[hamさんの登山記] 日本百名山 九重連山主峰 久住山登山 ①

2014-05-31


 
先週は由布岳に登り、その次は日本百名山の九重連山の主峰 久住岳(1,786,5m)登山と決めていた。今回はやまなみハイウエイの牧ノ戸峠の登山口から登り久住山に登ることとしたが久住山に登り体力と相談して九州本土の最高峰である中岳も視野に入れていたが体に聞いてくれ!と言う感じにしておいた。明日の日曜日は九重山の山開きで色々なイベントがある、したがってかなり混む事が予想される、ならば今日の土曜日にしよう、、と言うことになった。資料を読んでみるとシーズンの週末は混み合い駐車場の確保が大変だ、と言うことは解っていたので少しでも早く家を出発したかったんだが、あさの3時に勝手に目が覚めた。好きなことをする時は早いね、!布団の中で今日のコースなどのスケヂュールを頭の中で復習し3:30起床し一人で準備し4:30家を出発した。今日も良い天気になりそうだ、、、
 

別府からやまなみハイウエイに入り06:30、牧ノ戸登山口(写真)に着いた。広い駐車場はすでに90パーセントいっぱいだ、端の空いているところに車を止めて準備、恐らく車の中で寝た登山客もたくさんいるんだろう、準備をして06:35出発した。しばらくはコンクリートで舗装した登山道だ、準備運動を兼ねてゆっくりゆっくり登って行く、途中に東屋の展望台などがあるが写真だけ撮って登り始めると木の階段が続きこれが終わると樹林帯の中を登って行く、しかし登山道はよく整備されている。さすがに人気のある山だ、前にも後ろにも登山客が続いている。 
 

 
樹林帯の中を小鳥のさえずりを聞きながら登って行く、樹林帯を過ぎると大きな岩がゴロゴロしているところを岩に手をかけて登って行く、誰もが手を掛けそうなところは岩の色が変わっている、今までに何人の手がこの岩を掴んだんだろうなー、途中から前を歩いていた72歳という人が親しげに話しかけてきた、長崎県の諫早市から来られたらしいが、聞きもしないのに色々と教えてくれる、久住山のずっと手前の扇ヶ鼻に登るんだとの事、お蔭で07:50、退屈もせずあっという間に扇が鼻の分岐点(写真)に到着した。
 
  
 
扇ヶ鼻分岐を過ぎて暫くで星生山(ほっしょうさん)の分岐(写真左)を通過する、この辺まで来ると周りの九重の山々が見渡せ見える山も変わっていく、それにしてもこれが山の中に道かえ?と思うほど立派な登山道が続く(写真右)、正面に久住山が見えてきた、あれが九重連山の主峰、久住山か来てよかったなやー、、
 

 
歩きやすい稜線を暫く歩くと岩がゴロゴロしたところに変わる、すると眼下に赤い色の小さな建物が見えてきた、あれが避難小屋だな、、岩場を下ると08:20避難小屋、トイレのある広場に着いた(写真左)ここまでは極めて順調に来たな、、一応トイレに寄るが汗でみな出てしまい、出るものも出ない、今度はまた岩場を登ると間もなく久住分かれ(写真右)に着いた。ここは久住山、中岳、坊がつる、大船山方面などの分岐になる、右前方にはこれから登る久住山の姿が見える、、、
 

 
久住分かれから息をきらして岩の急登を登る、そして09:00九重連山の主峰、久住山(1,786,5m)の頂上に着いた(写真)、登山口を出発して2時間25分、途中避難小屋で5分ほど休憩したが、あとは景色を眺めたり写真を撮る程度で休憩らしい休憩はせずに私にとっては順調に頂上に着くことが出来た。頂上には十数名の先客がいた、360度の大パノラマだ、祖母山系、阿蘇の山々、由布岳、中岳、稲星山、天狗ヶ城、などの山々、眼下には久住高原が見渡せる、、30分ほど周りの絶景を堪能した。体調は良好だ、むしろ少し物足りない、中岳もついでに登るか!近くにいたご夫婦らしき人に尋ねると、一旦久住分かれまで戻らなければいけない、と言う、私の調べた範囲では確か久住分かれまで戻らないで中岳に行けるルートがあった筈だがな、近くにいた年配のベテランらしい人に尋ねると稲星山の方に下って中岳に行くルートがあると言う、さーてどうする、、、
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[今日の話] パソコン勉強会

2014-05-30

福岡市でパソコンのいろいろなコンテンツのセミナーがあるといことで申し込みをしておいたんだが出かけてきた、勿論無料、、。3月以来の出席だ、前回と同様に高速バスで行く事に、20分おきに福岡までノンストップの高速バスが有るので便利だ。乗客数を数えると25名も乗っている、勿論数名の時もあるだろうが、これじゃ儲かるネ、今回は2回目なので要領は解っている。終点の博多のバスセンターで降りて駅ビル地下街の一軒のお店に入りゆっくりと腹ごしらえして会場に向かった。私が参加するくらいだから初心者が対象のセミナー、一般の人からみると馬鹿げた質問をしても恥ずかしくは無いセミナーなんで気が楽だ、休憩をはさんで夕方の5時までみっちりと教えていただいた。今の時代、パソコン教室などで習えば1時間千円や二千円はする、そう考えると高速バスを使ってわざわざ出かけて行っても安上がりだネ、、
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[今日の話] 面接

