2015-05-31

[hamさんの登山記] 九重連山 三俣山登山


ここのところ九州地方は腹が立つほど週末になると天気が悪い、昨日の土曜日も雨が降ったり止んだりのパッとしない天気、今度の日曜日も半分は諦めていたが昨日の夕方の天気予報では曇りから段々と晴れの方向に変わってきた。ちょうど3週間前に長者原から雨ヶ池、坊がつる、諏峨守越え、長者原と歩いてきた、本来は2回目の山歩きは由布岳の西峰登山を考えていたが3週間も待たされている、九重連山のミヤマキリシマの咲き具合が気になり、いてもたってもおれない、よし、明日は三俣山(1,744.7メーター)に行こう、、4時に起床してパンとコーヒーで簡単に朝食を済ませ、5時ちょっと前に出発した。ガソリンスタンドへ寄り燃料を補給しコンビニへ、昼のオニギリ、水などを買い込み少しでも早くとの思いから湯布院まで高速道路経由にした。道路が濡れているところをみると朝方まで少し雨が降っていたんだろう、別府あたりから霧雨のような天気、段々とガスがかかり視界も悪くなってきた、こりゃ下手をすると霧の為通行止めになるかもなー、、案の定ラジオを聞いていると霧の為50キロ制限になった。湯布院から県道別府、一宮線(通称山なみハイウエイ)に入るが相変わらず霧雨で時々ワイパーを廻す天気、今回の登山口は大曲登山口を考えていた、ここは駐車スペースが10数台だ、7時前に駐車場に着くと8台ほど止っている、ナンバーを見ると県外ナンバーの車が多い、雲で周りの景色は見えない、段々と回復するだろうが、中止にしてどこかの温泉にでも入って帰るか、車の中で30分ほど様子をみて迷っていたが、他の車から一人の男性が降りて合羽を着て登山口へ歩き始めた、よし、俺も行こう!登山靴に履き替えて登山口から登山道を登りはじめた、昨夜の雨のせいで登山道は滑りやすく、ぬかるみがある、スパッツを付ければよかったんだがこの際このまま行こう、暫く登ると眼下に車を止めた駐車場が見えてきた(写真)



途中で時々雲が切れてこれから登る三俣山が顔を出したりしている、少しづつ回復傾向にあるのは間違いないようだ、岩がゴロゴロした急登を登り駐車場を出発して1時間ちょっとで諏峨守越え(すがもりこえ)に着いた、ここで1回目の休憩だ。ここは三俣山、坊がつる、久住山、方面への分岐点だ(写真)、今回は三俣山のお鉢巡り(西峰、本峰、北峰、南峰、Ⅳ峰)を登っちゃおー、とも考えているんだが、これは天気と体力をみて考えようと思っている。
 

諏峨守越えで5分ほど休み急な登りを登りはじめた、雨はまったく無いが相変わらず雲がかかり周りの景色は望めない、こんな中で小鳥たちの泣き声、ウグイスの鳴き声、山のウグイスはいつも空気の澄んだところにいるせいか、いい声をしているし、上手にホー、ホケキョ!と鳴いている、そして時々姿を見せるピンク色のミヤマキリシマが苦しさを紛らわせてくれる。そして30分ほどで一番目の西峰(1,678m)に到着した(写真)、頂上には誰もいない、独占だ、、



三俣山の本峰に登らなきゃ意味が無い、西峰の頂上近くから登山道がいくつかに分かれている、しかし標識はまったく無い、周りの景色が開けていれば想像もつくんだが、こりゃー初めての人は迷うわなー?? どうやら本峰に行く登山道から分岐し少し反れて西峰に行くようだ、西峰から本峰に向かう時に細い登山道に入り少し下り始めたが、どうも様子がおかしい、西峰に登った人はほとんどが本峰に向かうはずだ、それにしては登山道が狭くて登山道らしくない、5分ほど下ったが、こういう時は戻るのが鉄則だ、地図と他の資料を見て想像で他の登山道をみつけて下り始めた。峰を歩き又登り返し暫くで分岐に出た、案内標識はまったく無い、右には岩がゴツゴツしたピークが見える、左には緩やかな登りのこんもりとしたピークが見える、今までの経験からすると右の岩ゴロゴロが本峰だろう、、岩をよじ登りピークに着いたが山頂の標識が無い、おかしいなー、こんな山頂は無い、又下り分岐点まで戻り緩い登りを登りはじめて暫く行くと標識らしき物が見えてきた、40分ほどで09:50三俣山本峰(写真)に着いた。頂上には誰もいない、独占だ、晴れていれば360度のパノラマが望めるはずだが今回は無理、それにしても今の時期で誰もいないとはおかしいねー、、!
 

本峰の頂上で1周するお鉢巡りを考えたが、体力はまだ何とかなりそうだが天気がイマイチだし私の知識、経験では無理と判断した、元気でさえいれば又登る機会はある、、昼にはちょっと早いし下山を始めて先ほど迷った分岐点に来ると5人ほどのグループが偽のピークから下ってきて、本峰はどっちですか、そこへ登ったんですが違いました、と私と同じことを言っている、アホは私だけではないね!振り向くとミヤマキリシマが綺麗に咲いている(写真)、頂上付近では7分咲きと言ったところだろうか、晴れていれば向いに昨年登ったピンクに染まった平治岳が望めるはずだ。この頃になると続々と登って来る、、



段々と視界も良くなり周りの景色も望めるようになってきた、そしてぶじ諏峨守越えに戻ってきた、眼下に北千里が浜が見えている(写真)、真っ直ぐに進めば坊がつるに出る。ここで昼食にした、オニギリは最高に美味いね、登って来る人、下ってくる人、北千里が浜に下る人、登って来る人、色々だ。
 

雲が切れて三俣山の西峰方面が見える(写真)、ここまで来れば後は1時間くらいで駐車場に着ける、、



岩だらけのガラ場を下って行く、だいぶ疲れも出てきた、怪我をするのは大体が下りが多い、慎重に足場を決めて下って行く。前方に長者原が見えてきた、タデ原湿原の中を山なみハイウエイが延びている(写真)、そして12時過ぎに無事、駐車場に戻ってきた。最高の登山日和とはいかなかったが雨にもあわず、まずまずの登山であったな、しかし疲れましたって―、、、
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2015-05-29

