2014-02-28

[癌ばる日記] 退院後初めての検査、結果良好で一安心

早いもので今月の3日に退院して1か月近くになる、今日は退院後、初めての検査の日だ、内心、検査の結果を聞くまでは心配だ。病院に着き診察券を自動受付機に入れて、予約票をもって検査処置室へ、何回も検査処置室へ来ているので要領は解っている。採尿、採血を済ませて外来に行くんだが、検査の結果が解るまで1時間近くかかる、30分ほどぶらぶらと時間をつぶして外来へ、相変わらずたくさんの患者さんが待っている、こちらで30分ほど待ち、そろそろ呼ばれる頃だがなー! 予想が的中して間もなく呼ばれて診察室へ、お世話になった主治医の○○先生、色々と説明をしていただいて、検査の結果は極めて良好で癌の再発などはまず薄いでしょう、! との事でまず一安心した。しかし手術前から説明のあった後遺症が少し残っており薬を処方して頂き1か月後に又病院へ行くことになったが、とりあえず一安心だ。こうなるとじっとしているのが苦手なhamさん、何か良い仕事でもないかなー、、とハローワークへ行ってみた。担当の人が、えっ、未だ働くんですか? ときた。えー、元気なうちは働きますよ! 仕事があってもせいぜいパートですよ! この歳でそんなにいい仕事なんて有るとは思っていない、えー、何でも良いですよ、。しかーしだ! たとへ仕事が有っても使ってくれるかが問題だわな、、、。

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2014-02-27

[古い航海日誌 鶴邦丸] 順調な航海、バリンタン海峡通過

 

日本を出港して3日目、ワッチ中にポールド(窓)を覗くとなにやら島らしいのが見える、サードオフィサーはもうシンガポールまで陸は見えないと言ってたがなー!無線室のあるフロアーは無線室とキャプテンの部屋だけ、階段を登ればブリッジだ、JCS(銚子無線局)のTL(一括呼び出し)は終わったばかりだし、トントンとブリッジに行ってみた。チャートルームにいたセコンドオフィサー(2等航海士)、おー、次席さん、ゆっくりしていきなえ、、商船大学出身の、なかなか気さくなセコンドオフィサーだ、私の先輩の話になる、あんたの先輩の○○次席さん○○丸で一緒だったが、綺麗な奥さんだよなー、彼には勿体ないよなー!、、、色々な話が飛び出してくる、そーだ、俺はこんな話をしに来たんじゃねーよな、セコンドオフィサー、今どこいら辺ですか、あれは島ですか? 今、ちょうどバリンタン海峡で、あれはフィリピンのバブヤン諸島の島ですよ、、との事、コースによって見える時と見えない時があるそうだ。この航路(写真右)はシルクロードならぬオイルロードとよばれ日本と中近東、ペルシャ湾を結ぶ、石油資源の乏しい日本にとって極めて大事な航路だ、日本からペルシャ湾まで約6,500マイル(約12,000キロ)、片道18~9日の長い航海、未だ始まったばかりだ、、、。

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2014-02-26

[我が故郷] 開府400年を迎えるスキーヤーの聖地、上越市(高田)

 

 

ロシヤのソチで行われた冬のオリンピックも日本選手団のメダル8個獲得と言う大活躍で幕を閉じた。しかし今回ほど日本国民に感動を与えた大会はなかったのではないだろうか、、今回の日本選手の活躍で若い人たちに夢を与え、スキー、スノーボード、スケート熱が高まり、スキー、スノーボード、スケート、人口が増えれば喜ばしい事だ、、、。

しかし、偉そうに言う訳ではないが、日本におけるスキーの歴史をご存知の人はどれだけいらっしゃるだろうか。明治44年(1911)1月12日、オーストリアの軍人、テオドール・エドラー・フォン・レルヒが我が故郷の新潟県の高田(現 上越市)の歩兵第58連隊の営庭で14名のスキー専修員にスキーを伝授したのが日本におけるスキー普及の第一歩と言われ、その後、金谷山(写真)でもスキー指導が行われ、1月12日を「スキーの日」と言われている。市内の金谷山公園に「スキー発祥の地」の碑が立っている(写真左) 、以前は金谷山スキー場にはジャンプ台(写真右)があり国体のノルディック種目が行われたが今はジャンプ台は無い。ジャンプ台の横にレルヒの銅像が立っている(写真右、ジャンプ台の左の銅像)。最近は温暖化のせいか、少雪の為スキー場の営業期間が短く、又標高が低い為、雪質も良いとは言えず、スキーヤーにとって良いスキー場とは言い難いが、スキーヤーにとって聖地とも言える、上越市の金谷山を是非訪れて頂きたい。

今回のオリンピックのジャンプの団体で銅メダルに大きく貢献した清水礼留飛(しみずれるひ)20歳の名前は日本にスキーを伝えたレルヒさんの名前からとったものだ。父親も国体のジャンプの選手、兄の清水亜久里さんも複合ジャンプの選手、スキー一家に育った清水礼留飛君、我が故郷の上越地方に夏冬を通して初めてメダルをもたらした英雄だ、、、。

昔のジャンプ競技の空中での姿勢は、スキーの両足を揃えて両手は前に伸ばす姿であったなー、、その後スキーは揃えて両手も両足にピタリと付ける姿、、そして今はV字型とやらでスキーはV字に開いて両手は両足つけている、、時代の流れを感じるねー!