2014-05-28

最近になり私と同じ病気で残念だが他界された著名人がテレビ、新聞でよく目に止まる、複雑な心境だな、比較的に初期の段階で悪性度もそんなに高くはなく全摘手術で今のところ、まー大丈夫でしょう! と言うお墨付きは主治医からいただいてはいるんだが7月の検査が楽しみでもあり心配でもある。体力なども手術前と同じとは言い難いが順調に回復しているようだ。
サンデー毎日であるがそんなに退屈もせずに過ごしているが、なにか物足りないものを感じ2ヶ月前よりハローワーク インターネットサービスで求人情報をみて、自分に勤まりそうな職種を探しハローワークで紹介してもらい数社応募し面接などをしたが全て不採用だ。原因は恐らく年齢的なところだろう、どこの会社の担当者も見る目がないなー!気力体力とも同年輩の者と比べれば負けないと自負しているが、そりゃー担当者から見れば若い方が良いわなー、、しかーしだ!ここにきて私のような爺でも使ってみようか、、と言う見る目のある会社が現れた、、、
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[街中で見かけた話題、光景] 私のお気に入りスポット

2014-05-27


 
別府湾を臨む国道10号線の大分市街から別府市街の中間地に田ノ浦ビーチと呼ばれる海浜公園(写真)がある。縁があり北の国から南の国の大分に引っ越して半年、今のところ私にとって最もお気に入りのスポットだ。特別に用事があるわけでもないが、既に十数回は来ているだろうかね、、6車線の通称別大国道と呼ばれる海岸に沿った国道の海側には車がすれ違いができるほど広く、歩道と自転車道がはっきりと区別された歩道が続いている。公園内には遊歩道が通り延長1,1キロの砂浜が造成され、中央部には通称”田ノ浦アイル”と呼ばれる、南国ムードが漂う1,4haの人口島が造られベンチやチャペルを感じさせる東屋と広い芝生がある。夏の海水浴シーズンだけで6万人を超す海水浴客が訪れるらしい、、、
 

 
公園の駐車場に車を止め、ここから公園内の遊歩道を通り別府湾沿いの歩道を別府方面までウオーキングする、又ベンチに腰をかけてぼけーっと海を眺めるのも良いですでねー!冬の間は比較的に人影も少なく人工島の芝も枯れているが(写真左)今は芝も青々として実に気持ちが良い、先日も孫のちびっ子二人が裸足になり芝生の上を走り回っていた(写真右)、砂浜の端では昼ガオの花が綺麗に咲き誇り、眺めているだけで心が洗われる、何れタブレット型のパソコンでも買って、天気の日はこちらに来てのんびりとブログでも書きたいもんだ、、、
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[古い航海日誌 鶴邦丸] 退職を決心!

2014-05-26

すっきりしない日々が続いたが思い切って退職を決心した。早めに起きて無線室へ、通信長は見習いの三席さんのD君となにやら話していたが、局長、ちょっとお話があるんですが!温厚で紳士な通信長、ほー、改まってどうしたね?こー言う時ははっきりと言った方が良い、退職しようと思うんですが、、、ときりだすとびっくりした顔をして当然だが退職する理由などを尋ねてきた。理由はタンカーが嫌になったこと、入港前の電報の受信間違も影響している、しかしそんなことは言えない、嘘も方便だ、どうも船が合わないようなんで船を辞めたいんです!すると通信長はキャプテンに話して今航徳山で下船できるように本社の船員課に交渉してもらうから、せっかく入社したんだから、、、と言うが腹は決まっている。昼食を食べて午後からの当直に入っていると昼食を終わったキャプテンが無線室にやってきた。次席さん、一応船員課に下船希望の電報を入れるから、と電報依頼書を持ってきた、 二ツ○○○ゲセンネガイデタ、コウタイテハタム」センテウ さっそく長崎無線局と連絡をとり本社宛に打電した。今日明日くらいには何か言ってくるだろう、しかし日本ではもう夕方だ、明日だな、翌日の午後の私の当直時に長崎無線局の一括呼び出しで本船が呼ばれた、よし、来たな!22Mhzで長崎無線局を呼びなんとか連絡がとれ受信すると本社からだ、しかーしだ!本文を受信し始めると暗号電報だ、暗号電報を受けるのは初めての経験だ、間違いのないように電文を確認しQSLを送る、暗号で全く意味がわからないがキャプテンに届けた、当然キャプテンの部屋には暗号の解読書があるはずだ。しかし無線室の棚にも分厚い暗号の解読書があることは知っていた。内心びくびくしながら分厚い解読書を見て解読方法が解った。もう昔の事で時効だ、内容はこうだ、 ミ」ニツ○○○コウタイテハツカズ、セットクセヨ」センインカ 私の交代者の手配がつかないので説得せよ、と言う内容だ。当然の事だが通信士には守秘義務がある、なにくわぬ顔をして夜の当直に入っていると案の定、通信長がやってきた、内容はわかっている。通信長の立場も有ると思い、気持ちは変わらないと思いますが一晩考えてみます、、、と言うことにした。
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[hamさんの登山記] 豊後富士 由布岳登山

2014-05-24


 
朝の5時に目が覚めた、お湯を沸かしてパンで軽い朝食だ。5:45別府経由やまなみハイウエイで出発した。深田久弥が百名山に選ばず悔やんだ、と言われる豊後富士、由布岳(1,580m)に登ることにした(新百名山に選ばれている)。本格的な登山は昨年夏の北アルプス白馬岳いらいになる、やまなみハイウエイで城島高原入口を過ぎ暫くで右手に由布岳の雄姿が見えてきた。天気はいいし最高の登山日和だ、06:45阿蘇くじゅう国立高原の由布岳登山口(写真)に着いた。いくつかのコースがあるが今回は一番人気のある中央登山口から登ることにした。駐車場に着くと無料駐車場は既に満杯に近い、何とか奥の方のスペースに駐車できたが、あと5分もすれば満杯だろう、ついてるねー!
 