損して得とれ、ずる賢いねー、

7時30分、点呼をうけて出庫した、いつものコースで市内の中心部に向かう、○○ホテルの前を通ると玄関に2台のタクシーが待機しているが近くの待機場所には8台待機できるが1台もいない、ついてるなー、久し振りに待機するか、今の時間なら遅くとも2~30分もあればお客さんが乗るだろう、、しかーしだ! 1時間待っても正面玄関に移れない、プールの中は私の他に7台のタクシーが待機している。1か月前に駅に大きなシティーホテルがオープンしたし、こちらの影響もあるんだろうかね、、1時間ちょっと待って正面玄関に移動したがこちらで又30分くらい待ってやっとお客さんが乗車された。旅行カバンを持った4人組だ、内心行き先は大分駅に間違いないな、? 行き先は案の定大分駅だ、ワンメーターの640円か、最悪のパターンだ。助手席に乗車した若い青年が、運転手さん、別府まで行く電車はすぐにあるんですかね? と訊ねてきた、お客さん、博多行きの特急は40分くらいに1本あります、あとは各駅停車がパラパラです、スマホで時間を調べていたが、お客さん別府に行かれるんでしたら乗車券、特急券などを合わせると4人分よりタクシー代の方が安くなりますが、よろしければタクシーで如何ですか、少しでもサービスさせて頂きますが? 駅に到着したが、4人の意見が一致した、時間も駅の待ち時間などを考えるとほとんど変わらないかタクシーの方が早いだろう、聞いてみると別府駅から又市内のある大きなイベントホールまで行くとの事、途中でメーターを切ってあげたが、運転手さん良いんですか、東京のタクシーじゃ考えられないですよ、、、東京にも当社の車が走っておりますので当社の車を見かけましたらどうぞご利用ください、、、運転手さん、解ったよ、、、 
640円の運収が数千円になり、言ってみるもんだねー、、、


 
すっかり気を良くして午後デパート横の一方通行の通りを流し、スクランブル交差点で信号待ちをしていると70歳前後と思われる上品な女性と50歳くらいの男性が乗車された、郊外にあるデパートまでとの事、内心、ついてきたねー、、車内の会話を聞いているとかなり大きな会社の専務さんと、社員のようだな、デパートに着くと当社のグループタクシーチケットを出されて、運転手さん帰りは電話をすれば直に来てくれるのですか、 はい、電話をいただければ10分から15分くらいでお迎えに来れると思いますが、正面玄関の方にはタクシーが待機していると思いますが、、すると、いや○○交通さんが良いんだが、と嬉しい言葉、お客さん、私でよろしければお待ちしていますが! すると35分で来るから、、との事だった、空車で戻るより1時間くらい待っても実車で帰った方がずっと得だ、35分待っても戻ってこられない、商談が長引いているんだろうな、、いやひょっとして私の聞き違いで35分に戻る、と言う事かもしれないな、、待つ事50分、2人が出てこられた。運転手さん、待たせちゃって悪かったわね、、いえ、とんでもございません、往復もご利用いただきまして有難うございます、、駅までお供して下車される時に、毎年二回、隣の臼杵市にお墓参りに来られるんだが大分駅からタクシーで行って、待っていてもらい又駅まで戻るんだが、8月にお墓参りに来た時に是非運転手さんにお願いしたい、ととんでもない嬉しい言葉、丁重にお礼を言って名刺を渡したが、往復でかなりの運賃収入を頂き、大きな仕事の予約まで頂き感謝感謝の一日だったな、、、

 
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2015-05-28

[第2の人生] 新学期が始まる

4月になり我が電波通信専攻にも全国からたくさんの新入生が入学してきた。二年生は新入生の指導に張り切っている、晴れた日曜日は恒例の多摩川での訓練だ(写真)、そして今度は東京湾でのカッター(端艇)訓練も始まる、この訓練が嫌で夏休みまでに数人が退学したり他の専攻に編入する。先輩方が乗船している船が東京、京浜、に入港すると先輩が時間を作って研究室を訪ねて来てくれる、乗船中の話などを聞くのが楽しみの一つでもある。



ある時、先生から、晴海に練習船が入るんだが、お前学生を見学に連れてってくれ、、との事だ、晴海の埠頭には何隻もの大型船が着岸しているが、その中に小さな船が接岸していた。これかよ、小さな船だなー、しかーしだ! その小さな船に私が乗船する事になろうとは夢にも思わなかったな、、、
 
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2015-05-26

[今日の話] 大分学検定受検講座「おおいた遺産講座」

仕事が終わり車の中で日報の運収の計算をしていると携帯電話が鳴った、どこからだろう、知らない番号だが? でてみると、大分遺産活性化委員会、、、、何か訳の分からない事を言っている、何かの間違いじゃないですか! すると、○○さんですよね、以前にお申し込みを頂いた講習会のキャンセルがでましたので、、、、、???、はっと思い出した、そう言えば以前に新聞に、もっと知ろう、しんけん大分学検定受検講座「おおいた遺産講座」 の案内が出ていた、せっかく大分の地に住むようになったんだ、ちょっと大分の遺産や歴史を勉強するのも悪くないな、、と柄にもなく興味を持ち翌日さっそく電話してみると、もう一杯になった、との事であったが、キャンセルが出たら連絡を頂けることになっていたんだな、仕事が終わってから夜、講習が数回あり11月に検定試験がある、ちょうど眠たくなる時間だし、爺の頭もかなり古ぼけてきているし、偉そうに申し込みなんかするんじゃなかったかなー! と後悔の念が全くないわけでもないが久し振りに勉強のまね事をしてきます、、、
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2015-05-25

[古い航海日誌 日正丸②] 氷河の海岸線が素晴らしい

毎朝9時過ぎに起きて着替え、デッキに出てタバコを一服吸うのが日課だ、右舷には相変わらずアメリカ大陸が見える、内航船ならともかく、毎日毎日大陸が見えるのは船に乗るようになって初めての経験だ、赤道近くからどんどん北上し北緯50度を越した、北海道の稚内よりはるかに北のカラフトくらいだろうか、しかし海流のせいだろう、その割には寒くない。本船は外洋から小さな島がたくさん浮かび地形が複雑に入り組んだ湾内に入っていった、海面は油をひいたように静かで不気味だが時々ちかくで魚が飛び跳ねている、前方に氷河が見えてきた(写真)生まれて初めて見る光景だ、時々氷の塊が海に崩れ落ちるのが見える、高いお金を払ってクルーズ客船で氷河見物に来なくてもタダで氷河見物を満喫できる、船乗りの特権だね、、次々に替わる景色でいくら見ても飽きがこない、、、
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2015-05-24

