている、、むしろちょっと早いペースだネ、、、ここで10分間の休憩だ、大体の目安としてほぼ中間地点くらいか、、出発すると岩がゴロゴロしたり足場の悪い登山道に変わった、25分ほどで越見尾根に到着、ただ案内標識があるだけだが、ここで休憩していると同年輩と思われる男の登山者が一人、私に追いついて来た、水戸市から来られたとの事、 いやー、ひどい道ですネ、、顔を歪めておられた、、私よりも健脚のようだ、先に道を譲り、とぼとぼと歩き始めたが登山道は益々ひどくなってきた、大きな岩がゴロゴロ、岩から岩へと移ったり、大きな木の根っこが地面から無数に顔を出している、歩き難い事、半端じゃない、、 おい、山さんよ、あまり年寄りをいじめるなや、、、 すると この程度で音をあげるようじゃ未だ修行が足らんわ、山をなめたらいかんぜよ、、!   はい、スミマセン、、、 そのうちに右足の弁慶の泣き所、を岩にぶつけた、、、飛び上がる痛さ、、歯を食いしばって歩き始めて、越見尾根を出て50分ほどで黒姫乗越えに着いた、ここは又火口原の七つ池方面の分岐でも有る、帰りは頂上から峰の大池、七つ池、経由でこちらで合流する予定にしているが、頂上に着いてから決めよう、、、、5分ほど休み頂上に向かって最後の力を振り絞って歩いていると右側の下の方に木立の間から七つ池などが見えてきた、もう少しだな、、、表登山道との分岐点に着いた、、、よしよし、、! 10分ほど歩くと急に前方が開けてきた、、、、

スタートして4時間55分、12:15 遂に黒姫山(2,053m)の頂上に立った、私を追い抜いて行った同年輩の男性が昼食を食べている、私よりも20分位早く着いたそうだ、、、、コンビニで買ってきたオニギリを口に、美味しい事、下界で食べるのとまた違って格別に美味い、、、一人の若い男が反対方向から登って来た、暫くで50代と思われる男二人も反対の方向から登って来た、頂上に5人が揃った、、ちょっと視界が悪く妙高、火打、アルプス、などは残念だが望めなかったが今の時期は仕方があるまい、晴れているだけで有難い、、、、帰りはやっぱり折角だ、火口原に降りて峰の大池、七つ池、を通り帰る事にした。だいぶ日も短くなったし一人で初めてのコース、35分間休み12:50 頂上を後にした。

 頂上を反対方向に下り暫くで同年代のご夫婦と思われる二人ずれとすれ違い10分で火口原、と新道登山道との分岐だ、ここで火口原方面に下り30分で峰の大池と七つ池の分岐点に着いた。ちょっと左に折れてクロサンショウウオが住む峰の大池(写真)へ、なんとも神秘的な池だネ、、、、

分岐点を右に進むと直ぐに火口原に七つ池がある、まるで日本庭園でも思わせる光景だ、、 (写真) 暫く10センチほどの笹の群れの中に立ち光景に見惚れた、、こんな山の中にこの様な光景が信じられない、 やっぱり来て良かった、、、、、  疲れもいっぺんに吹き飛んだ。前には小黒姫、後ろには今登って来た黒姫山と、、木々によっては少し紅葉が始まって来ているようだ、10月の初旬頃もう一度来てみたいもんだネ、、、でも火打山にも行きたいし、、山の秋は短い、来年かー、、、、。

七つ池、周りの景色を堪能しながら、お庭のようなところを暫く歩くと木々が生い茂る平地に変わった、この辺り登山道はたくさんの赤いテープでマーキングされていて道に迷う事はないだろう、、 感謝だ、!  七つ池を出て20分ほどで しらびそ平(写真)に出た、ここで5分間の休憩、ここから来る時の黒姫乗越えの分岐点までは登りだ、しかーしだ! 15分位で着いた、ここで5分間の休憩、ここからが往路、なんぎしたところだ、足場が悪いので下りは特に気を付けないとナー、、、恐らくこのルートはウイークデイの今日は下って来る人はいないだろう、、、、  越見尾根、姫見台、と通り16:15 望湖台に着いた、下りは息こそあまり切れないが、結構足に堪える、丁度20人くらいの観光客がリフトで登って来て又リフトで降りるようだ、俺もここから下までリフトで降りるかな、、、、根性なし虫が俺を誘惑している、、 いやッ、せっかくここまで頑張ったんだ、あと少し頑張ろう、、、 