06:55駐車場を出発した、由布岳は西峰と東峰の二つのピークを持つ双耳峰だ、西峰は鎖場などスリルがあるコースだ、西峰からお鉢めぐりをして東峰に立ち下山する方法もあるんだが1時間半くらい余分にかかる、今回は手術後初めての本格的な登山となる、自分の体力などを試す意味もある、無理をせず東峰に登ろうと決めていた、元気でさえあれば何時でも登れる、自分に言い聞かせて歩き始めた。初めは緩やかな草原の中を登って行く(写真)10分くらい歩くと樹林帯に入り登山道らしくなってきた。新緑を眺め、小鳥のさえずりを聞きながら整備された登山道を登って行く。いつも思うことだが人気のある山はよく登山道が整備されている、お蔭で私のような素人登山家でも安全に登山を楽しむことが出来る、これには多くの労力と費用がかかっているだろう、感謝だネ、、、さすがに人気のある山だ、土曜日と言うこともあるだろうが沢山の登山客がいる、今回は特にゆっくりとマイペースで登山を楽しもうと思っている、これが一人登山の良いとこだ、正直なところ体力が落ちて早く歩けなかったんだがね、昨年よりも体力の低下を実感した。今回は何人にも追い抜かれたが追い越すことは無かった、、
 

 
登山口を出発して45分、07:40に合野越(写真)に到着した、ここまでは極めて順調だ、先客が数名休んでいるが先ほど私を追い越して行った人も休んでいる、ここで岩に腰を掛けて初めての小休止とした。
 


合野越を過ぎると岩や石がごろごろする登山道に変わってきた、そして大きな樹林帯から背の低い植物に変わってきた、右側にはやまなみハイウエイや由布院盆地が綺麗に見える、すでに下山してくる登山客も、おそらくキャンプや車の中で寝て明るくなると登山を始めた人達だろう、、登山道の脇には小さな可愛らしい高山植物も顔を出してきた、名前が解ればまた楽しみも違うだろうが私には全く名前が解らない、しかーしだ!先日経塚山で初めて見たミヤマキリシマ(写真)が咲き誇っている、海抜1100メーター当たりでは7~8分咲きだ、しかし高度が上がるにつれて蕾の数が増えて1500メーター当たりではまだ蕾だ、、、
 
 
ゆっくりと周りの景色を堪能しながら登り09:10西峰と東峰の分岐点、マタエ(写真)に到着した。見ていると西峰を目指す登山客が僅かだが多いように感じる、体力的には問題がなさそうだが、戸隠山の蟻の背わたり、剣の刃渡り、などいろいろと経験してきた、俺も西峰にするか!私の頭の中では東峰派と西峰派が争っている、いや、今回は東峰にしよう、、と言うことで予定通り東峰に決めた。
 

 
分岐点のマタエで2回目の休憩をとり岩場の急登を登り09:30由布岳の東峰(写真)にたどり着いた。数組の登山客が眺めを満喫している、多少もやがかかっているようだが360度の大パノラマだ、遠く久住連山、鶴見岳、国東半島、別府湾、由布院盆地、英彦山、などが臨める絶景だ。途中コンビニで買ったオニギリを食べようとも思ったが昼にはちょいと早いし、ハエのような小さな虫が出迎えてくれている、昼食は後ほどと言うことにして30分ほど頂上で絶景を堪能し下山を始めた。
下山を始めると登山者がどんどん登ってくる、挨拶をするのに疲れるくらいだ、景色を眺めて合野越まで一気に下ってきて、ここで小休止とした。いつも思うんだが怪我をするのはほとんどが下山中だ、気を付けながら無事登山口に戻ってきた。駐車場の中にある休憩所でオニギリとお茶で昼食とした、美味しいのなんの、、、

 由布岳登山のスライドショー、興味のある方は = こちら =
 
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[乗船実習 新勝丸] バシー海峡通過、快適な航海

2014-05-23

船酔いは病気じゃない、船が揺れなくなったら 今までのあの苦しみは何だ、、って感じだ。梅雨前線を通過して梅雨が空けている沖縄南西諸島の海域に来ると真夏の太陽が照りつけ真っ青な海に本船の白い航跡がついている。午前中のワッチ(当直)が終わり昼食、食堂の白い布が敷かれたテーブルにはご馳走がいっぱい並んでいる。今日は洋食の日だ、スープからでてきました、そして分厚い牛肉のステーキ、こんなのは生まれて初めてだね、あまり慣れないフォークとナイフで切るがなかなか難しいね、そして最後はコーヒーとデザートのメロンが出た、一昨日までは船酔いで食事も喉を通らなかったが今日はどうだ、、お代わりをしたいくらい、美味しいねー!

昼食を食べて船の艫のデッキに出て一息入れる(写真)海はいいねー、!この海域から数時間も走れば台湾の高雄だろう、。午後からは次席さんと一緒に当直に入る、次席さん、時々頭にヘッドフォンを付けて何かを聞いている、高校野球は未だ始まっていないし、何を聞いているんだろう? 暫くすると、ニコニコしながら手を叩いて ヨシッ! と言って部屋からでていった。すかさずボリュームを下げて聞いてみると、 松下電器○○○円30円高、、、、、、株式市況だ、これで解った。ニコニコしながら無線室に戻ってくると電報送信紙に何やら書いて、よし、アップさん電報打ってみるかね! えッ、免許が無くてもいいんですか? 俺が見てるからいいよ、みると短い電文で ○○○○二センカブウリ、 ははー、株をやっているんだわ、、これで全て解った。何メガで呼びますか? 自分で考えてやってみろ! 12Mhzで長崎無線局/JOSをコールすると一発で応答があった。QSW(周波数を変えて)してコールすると、早いスピードでなにやらモールス符号が聞こえるが何が何だかさっぱり解らない、QTC 1 と打て!電鍵を持つ手に汗が、何回も間違い、しどろもどろで短い電報を打ち終わると、 QSL 1 と長崎無線局より応答がありどうやら無事に送信し終わったようだ、、学校の机の上でやるのとえらい違いだ、今日の次席さん、終始ニコニコして、おまけにコーヒーまで入れてくれた、、、