[今日の話] 大分県立美術館 オーパム(OPAM)


天気が晴れの予報であれば由布岳に登る予定であった、しかし昨日の予報では曇り、平地では曇りでも高地の天気は変わり易いし、何よりも晴れた日と曇りの日じゃ途中や頂上に立った時の感激が違う。日曜日は久し振りにゆっくりするか、、と言う事で久し振りにゆっくりと寝た。朝起きると曇り空だ、しかし天気予報では段々と良くなる方向だ、午後からの降水確率はゼロパーセント、しかしこれからじゃ遅い、今日はのんびりしようか、、しかし空は段々と明るくなり青空が顔を出してきた、こうなるとじっとしておれないhamさん、今日は何処へ行こうか? よし県立美術館へ行くか! と言う事で開館して1か月が過ぎた大分県立美術館 OPAM(オーパム)に行ってきた(写真)、開館して1か月の入館者は8万人と言う。駅からアーケードの商店街を歩いても10分もあれば十分だろう、道路を挟んで向かいは県立総合文化会館(イイチコ グランシアター)があり道路を渡る渡り廊下で結ばれている。
昔から芸術的なセンスは無くあまり興味も無かった、しかし新しい県立美術館の建設中から見てきて、真っ白な素晴らしい美術館が完成し、開館記念展、「モダン百花繚乱」、イギリス、ロンドンのテート・フランス、パリのオランジュリー美術館・スペイン、マドリードの国立ソフィア王妃芸術センター・オランダ、ハーグのデン、ハーグ市美術館・ビクトリア&アルバート美術館・セントラル、ミュージアム、ユトレヒト・など等や、国内の三井記念美術館、野村美術館、京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館、石橋美術館、など等から名作が集結し、大分が世界に出会う、世界が大分に驚く、「傑作名品200選」 、となれば見ないわけにはいかないだろう、、、世界や日本を代表する作家の日本画、洋画、工芸の名作がずらり、、素人の私も唸る作品がたくさん有り思わず見入ったネ、、疲れて最後に館内のテラスでコーヒーを飲み半日、良い目と頭のほようになったわ、、、

 
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2015-05-23

大分空港


昨年末よりある大きな会社のお偉さんを高級車でお供する仕事、今までに県内はもとより、福岡県、熊本県、佐賀県など何回となくお供してきたが、新米ドライバーの爺にとってはかなりの重荷で若手のベテランドライバーに替わってもらえるように再三にわたりお願いし先月末よりやっと若いベテランの班長に替わってもらえる事にはなったんだが、会社から週末はなんとか爺に願いたいと頼まれた、俺も使われている身だし、そこまで言われちゃー俺も男だ、と言う事で週末の仕事がある時だけ引き受ける事になったんだが、先週、今週の金曜日、お偉さんを自宅までお迎えに上がり空港までお供し、夕方また空港までお迎えだ、、昨年の11月までは仕事で空港まで行ったことは無かったんだが12月からよく行くようになったね、もう20回近く行っただろうか、市内から1時間10分くらいだ。昔は大分空港は市内に有った、今の運動公園のある当たりだ、その後国東半島の現国東市に新しい空港が完成し空港から別府市、大分市までホーバークラフトが就航していて私も何回か利用した事がある。しかしホーバークラフトは平成21年10月31日運行は終了し今はもっぱら自動車又は空港バス(Air Liner)を利用する事になるが大体15~20分間隔くらいで空港バスが出ているので比較的に便利だが高速道がよく霧のため通行止めになるから注意が必要だね。国東半島の海岸部を埋め立てて造った3000メーターの滑走路を持つ空港だ、空港ターミナルは地方空港としては決して大きくはない(写真)新潟空港の方が立派だね、、東京(羽田)へ14便、東京(成田)へ2~3便、大阪へ7便、名古屋(中部)へ2便、が就航している、しかし以前は新千歳、名古屋、高松、松山、長崎、鹿児島、那覇へも飛んでいたようだが、これも時代の流れかね、、、昨日も夕方空港にお迎えに行ったら、ある航空会社が東京行きの便が満席でキャンセル待ちが多く、翌日の便に変更のご協力をいただいたお客さまには現金二万円か1万○千マイル(正確に数字は忘れた)を差し上げる、、とアナウンスしていた、特別に急ぐ旅でなければ二万円を頂いて安いビジネスホテルにでも泊まってゆっくりするのも手だね、、ちょっとセコイか! 
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2015-05-21

[hamさんの日本の歌心の歌] ♪みかんの花咲く丘♪

作詞: 加藤省吾
作詞: 海沼 実      みかんの花咲く丘


みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく 霞(かす)んでる

黒い煙を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました

何時か来た丘 母さんと
一緒に眺(なが)めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる



雪国生まれの私はミカンは大好きだがミカンの木も花もよくは知らない、縁が有り南の国へ引っ越し、仕事でよくお客さまをお供し市内のある地区へ行くことがある、曲がりくねった急な坂をどんどんと登って行く、別府湾を一望できる素晴らしい景色だ、作詞の加藤省吾は静岡県出身でこのような光景の中で詩を作ったんではないだろうかね。昔はこの辺は一面にミカン畑だったようであるが別荘ができたり住宅もどんどん増えてミカン畑も少なくなったと言うがところどころにミカン畑が存在する。白いミカンの花が咲いている、初めて見るミカンの花だ、作曲の海沼 実は長野県松代町の出身で「音羽ゆりかご会」の創設者として知られている、、、
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2015-05-20

ショック、、参ったね!