 

 金谷山公園の詳細は         = こちら =

 

 レルヒさんの詳細は         = こちら =

 

 日本のスキーはここから始まった   = こちら =

 

 

旧直江津市と旧高田市が合併して人口21万の上越市が誕生して43年になる、越後の国府が置かれ、浄土真宗の開祖、親鸞聖人がご上陸された地、数々の歴史とロマンの残る直江津地区、天下の武将上杉謙信が居城した春日山、徳川家康の六男松平忠輝が直江津の福島城から高田に城を構えたのが1614年、今年高田開府400年を迎え、多彩なイベントが企画されている。4月には高田城址公園(写真)に4000本の桜が咲きほこり高田城百万人観桜会が開催され例年100万人を超す見物客が訪れる、夏には高田城址公園のお濠に東洋一と言われるハスが咲きほこり高田公園ハス祭り が開催され、8月には春日山地区を中心に謙信公祭が開催され今年もミュージシャンのGacktさんが謙信公役で出演される予定と言う、たくさんの偉人を輩出し、魅力、企画がてんこ盛りの上越市を是非訪れてみてはいかがでしょうか、、、。

 

 高田開府400年 詳細は     = こちら =

 

 

 

     まってんでねー!

 

 

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2014-02-24

[今日の話] 感動したソチ冬のオリンピック

ロシアのソチで開催されていた冬季オリンピックも昨夜終了した。私は今回のオリンピックほど歓喜し感動した大会はない。大会前より女子ジャンプの高梨沙羅ちゃんの金メダルへの期待、純ジャンプのベテラン葛西紀明選手の活躍は?、女子フィギャースケートの浅田真央ちゃんとキムヨナ選手との闘いの行方、金メダルは羽生結弦かパトリックチャンかロシアのプルシェンコか、男子複合ジャンプ渡部暁斗はメダルに手が届くかなー、、など等、非常に興味があった。誰もが金メダルは間違いがないだろう、と思った高梨沙羅ちゃんがまさかの4位に終わった、インタビューでオリンピックは何かが違う!と話していたが、今回から種目になった女子ジャンプは、ノーマルヒルもラージヒルも団体戦もない、それだけに本人も悔しかったろうに、気の毒でならないが未だ17歳だ、チャンスはまだある、頑張ってほしいなー!。スノーボード男子ハーフパイプの平野、平岡の若手コンビの銀メダル、銅メダルは驚いた、実力はもともとあったようだがやはり若い人は一発があるね、、フィギュアー男子の羽生結弦(19歳)、東北大震災で被災し悲運のなかをプレッシャーにも負けず頑張った、やっぱり若さだねー!。女子フィギアーの浅田真央ちゃん、実力、実績は誰もが認めるところだが、ショートプログラムはプレッシャーにやられたんだろう、フリーの演技ができていれば間違いなく金か銀メダルだろう、過去にも女子のフィギュアー界でオリンピックで金メダルを取っていない歴史に残る名選手は何人かいる、浅田真央ちゃんも間違いなく歴史に残る名選手だろう。ジャンプ、ラージヒル銀メダルの葛西紀明(41歳)、感動したねー!、複合の渡部暁斗選手、正直なところあまり知らなかったが、一時はトップに出て金メダルの可能性もあったが、最後に力が尽きたんだろう、、。スノーボードパラレル大回転の竹内智香(30歳)、私は全く知らなかったが一人で活動拠点を海外に移し何度かのオリンピック出場で遂に手にした銀メダル、拍手を送りたい。スキー、ハーフパイプの小野塚彩那(25歳)、私と同じ新潟県で南魚沼市出身だ、アルペン競技からスキーハーフパイプに変わり掴んだ銅メダル、頑張ったねー!

今回のソチ冬季オリンピックでは日本選手たちの絆が生んだドラマが見る人の心をつかみ、胸を熱くしたのではないだろうか、このような光景、言葉を何度も見たり聞いたりした、、、

スキージャンプ男子団体のベテラン葛西紀明選手(41)は銅メダルに感極まって男泣きしていた、、伊東大貴選手(28)は大会直前に膝を痛め、脚を延ばせない状態だったと言う、同じ郷里の先輩で兄貴のように慕う葛西選手に相談し「俺なら痛み止めを打ってでも出る」の言葉に目が覚めて2本目の大ジャンプを着地した後、痛みで倒れ込んだ、、竹内択選手(26)は血管の病気の可能性が高いと診断され、体調不良で1月に一時入院していたと言う、「オリンピックに出れないかもしれないと思った事もあった」と涙ぐんだ、、一番若い清水礼留飛選手(20)は「先輩たちが頑張ってくれたおかげで銅メダルがとれた」との言葉、、、

ノルディックスキー複合団体、出場を予定していた加藤大平選手(29)が骨折の怪我で欠場に、他の渡部選手ら4人は試合に出れなくなった加藤選手のゴーグルや手袋を身に付けて「5人で飛んで走る」と試合に臨んだ、結果は5位とメダルは逃したが、これぞチームワーク、絆かね、、、。

フィギュアースケートの団体戦で演技を終えた選手をみんなで迎え、一緒に得点が出るのを待つ姿が印象的だった、、、

今回は海外で行われた冬のオリンピックでは過去最高の8個のメダルを手にした日本選手団、好成績の原因はそこいらへんにあるような気がした大会であった、、、。

 

 

 

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2014-02-23

[豊後ぶらり旅] 吉野梅園

 

先週は南の国も山では雪がちらつき、比較的寒かったが、昨日から気温も上がり春を思わせる天気に誘われて吉野梅園(写真)に行ってきた。

 

 

