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2012-07-11

[hamさんの登山記] 日本百名山 雨飾山登山 

 

新潟県と長野県境に位置する、日本百名山の雨飾山(1,963m)は我が故郷からは妙高連山の陰で目にする事は無い、昨年よりhamさんの登山リストにはちゃーんと入っている、色々と調べて見るとそうは極端に難しい山でもなさそーだし、名前からしても女性に人気のある山らしい、どの資料を見ても荒菅沢の雪渓から臨む雨飾山の写真が出ている。昨日実行に移した、天気予報も良さそうだ、04:50 自宅を出発した。国道8号線を糸魚川へ、そして国道148号線に入り途中、長野県の小谷村から小谷温泉へ、雨飾温泉を過ぎて雨飾りキャンプ場から登山口の駐車場に 06:50 到着した、駐車場には既に5台の車が、登山の準備をしていると直ぐに松本ナンバーの車が、60代くらいだろうか、男性一人に女性二人のグループだ、二人の女性はファッションショーにでも出るような格好、鮮やかな登山衣装だこと、、、おまけに顔にはバンダナのような物を巻きつけサングラス、派手な月光仮面だな、、男の人も立派な登山スタイルにサングラス、それにつけ俺の格好はチョット見劣りするがネ、、昔からはきなれた作業ズボンだ、三人のグループは急いで出発して行った、ゆっくりと登山者カードを書いてポストに入れ、07:10 出発した。初めは木道の上を小鳥のさえずり、渓流の音を聞きながら、贅沢なもんですでね、、、、。直ぐに先程の三人のグループに追いついた、お先にどうぞ、、 と言う事でお先に足を進めた、、

 

 

 初めはルンルン気分で歩いていたが次第に登りが続くように成って来た、誰に頼まれた訳でもないのに、きつい思いをして何も山なんかに登らなくても良いのに、、折角の休み、テレビでも見ながらのんびりしていればよかったかな、、! と頭をよぎる、、、ブナの木の根っ子がゴロゴロしている歩き難い道を汗を拭き拭き歩くだけだ、10メーター程登っては息をつき、又歩きはじめる、一人だ、いつ休もうと何回休もうと誰にも迷惑はかからない、、途中 2/11、3/11、、、と頂上まで400メーターおきに案内板があるが目安となる、途中2回ほど数分の小休止をして順調に高度をかせぐ、、、そして前方に荒菅沢(あらすげざわ)が見えて来た、、、。

 

 

登山口を出発して1時間25分後の 08:35 荒菅沢(写真)に到着した。前方に雨飾山の頂上が見えている、 えー、更にあそこまで歩くの、随分急な山だね、話がだいぶ違うね、、、 この雪渓を渡るのかな、、? 向こう側のどこに渡れば良いのか解らない、よく見ると僅かに雪の上にかすかに赤い色をした部分があるような、、、はは―、この赤の線の上を進めと言う事だな、、 雪解けで赤が薄くなり解かりずらいんだろう、、それにしても落石が随分あり大小の岩が雪の上にゴロゴロしている、結構な傾斜だ、あんな岩の直撃を受けたら命は無いだろう、それに雪の上で音がしない、上の方を見ながら慎重に数十メーターの雪渓を渡る、この雪の下は多分空洞だろう、、途中で雪渓が落下する事は無いだろうなー、、下の方から吹き上げて来る風はひんやりとほてった体に気持ちが良い、、、5分ほど休憩して、ここからが本番だな、、、、。 

 

 

荒菅沢を過ぎると林の中をきつい登りが続く、岩がごつごつ、木の根っこがゴソゴソ、昨年の9月に黒姫山登山の時に右足の弁慶の泣きどころを岩に打ちつけた、苦い経験がある、慎重に急登を登りやっとの思いで尾根に出た、周りの景色が開け、2000メーターくらいになると風もひんやりと気持ちが良い、そして尾根伝いに進みところどころに岩の急登がある、落石などに気を付けながら進む、、、、。途中2組の下山者にあった、何時頃登られたんですか?  6時だ と言う、随分早いですねー!

 

 

荒菅沢を出て1時間40分後の10:20 笹平(写真)に着いた。ここで5分ほど休憩、結構広い平地だ、高山植物がチラホラ、これからだんだん増えていくだろう、、前方に雨飾山の頂上が直ぐ見えている、周りの景色を眺めながら比較的平坦な笹の中の道は快適だ、、途中で来る時に荒菅沢から見上げた雪渓を今度は上から見下ろす事が出来る、、

 

 

笹平から平坦な道を歩き最後の急登を登ると笹平を出て35分、11:00 雨飾山の頂上(1,963メーター)に到着した。いつもの事だが感激だ、頂上は意外と狭い、すぐ近くにもう一つのピークがある、こちらには五つの祠が祀ってある、、三人の先客が景色を眺めている、三人とも30~40代だろうか、こちらは○○代、途中のコンビニで買ったオニギリを口にほうばる、旨い事、、、雲の切れ間から北アルプス、妙高連山、戸隠連山が臨める、、しかしあいにく日本海は見えなかった、登山口を出発して3時間50分、まー順調に来た方だろう。山の天気は変わり易い、雷がゴロゴロきても困るし30分ほど頂上に滞在して下山を始めた、、、、

 

 

元来た道を下山だ、帰りは余裕だね、、笹の道を歩いていると途中、荒菅沢を見下ろせるところが、おー、あそこからよく登って来たねー! 大体怪我をするのは下りの時だ、慎重に下り、登りの半分の1時間15分の12:45 荒菅沢に着いた、 しかーしだ! ここまで来ると安心感か、気の緩みか、疲れがどっと出て来た、岩に腰を下ろすと冷たい風が気持ちいいんだ、ちょっとシートでも敷いて昼寝をしたい気分、15分休憩するつもりが、後5分、後5分で25分も休んでしまった、いかん、出発しないと、、ほれ! 13:10 重い腰を上げてとぼとぼと歩き始めた、、そして木道まで来るとホットしたが、下りにも関わらず登りとあまり変わらず1時間15分もかかってしまった、14:25 無事登山口の駐車場に戻って来た。今回は帰りに雨飾荘に寄り温泉に浸かってくる予定でいた、しかし温泉に浸かり疲れが出て気持ち良く事故でも起こしたら大変だ? そのまま車を走らせ5時前に戻って来た。

 

 

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フェラガモ 靴 : 2013/07/05

コメント

ご無沙汰いたしております。雨飾山は、若いころに登りたい山の一つでした。hamさんのお仕事と趣味両面の、広さと深さに改めて感服いたしております。

[返信する] 2012-07-12 09:25:51 - 投稿者: キヨシゲ : MAIL

いつも有難うございます。
歳を重ねるごとに、あれもやりたい、これもやりたい、と
焦りでしょうか、、、(笑)単なる物好きですネ、、
今頃になり山に少し目覚めてしまいました、素人ですので
冬山や難しい山は技術、体力的に無理ですが、、、、
比較的近くの山に挑戦してみたいと思っています。

[返信する] 2012-07-12 17:55:55 - 投稿者: ham

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