朝、市内の歓楽街の○○の前に配車になった、5分くらい待っていると道路の真ん中を携帯電話で大きなゼスチャーで話しながら、ふらふらとこちらに来る若い女性が、、このお客さんかー、酔っぱらってるのかい? ドアーを開けると乗車してきた、名前を確認すると間違いない、行き先を尋ねると、ろれつが回らないような感じで良く解らない、失礼だが数回聞き返して解った、運転手さん、わたし初めて? ハイ、お客さんは初めてだと思います、、酔っているのか口の動きが軽い、どうやらよく当社のタクシーを利用するようで、いつも数人の馴染みの乗務員を指名しているようだ、途中でマックに寄ってくれ、と言う事で通常のコースから外れてマックに寄った、ドライブスルーで注文して、料金を精算して車の中で待つ事4~5分、女性が、いつもの運転手さんは待っている間メーターを切っておいてくれる、、と言うような事をチラッと行ったので、いや失礼しました、気が付きませんで! 直にメーターを支払いにした、いやいや、良いんですよ、、中央分離帯が有り右折できないので一旦左折し、途中でUターンし通称40メーター道路を目的地に向かった。途中で右折してR197に出ないといけないのでどの交差点を右折するか考えていたが、ちょうど前方の信号が赤になり右折信号が出たので、すかさず右折車線に入り交差点まで来たが前の車で信号が変わり右折できなかった、特に朝の時間帯は交通量が多く右折のが出るまではほとんど右折できない、若い女性のお客が、もう少し先の○○の信号を右折すればいいのに! 申し訳ございませんでした、右折できるかなと思ったんですが、別に距離が変わるわけではない、手前で曲がるか、先を曲がるか、信号の問題だけだがね、、目的地に着くと、5時半過ぎましたかね! いえ、お客さん8時半を過ぎましたが、、内心、こいつ酔っぱらっているのか、ちょっとおかしいんじゃないかい、料金は2300円ちょっと、料金を告げるとクレジットカードでの支払いと言う、端末で処理をし下車する時に、いつもは2千円以下で来るのに2千円を超したのは初めてだわ!と言って下車したが、特別に怒った様子でもなかった。空車になり中心部に向かっていると数分後、上司より電話がきた、いつもは2千円までいかないのに今日は2千円を超した、あの運転手をもう私に回さないでくれって言うんだが、、、、との事だ、マックに寄らないで真っ直ぐに行けば間違いなく2千円にはならないが、特別に遠廻りしたわけでもないし、マックで待っている間、メーターを切らなかったのが気に入らないのか私には原因が解らない、タクシードライバーになって約8年、以前の会社を含めお客さんから配車を断られたのは初めてだ、もっとも当社では結構ある話だがね、自分で言うのも何だが、お客さんから指名される事はあるが断られた事には参ったね、ショックだ、、、
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2015-05-18

[第2の人生] 一大決心!

日永丸を下船し、また元の生活が始まった、馬込の寮から地下鉄で学校まで通う、学生達の通信補講の指導、通信術授業の助手、研究室の電話番、先生のつかいで旧電波管理局へ行ったり、時々先生と一緒に調布市の○○○○大学の○○研究室へ行き帰りは決まって深大寺そばをご馳走になるのが楽しみだった。夜疲れて寮に帰りそれから国家試験の勉強だ、、そんなある日先生から、おまえ○○水産高校の無線通信科の教官をやらないか、、と言う話が、山陰地方のある水産高校だ、無線通信科の教官と練習船の通信長の仕事が主だ、さーて、どうする、、先生、一日だけ考えさせて下さい!夜、田舎の父親に電話で相談してみた、お前の事だから、お前が決めたらいい! 予想していた通りの返事だ、俺は船舶通信士になるのが夢でこの学校に来たんだし、それに俺は先生と言う柄じゃないな、翌日、先生にその旨伝えると、お前はそう言うと思ってたよ、と言う事で一大決心した、、、
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2015-05-17

駅ビルアミュプラザ(AMU PLAZA)


先月の16日にオープンした大分駅ビル、アミュプラザ(AMU PLAZA)が開業して1か月が過ぎた。開業後の日曜日にちょこっと様子を見に行ったが、とてもじゃない沢山の人出で年寄りの出る場合じゃない、直に帰ってきた。どうせ一月もすれば空いて来るだろうよ、、そして今日1か月ぶりに行ってきた。相変わらずの人出だね、開業して1ヶ月、今までの人出の合計は360万人だって、一日平均11万6千人と言う、予想を超える来場者のようだ(写真上、8階屋上広場より北口広場、写真下、同南口広場)
 

日本でも最大規模を誇ると言われる屋上広場(写真)、たくさんの樹木や花が植えられ、子供が喜ぶ噴水、池、すべり台、展望台、広い屋上を周回する動く電車くろちゃんぶんぶん号(全長250メーター)、パーラー、売店、休憩小屋、鉄道神社、神社参道には仲見世風のいくつもの店が並んでいた、など等、大人も子供も楽しめるネ、、



昨日から屋上広場では県内、九重町(ここのえまち)のPRイベントが行われており特産品などが販売されていた、また自動車も展示販売されていたが、屋上まで、どうやって揚げたんだろうねー、多分解らないところに業務用のエレベーターでもあるのかね、、
 

屋上には鉄道神社(写真)が祀られている。旧駅舎から遍座したもので1964年まで大分駅前に立ち市民から親しまれていた二本のクスノキで建立したもの、、、
 

店内をゆっくりと散策したかったが人が多く諦めアウトドアーの店、モンベル(mont-bell)だけ覗き、お茶を買い駅前広場(写真)のベンチで休憩して帰ってきた、又の楽しみだね、、、
 

 
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2015-05-16

[豊後湯めぐり] 法華院温泉(ほっけいん)



ラムサール条約にも登録され九重山群への登山基地としてキャンプ場があり、四季を通じて沢山のキャンパーが訪れる美しい景観と清水、そして「坊がつる賛歌」で有名な坊がつるに、標高1,303メーターの九州で最も高い所に湧き出る温泉として有名な「法華院温泉」がある。
 

法華院温泉と言っても法華院温泉山荘(写真)が一軒あるだけだが、、鎌倉時代の正中元年(1324年)人皇二代綏靖(すいぜい)天皇を奉請して十二所大明神として祭ったのに始まる。室町時代の文明2年(1470年)、英彦山から養順法印が入山し天台宗の修験所として九重山法華院白水寺が建立され修験僧の出入りで賑わいを見せたが、明治15年、本坊支坊を焼失し現在の山小屋を始めたのが始まりである。現在は雄大な九重の山々が望める山の温泉宿として特別室、個室、大部屋、ログハウス、バンガローなどを有し、山男の疲れを癒す秘湯が人気を集めている、「日本秘湯を守る会」の会員宿でもある、、、



泉質は単純硫化水素泉で動脈硬化症、高血圧症などに効用があると言われ、湯の花が浮く名湯でほんのり硫黄の香りが漂い、源泉かけ流しだ、湯船に浸かり九重の山々を眺める、歩き疲れた体にとってこの優しい温泉は、なによりのもてなしだ、しかーしだ! 車でちょこっと、、と言う訳にはいかない、登山の支度をして片道歩いて2時間半は覚悟をしなければいけない、、
 