ちょうど「吉野梅まつり」が開催されていた。豊後梅、青軸梅、寒紅梅、白加賀、臥龍梅(がりょうばい)などの梅が約500本植えられており県内でも有数の梅の名所である。龍が臥した姿に似ているのが名前の由来とされる臥龍梅は、その昔大宰府天満宮の梅の枝を持ち帰った事が梅園の始まりと伝えられ50本ほど植えられている。先週の寒さのせいか開花が少し遅れたようで三分咲きくらいだった(写真)、境内にはたくさんの屋台などが並びカラオケ大会、茶会、郷土神楽などなど多彩なイベントが行われていた、「吉野梅まつり」は3月16日(日)まで行われている。

 

 

 

 

 

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2014-02-22

二度目の引っ越し

同じクラスで和歌山県出身の仲のいい仲間に、お前の下宿先、俺も下宿させてもらえる部屋はないかネ! 2階は空いていないが下に狭い部屋があるが聞いてみてやるよ、、と言う事で聞いてもらうと、小母さんは高齢の為、食事の提供は出来ないが1階の狭い陽の当たらない3畳の部屋だがそれでも良ければ貸しても良い、との返事。今の祐天寺の下宿と言うか間貸しの部屋は住宅街で食事に行くのも遠いし、銭湯も遠い、部屋に帰っても暇だし寂しくて嫌でしょうがない、、、仲間について大田区千鳥町の下宿先へ行ってみた。同じ新潟出身の小母さんと息子さんの二人暮らしだ、同級生の仲間と尾鷲市出身の東京の私立高校に通う高校生の二人の下宿人が住んでいる、蒲田から私鉄に乗り換えて駅から歩いて数分くらいの住宅街だが近くには食堂などもある、3畳間の暗い部屋だが学校から帰れば夜だし寝るだけだ、二階には仲間もいるし何かと便利だ、家賃は幾らでも良いとの話しで安くして頂いた。引っ越しと言っても荷物は段ボール2個と布団袋だけだしタクシーでOKだわね、下宿先には又、寮に空き部屋が出たので寮に移ります、といつもの言い訳をして二回目の引っ越し完了だ、、、。

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2014-02-21

[今日の話] 時の流れ

昭和53年の夏、二歳の長男を連れ、乗っていても恥ずかしくなるような型の古い5万円で買ったカローラで家族3人、大分西港から神戸行きのダイヤモンドフェリー(写真)で郷里の新潟へ引っ越すべく出港した。一人暮らしの義父が一人、寂しさそうに岸壁で手を振って見送ってくれた姿を思い出す、、  あれから35年がたったなー、、、

 

 

好きなウォーキングコースの別大国道に行く途中で大分西港に寄ってみた。船体に太陽の絵が描かれている大分ー神戸航路の さんふらわあ ぱーる (写真)が着岸している。

 

 

さんふらわあ ぱーる

 

総トン数   11、117トン

長さ       165m

幅         27m

航海速力    23ノット

旅客定員   748名  

 

35年前、ダイヤモンドフェリーが着岸した埠頭は今は公園になっている、その東側の新しい岸壁にさんふらわ ぱーる が着岸している、さんふらわ ごーるど と2はいで大分ー神戸航路に就航している。夕方7時前後に、大分、神戸を出港し、翌朝7時前後に大分、神戸に入港する。当時の4,000トンくらいのフェリーとはえらい違いだ、、、

 

 

別大国道(R10)を別府方面に少し行くと田ノ浦ビーチ(写真)がある。広い田ノ浦ビーチ公園には数か所のトイレ、ベンチ、東屋、レストラン、芝生、などなどがあり、なんと言っても景色が抜群だ、ここの駐車場に車を止めてベンチで、景色を眺めながらぼけーっとするもよし、その先にある水族館(うみたまご)まで車が楽々と通れるくらいの広い歩道、自転車道をウォーキングも最高だ、ここまで往復すると3~40分、その先、別府に向かうと大きくカーブするところがあるが、歩道は大きく別府湾に突き出て広くなっている、ここまで往復すると約1時間、ついでに別府市街の入り口まで足を延ばすと往復1時間半と言うところかな、、、勿論途中で嫌になれば戻ればいい、、、。

 

 

2~3日前、こちらも山は少し雪が降ったようだ、別府市街(写真)を眺めると千メーターをちょっと超す山の上の方は白くなっている、別大国道は今は片道3車線の立派な道路だが35年前は二車線だったな、

しかし別府市街(写真)の温泉のゆけむりの眺めは当時とあまり変わらないような気がする、、、。

 

 

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2014-02-19

大分と言う処

「おんせん県おおいた」と言われるだけあって、温泉がたくさんあると言う事は誰もが知っているところである。県内には約4,780ヶ所の源泉があり、全国の源泉数の約1割が大分県にある。2位が鹿児島県だ、温泉の湧出量も大分県が一番多い、毎分296K/L(キロリットル)、こちらも全国の湧出量の1割が大分県から湧き出ている。当然かもしれないが、地熱発電量も日本一だ、九重町にある八丁原地熱発電所は日本最大の地熱発電所である。