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[豊後の名所・史跡] 人間魚雷「回天」大神基地

2014-05-22

 

かって日本が世界を相手に戦火の中にあった時代から70年近くがたち、私を含め国民の多くは戦争を知らない。耐え難い過酷な日々を過ごしてきた人々は少なくなり記憶の灯は大地に深く刻まれた戦火の爪痕「戦争遺跡」へと受け継がれようとしている。今日の平和な暮らしは戦争によって犠牲となり、また過酷な生活を強いられた先人たちの上に成り立っている事を決して忘れてはならないだろう、、、

日出町大神(おおが)の牧ノ内、深江地区にあった人間魚雷「回天」の大神基地跡(写真)へ行ってきた。今なお当時の面影を残す戦争遺跡が多く残されている。

 

  

 

100ヘクタール以上の広大な土地が海軍により強制買収され造られた大神基地の魚雷調整場跡に3月に人間魚雷「回天」の実物模型が造られ設置された(写真)。跡地には当時の倉庫壕、変電所跡、燃料格納壕、士官浴場跡、魚雷調整池などが残っている。

 

 

「回天」の実物模型の横には魚雷調整プール(写真)が残っている。コンクリート製のプールは「回天」を巻揚機でこのプールに沈めて水漏れなどの検査をしていたと言う。基地内の本部に祀られていた「回天神社」は現在は近くの住吉神社境内の本殿脇に移され回天の模型と九三式魚雷機関が奉納されています。

3月22日の「人間魚雷回天と回天神社」も併せてご覧ください、、。

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[hamさんの登山記] ミヤマキリシマが見頃、経塚山 

2014-05-21

 

今朝の地元紙に日出町、経塚山(621m)のミヤマキリシマが見頃を迎えている、と言う記事があった。九州の山に生息する高山植物だ、話には聞くが勿論まだ見たことが無い、昨日の雨も上がりいい天気だ、サンデー毎日のhamさん、さっそくインターネットで情報を仕入れ登山の準備をして出発。今は頂上のすぐ近くまで車で行けるようだ、歩く距離はわずかだと言う、途中のコンビニでオニギリとお茶をゲットし、どんどん登って行く、前方に頂上にマイクロウエーブのアンテナが建っている山が見えてきた、あれだな!工事用に舗装された細い登山道を登って行くと間もなくマイクロウエーブの局舎にたどり着く。

すでに車が4~5台止まっていて満杯状態だ、タイミング良く1台が出て行ったのですかさずそこに入れて登山靴を履いて準備していると、降りてきた人、登る人の姿を見ると皆さんスニーカーに手ぶら、持っているのはカメラだけ、、、いやいやー、こんな大げさな恰好じゃ恥ずかしいなー、せっかく来たんだ、リュックを背負って登山靴を履いて帽子をかぶり、登山のスタイルで出発。登山道らしい道は僅かで頂上へ(写真)、、頂上には同輩と思われる毎日が日曜日の人が数人、、弁当を食べている老夫婦、えっ、下から登ってこられたんですか? 無理もないわなー!360度のパノラマだ、大分、別府市街、別府湾、国東半島、由布岳から久住連山方面、英彦山などが見渡せる、視界が良い時は四国も見えるようだが今日はちょっと確認できなかった、、、

 

 

鹿鳴越連山(かなごえれんざん)の一つの経塚山(きょうずかやま)の頂上一帯の約20ヘクタールにわたって群生するミヤマキリシマ(写真)、初めて見るミヤマキリシマに感動したね、こちらに咲くミヤマキリシマは花の種類が多く、紫紅(しこう)、黄紅(きべに)、紅(べに)、白色など14種類ほどに分類され、純粋種であることが珍しいとされていて、大分県の天然記念物に指定されている。またミヤマキリシマは普通海抜800~1000メーター以上の高山地でなければ群生が見られないと言われているがこの山は僅か610メーターであり海岸にも近く、開花期は5月上旬くらいからで他の群生地より約1ヶ月早い事が特色である、日本のミヤマキリシマの最も低い群生地とも言われている。株によっては既に散りかけているのもあり 1週間くらい前がピークであったかなー、!蕾の株も見られ株により(種類が違うのか、)開花が違うようである、、、

 

 

ミヤマキリシマ(深山霧島)はツツジの一種で九州各地の高山(800~1000メータ以上)に自生し5月下旬から6月の中旬ころに紅紫色の花をつけるが桃色など数種類の花があるようだ。名前の通り霧島山、えびの高原、阿蘇山、久住連山、雲仙岳、由布岳、鶴見岳、などに分布する。明治42年(1909)植物学者の牧野富太郎が「深い山に咲くツツジ」と言う意味で「ミヤマキリシマ」と命名した。

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[hamさんの日本の歌心の歌] ♪ 中の島ブルース ♪ アローナイツ

2014-05-20

 

「中之島ブルース」と言うと内山田洋とクール・ファイブを思い浮かべる、しかし元々は秋庭豊とアローナイツが昭和48年(1973)に札幌市の中之島を舞台にし自主制作したシングル盤である。

6人のメンバー全員が北海道出身で(4人が歌志内出身)歌志内炭鉱の炭坑夫として働きながら社内のアマチュアバンドなどとして活動を行っていた。その後札幌のクラブ歌手となり昭和48年に札幌を舞台とした「中の島ブルース」を自主制作し、有線放送を通じて全国的な人気となり昭和50年、歌詞を大阪、長崎と補作し、内山田洋とクールファイブとの競作と言う形で再発売され一大ヒット曲となった。

当時は外国航路の船員であった、港の酒場に行くと有線放送から、森進一の「港町ブルース」、青江三奈、などと共によく流れていたブルース、好きな曲だ、、、

 