とぼとぼと足を引きずりながらゲレンデを下り途中、コスモス園を眺めながら 16:45 無事駐車場に到着した。頂上を出発して3時間55分、、登りよりも丁度1時間早かった、、、、この次は種池、古池、と通る古池登山口から新道コースを登ってみたいと思うが、、 しかし、こりない男だネ、、、

黒姫伝説

室町時代後期、信濃の国に高梨政盛という城主が勢力を誇っていた。この高梨政盛に黒姫という美しい娘がいた。ある日、殿様は黒姫をともなってお花見に出かけた。 その花見の宴の最中、黒姫の前に、一匹の白い蛇が現われた。 宴の楽しさにつられて出てきたのだろう、と殿様は上機嫌で、「姫、あの蛇にも、酒盃をあげてやりなさい」と娘に勧めた。姫は蛇を怖がらずに、酒盃を白蛇の前に差し出した。蛇は嬉しそうにそれを飲み干すと、去っていったと言う。
その後、この殿様のところに、一人の立派な姿の若者が訪れた。「私は、あのお花見の宴の時、黒姫からお酒をいただいた者です」殿様は彼の話に驚いた。若者は、自分は、志賀の大沼池に棲む龍だというのである。白蛇に化けて散策していたところへ、花見に来ていた殿様一行と出くわし、酒を飲ませてくれた黒姫の姿が忘れられないと言うのだ。「姫をさらうのはたやすいことですが、それでは道理に反するので、こうして伺いに参りました。黒姫をぜひ妻に貰いたいのです」勿論殿様は断わった。人でない者に、大事な娘を渡せなかった。しかし、この龍はその後も、毎日毎日、殿様のもとを訪れた。屋敷を厳重に警備しても無駄だった、龍は必ず殿様の前に現われた。そして、龍の熱心な姿に、いつしか黒姫は龍に心をひかれるようになった。
殿様は家臣と相談し、龍に策をかけた。罠にまんまと陥った彼は、殿様たちから、殺されそうになる。「礼をつくした返答がこれか!」龍は激怒し、本性を現わすと、たちまち天にかけのぼった、とたんに、大嵐がおこり、あちこちで洪水がおこり、あたり一面地獄のような光景と化した。黒姫はこれを見て、 「龍よ、私はあなたのところへ行きましょう、だから嵐をしずめておくれ」 たちまち龍が下りてきて、黒姫を乗せると再び天にかけのぼった。龍は妙高と戸隠の間の山に降りたち、山頂の池で黒姫と暮らすようになった。以後、姫嶽山と呼ばれていたその山を「黒姫山」と呼ぶようになったという。 
 この様に黒姫山には幾つかの黒姫伝説が伝わっている。

 

黒姫登山のスライドショーは    =  こちら =

 

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2011-09-01

[hamさんの登山記] 念願の妙高山登山、

この地に生まれ育ち、晴れた日は毎日目にする百名山の一つ、霊峰妙高山(2,454m)、別名、越後富士とも呼ばれる、子供の頃から 一度は登ってみたいなー! と思いつつ今日に至った。しかし、決して若くはない年代になってしまった、昨年の秋に1,000メーター近くの、南葉山、米山、に登ったが今の体力では妙高山登山は到底無理だな、、、、、春より状況の許す限り1時間のジョギングを始め先日、1,100メーターの菱ヶ岳に登って来た、勤務先の先輩が、よし、付きあってあげよう、、、、と、頼もしい助っ人が現れ勇気百倍、、、ちょっと天候不順で少し遅れたが勤務が休みの30日、 天気も良さそうだ、、よし、決行だ! (写真は今年の第86回高田城百万人観桜会会場より雪をいただく妙高山を臨む)

