2008-05-31

[東北] 「あきた美彩館」オープン 新東京アンテナショップ

県の新しい東京アンテナショップ「あきた美彩館」が30日、品川駅前のビル「ウイング高輪WESTⅢ」1階にオープンした。店頭で行われた開店式典には関係者約60人が出席。寺田典城知事が「秋田の情報発信基地にするとともに、首都圏のニーズを把握して、秋田を変えるために役立たせることが県の大きな仕事だと思っている」とあいさつ。湯沢市出身の菅義偉前総務大臣や大野忠右エ門県議会議長らが祝辞を述べた。この後、寺田知事らがテープカットを行い、開店を祝った。オープンと同時に大勢の買い物客らが訪れ、レジの前には長い列ができていた。

2008-05-30

[東北] 麻薬組織の報復恐れ全警官が職務放棄や辞職、メキシコ

麻薬組織の掃討作戦が進み、警官らへの報復攻撃も激増するメキシコの治安当局は、同国南部のシランダロ町に計15人いた警官が麻薬カルテルによる暗殺などを恐れ、全員が職務放棄したと述べた。同国で、警官がいなくなった地方自治体はこれで2週間弱で2例目となった。19日には米テキサス州に接する町にいた警官20人が殺害されたり、辞職、職務放棄などで警察機能が消えていた。ゲレロ州にあるシランダロ町では5月13日に銃撃戦で住民の男性が死亡後、警官8人が職務を拒否。数日後には署長を含む別の警官7人が辞職したという。いずれも麻薬カルテルの報復を恐れたためだった。

2008-05-29

[東北] 贈った四つ葉のクローバー1万本 秋田市のタクシードライバー

タクシードライバーが乗客にプレゼントしてきた四つ葉のクローバーが、1万本を突破した。贈り主は「タクシーセンターあい」(秋田市)に勤務する今井泉さん(62)=大仙市協和。乗客が乗車して最初に止まった信号で四つ葉を手渡すと、一瞬で笑顔に変わる—喜ぶ表情を見たくて4年前から休日返上で探してきた贈り物は今月16日、五けたに乗った。初めて四つ葉を手渡したのは2004年7月。暗く沈んだ表情の若い女性に、「どうしたの」と問い掛けると、「彼氏とうまくいってないの」とポツリ。昼間に同僚と偶然見つけた四つ葉を挟んでいた手帳から取り出し、差し出した。その瞬間「うわぁ、すごい。これでまたうまくいくかも」と女性の表情が明るくなった。「お客さんに幸せな気持ちや元気を配っていきたい」。その翌日から四つ葉探しがスタートした。

2008-05-28

[東北] キャンデー万引きの少年、口のチョコの臭いで罪ばれる

米ワシントン州ブレマートン——ブレマートンの警察は、商店でキャンデーを万引きした15歳少年が、チョコレートの臭(にお)いを口の中から発していたことから犯人と分かり、拘束されたと述べた。調べで、現場から自転車に乗って去ろうとした少年を見付け職質。少年は当初、悪さを否定したが、チョコレートのにおいを漂わせていることから、万引きの目撃者を呼び、顔などを確認させていた。少年はこの後、罪を白状。「腹が空いていたのとスリルを求めてやった」と認めた。

2008-05-27

[東北] 「学校の耐震工事急ぐ」 四川大地震受け寺田知事

県は26日、県内の公立学校の耐震補強を急ぐ方針を示した。四川大地震の被害を踏まえ、寺田典城知事が同日の定例会見で明らかにした。県内の公立学校で、耐震補強を行う必要がある校舎や体育館などは、小中学校では全体の39%に当たる約500棟。特別支援学校は29%の約20棟、高校は60%の約240棟に及ぶ。県と各市町村は本年度、高校2校の計7棟と小中学校約20校の計約40棟で耐震工事を予定している。寺田知事は耐震工事の推進について「四川省の地震を教訓にして、優先的に予算を付けたい」と述べ、市町村に対しては「国の補助制度を弾みにして、早めに作業を進めてほしい。財源が足りなければ、県の市町村振興資金などを貸与する形で頑張っていただく」とした。

2008-05-26

[東北] 六本木で桜モチーフの作品展示 大館市出身の造花作家

大人の女性向けイベント「インナービューティーソリューション2008」が24日、東京・六本木の泉ガーデンギャラリーで始まり、大館市出身のフラワーデザイナーMADOKAさん(64)=本名関幸子、八王子市=と八郎潟町の粘土工芸家小野亮子さん(66)の作品が展示されている。25日まで。雑誌発行やイベント運営を手掛ける「美研インターナショナル」(東京)の主催。2回目の今回は約110の企業・芸術家が参加。造花や陶芸、宝石などの展示のほか、アロマセラピーなど各種体験講習会が行われている。日本フラワーデザイナー協会本部講師を務めるMADOKAさんは、桜をモチーフにした造花を出品。かれんなピンクの花びらが印象的だ。秋田市や盛岡市などで造花教室を主宰する小野さんの作品は、石粉を混ぜた樹脂粘土を材料にした造花。メロンやブドウといった果物をあしらい、華やかな雰囲気を演出している。