同じ九重町にある「夢大吊り橋」、長さ390メーター、高さ173メーターも歩道吊り橋としては長さ、高さともに日本一のつり橋である。

県内には多くの磨崖仏や石橋、石像が残されているが石の文化財が一番多いのも大分県だ。

サフランの生産量、ほうずきの生産量、マダケ竹材の生産量も日本一で別府に国内で唯一の竹に関する公的機関である別府産業工芸試験場がある。

デジカメの出荷量も日本一である、県内には世界最大規模を誇る工場が有り全国の30パーセントを出荷している。

こちらに引っ越して間もなく4か月になるが、新潟から1000キロも離れた処に来るとやはり色々な習慣、ならわしなどが少し違うところがあるな、正月の前に家の神棚に飾るしめ縄を買いに行き、ホームセンター、スーパーなど数件廻ったが何処にも売っていない、餅はほとんど丸い餅だ、新潟では角餅だがね、、最近は運動を兼ねてスーパーへ買い物にくっついて行くが肉は牛肉が多い、新潟では豚肉が多いがね、、スーパーの魚売り場に行くと魚の種類が多いのに気付くであろう、しかーしだ!今の時期、新潟のスーパーの魚売り場に行けば、どこにでもある鱈はさすがに売っていない、鱈の煮たのが食べたいね、、雪が降らないだけ今の時期でも野菜の種類は豊富だし値段も新潟よりは安いようだ、、気候も温暖で果物も豊富だし住みやすく良いところじゃないですかね、、、。

 

 

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2014-02-18

[hamさんの日本の歌心の歌] ♪ 早春賦 ♪ NHK東京放送児童合唱団

春は名のみの 風の寒さや、、、、、

 

立春は過ぎたとは言え、南の国も寒い一日でした、、、

しかし春は一歩一歩、近づいて来ています、、、もう少しの辛抱でしょう、

 

           早春賦

作詞  吉丸一昌

作曲  中田 章

 

東京音楽学校の教授だった作詞家の吉丸一昌は大正の初期に長野県安曇野を訪れ、穂高町あたりの雪解け風景に感銘を受けて「早春賦」の詩を書き上げたと言われている。

 

(1)春は名のみの 風の寒さや
   谷のうぐいす 歌は思えど
   時にあらずと 声もたてず
   時にあらずと 声もたてず

 

(2)氷融け去り 葦はつのぐむ

   さては時ぞと 思うあやにく
   今日も昨日も 雪の空
   今日も昨日も 雪の空

 

(3)春と聞かねば 知らでありしを
   聞けばせかるる 胸の思いを
   いかにせよと この頃か
   いかにせよと この頃

 

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2014-02-17

[古い航海日誌 鶴邦丸] 沖縄東方海上を南下中

出港して翌日、本船は奄美諸島の東海上をペルシャ湾に向け航行している。海上はところどころで白波が立っている程度で入社後初めて乗船した冬の北米航路の瑞陽丸の時とは船の大きさも違うが、天国と地獄の差だ、三島型の本船は無線室や部屋に居ても乗船中の事を忘れさせるほど静かで乗り心地が良い、、右舷には奄美諸島の島影が見えている。午前中はサードオフィサー(3等航海士)の当直だ、ブリッジに上がってみるとチャートルームでポジション(位置)を入れていた、やー、いらっしゃい、コーヒーでもどうぞ!クオーターマスター(操舵手)がコーヒーを入れてくれた。サードオフィサーは瀬戸内海の国立の商船高校出身、クオーターマスターは能登半島出身だと言う、当社には私の先輩が何人もいて先輩の話を聞かされた。ウイングに出てみると(写真)先ほどまで見えていた島影も消えている、サードオフィサー、今どのあたりですか? そろそろ沖縄本島の東海上ですよ、もうシンガポールまでは陸は見えないと思います、、いよいよ日本ともお別れか!この海域まで南下するとウイングに出ても寒くは無い、むしろ初夏を思わせる暖かさだな、2時間ほどブリッジで肩をふり昼食を食べに食堂に向かった、いよいよ本格的な航海、ワッチが始まるな、、、。

 

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2014-02-16

[今日の話] ソチオリンピック

今回のソチオリンピックで最も金メダルが有望視されていた一人、女子ジャンプの高梨沙羅ちゃんが惜しくもメダルを逃し、男子ジャンプのノーマルヒルで期待の葛西紀明がメダルを逃し、沈みかかっていた空気を打ち破るかのように、男子スノーボード、ハーフパイプで平野、平岡の中、高校生コンビの銀、銅メダル。

日本チームに勢いがついて複合男子で渡部暁斗(25歳)が銀メダルを獲得した。得意のジャンプで2位につけ、距離で一時はトップに出たが、ゴール少し前でトップを奪われそのまま力が尽きて2位でゴールした。萩原兄弟が活躍し複合王国と呼ばれてから実に20年ぶりの快挙だ。度重なるルールの改定で日本選手にとって不利と言われた中での快挙に拍手を送りたい、、。

 

遂に出ました 金メダル、フィギャースケート男子 羽生結弦(19歳)だ、金メダルが有望視されていた一人であるが私は密かに、金メダルは無理だろう、頑張って銀か銅メダルかな?実力は金メダルだが、団体でロシアの金メダルに大きく貢献した、フィギュアー男子の帝王と呼ばれるプルシェンコ、そして世界選手権3連覇を達成しているカナダのパトリックチャン、、、こんな中での金メダル、あっぱれ、と言わざるをえない。演技の前半で2度の転倒にも挫けず頑張る根性、、以前憧れのプルシェンコに「僕を抜いたら次は結弦の時代だ」と言う言葉をかけられ、帝王と呼ばれたロシアのプルシェンコを目標に努力を重ね、遂に日本男子として一番高い表彰台にたった。アメリカの有力紙も羽生結弦の快挙をトップページで伝え絶賛し、トップ6人に3人の日本選手が名を連ねている快挙に称賛を送っていた。スケートリンクを出る時にリンクに向かい一礼し、表彰台に上がる時に一礼し、又インタビューでの謙虚な発言、東北大震災で被災し辛い思いを乗り越え勝ち取った若者の快挙に大きな拍手を送りたい、、。