朝3時起床、軽く朝食を食べて4時に先輩と合流、車で燕温泉へ、5時に駐車場に到着、登山靴に履き替えて、いざ、出陣じゃ、、、、! 歩き始めて50分くらいで赤倉温泉、源泉地に到着、ここで10分位休憩だ、すっかり明るくなり天気も晴れ、前方に妙高山の雄姿が顔を出している(写真) あそこに登るんだな、、、、!  温泉の硫黄の臭いが鼻をつく、、標高1,590m、4合目の麻平分岐点、で休憩、5合目の標高1,800m、いよいよ有名な胸突き八丁だ、足場の悪い急な勾配を息絶え絶えに登る、、、参ったネ、 そして3時間弱で標高1,930mの6合目、天狗堂に着いた、ここは赤倉温泉、大谷ヒュッテからのルートとの合流点、ここで15分間の休憩、出発して誰にも会わない、、元気を取り戻して出発して標高2,120mの8合目に到着、我々よりもちょっと若そうなご夫婦と思われる二人ずれが休んでおられた、 そこに風穴がありますよ、、、と教えてくれた、二つの30センチくらいの穴に顔を近づけると、なんとも涼しい風が吹き出しているでわないか、、、一休みして元気を取り戻し歩きはじめると下って来る二人ずれ、、鎖場は未だですかね、、、 と尋ねると、、 いや、未だだいぶありますね、、、  ガクッと来たが、気を取り戻して又歩く、、、

標高2,260mの9合目、有名な鎖場(写真)に着いた、ここで10分間の休憩、鎖に掴まり慎重に登って行く、前方に岩がゴロゴロした頂上部分が見えている、、もう少しの頑張りだ、、、、

そして出発して5時間半、10:45 遂に念願の妙高山の頂上に立つ事が出来た、 感激だ! 今の時期は雲一つない澄みきった天気は中々難しいそうだが、時折、雲の切れ目から北アルプスが望める、あの高い山は白馬岳だろうか、、、、、

岩に腰を掛けて、途中のコンビニで買ったオニギリを食べる、、美味い事、、、どこかで、 おい、火打山が見えるぞ、、、見ると雲がサッと切れて火打山がくっきりと見える(写真)その横には焼山も姿を表している、、 やっぱり、普段のおこないが良いからネ、、、、   ゆっくりと周りの景色を堪能して12時に下山を開始した、途中、何回も何回も休み4時半過ぎに燕温泉に無事に戻って来た、、、下山途中も何人かのグループに出合った、又我々を何人も追い抜いて行った、昨年秋から山登りを始めていつも思う事だが、 山に登る人はみんな気持ちの良い人ばかりだ、、 よぼよぼと山を下る我々を見て、若い男性が、 どこか怪我でもされましたか、、、大丈夫ですか、、 と声を掛けてくれた、、  よし、年内にあの火打山も挑戦してみよう、、、、。

 

妙高山のスライドショーは   = こちら =

 

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2011-08-07

[hamさんの登山記] 菱ヶ岳 登山、、

昨年の秋より歳がいも無く山登りと言う事に目覚め、南葉山、米山、と登って来た、登山家から見れば山登りと言うほどの山ではなく低い山ばかりだが、、、、今年は是非、毎日美しい姿を見ているだけで登った事の無い百名山の一つである霊峰 妙高山 に登ってみたいが為に春より始めたジョギング、、、、会社の人に話したら そんな苦しい思いをしてまで山に登る人の気が知れね―、、  あんな止まっている小さなボールを叩いて何がおもしろい、、 とこうだ、 山に登らない人、ゴルフをやらない人は決まってこうー言う、、私もそうであったなー、、、 苦しい思いをしてまで登ったからこそ味わえる、山頂での達成感、爽快感は登った人でないと解らないだろう、、、低い山も同じ事だと思うが、、、

