2009-06-28
[かなるスタジオ] 小学校で授業
授業は、「身近なものを描いてみよう」というテーマで、野菜やくだもの(家にあるもの)を持ち寄ってもらい、それらを観察、スケッチして、水彩クレヨンで彩色します。これは、よく観る→形を書く→色で塗る→塗り延ばすという一連の活動を通して“絵を描くこと”を味わってもらおうというこころみです。
事前にプログラムを立ててはいましたが、当日はずいぶんアドリブになってしまいました(汗)。それでも全員が作品を完成できたのはたいしたものです。
また、いわれたことをきっちりと実行できることなどから、話がきちんと聞けていることに感心しました。個人的に思うにですが、話を聞く(聴く)ことができない子どもが多くなってきているように思います。聞いていないからイザやるとなるとワカラナイ、デキナイ、脱線してしまう子がチラホラな最近なのですが、今日はそれがなく、子どもたちもお目目キラキラ協力的でドンドン楽しく進めることが出来て助かりました。
写真は後日頂いたものですが、出来上がった作品は写真のように展示したとのことで、バスケット(さおり織)のカラーにも負けない元気なフルーツ野菜が山盛りでとてもすてきです。展示の仕方も遊び心があって楽しいですし、生徒さんも大喜びすると思いました。
そして、今回強く感じた事柄は、ただやらすのではなく、一緒にやることで気持ちや経験を共有してゆくことが継続的な発達支援(教育)に必要だと感じました。