 

この人にはメダルを取ってもらいたいなー!と日本の誰もが思っていたに違いあるまい、葛西紀明(41歳)、1992年のアルベールビル大会から7大会連続の五輪出場、しかし1994年のリレハンメル大会の団体で2位になったが個人種目でのメダルは無い、今年度のW杯での金メダル、世界のトップジャンパーたちを Legend 葛西(レジェンド カサイ) と言わしめた。

ラージヒル、ほとんどのトップジャンパーが複雑な風に苦しむ中、葛西選手は、誰にも負けない豊富な経験を生かし、139メートルと133.5メートルの大ジャンプを披露した。2本目を終わりトップに立ったが、最後に飛んだカミル、ストッホ(26歳、ポーランド)に僅差で抜かれ、金メダルは逃したが、ジャンプでは五輪史上最年長メダルを獲得した。

葛西選手について、ノーマルヒルと2冠を達成したカミル、ストッホは「偉大な人」と表現、しかし「15年後にはどこかのビーチで横になり、ゆっくり過ごしていたい」とし、又銅メダルを獲得したペテル、プレブツ(21歳、スロベニア)は、葛西選手に対して「大きな敬意を持っている、彼は僕が生まれる前からワールドカップに参戦していたし、僕にとって彼は今後の競技生活の刺激になる」と語った。諦めないことが信条で、今後も現役を続行し、2018年韓国の平昌で開催される五輪での金メダル獲得を目指し、日本から近いので、今度は家族全員を連れて来たい、、と言う葛西紀明、41歳、、、。決して裕福ではない家庭に育ち、火災による火傷で母親を失い、妹さんの難病との闘い、所属企業の二度にわたる廃部、怪我により長野オリンピックで団体メンバーから外れ、悲運の中を加齢による体力低下も、長い経験と努力で克服した今回の栄光、テレビで観るたびに目頭が熱くなった。残された団体競技、今の日本チームの調子からすれば十分金メダルの可能性はある、頑張れ葛西、頑張れ日本!

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2014-02-15

[仲良し、ちびっ子二人] 久し振りのご対面 (Skype)

 

 

 

入院などで暫く乃愛ちゃん、真愛ちゃんに会っていない、寒い日が続いているが元気にしているだろうか、、あと一月もしたら桃の節句だ、ピロピロー、ピロピロー、ピロピロー、、、スカイプ(Skype)が呼んでいる。テレビをスカイプに切り替え40分ほど喋り元気な姿を見て一安心。雛人形を飾ってもらいご機嫌だ、二歳の真愛ちゃん、最近はお喋りも上手になってきた。カメラを向けると勝手にポーズをとる、それも、同じポーズをする、やっぱり姉妹だねー!

 

じいちゃん、もうミカン無くなったよ!

     はいはい、解りましたよ、、、 

          しっかりしてるネ、、、

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2014-02-14

海洋訓練 ③

  

 

厳しかった海洋訓練も、あっと言う間に四日目の最終日、今までの総しめっくくりとも言うべき観閲行進がある。新しく入隊した海上自衛隊の自衛官など多くの自衛官などが見守る中、音楽隊の軍艦マーチに合わせて行進する、検閲官は教官、教育隊の指令だ、緊張の連続だが軍艦マーチに合わせての行進は感激もする、、、

 

 

隊員による行進も披露されたが(写真上) 、やっぱりプロは違うネ、、、

 

 

行進曲 「軍艦」

海上自衛隊 東京音楽隊

 

 

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2014-02-13

春の足音、水仙が満開だ、

 

数日前より約1か月ぶりにウォーキングを始めたが、少しづつ距離を延ばし今日は1時間ほどゆっくりと歩いてきた。1か月もほとんど歩かない生活をしていると足腰の弱りを痛切に感じる、まー焦らずにボチボチ行こう、、! ウォーキングは運動にも良いが私はもう一つの楽しみがある、普段は車で、スイッと通り過ぎてしまうんだが、安全な歩道のある道をキョロキョロしながら歩いていると思いがけない発見がある。いつものウォーキングコースの一つの堤防を歩くと白い花が咲いている、立ち止まり見てみると水仙がたくさん咲いている、どなたが植えたのか知らないが堤防の縁にずっと咲いている(写真)、よく見るとツクシも一本顔を出している、えー、もう水仙が咲いているのか、故郷の新潟では未だ1か月以上も後だろうに、、植物音痴の私には花の名前が解らないが、小さな黄色い花をつけた植物も姿も見える、お庭のある家の屋敷を覗くと、どこの家も水仙が咲いている、そして梅の花も5分咲きくらいだ、南の国では春はもうすぐそこまで来ている、楽しみだねー、、忙しくなりますでね、、、

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2014-02-12

[今日の話] ソチオリンピック、

深夜の2時3時まで起きている元気もないし、又その時間に起きる自身もない、朝起きて、先に起きていた妻に、おい、沙羅ちゃんどうだった? 沙羅ちゃんダメだった4位だわ!耳を疑った。高梨沙羅(17歳)今回のソチオリンピックの日本選手の中で最も金メダルが有望視されていたのではないだろうか、競技が始まったが、今のところ入賞はあるがメダルは無し、、今年の女子ジャンプのW杯の成績をみても、日本中の国民が当然の如く高梨沙羅ちゃんの金メダルで一気に今後の競技に弾みがつくだろう、、と誰もが思っていたに違いあるまい。それだけに本人には大変なプレッシャーがあったろう。私は今までの高梨沙羅選手が優勝、または惜しくも2位に終わった後のマスコミなどのインタビューに答える姿をみて、優勝しても決しておごる事が無く謙虚な一つ一つ言葉を選んだ17歳の発言に、偉いもんだねー!といつも感じていた。今回はたまたま2回とも追い風と言う不運もあり、それだけに今回の4位は気の毒で残念でならない。

