Mar31
子供のころから、算数が苦手だった私。
子供の受験勉強のときも算数はお手上げだった。
それを子供は次々と解いていく。
「わからないから教えて。」
と言われても、こちらも分からないから教えようがなかった。
そのうち聞かれなくなった。

さて、受験も終わりほっとしている時に、この本を見つけた。

計算力を強化する鶴亀トレーニング

子供が解いていた問題が私にも分かるのではないだろうか。
子供が父親と交わしていた「ニュートン算は難しい」などの会話の中身も
分かるようになるのではないか。
そう思って読み始めた。

著者は、中学受験「算数」の専門家。

”おそらく、この本を読むであろう読者は、算数が苦手だった人だろう。”

と想定してか、見開き2ページで一つの話をまとめている。しかも、右ページはイラストや作図である。(算数には作図が大変重要。)

一見、分かりやすそうなのであるが、電車の中などで字面だけを追っているような読み方では、内容が理解できない。

じっくりと読まないとわかったような気にすらならない。

以外に手ごわい本だった。

「あ、この問題、子供が解いてた。」

と追認しているだけのような感じだった。

さて、私は内容が理解できただろうか。

「理解できたところがあるような気がしないでもない」

というのが、正直なところだ。

では、つまらない本だったか。

断じて”NO"。読んでいて、楽しい本だった。
こういう本で子供向きのがあればなあ(実は私が子供の頃に持っていた。最近は学習漫画ばかり)。この先生の授業をそのまま文章にしたものだったらなあ。小学生に分かるように教えているのでしょう?

算数が出来たら、楽しいでしょうね。



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子ども向けの数学・科学本は私どもの課題でもあります。
今後も良い書籍を作っていきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。

また、AQUTNET(http://www.aqut.net/)では、今後もモニター募集をしていきますので、ぜひご利用ください。

Posted by: SBCr しんさま

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