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2015-05-14

[古い航海日誌 日正丸②] アメリカ大陸西岸を北上中、スキャグウエイ行き

パナマ運河を通過した本船は中米のコスタリカ、ニカラグア、エルサルバドル、グアテマラ沖を北上しメキシコ沖まで来た。右舷には中米の国々の島影が見渡せる、左舷にはイルカの群れだろうか、本船と並走している、アラスカのスキャグウエー(Skagway)に向け順調に航海している、パナマから約4,700マイル、速力の遅い本船では約2週間ほどかかる、赤道近くの北緯8度くらいから北緯60度まで北上する。スキャグウエーは氷河見物の観光地だ、綺麗な海岸線を見るのも楽しみだネ、、こちらで亜鉛鉱を積み今度は太平洋を南下しオーストラリアのタスマニア島へ向かう。先日よりご飯のコメはアメリカのフロリダで積み込んだカリフォルニア米だ、ちょっと粒が長い感じだが味は日本の米とあまり変わらない位に美味しい、まー越後のコシヒカリと言う訳にはいかないがね、、食後のデザートもフロリダで積み込んだサンキストオレンジだ、長い航海で食事だけが楽しみだ、キャプテンと通信長は昼食後ボートデッキでゴルフの練習だ、紐の付いたゴルフボールを打っている、あんな紐の付いた止っているボールを打って何が面白いのかね、、、
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2015-05-13

えッ、この人が、人は見かけによらないね

昼前に、チンコン、チンコン、、指令がきた。モニターを見ると、んッ、確かこのお宅は以前にも2~3回行ったことがあるな、40歳前後と思われる(もうちょっといってるかな?)女性が乗車してきたが間違いない、以前にもお供している。○○○インまで!さーて何処にあったかなー、カー用品屋と思うが???お客さん申し訳ございません、何処にありましたでしょうか、、40メーター道路を行って!通勤でいつも通っている道路だが○○○インなんて無いと思うがなー、そのうちに車内でコロンを体に吹きかけている、いつもは自転車で行くんだが今日はタクシーにするわ!こんな時間に出勤とはパートででも勤めているんだろうか、携帯にメールがちょこちょこ来ていたようだ、○○の右側にコンビニ○○○が有るでしょう、そこを右に曲がっても良いんだけどその近く、と言う、あんなところにカー用品のお店なんてないよなー、ファッションホテルが何軒もあるホテル街だ、、お客さんの指示通りに進むと、あの先に見えるでしょう!と言うがお店らしきものが見えないがね、すると○○○インという小さな看板が見えてきた、えッ、ありゃラブホテルだがね、、、そうか、このお客さんこんな仕事をしていたのかい、人は見かけによらないね、このお客さん確か旦那さんがいたと思うが、どうなっているのかねー、、ホテルの周りには小さな会社がたくさんあるので道路に車を止めるのも芸が無いし、お客さん車を中に入れますか? すると、そうね、お願いします、、薄暗い車庫の中に車を入れ料金を告げると、サッと料金を払い、さっさと歩いてある部屋の入り口から中に消えた、、、慣れたもんだね、、、 
 
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2015-05-12

[今日の話] 大分と言うところ

ご当地大分市に引っ越して早1年半になる、、実は大分に住むのは初めてではない、若い頃東京の本社勤務が終わり海上復帰し、妻の郷里の大分市に2年間住んだ事がある、しかしそのうちのほとんどが船員生活で実際に大分で生活したのは4~5か月だろうか、したがって大分には初めて住むと言っても過言ではない。35年振りに郷土の新潟県から大分に引っ越し毎日忙しい日々を送っている。昔は大分県と言うとせいぜい温泉の別府市くらいしか頭に浮かばなかったな、、九州でも福岡県、都会だろうなー、平和台球場と西鉄ライオンズ、、、長崎県、原爆投下、グラバー亭、ながさきちゃんぽん、雲仙、西海、、、熊本県、熊本城、水前寺公園、阿蘇、天草、、、鹿児島県、桜島、指宿温泉、西郷隆盛、奄美大島、種子島、徳之島など南の島々、、、宮崎県、シーガイヤ、日南海岸、新婚旅行、、、が頭に浮かんだ。しかし佐賀県、大分県、の皆様には大変失礼だが正直な所あまりピンとこなかった。しかーしだ!今までに住んだ事がある大阪市、横浜市、東京都、故郷の新潟県の中では郷土の新潟県を除いて一番好きなところで満足している。気候が温暖で比較的に災害が少なく、海が有り、山が有り、景色も良い、食べ物の種類が多く美味しい、たくさんの温泉施設が有る、私が感じる悪いところと言えば、運転マナーの悪い人と良い人が極端だ、信号無視の車が多いくらいだな、、ご当地には「大分の二度泣き」と言う言葉があるようだ、大分に転勤を命じられると、「えー、あんな田舎」「遠い」「左遷」「都落ち」などを連想し、一度泣く、、、大分で何年か生活し、任期が終わり大分から他所に転勤が命じられると、こんなに良いところからもう転勤したくない、ずっと大分で住みたい、と二度目に泣く、、、実際に仕事の新米タクシードライバーで色々なお客をお供するが、愛媛県出身だが転勤で色々なところに住み退職後は愛媛県に帰る予定だったが大分が忘れられなくて定年後に大分に又戻ってきた、、とか、このようなお客さんを何人かお供した事がある、やっぱり大分は良いところなんでしょうなー、、、
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2015-05-11

[hamさんの登山記] 長者原~タデ原湿原~坊がつる~諏峨守越え~ ②



坊がつるの法華院山荘で温泉に浸かり汗を流し、すっきりしたが又汗をかかないとね、、気合を入れて山荘横の登山道を北千里浜から諏峨守越え向かった、かなりの急登で息が切れる、一歩一歩と言う感じだ、30分ほどで眼下に坊がつるが見渡せるところまで登ってきた、北大船山、大船山、などが綺麗に見えている(写真)なんとか今年中には登頂したいと思っているがね、
 
 
今度は岩がゴロゴロの登り場だ(写真)、落石に気をつけて岩に手を掛けて一歩一歩息を切らして登って行くんだが苦しいねー、 内心、怠けてあまりウオーキングもしていないし、約1年ぶりじゃ無理かな、悔しいが体力も落ちているだろうし  40歳代くらいの一人の男性が下ってきた、すかさずに、諏峨守越えは後どのくらいかかりますか? もうちょっと登ると平らなところに出ますよ、そこをしばらく行くと又ちょっと登れば諏峨守越えですよ! 少し元気が出て来たな。