 

今この舞台に自分が立てたことはいい経験だったんですけど、今まで支えてくださった皆さんに感謝を伝えるためにこの舞台に来たのでいい結果を出せなかったのが残念です。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 一本目も二本目も、納得行くジャンプができなかったので残念です。又このオリンピックに戻ってこれるようにもっともっとレベルアップしたいです。

と言う試合後のインタビューを聞いて少し胸のつかえがとれた気がする、、今後の活躍を祈らずにはおれない、、、。

 

高梨沙羅ちゃんがメダルを逃しがっかりしていると、若い男の子二人、銀と銅メダルを取ったよ!と妻が言う。スノーボード男子ハーフパイプで平野、平岡の中学、高校生コンビが銀、銅メダルを取った。そうは若くないhamさん、昔はスノーボードと言うスポーツは無かったので、申し訳ないがジャンプに比べると期待感が薄かったのは事実だ。しかしメダルの可能性が有ると言うことはテレビ、新聞などの報道で知っていたが、平野歩夢(15歳)、平岡 卓(18歳)の若者二人、あっぱれの一言だね、、、今までスノーボードと言うと、どちらかと言うとヤンチャナ若者がするスポーツ、と思っていたが、二人のインタビュー、今までの歩んできた過去などの話、映像を見ると見方が変わったネ、、思ったほどプレッシャーも感じなかったし、決勝は難易度をあげてやります、、、 ! 試合ではメッチャ楽しめました、、、! と、ごく自然に言ってのける二人を見て、今の若者も捨てたもんじゃない、若いって素晴らしいネ、、、。 

 

こんな若者の活躍が報じられている後に、佐村河内守 の事件の報道が有り情けないやら、腹が立つやら、何でこんな時にマスコミにFAXなんか送るんだ、、、、みえみえだ、、益々腹が立つ、、、。

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2014-02-11

海洋訓練 ②

 

海洋訓練二日目、いよいよ嫌な端艇(カッター)訓練が始まった。四班がそれぞれ4艇に別れて訓練をする、艇長の号令に合わせて櫂を漕ぐんだが、このオールが又太くて長くて重いんだ、艇に固定されていないので全員が揃っていないと櫂が波にとられて流してしまう、こらー、泳いで行って取ってこい!班長の罵声がとぶ、身体全体、腹筋を使って櫂を漕がないと後ろにひっくり返る、剣道の竹刀を持った班長が艇内を走ってきて、ぼやぼやするな!竹刀で腕をバシッとくる、手の平にはマメができ、やがてそのマメも潰れてくる、班長から、櫂立て―! の合図がとぶ、力を振り絞って重い櫂を垂直に立てる、櫂に付いた海水が下に落ちてくる、血の出た手の平に海水が落ちてくる、ギャー、、沁みると言うか痛いと言うか、手と尻にマメの出来ていない奴はしっかり漕いでいない証拠だ、今晩風呂に入ると気持ちが良いぞ、と言う、班長の顔が鬼に見えるネ、、、

 

三日目、朝の六時、起床ラッパの合図で総員起こしだ、眠いなんて言っておれない、飛び起きてベッドの毛布をたたみ靴を履いてグラウンドに走る、体操が始まり、これで終わりかと思うと、腹筋、腕立て伏せのおまけ付き、、続いて甲板掃除だ、かわや(便所)、廊下、教官室、などなど決められた部署の掃除だが、終わると当直班長の点検があり悪いとやり直しとなる、そして広い食堂で隊員たちと一緒に朝食だ、部隊の朝食は決して豪華とはいかないがご飯だけはたっぷりある。しかーしだ!要領よくテキパキとやらないとトイレに行く時間も無くなる、、。そして今日の課業が始まる、今日は朝から一日中、端艇(カッター)訓練だ、しかも午後からはカッター競漕がある。教育隊を出た4艇は色々と訓練をしながら三浦半島の油壺に向かう、油壺で昼食の弁当を食べて、ほんのひと時の自由時間だ、昼寝をする者、土産屋さんを覗く者、浜辺を散歩する者、、、。午後一時、点呼が有りそれぞれの端艇に乗り沖に出る、少し風が出てきたようだ、時々白波も立つようになってきた、、ついてねーなー!そして4艇が一直線上に並び分隊長の合図で一斉に教育隊を目指して漕ぎ始める、、一、二、三ーン、、一、二、三ーン、、、、声をかけ合うが段々と声も小さくなる、ほら、気合を入れろ! 班長、先輩たちの怒鳴り声が聞こえる、内心。うるせー、てめえがやってみろや、、、、と言いたい。勿論、途中で休憩なんてない、すると班長から、櫂あげー! の合図、おッ、休ませてくれるのか? と思いきや、今我が艇は3位だ、今までに俺が乗った艇は負けた事が無い、チームワークだ、優勝したら俺が海に飛び込んでやるわ、気合を入れて行くぞ!ときた。おー、!そして又漕ぎ始めた、そして2位に上がり3~4分して遂に1位に並んだ、班長、先輩たちの声も大きくなる、、いいぞ、その調子だ!そして遂に我が艇は1位に出た、もう苦しい、痛い、なんてのは通り過ぎて根性だけだ、しぶきが容赦なく顔、身体に飛んでくる、間もなく、教育隊が見えてきたぞ、もう少しだ頑張れ!そして油壺をスタートして50分、2位に100メーター近くの差をつけてゴールした。班長から、櫂あげー! 続いて 櫂たてー! の合図で一斉に力を振り絞って櫂を立てる、、班長が漕ぎ手12人に握手をしてきた、みんな頑張った、よくやった、、、そして端艇を治めて3~4メーターの岸壁から海に、ざぶーん、、、飛び込んだ、さすが海の男だね、、。