 

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[古い航海日誌 鶴邦丸] インド洋の夕日

2014-05-19

クウエートのミナ・アル・アマディー港を出港しペルシャ湾、ホルムズ海峡からインド洋のアラビア海に出た。ドアーを開けてデッキに出ると相変わらず焼けつくような暑さだ。航海中は10時頃に起きて、昼食を食べて当直に入り、また夕方4:30から夕食を食べて夜の8:00~夜中の零時まで当直に入る、毎日が版で押したような生活が続く、、夕食を食べてレクレーションルームを覗くと麻雀をやっているグループ、将棋をやっている人、、色々だが直ぐに自分の部屋に向かった。フライングパッセージを歩いていると丁度夕日が沈むところだ、潮風に吹かれながら暫く海を眺めていると、なにか寂しいような、わびしいような気分が冴えない、船が嫌じゃないんだがどうもタンカーが嫌だ、それに入港前の仕事の大失態も影響しているんだろう、退職する方向でだいぶ腹もかたまってきている、一両日中には結論を出そうと思っているんだが、それにしても綺麗な夕日だなー、、、

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[今日の話] 完成した火力発電所

2014-05-18

 

便利な世の中で遠方に住んでいても故郷のニュースなどが容易に入手できる、IT関係の普及、進歩によるお蔭だろう。パソコンで故郷のローカル新聞の記事を見ていると、火力発電所の工事がすべて完了した、と言う記事があった。平成19年に着工した中部電力、上越火力発電所(写真、平成25年8月撮影)だ、晩年になり、ひょんな事から始めたタクシードライバーだが、ちょうど発電所の工事が着工した年だ、広大な敷地にプレハブの事務所が建ち、おびただしい数の杭打機が基礎となるコンクリートの杭を打ち込んでいた。ピーク時は3000人近い関係者がここで作業をしていた、関係者をタクシーでお供しない日は無かった、と言っても過言ではない、それほど仕事でお世話になった。発電所敷地内にも多い日は4~5回は行ったろう、遠い昔の学生の頃、同じ下宿で仲の良かった同僚の高校時代の同級生を偶然お供した、船乗り時代に同じ船に乗船しお世話になった同僚が発電所の仕事で来越し37年ぶりに私を尋ねて来てもらったがタイミングが悪く会えなかった、、、など等いろいろなハプニングもあった、中部電力のスタッフの人には、火力発電所を営業区域外の日本海側に造る必要性、発電に関する技術的な話しなど、興味があり為になる話も教えていただいた。タクシー会社を退職した昨年の10月には発電所建屋外部の大部分の工事が終わり緑化工事、敷地内の舗装などが行われていた。本年の5月には2系統4基の発電設備のうち最後の2-2の工事が終わり営業運転に入り全て完了すると言うことは解っていたがいよいよ完了したわけだ。転勤で赴任してこられていた、ほとんどのスタッフの方は本社などに戻られたに違いない。今の時代、電気の無い世の中などあり得ない、今はどこの電力会社も原発問題で寒風にさらされているが早く解決し元気になってもらいたい、、、。

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[今日の話] 忙しくも楽しかった1週間

2014-05-17

ちょうど1週間前、福岡空港の到着ロビーにちびっ子二人が手をつないでニコニコしながら出てきた。もう爺婆の顔を忘れたかと心配したが、時々Skype(スカイプ)で話をしていた精もあるんだろう、心配ご無用だ。今日までの1週間は比較的に天気にも恵まれて、キティーちゃんのテーマパーク、アフリカンサファリー、高崎山、芝生公園で走り回ったり、雨の日はデパート、温泉と、お蔭で久しぶりに童心にかえり楽しい日々でした。まー、よく動き回りお蔭で疲れましたってー!1週間もあっという間に終わり、今日また福岡空港から元気に帰って行きました。手をつないでニコニコしながら、バイバーイ!と出発ゲートに入って行った、なんだか寂しい気もするが、、今度はいつ会いに来てくれるだろうかね~、、、

 

 

さー、おねえちゃん、

リク、カイ、ソラ、が待ってるからかえるぞー!

 

あたし、もうすこし爺ちゃん、婆ちゃんとこにいたいなー!

 

 

まなちゃん、爺ちゃん、婆ちゃんに、おもちゃも買ってもらったし、

おみやげもいっぱい買ったし、また保育園にがんばって行こうね!

 

おねえちゃん、きゅうしゅうは良いとこだよねー、また来ようねー!

 

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[豊後湯めぐり] 豊の国 健康ランド

2014-05-16

 

 

昨日、今日と夏を思わせる暑さになった。ちょうど孫たちも遊びに来ているので久しぶりに温泉へ行く事になった。ただ温泉に入るだけなら数分のところにも施設があるんだが、小さな孫たちもいるのでゆっくりできた方が良いだろう、、市内にある温泉施設の 豊の国 健康ランド へ行ってきた。大分市内の人であれば知らない人はいないであろう。

ただ温泉に入るだけでもよし、温泉に入って昼寝をしたり本を読んだり、のんびりするもよし、温泉に入り宿泊してのんびりするのもよし、、色々なコースがある、風呂もいろいろな風呂があり退屈する事は無い、勿論サウナもあるし逆に寒いのもある、飽きるほど温泉に浸かり、ちびっ子たちは2階のリラックススペースにあるあそび場で遊びまくり、遊び疲れてまた温泉へ、4時間近くのんびりしてきた、、。大分市内のビジネスホテルは温泉が有るホテルが多いが、こちらでの宿泊ものんびり出来て良いのではないだろうか、宿泊料金もきわめてリーズナブルだし、もちろん飲食も可能だ、別にこちらの施設のまわし者ではないんだが大分に来られたら一度ぜひどうぞ、、