春先より考えていた菱ヶ岳登山、丁度休みでゴロゴロしていた長男を誘うと、それじゃ付きあってやるか、、早々に準備をして車で安塚区のグリーンパークへ向かった。ここに車を置いて09:55スタートした、丁度夏休みでキューピッドバレイスキー場からゴンドラも動いていたが、やっぱり歩かないとネ、、、スキー場のゲレンデを二人で登り始めた、、途中、おとめ塚、赤はげ地蔵(子授け地蔵)を通りスキーリストの終点まで来た、ここで小休止、それからゴンドラの山頂駅を目指して又登り始める、途中、どんどん清水 なるものがありここで、顔を洗い、喉をうるおし、再び登り始める、、そして10:45 ゴンドラ山頂駅に到着した、50分で来た、予定よりも10分位早い (写真はキューピッドバレイ、雪だるま温泉より菱ヶ岳を臨む)

 

11:00ゴンドラ山頂駅を出発した、ここからは木々が生い茂る山道を登り始めるが、廻りは木々にさえぎられて周りの景色はほとんど見えない、、ただ小鳥たちの鳴き声が気持ちを癒してくれる、、暫くして右手にパット視界が開く、、、絶景だな、、、そこからまもなくで11:30 菱ヶ岳山頂(1,129.1メーター)に到着した(写真)

 

山頂には先客も無し、、汗で濡れた下着、シャツを乾かし途中、コンビニで仕入れたオニギリを食べる、家からビニール袋に氷を詰めて冷やして持ってきた缶ビール、これが又美味い事、、、、千メーターちょっと、とは言え吹く風の涼しい事、、頚城平野が一望出来、キューピッドバレイのスキー場、バンガロー、キャンプ場などが箱庭のように見える、日本海、霊峰米山も見渡せる(写真)。頂上に1時間ほどいて12:30分下山開始、元来たコースを下り予定よりも大分早くグリーンパークに到着した。それから数分の雪だるま温泉に行きゆっくりと温泉に浸かり、じょんのびじょんのび、しましたわネ、、、、

 

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2010-11-07

[hamさんの登山記] 霊峰、米山登山、、

米山さんから雲が出た 
 いまに夕立が来るやら
  ピッカラ シャンカラ 
   ドンカラリンと 音がする
ドンカラリンと 音がする 
 いまに夕立ちがくるやら
  ピッカラ シャンカラ 
   ドンカラリンと 音がする



朝目が覚めると久し振りの秋晴れ、これからの時期、こんな天気は儲けもの、米山甚句三階節、でお馴染の霊峰、米山(写真)に登って来た、
今回の登山の目的は3つある、
1)普段の運動不足の解消、
2)前回の南葉山登山でちょっと山登りに魅力が、、、
3)ブログの我が故郷、で日本三薬師の一つ米山薬師を紹介する為の資料集め、
今回は20数年振りの米山登山、体力を考え一番近い水野林道から登ることにした、林道終点に着くと既に車が20台位止まっている、、、キャラバンシューズに履き替えて 出発!
 

いろいろな資料でこのコースは1時間10分位となっている、私の足だと1時間30分くらいかな、、、登り始めて結構きつい登りが続く、しかし登山道はさすがに有名な山だ、良く整備されている、付近の山々の紅葉は最高の時期だ(写真)途中下山する数人に会ったが登るこっちは苦しいぜ、、、
良いのか悪いのかこの登山コースは途中の案内板があまり無いので今何合目位かさっぱり解らない、途中、水野コース、と下牧コースの分岐点に来た、半分は来たな、、、! 避難小屋を過ぎると暫く下りだ、道を間違えたか、、、? 暫くで又登り始めた、1-2分の小休止は数回したが、下って来る人に、頂上まで後どの位かかりますか、、、? 聞こうと思ったがかっこが悪いので止めた。
 

