15日に行われた全国植樹祭会場のイベント広場では、和太鼓や竿燈など県内の郷土芸能や祭りなどが競演し、来場者を楽しませた。環境をテーマにしたブースで、熱心に学ぶ親子連れの姿なども見られた。同広場中央のステージでは、国重要無形文化財の根子(ねっこ)番楽、創作和太鼓などが披露された。市女笠(いちめがさ)姿の小町娘7人、北秋田市内の8保存団体による勇壮な駒踊りも来場者の人気を集めた。竿燈の体験コーナーもあり、差し手から手ほどきを受けながら、子どもたちが妙技に挑戦していた。環境をテーマにしたブース7つのうち、「地球温暖化を知ろう」のブースでは、温暖化が進み南極の氷が溶ける過程を模型で再現。来場者は、ドライヤーの温風で氷を溶かすと、海に見立てた水面が上昇し、海岸近くの家が浸水する様子を見て温暖化の影響を学んでいた。
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