 

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2014-02-10

[今日の話] まったりとした一日

今日は朝から一日中雨だ、小降りではあるが傘無しと言う訳には行かないようだ、こちらに引っ越してきて一日中雨、と言うのは初めてのような気がするがね、今の私は何もする事が無いサンデー毎日であるがやっぱり晴れているのが良いね。2~3日前より始めたウォーキング、今のところ僅か15分くらい歩くだけだが翌日は少し足が痛い、入院中の20日間は歩くと言ってもベッドからトイレ、洗面所に行くくらいだ、足が弱ってしまった感じだ、今日も雨が少しでも止んだらウォーキングに出かけようと待ち構えていたが、今日はダメだね、、、コタツに入りテレビを見ながらパソコンの Office 2010 をもう少し勉強しようと始めるが、劣化した脳には参るネ、一つ覚えると二つ忘れる感じだな、、もっともテレビを点けてオリンピック、国会中継を見たり聞いたりしながらパソコンの勉強をしようなんて、所詮勉強する心構えが出来ていないネ、、、まったりとした一日が終わろうとしている、明日はシャキッと行きたいネ、、、。 

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2014-02-09

[古い航海日誌 鶴邦丸] 徳山出港、ミナ アル アマディー(クウエート)行

石油会社の専用桟橋に二晩停泊し三日目の2月26日の朝、本船 鶴邦丸(写真)は桟橋を離れてクウエートのミナ アル アマディーに向かった。今度日本に帰るのは40日後、故郷の新潟では花見の頃だなー、周防灘を南下すると左舷には瀬戸内海の島々や四国、右舷には九州が望める。瀬戸内海から太平洋に向かう船、瀬戸内海から関門海峡に向かう船、又豊後水道から瀬戸内海に向かう船、など大小たくさんの船舶が航行している。

無線室に行くと通信長と三席さんがワッチだ、コーヒーでも入れましょう、と言うと通信長が、旨いお菓子があるからお茶にしましょう、との事で日本茶を入れた。今航奥様が訪船された時のお土産だとの事。いろいろとお話をすると通信長の郷里も私と同じ新潟県と言う事でビックリだ、船乗りと言う感じは全くしない、温厚な喋りかた、風貌は定年前のお爺ちゃん、と言う感じだ。お茶を飲みながら色々と外地の事などを訪ねるが、次席さん、タンカーで行くペルシャ湾の国は何処も同じで砂漠のなかの何もない処だよ、との事で以前に貨物船で世界中を廻った話を聞くと内心がっかりだな。午後からは本船で初めてのワッチ(当直)だ、11:30食堂に向かうため、フライングパッセージ(写真で艫{船尾}までデッキより少し高くなった通路)を歩きながら景色を眺めると豊予水道を通過して豊後水道を南下している、明日の今頃は奄美諸島だろう、、、。

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2014-02-07

[今日の話] 25日振りに屋外へ

先月の14日に入院以来、屋外には全くと言っても良いくらい出ていない、入院中に外泊許可がでて一度だけ家に帰ったが、病院まで車で迎えに来てもらい、又病院まで送ってきてもらったし、3日に退院してからもずっと家に閉じこもり、、こういう出来事を期に老け込む人がいるんだろうなー、、以前の仕事で元気だった人が数か月後にお供したら、すっかりと老け込み、お年寄りになっていた、どーしたの、この人、何があったの!と言う経験を何度もしている。やばい、やばい、、髪の毛も伸び放題になっている、今日は全国的に冬型が強まり各地で雪の便り、九州も久し振りに朝からちょっと肌寒い小雨交じりのあいにくの天気だが、よし、散髪に行くか! 傘をさして歩いて5分ほどの散髪屋へ行ってきた、屋外を歩くのは実に25日振りだ。明日から少しづつウォーキングを始めよう、未だ、老け込んでおられませんてー!

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2014-02-06

[今日の話] ひな人形

 

今日は全国的に寒いようだが立春も過ぎて春はもうすぐそこまで来ている、あとひと月もすれば南の国ではそろそろ桜の便りも聞かれるだろうし、3月3日は五節句の一つの桃の節句だ、ここのところ押入れの隅に追いやられた形の我が家の雛人形、退院してきて毎日が退屈な日々、虫干しも兼ねて雛人形の飾りつけを提案するとあっさりOK,と言う事で飾り付けが終わった(写真)、私が手伝ったのは段の組み立てだけだけどさ結構と小物があり大変なんだねー、これで五段飾りともなれば大変だろう。娘が誕生して買った物だから30数年は経っているしろものだ、孫が生まれた時に、この雛人形をあげる、、と言ったんだが、古いのは要らない、と言う、それもそうだわな、、、。

 

五節句

1月7日   人日(じんじつ)   七草の節句

3月3日   上巳(じょうし)   桃の節句

5月5日   端午(たんご)    菖蒲の節句

7月7日   七夕(たなばた)

9月9日   重陽(ちょうよう)  菊の節句 

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2014-02-05

海洋訓練 ①

 