 

間もなくパッと開けた北千里浜に出た、前方には煙が出る硫黄山も見えている(写真)、がぜん元気が出てきた、こんな高地に広い平原が有るんだねー、暫く平地を歩くと久住と諏峨守越えの分岐に来た。諏峨守越え方面に進むと又岩のゴロゴロしたところの登りだ、この辺は霧がかかる事が多いらしい、コースを間違わないように黄色のペンキが岩に塗ってある、さすが国立公園だね、、、感謝、感謝

坊がつるの法華院山荘を出発して約1時間で諏峨守越え(写真)に到着した。避難小屋と言うか噴火した場合の避難シェルターが造られている。目の前の三俣山登山の分岐点だ、汗ばんだ体に通る風が気持ち良い、コンビニで買ったオニギリが美味しいね、、、



昼飯を食べて岩がゴロゴロの足場の悪い登山道を下り始めた、下りで怪我をする事が多い、慎重に岩につかまり下って行く、硫黄山からは不気味に煙だろうか水蒸気だろうかが上がっている、硫黄の匂いもするようだ、、、
 

どんどん高度を下げて行くと登山道のところどころにミヤマキリシマが咲いていた、昨年の6月に登った平治岳のミヤマキリシマは圧巻だった、、、



下りは足に来るねー、ヨタヨタと歩いていると眼下に真っ直ぐに延びる山なみハイウエーが見えてきた(写真)、長者原の駐車場まであとひと頑張りだ、そして出発して6時間半で駐車場に無事戻ってきた。初めは心配もしたがなんとか無事に戻りちょっと自信も持てた、また山登りを楽しめそうだな、、、

 大した写真は有りませんが興味のある人は  = こちら =

 
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2015-05-10

[hamさんの登山記] 長者原~タデ原湿原~坊がつる~諏峨守越え~ ①



待ちに待った晴れの日曜日、昨年の6月の平治岳以来11ヵ月ぶりの山行きだ、足慣らしにタデ原湿原から坊がつる行きに決めた。坊がつるの法華院温泉で温泉に浸かり体調と相談し、来た道を引き返すか調子が良ければ諏峨守越え経由で戻る事にしたが、最近はウオーキングもさぼっている、念のため息子に一緒に行かないか誘うと、しょうがねえ、行ってやるか! と恩にきせられたが仕方があるめー、、。6時前に家を出発しR210号線、由布市庄内町から県道621へ入り飯田高原から山なみハイウエーに入り(写真)快調に飛ばし長者原へ、、、
 

家を出て2時間で長者原の駐車場に到着、登山靴を履き支度を整えてふじの花が綺麗な木橋(写真)を渡ってラムサール条約に登録されているタデ原湿原へ、、、



タデ原湿原の新緑の木道を歩く(写真)、九重連山の山々を眺めながら小鳥のさえずりを聞き何と贅沢な事だろう、、、
 

タデ原を過ぎると登山道の入り口だ、登山者名簿を記入して登山道へ、結構きつい登りもあるが樹林帯の中を進む、、、

 

長者原を出て約1時間半で雨ヶ池(写真)に到着だ、ここで一回目の休憩にした。ここ雨ヶ池(あまがいけ)は雨が降ると池になる、花ショウブ、ヤマラッキョウの群生地らしい、今の時期はクサボケ、イワカガミがぼちぼちと見える。ここまで来れば坊がつるまではもうひと頑張りだ、、、
 


雨ヶ池から暫く歩くと視界がパッと開けて眼下に坊がつるが見えてきた(写真)、テントサイトに青や黄色のテントがすう張見える、おー、あれが坊がつるかー!一昨年に行った尾瀬を思い出した、大船山、平治岳、三俣山、指山など九重連山が見渡せる、、、



雨ヶ池から約30分くらいで坊がつるに着いた(写真)、周りの景色wお眺めながら結構広い砂利道を法華院山荘に向かった、、、
 

坊がつるをのんびり20分くらいで待望の法華院温泉山荘に到着した、長者原を出て休憩を含めて約2時間40分だ、爺の足じゃこんなもんだろうよ、さー温泉に浸かろう、、、

坊がつる

坊がつるは大船山、平治岳、三俣山、久住山などの山々に囲まれた標高1,230mの盆地で、中央に筑後川の水源である鳴子川が南北に蛇行して流れる九州では珍しい高層湿原である、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約)にタデ原湿原とともに登録されている。山岳地域に形成された中間湿地として国内最大級の規模を有し、多様な地質と地形を反映した植物分布となっており、我が国を代表する湿地である。坊がつる湿原(竹田市)53ha,タデ原湿原(九重町)38haとともに平成17年11月8日に登録された。

 大した写真ではありませんが興味のある人は = こちら =

 坊がつる賛歌  唄: 芹 洋子

 
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2015-05-09

[今日の話] 若者とスマートフォン

今の時代、携帯電話を持っていないのはごく僅かな人であろう、それほど普及した携帯電話、しかしそれが為に悪用されたり事件に巻き込まれたりするケースも後を絶たない。携帯電話が無い時代でも特別に不便を感じた事はなかったが今の時代、携帯電話が無いと不安でしょうがない、、しかし最近は特に若者を中心にスマートフォンが普及し若者の15歳~19歳では77%と高く、同年の女性では78,5%と高く若年層のスマホ利用率は7割を超えている。私も先日柄にもなくスマホに機種変更してみた、特別にスマホに興味があったわけでもないが他の用事でショップに行き、成り行きで機種代金が無料という言葉につられて契約してしまった。通話をするだけならよっぽど従来のガラ携の方が使いやすい、しかしこのスマホ、ほぼパソコンと同じような使い方が出来る優れもんだ、、インターネットに接続したり、メールのやりとり、動画を見たり、音楽を聞いたり、写真を撮ったり、ゲームをしたり、など等、こんな便利な物はない、、しかし便利なだけに、小・中学生、高校生が使用し、およそ3割が生活に影響が出ていると言われている、主に一度触りだすとゲームやインターネットに夢中になるなどして勉強意欲が湧かなくなったり充分な睡眠がとれなくなる等の症状が増加していると言われている。先日ちょうど昼の時間帯にファミリーレストランに入ったが、斜め向かいに座った若いカップル、テーブルに座るなり二人ともスマホをいじっている、スタッフが注文を聞きに来た時だけそれに対応したが又すぐにスマホをいじっている、、隣に座った家族ずれ、中年のご夫婦とお婆ちゃん、中学生くらいと高校生くらいの子供が2人、テーブルに座るなり、若い二人はスマホをいじっている、喋っているのは大人三人だけ、子供二人は昼食を食べながらもスマホをいじっている、、余計な事かもしれないが、せっかく家族で食事に来て親子の会話も無く、また親も子供に注意をするわけでもなく、不思議な光景だね、、若い大人もそうだ、歩きながらのスマホ、青信号で人通りの多い交差点を渡る時までスマホ、酷いのは自転車に乗りながらスマホ、不思議な光景だね、、
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2015-05-08