歩き始めて1時間、突然いろいろな声が聞こえてきた、とッ、登山道の前方に山小屋が見えた、頂上だな、、、米山山頂、993メーター(写真)、私にしてみれば1時間は上出来だ、頂上にはビックリ30-40人位はいるだろうか、ちょっとした公園のようだ、手ごろに登れる山、元気な子供達もいるが私と同年輩の感じの人が多い、、、やっぱり皆、考える事は同じだね、、! 低い山とは言え登った時の達成感はやっぱり格別だ、、途中コンビニで買ったおにぎりを食べて休憩、薬師さんにお参りをして40分位で頂上を後にした。帰りはもと来た道を下り約45分位で林道の駐車場に着いた。
帰りに途中の米山薬師の別当寺、密蔵院米山寺に寄りお参り、帰途に着いた。米山薬師の事は又後日書く事としよう、、、、、。

米山登山のアルバムは  = こちら =


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2010-10-24

[hamさんの登山記] 南葉山登山、

10数年生まれ故郷を離れた事はあるが、生まれ育った故郷で殆んど毎日目にする山、南葉山(なんばやま) (写真)以前から一度は登ってみたかった山だが、1000メーター足らずの低い山、いつでも登れるわね、、、! と思いつつ登った事が無かった、昨日は天気も最高、 よし、行くか、、、 しかし最近は体力もあまり自信が無いし、何か有っても困るし、丁度長男がいたので一緒に誘ったが、熊が出るから嫌だ、、 との事、ならば一人で行くか、途中コンビニでおにぎり、お茶、を買って南葉山キャンプ場へ、ここからが登山だ、熊対策に腰にスズを付けて、リュックにトランジスターラジオを入れてラジオを聞きながら一石二鳥だ、、キャンプ場が既に2合目、木落し坂コースを上り始めた、、、、
  

登り始めて、何だ大した事はないな、、30分位して4合目、急登、と書いてある、いよいよか、、なるほど結構な勾配だ、時々手をついて慎重に登った、身体じゅうが汗でびっしょりだ、木立の中を進むと時々木立の間から頚城平野が臨む事が出来る、帽子をとると木立の間を通る風がほてった身体に気持ちが良い、7合目の標識に見晴らし台と書いてある、20メーターほど右に入るとなるほど畳7-8枚くらいのスペースで景色が良い事、日本海、頚城平野、米山が綺麗に臨める、、ここで5分間の小休止だ、、登り始めて1時間ちょっと、登りの勾配も緩くなってきた、、、暫く木立の間を進むと9合目の標識が、、もうちょっとだな、、、 暫く歩くと広場に出た、良く見ると頂上だ、、、何、もう着いたの、、、!
 

南葉山頂 949,3メーターの標識が(写真)、遂に来ました南葉山、私にしてみれば3000メーター級の山を制覇でもしたような気分だ。頂上にある南葉山神社に手を合わせて参拝した、11時45分、キャンプ場を出発して1時間35分、私にしてみれば上出来だな、、、早速コンビニで買ったおにぎりで昼食、おかずはサバの水煮の缶詰、、暫くすると別の登り口から2人のグループが登って来た、2人とも身なりを見ると山男って感じ、まもなく別のもう一人の男性がスキーのストックを持って登って来た、この人はスキーのノルディックの選手だね、多分トレーニングで登って来たんだろう、5分位で直ぐに降りて行った。持ってきたシートに横になり30分ほど読書をして、さーて、そろそろ降りるか、登って来た、木落し坂コースを帰るか、別の明神沢コースを帰るか、来た道を引き返すのが一番無難だが、、2人のグループに尋ねると、時間も十分あるし折角だから明神沢コースを行ったら、、との事だ、途中の分岐点さへ間違わなければキャンプ場に帰れるとの事、思い切って明神沢コースを帰る事にした、明神峠、筍平ら、後谷峠を通り、この辺に来たら何かガサガサと音が、、、 ヤバイ、熊か、、、良く見たらキノコ採りの人だ、 ビックリさせるなーー、、 5-6人のキノコ採りの人に合ったが幸いに熊には遭わずに無事キャンプ場に戻って来た、このコースは下りだが2時間はかかった、、、今日は足のもものあたりが痛くて痛くて、、、参った、、

南葉山登山のアルバムはこちら

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