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[乗船実習 新勝丸] 初めての船酔い

2014-05-14

出港して二日目、目覚ましが鳴る前に目が覚めた、なんだか気分が冴えないなー!ベーシンで洗面をして鏡を覗くと横の水差しの中の水が揺れている、あー、船が揺れているじゃないか、、、船酔いだなー!着替えてメスルーム食堂に行くがまったく食欲がない、船酔いなんて恰好が悪いし何とか朝食を食べないと、隣のサードオフィサー(3等航海士)に、ちょっと揺れてますね!と言うと、えっ、揺れてますかー、梅雨前線の影響で天気は良くないが明日には良い天気になりますよ!との事だ。なんとか我慢して朝食を急いですませて汚い話だがトイレに駆け込んだ。船らしい船といえば青函連絡船いらいだ、先が思いやられるなー!通信長とワッチに入っていても気分は最悪だ、数回トイレに駆け込むがもう出るものもない、黄色い胃液のようなものが出るだけだな、、苦しいのなんのって、この世の事じゃないな、、、おとなしそうな上品な通信長、アップさん、誰もが経験することだよ、1~2日すれば少しなれるよ、、昼食なんてまったく食べたくないが恰好が悪いし我慢して食堂に、ご飯は軽めにしてもらい、さっと食べて又トイレに走る、午後からは次席さんとワッチに入る、アップさん、コーヒー飲もうか!内心、ご飯を食べたばかりじゃないか、、、と思うが気持ちが悪いのにコーヒーを入れる、こんな大きな船でも揺れるんですね? すると、揺れてなんかいないじゃないか、、いや揺れてますよ! そりゃ海の上に浮いてんだから少しはゆれるだろうよ、、と、こうだ。天気図を見ながら、おー、この台風は本船とまともにぶつかるなー、、嫌なこと言ってるなー、なんとかワッチが終わりまた夕食だ、食事なんて見るのも嫌だわ、と思うが我慢して軽く済ませる、、そのままシャワーも浴びずにベッドにひっくり返る、、あー、苦しい長い一日だったなー! 

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[パチリ と一枚] 高崎山と別府市街

2014-05-13

 

人口が約12万人の別府市は別府湾と山に挟まれた比較的せまい地形に開けた都市のせいだろうか、人口の割にマンションが多い気がする、それと有名な温泉地のため大きなホテルが多いのも特徴だ。高いところから眺めると、別府湾沿いに国東半島、別府市、大分市、晴れた日は遠くに四国が臨め素晴らしい光景だ、もう少し良いカメラと腕があれば素晴らしさをお伝えできると思うんですがねー!恐らく夜景も素晴らしいと思うんだが何れ夜景も楽しみたいと思っています。

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[街中で見かけた話題、光景] クルーズ客船 VOYGER of the SEA

2014-05-12

 

先月の28日にクルーズ客船” SUN PRINCESS ”(約77,000トン)が別府の国際観光港に入港したが、きょう今年の第二船目となるクルーズ客船”VOYAGE OF THE SEA”が観光港に入港した。アメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する豪華客船だ。生憎の天気だったが勿論行ってきましたってー、、就航当時は世界最大の客船と言うことで注目されたようだが先月のSUN PRINCESSよりは一回りも二回りも大きいね、船内にはアイススケートリンクまであるらしい、船がテーマパークとなっているようなもんだ。今回は日本発着の沖縄、台湾(基隆)、長崎、別府、神戸と廻る8泊9日のようだ、別府を観光し夜には神戸に向け出港するようだ。私は客船は”ふじ丸”しか乗ったことがないがネ、、、

 

VOYGER OF THE SEA

 

  • 総トン数     137,276 トン
  • 全長         310 m
  • 幅           48 m
  • 航海速力        22 ノット
  • 乗客定員       3,114 名
  • 乗組員数       1,181 人
  • 馬力        57,105 馬力
  •          
  •          
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[仲良し、ちびっ子二人] ちびっこのひとり言、半年ぶりのご対面

2014-05-11

ゴールデンウイークも終わった週末の土曜日、仲良しちびっこ二人がやってきた。時々Skypeで話はしているんだが半年ぶりのご対面だ。爺と婆が福岡空港まで迎えに行ったが、手をつないでニコニコしながら出てきた。半年で随分成長したもんだね、、、

 

 

あたしひこうきはきらいだよ、

こわくて、のどがかわいちゃったよ、、!

 

あたしもひこうきはきらいだよ、

こわくて、くちびるがカサカサで、リップつけるわ、、!

 

 

 

おねえちゃん、九州はずいぶん遠いね、、!

 

でも爺ちゃん、婆ちゃん、よろこんでるから、きてよかったね、、!

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[今日の話] ところ変われば品変わる

2014-05-09

新しい地に来て半年もすると色々なことが解ってくるが、その土地によって色々な特徴と言うか違いが有ることに気付く。県内の地名もだいぶ解ってきたし、市内の地名も隅から隅までと言うわけにはいかないが、おおまかなところは解る、○○町、こちらでは○○ちょう、と読むところはほとんど無いように感じる、○○まち、となるようだ。以前はスーパーにはめったに行く用事もなかったが最近はよく行くようになった、新潟のスーパーと違うのは値段のことは解らないが魚の種類が圧倒的に多い、しかし鱈と鮭のすがたが見えないネ、、、りゅうきゅう、と呼ばれる商品がどこのスーパーの魚売り場に行ってもある。比較的やすくて美味い、魚好きの私にとっては有難い、また南国だけあって店頭にでている果物の種類が多い、今の時期でも色々な柑橘類がでている。午後から佐賀関町の国道沿いにある柑橘類の直売所に行ってきた。デコポン、はるみ、、、、、など等、名前は忘れたが色々な種類の柑橘類が出ている、ここの良いところは、これは甘いの? 尋ねると、どうぞ食べてみてください! と試食用にすぐに切って試食させてくれる、従って買って家に帰って食べてみたら、酸っぱいね、と言う事は無い、ちょっと傷物などのデコポン、15個ほどネットの袋に入って、なんと2袋で600円だった、味は勿論グーだわね、、

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[古い航海日誌 鶴邦丸] アマディー出港、徳山向け、嫌になってきたねー!