[第2の人生] 日永丸 東京入港下船

年の瀬もおしせまった昨年の12月、新潟港でフィリピン航路の材木船、日永丸/JEUUに実験助手兼無線実習生で乗船した。ひどい船酔いのなか、コンパスデッキに上がりアメリカの気象衛星ESSAを追い続け、2時間おきに電界強度の測定で日本の海岸局の信号を受信し続けた。夜はキャプテンと通信長のK先生の宴会のお付き合い、忙しい1航海だった。東京港で通信長、次席通信士のK先生、T先生、H先輩が下船し交代の通信長、次席通信士が他社からの融通と言う事で私だけもう1航海乗船する事になりフィリピンミンダナオ島のブトゥワンで材木を積んで東京港に入港した。東京湾に入ると大小たくさんの船と行き交う、高層ビルや東京タワーが見える、懐かしいなー!夕食時にサロン士官、ムスルーム士官、ボースン(甲板長)、ナンバン(操機長)、司厨長に下船の挨拶をした、アップさん、卒業したら日正汽船に入社するのかね? とよく尋ねられた、内心は色々な国に行く航路がある船会社に就職したいんだが、噓もほうべんだ、はい、採用して頂ければ日正汽船にお世話になりたいと思います、、僅かだが乗船中の手当をいただいて2か月お世話になった日永丸のタラップを下りた、、、
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2015-05-07

感心するお婆ちゃん

仕事で毎日市内を走り回っていると、良いこと、あまり感心しない事、などなど色々な光景を目にする。市内の中心部に近い比較的に交通量の多い片側2車線の道路だ、80歳前後と思われる小柄なお婆ちゃん、晴れた日はよく道路脇の掃除、草取りをしておられる、歩道の街路樹の落ち葉などが道路の端に溜まっているのを履いたり、街路樹の根のところの草取り、歩道のブロックの目地に生えた小さな草を取ったり、なかなかできない事だ、以前にお供したお客さんの話だと、ご近所にお住まいのお婆ちゃんらしいが、以前は掃除の仕事をしておられたらしい、綺麗好きなんでしょうな、、道路の端にしゃがんで草取りをしている姿は遠くから見ると遺物かなにかに見えて失礼だが人に見えないことがある、通るたびに、危ないなー! と思うのは私だけだろうか、若い時と違って動作も鈍くなる、第三者はなかなか危ないから止めなさい、とは言えないだろう、この道路は大体5~60キロくらいで車は走っている、車が跳ねれば軽傷ではすまない、家族の方がいらっしゃるだろうがネ、事故が起きてからでは遅い、、、
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2015-05-06

ついてたねー!空港へ

ゴールデンウイークに入ってからは暇でさっぱりだ、想像はしていたんだが酷いね、昨日も暇で3時にあがって洗車してワックスかけをした。今日は連休の最終日、更に暇だろう、出勤もいつもより1時間遅らせて家を出た。朝の時間帯はいつもは配車(指令)で動く事が多いが休日はさっぱりだ、九時を過ぎても売り上げはゼロ、こんな日は休んだ方が良いね、、!
しかーしだ! 09:30駅近くの小さなビジネスホテルに配車になった。無線でお客様はお急ぎなので頼む、と言ってきた。内心、いつも急いでいますがな、急げと言っても限度があるわね、多分駅までだろうな、なるべく信号の無い路地を選びホテルに向かう、携帯に電話がきて、空港まで行きたいようだが時間的に間に合わないと言ってありますが急いでください、との事。ホテルに着くと若い二人の男女が待っていた、フライトの時間を尋ねると、渋滞がなければ間に合うがな、しかし昨日までは高速道、国道10号線ともに部分的に渋滞していた。しかしお客さんに間に合います、とは言えない、お客さん、渋滞やアクシデントが無ければギリギリ間に合うとは思いますが、なるべく急ぎます!高速道を使うか一般道を使うかだ、、高速道は昨日までは別府IC,日出ジャンクションが渋滞していた、それに事故も多発している、大きな賭けだが、状況を話し、あえて一般道を選択した。第一関門は国道10号線(別大国道)だ、昨日までは高崎山、水族館うみたまご、へ行く人で大渋滞だった、今日は車は多いが渋滞はしていない、いつもスピードの取り締まりをしている箇所、今日は大丈夫だろう、3車線の一番センターライン寄りを足を踏ん張り気合を入れて飛ばす、第一関門を突破した。次は国道10号線の別府市内の渋滞だ、しかし意外にスムースに別府市内も通過した、そして日出町に入り国道10号線と213号線の分岐に、よし、ここまでこえば大丈夫だ、お客さん、この先は渋滞はないと思いますので、アクシデントが無い限り間に合います!はい助かります、有難うございます、そして予定通り大分空港に無事到着した。いやー、ヤレヤレだわね、、暇を覚悟していたが一回で通常の一日以上の運収を突破した、ローソンに寄りコーヒーを一杯飲んでルンルンで帰ってきた。昼食後も暇で三回ほど仕事をして3時には仕事を切り上げて洗車し4時前に帰宅、、かみさんが、どうしたの、こんなに早く帰って、首にでもなったの? そんなに勝手に首にするなや、、、
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2015-05-05

[古い航海日誌 日正丸②] パナマ運河通過


メキシコのタンピコを出港いらい順調にカリブ海を南下しパナマの大西洋側のクリストバルに入港した。往航時と同じく燃料と水を積み込むためだ、燃料の積み込みが終わり次第パナマ運河に向かう予定になっている。短い時間だが散歩を兼ねて町に出かけてきた、一人歩きは人通りの少ない路地に入らない事だ、二人連れの子供が走ってきて体にぶつかって財布を抜く、子供だからと言って馬鹿に出来ない、、