入学以来、晴れた日曜日と言えば大体が訓練だ、多摩川の河川敷での歌、整列、行進、などの訓練、そして東京湾でのカッター訓練、、、我が専攻のこうした訓練の総まとめともいえるのが、毎年秋に行われる、海上自衛隊横須賀教育隊での恒例の3泊4日の地獄の海洋訓練だ。今思うとザワザワっとするネ、、京浜急行の品川駅に集合し、ここから訓練だと言う、横須賀中央駅からバスで教育隊まで移動し、ゲートから隊列を組んで隊内を行進してグラウンドへ、、ここで我々の分隊長、各班長が紹介された(写真)。そして分隊長の挨拶で、よく企業の社員教育の一環として体験入隊で来られるが、この人達はお客さんのようなもんだが、君たちはお客さんじゃない、限られた日数で初期の目的を達成しなければいけないので、場合によっては隊員以上に、しごきにしごくので、そのつもりで、、、、いきなりこんな挨拶だ、内心、えらいところに連れてこられたな、!そして体錬服、運動靴に履き替え、着替えて、さっそく各班ごとに分かれて行進訓練が始まった。班長は真っ黒に日に焼けたベテランの一等海曹、二等海曹だ、ほらッ、もっと腕を振って!大きな声が飛んでくるし、夜は司令の講義などがある、消灯までは時間との闘いだ、明日からはカッター訓練も始まる、先が思いやられるネ、。

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2014-02-04

[癌ばる日記] お陰さまで退院しました、

長いあいだ人生を歩んできて、元気だけが取り柄のhamさん、今回初めて病気らしい病気を経験し20日ほど入院しましたが、お陰で昨日無事に退院してきました。入院中は多くの方にお見舞いのメール、ご心配を頂き有難うございました、心から感謝もうしあげます。久し振りに我が家に戻り昨夜は9時には布団に入り今朝は8時近くまで熟睡しました。入院中は何かと気を遣ったり、又周りの騒音などで夜中でも1時間くらいで目が覚めてしまいました、、未だ入院前の生活と言う訳にはいきませんが時間が解決してくれると思います。あれもやりたい、これもやりたい、これをしなきゃ、気だけが焦るんだが、じっくりと、ゆっくりと、行きたいと思います。口と手だけは入院前と変わりませんがネ、、、、

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2014-02-02

[今日の話] 第63回別府大分毎日マラソン

毎年2月の第一日曜日、故郷の新潟は例年いちばん雪が積もっている頃だ、仕事が休みの時はきまってテレビで別府大分毎日マラソンの実況中継を見ている。きれいに晴れあがった別府湾と並行して走る別大国道を走る実況中継を見ながら、狭い日本で何でこんなに違うんだい!といつも思っていた。以前は大分市の陸上競技場をスタートし、別大国道を別府まで走り国際観光港を折り返すコースであったが、今は別大国道の高崎山の”うみたまご” をスタートし別府の亀川で折り返し、別大国道を大分市に向かい、大分市内を巡回するコースに変わったようだ。ちょうど住んでいる所の4~50メーターのところがコースになっている、今年はテレビ中継ではなく、歩道に出て直接応援するかネ、、、と思っていたが生憎の入院で叶わぬ事になった。スタートからゴールまで病院のベッドに横になりながらテレビ観戦だ。数年前の東京箱根間の大学駅伝で活躍し、山の神様 と呼ばれた九州トヨタの今井正人選手の最後の頑張りは見ごたえがあったが、惜しくも数秒およばず2位に終わった。いまの私なんかが全力疾走するよりも早い速度で42キロも走るんだから凄いの一言だ、それにしてもアフリカ勢は強いネ、来年は是非歩道で応援と行きたいもんだ、、、。

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2014-02-01

[古い航海日誌 鶴邦丸] 徳山にて鶴邦丸乗船

 

故郷、新潟の家の周りにはまだ雪が1メーター50センチくらいは有りそうだ、秋頃には休暇下船するので今年の正月は新潟に帰るよ!と家族に言い残して高田駅から特急白鳥に乗車した。ちょっと出世してもう急行じゃないんだわ、、学校の研究室に寄り恩師に乗船の挨拶をして夜は青雲寮にお世話になった。一日早く徳山市に入り前回の剛邦丸で遊びに行き楽しかったキャバレーにでも行くかな、、、とも思ったが、いや、これからは毎航海、徳山に入港するんだ、楽しみはあとに取っておこう、と言う事で朝一番の飛行機で宇部空港に向かった。午後製油所の桟橋に着くと、これからお世話になる鶴邦丸/JHRF(写真)は既に着桟していた。おーこれが本船かー、でっかいなー!今までに乗船した船では一番大きい、就航した当時は一時期、世界一の大きさを誇っていたらしいが、、乗船してキャプテンに挨拶し、通信長に挨拶、定年前のベテラン通信長だ、温厚そうな風貌、優しそうな喋りに安心したネ、もう一人の入社したばかりで初めての乗船となる、3等通信士のD君は既に乗船していた、私の方が少しだけ先輩だ。D君は通信長の当直に一緒に入る事になった。休暇下船の次席さんと引き継ぎをして本船の乗組員になった。

 

鶴邦丸/JHRF

 

総トン数    29,408トン

重量トン数   50,340トン

長さ       213メーター

幅        30,5メーター

深さ       15,2メーター

エンジン    16,000馬力

 

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名前は:ham 
年齢は:爺 ♂
血液型:B型 みずがめ座

辛い事もあったが楽しい事も、、
良い思いも沢山させて頂いた激動の人生、
昔のこと、今の事、自由に綴る我が人生、






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