2014-05-08

積荷が終わり原油を満載した本船は夜しずかに桟橋を離れて山口県の徳山(現周南市)に向かった。停泊中は煙草もろくに吸えないし酒も飲めない、見えるのは砂漠だけだ。デッキに出てみると真っ暗闇の中を進んでいる、シャーっと本船が海水をかき分けて進む音だけが不気味だ。船内時間の零時まで2時間ほどワッチをして当直が終わった。明日から17~8日の航海が始まる、さっそくバスルームに行きシャワーを浴びた、鍵を掛ける心配もないし酒も飲める、入港してもろくに上陸もできない、また上陸してもなにも無い、これじゃー航海中の方がましだわ!シャワーを浴びて部屋でビールを飲んでいるとなんだか嫌になってきた、やっぱり船乗りになったんだ、色々な国にも行ってみたい、タンカーじゃまるで夢がない、お金を貯めるんならタンカーが良いだろうがネ、入港前の仕事上の大失敗も原因しているんだろうか、、、こんな会社辞めてやろうか、、!船が嫌じゃないんだが、正直なところ入社前に研究室にいたのでどこの会社から求人が来ているかちゃーんと解っている、その中に大手海運会社の子会社で東南アジア航路の貨物船だけを運航している会社がある、辞めてこの会社に行くかなー、まー2~3日ゆっくり考えてみよう、、

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[豊後の名所・史跡] 高崎山城跡

2014-05-07

 

瀬戸内海国立公園に属し、国道10号線(別大国道)にそびえる628メーターの高崎山はお猿の自然公園としては有名である。しかし南北朝時代にこの高崎山に城が築城され数々の戦の舞台になったことはあまり知られていない。頂上までは駐車場からハイキング気分で1時間~1時間半くらいで登ることが出来る、頂上はかなり広いがあまり整備はされていない(写真)。 頂上からは眼下に別府湾、四国、南方向には鶴見岳、由布岳、遠く久住連山が臨めるはずだが周りは樹木に覆われて視界はあまり良くなく残念だ。

 

  

 

高崎山城(たかさきさんじょう)、高崎城とも呼ぶ、の正確な築城年代は定かではないが建久2年(1191)、大友能直が豊後守護職に任ぜられ、その先発隊が豊後へ入国しようとしたが、土地の豪族の阿南氏が高崎山に篭り抵抗したことが知られているが、これが高崎山城の初めと伝えられている。天正13年、延文3年(1358)大友氏の第八代、大友氏時によって山上に本格的な城が築かれた。

当時は南北朝時代であって九州方面では南朝方の菊池氏、北朝方の一色氏、大友氏等とが対立抗争していた。その後も幾多の争いの舞台となったが天正7年(1579)2月4日火災により焼失してしまい、その後山上に城を築く事は無かった。山頂の主郭の周囲には土塁が残っている、また円形の凹を持つ井戸のような石垣があり(写真左)、烽火台と考えられている。南東側斜面には多くの竪堀(写真右)が残っており登山道はこの中を通っている。

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[今日の話] 引っ越して半年が過ぎた、

2014-05-06

昨年の11月6日、夕やみ迫る佐賀関港に着いて今日で半年になる、もう1年も経つような気がするが未だ半年か!って感じだ。前半の3か月は病院への通院、入院手術などでバタバタで終わってしまった、もともとじっとしているのが苦手な性格、3月に入りちょろちょろと活動し始めた、ウオーキング、比較的近くの名所史跡めぐり、山登りも低い山から登り始めている、数日中には豊後富士の由布岳に登るよ、、”おんせん県おおいた”と言われる処に縁があって住み始めたんだ、色々な温泉めぐりもしたいと思っているんだが正直なところ手術の前に大事なおちんちんの毛を剃られた、看護師さんに、また生えてくるんですかね?と心配そうに尋ねると、ほとんどの人はまた生えてくるようですが、中には、あれ以来、、と言う人もいるようですよ、との事だったが、ばっちりと生えてきた、しかし未だ傷跡が生々しいので、他人に不快感を与えてもよくないだろうしもう少し後だな、、元気なうちは働こうと思いハローワークに出かけるが係官に、えっ、まだ働くんですか?と嫌みのような言葉をかけられたが懲りもせずハローワーク インターネット サービス のサイトを見て良さそうなところを紹介して頂くが今のところ私のような爺を採用してくれるところは無さそうだ、私も昔は何人も面接をしたことがあるが、自分では気力体力は同輩の者には負けないつもりだが、やっぱり若い方が良いもんねー! 焦ることはない、そのうちに私のような者でも使ってくれるところが有るかもネ、、、

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[パチリ と一枚] 萬年橋

2014-05-05

 

大分県には磨崖仏や石橋、石像がたくさん残されている「石の文化財」が 日本一多い県だ、、、萬年橋(写真)、 大分県有形文化財、

 

文久2年(1862)完成、延長22m、幅員3m、高さ3,9m、アーチ式石橋、

 

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[hamさんの日本の歌心の歌] ♪ 昭和の大歌手

2014-05-04

 

子供の頃ラジオからよく流れていた歌、今でもはっきり覚えている。三橋美智也、春日八郎、島倉千代子、残念ながら御三方とも他界されてしまったが今でも唄い語り継がれている戦後の昭和を代表する大歌手だ。

 