燃料の積み込みが終わると運河を通行するパイロット、作業員が乗船して直に出港した。間もなく一番目の閘室に入り閘門が閉められ海水が入れられ海水が増え本船も少しづつ船位が浮上する、二番目の閘室と同じ水位まで船が浮上すると船首の閘門が開き両岸から機関車が本船を曳くわけだ(写真)、三つの閘室を通り海抜26メーターのガツン湖に入る、ガツン湖を航行し太平洋側では三ヵ所の閘室を通り、今度は逆に船を下げていき太平洋岸のバルボアに着く、待ち時間などを含め約24時間くらいかかる、、、



むかい側は反対に大西洋側に向かう船が通るようになっている、ちょうど北欧船籍の貨物船が通って行ったがデッキで女性がデッキチェアーで日光浴だ、日本船とだいぶ違うね、デッキで景色を眺めていると飽きる事はない、長い航海で髪も伸び放題だ、、、
 
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2015-05-04

[hamさんの日本の歌心の歌] ♪夏は来ぬ♪ 東京放送児童合唱

今日は25度を超す夏日、いよいよ暑くなってきたなー! この時期になると思い出す「夏は来ぬ」、作曲の小山作之助は郷土の新潟県上越市の現大潟区出身で、明治29年(1896)に発表されたこの曲は日本の歌百選に選ばれ3月に開業した北陸新幹線、上越妙高駅の発車メロディーになっている、

作詞:佐々木信綱、
作曲:小山作之助       夏は来ぬ
 
 
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2015-05-03

[今日の話] パッとしない一日

先週の日曜日もパッとしない天気、昨日までは初夏を思わせる天気、休みは城島高原、猪の瀬戸湿原を歩くか、気分次第では豊後富士と呼ばれる由布岳でも登るか、昨年は東峰に登ったので今年は西峰にするか、しかし天気予報はあまりよくない、朝起きると雨じゃん、、     こりゃダメだ、、、
先日Skype(スカイプ)で二人の孫たちと話したら、爺ちゃん、ミカンもう無いよ、送って、、、と催促されていた。二人でいつもの佐賀関の青果店へ、最近はもう顔を覚えるられている、道路の両脇の店には色々な柑橘類が並べられているが、この店の良いところは全て試食が出来る事だ、最近は新しい品種の柑橘類が結構あるが見た目は酸っぱそうだが試食して「はるか」(写真)を主に、「デコポン」「はるみ」を送ったが、喜んで食べている二人の孫を思い浮かべてニヤニヤする爺、と婆、、、
二人でジョイフルで簡単な食事をしスーパーに寄り返ったら3時、、ちょこっとウトウト昼寝をしてせっかくの休みも終わりだな、世間はゴールデンウイークで湧いているが明日から又1週間の頑張りだ、、、

 
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2015-05-02

不倫?

今日は土曜日、ゴールデンウイークに突入だ、暫くは暇だろう、少し遅めの出勤にした。今日の一発目の仕事は中心部にある、あるファッションホテルに配車になった。薄暗い広い駐車場に入りタクシーの行燈(あんどん)が解るようにスモールランプを点けて待つ事数分、男女二人がタクシーに近づいてきた。こう言う所は自動ドアーだ、お待ちどうさまでした、どうぞ!ドアーを開けてさりげなく顔を見る、抜け目ないねー、、女性は20歳代中ごろか、男性は40歳代前半とみたネ、きちっとスーツを着た男が、運転手さん、○○までだけど、途中の○○で一人降りますから、、かしこまりました、○○を通って行けばよろしいですか? 罪悪感でもあるのか、喧嘩でもしたのか暫くは二人とも無口だ、水商売の女性と店の客の男か、とも思ったが女性の服装など経験からすると違うような気もする、年齢差やあまり喋らないところからすると恋人同士でもなさそうだし、、、そのうちに男が小さな聞こえないような声で喋りはじめた、段々と声も大きくなり聞き耳をたてなくても聞こえる、直にピンときたね、こりゃ同じ会社の男女だ、上司かどうかは解らないがネ、時々ルームミラーをさり気なく覗くんだが、顔を動かすとお客さんと目が合う事があり、お互いに気まずいんで顔を動かさずに目だけを動かし上目でミラーを覗きこむわけだ、俺もひとが悪いね、途中、男が、運転手さん、あそこの看板の先で止めてくれる、一人降りますから、と言う事は今回が初めてではないなー、女性が降りて先に向かったが行き先は郊外の大型商業施設の近くの新興住宅街だ、この辺にはアパートやマンションは無いし、戸建て住宅だ、と言う事は男の年齢からしても所帯持ちに間違い無い、この辺から市内中心部への通勤はマイカーが主流だ、恐らく奥さんには、今日は会社の飲み会だがタクシー代よりも泊まった方が安いから、朝ゆっくりバスで帰って来るわ、てなもんでしょうな、、住宅街のある公園の前で男は下車したが、そりゃー家の前でタクシーから降りるわけにはいかんわなー、男の私が見てもいい男なんだ、女は不倫、男は浮気、間違いないね、、奥さーん、お宅の旦那、浮気してますよー、、、  

 
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2015-05-01

[第2の人生] 日永丸 洋上の誕生日

フィリピンのブトゥワンを出港いらい順調な航海を続け、沖縄の大東島の東方海上を通過した。明日の午後には東京港に入港予定だが今日は23歳の誕生日だ、夜ひとり部屋でサバの水煮の缶詰をおかずにして缶ビールで乾杯だ、、
子供の頃は誕生日には母が決まってチマキを作ってくれた、笹の葉を器用に細長い三角形にしてその中にもち米を入れ、箸でトントンと突っついてスゲで縛り蒸かす、きな粉に砂糖を少し入れて、これを付けて食べたもんだが、他には何もご馳走はない、普段とおりだな、勿論ケーキだの誕生日プレゼントなんてハイカラなものはない。デッキに出てみると闇夜で真っ暗だ、煙突から聞こえる低音のエンジンの音だけが不気味だ、23歳かー、今年中にはなんとか国家試験に合格して船舶通信士で乗船したいなー、、!
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名前は:ham 
年齢は:爺 ♂
血液型:B型 みずがめ座

辛い事もあったが楽しい事も、、
良い思いも沢山させて頂いた激動の人生、
昔のこと、今の事、自由に綴る我が人生、






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