三橋美智也

昭和5年(1930)11月10日、北海道函館近郊の上磯町(現北斗市)生まれ。戦後の日本を代表する歌手の一人である、歌手の細川たかしさんは門下生の一人である。民謡歌手であったが昭和30(1955)「おんな船頭唄」で演歌デビュー、その後「リンゴ村から」、「哀愁列車」、「おさらば東京」、「夕焼けとんび」、「古城」、「達者でな」、「星屑の町」、「石狩川エレジー」などなど次々と大ヒットを飛ばし18曲ものミリオンセラーを出し歌謡界黄金時代を代表する男性歌手である。平成8年1月8日65歳にて死去、、

 

春日八郎

大正13年(1924)10月9日、福島県の会津坂下町生まれ。歌手の藤山一郎さんのステージを見て歌手に憧れ東京音楽学校(現東京音楽大学)に学び、下積み生活のすえ「赤いランプの終列車」が大ヒットし、その後「お富さん」、「別れの一本杉」、「あん時ゃどしゃ降り」、「山の吊橋」、「足摺岬」、「長崎のひと」、、などなど沢山のヒット曲を出した。平成3年(1991)10月22日67歳にて死去、、

 

島倉千代子

昭和13年(1938)3月30日、東京都品川区北品川生まれ。子供の頃、長野県松本市に疎開し終戦後、東京にもどり昭和28年(1953)東京高等音楽学校に入学、昭和29年コロンビア全国歌謡コンクールで優勝しコロンビアと専属契約、16歳の島倉千代子が歌手デビューし「この世の花」が大ヒットし、「東京だよお母さん」、「からたち日記」、「あいのさざなみ」、「人生いろいろ」、「逢いたいなあの人に」、「襟裳岬」、「ほんきかしら」、、などなど多数のヒット曲を出したが、華々しい舞台とは反対に保証人で大きな債務を負うなど辛い時期もすごし、又晩年は病に苦しみ平成25年11月8日75歳にて死去、、

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[乗船実習 新勝丸] 戸畑出港、マレーシア行き

2014-05-03

 

3日目の朝、本船は静かに八幡製鉄戸畑工場の専用岸壁を離れてマレーシアのズングンに向かった。海外へ行くのは勿論初めてだし、船と言うのも初めての経験、客船の華やかな出港とはまるで違う、岸壁には代理店の人が一人、形式的に手を振っている。いろいろと先輩などから話は聞いていたんだが自分の父親のような乗組員が敬語を使って話しかけてくる、食堂に食事に行くとボーイさんが給仕をしてくれる、部屋に帰ると綺麗に部屋掃除、ベッドメークなどが済んでいる(写真)これが船というものなんだろう、、、

これから1~2ヶ月は船が生活の場だ、デッキに出てみると左舷に九州の島影、右舷には五島列島の島影が見える。6,500馬力のエンジンが回り波を押しのけて進んでいる、船尾を見ると青い海に航跡が残っている。通信長はメガネをかけた物静かな紳士だ、次席さんは50歳近くだろうか、元気のいい船乗りって感じだな、、三席さんは今航は近海区域の航路と言うことで下船されたようで、私は午前の通信長、午後の次席さんのワッチ(当直)に入り実習をさせてもらう、しかーしだ! 仕事もできない実習生、僅かだが給料も頂けるわけで有難い話だ、通信長は今の電気通信大学、次席さんは国立の電波高校出身のベテランだ、よし、俺も頑張って通信士にならんとなー、、

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[豊後ぶらり旅] くじゅう花公園

2014-05-02

 

九州の中心に、ぽっかり浮かぶ花の村

四季折々の花の中

大自然の香りに包まれゆっくりとした

癒しの時間が流れます、

 

上記の誘い文句と初夏を思わせる陽気に誘われて久住高原にある くじゅう花公園 に行ってきた。久住高原に近づくと久住連山がそびえたち、標高800メーターの光源の風は汗ばむ体に心地が良い、、広い駐車場に着くと一杯だ、さすがゴールデンウイークだね、県外車であふれている。ゲートで入園料¥1300円也を払い、 えー、1300円は高いだろう、、  

しかーしだ! 中に入り歩き始めると、その不満は吹き飛んだ、、、

 

 

雄大な久住高原、そこに広がる22万平方メーターのくじゅう花公園には春から秋にかけて500種類、500万本の花々が咲き誇っています。花畑の中には観賞用に通路が通りほのかに香る花の香りをかぎながら、何とも癒されますね、、園内には花や香りをテーマにした沢山のお店や地元の特産品を使った食事処が何軒もある。

 

 

 くじゅう花公園のスライドショーは  = こちら =

 

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[街中で見かけた話題、光景] 西寒多神社のフジ

2014-05-01

 

大分市郊外にある豊後一ノ宮の西寒多神社(ささむたじんじゃ)のフジが見頃を迎えている、と言うことで行ってきた。豊後の国に生まれ育った人なら誰もが知っている有名な神社だろうが、私はごく最近まで読み方も解らなかった。綺麗な水が流れる小さな川に沿ってフジの花が垂れ下がっている。樹齢450年と言われる枝っぷりは見事なもんだ(写真)。一つの根からたくさんの蔓が延びて大変な広がりだ。

 

 

3日~5日までフジ祭りが開かれると言うことで露天商の人がいくつも店の準備をしていた。ちょうど八分咲きくらいだ、風に乗って、ぷーんといい匂いがする、広い境内には他にもフジが植えられている。見頃をちょっと過ぎたが樹齢が100年を超すと言われるツツジがたくさん植えられている、1週間ほど早ければツツジも見事であろう。いづれ神社もご紹介したいと思います、、、

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プロフィール

名前は:ham 
年齢は:爺 ♂
血液型:B型 みずがめ座

辛い事もあったが楽しい事も、、
良い思いも沢山させて頂いた
激動の人生、
昔のこと、今の事、自由に綴る
我が人生、






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