2008-05-25

[東北] 夏のボーナス、「支給する」55% 県内、業績悪化で厳しさ増す

秋田経済研究所(秋田市)が県内323事業所を対象に行った今夏のボーナス支給見通し調査(3月実施、回答率76・5%)によると、「支給する」と答えた事業所は55・1%で、前年同期を3・4ポイント下回った。「支給しない」は3・1ポイント上昇の12・5%。平均支給額は「減少する」とした企業が24・3%で、「増加する」(8・1%)とした企業を大きく上回った。同研究所は「2007年下期の業績悪化が響き、厳しい支給計画となっている」としている。支給額が「増加する」と答えた企業の割合から「減少する」と答えた企業の割合を引いたDIは、前年同期比21ポイント低下のマイナス16で、DIの算出による調査を始めた06年以来初めてマイナスとなった。 

2008-05-24

[東北] 県内高校生、地震被災地に義援金 3月訪中で交流

四川大地震の被災地、成都市などを3月に訪ねた県内7高校の生徒らが、日本赤十字社県支部などを通じ、学校ごとに義援金を送る準備を進めている。交流した現地の青少年や一般家庭の人々の安否を気遣い、「歓迎してくれた現地の人たちのために何かしたい」という思いを形にする。3月に訪中したのは秋田中央、秋田北、秋田、明桜、秋田南、横手城南、横手清陵の7高校の生徒41人と引率教諭3人。外務省の公募で1週間の日程で行われた日中青少年友好交流年開幕記念事業に参加した。参加生徒は帰国後も現地の友人らとメール交換を続け、親交を深めていた。だが12日の大地震発生後、半日訪問した四川省綿陽市の家庭の人たちとは連絡がつかない状態という。義援金を送ることは横手城南高の生徒たちが話し合って考え、他の6校にも呼び掛けて賛同を得た。同校訪中団の一人で生徒会長の池田結花さん(17)=3年=は「できれば現地に駆け付けたい気持ち。一緒に行った他校のみんなも何かできないかと考えていたので、思いは同じと感じた」と話している。

2008-05-23

[東北] パイロットと客室乗務員、裸で森を散歩?

ペンシルベニア州ハリスバーグで米ピナクル航空の男性パイロットと女性客室乗務員がハリスバーグ郊外の森の中で、裸になっているところを逮捕された。2人はディナー後、警官に「森を散歩したい」と話して歩いて行ったが、実際は屋外でのセックスを楽しみたかったと見られる。しかし、2人のお楽しみは、近隣住民の通報によって妨げられた。同日午後9時30分ごろ、裸の男と酔っ払った女が歩いていると通報を受け、警官が急行。赤外線装置なども導入して、森林内などを調べたところ、小屋の影に隠れている2人が見つかった。発見当時、パイロットはサンダルと腕時計しか身につけていなかった。パイロットは公然わいせつなどの容疑で、客室乗務員は窃盗などの容疑で、それぞれ逮捕された。客室乗務員は、近くの車からライトを盗んでいた。ピナクル航空は、2人を停職処分にした。

2008-05-22

[東北] 観覧席料金を3区分、竿燈まつり 実行委総会で決定

秋田市竿燈まつり実行委員会(会長・佐竹敬久秋田市長)の本年度第1回の総会が20日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれた。これまで一律2000円だった観覧席料金の改定などを盛り込んだ本年度事業計画を決定した。まつりの日程は例年通り、8月3日から6日まで。新たな観覧席の設定と料金は▽秋田中央道路山王十字路方面出入り口付近の壁上ひな壇がS席(2500円)▽通常のひな壇形式の観覧席と長いすの最前列をA席(2000円)▽長いすの2列目以降をB席(1800円)—と3段階に区分した。まつりに訪れた観光客から、「見づらい後列の席でも一律2000円はおかしい」などという声が上がっていたことを受けた措置で、今年1月の総会で提案されていた。

2008-05-21

[東北] 東日本大荒れ、交通機関乱れる 飛行機3便、列車5本に遅れ

発達した低気圧により、20日の東日本が大荒れとなった影響で、羽田発秋田行きの全日空873便、折り返しの同874便、札幌発秋田行きの日本航空2827便の3本に最大58分の遅れが出た。JRでは、秋田新幹線こまちや羽越線の特急列車など計5本が最大51分遅れた。

2008-05-20

[東北] 秋田市出身のモデル登場 サッカー欧州選手権発表会見

6月7日開幕するサッカー欧州選手権(通称ユーロ)の全試合を放送するWOWOWは19日、東京都港区のホテルで発表会見を開催、同選手権のPR番組に出演中の秋田市出身のモデル佐々木希(のぞみ)さん(20)がゲストとして登場した。佐々木さんは「兄がサッカーをやっていたので、小さいころからサッカーを見ていた。(視聴者に)ユーロの魅力を伝えていきたい」と話した。佐々木さんは、2006年からファッション誌「PINKY」(集英社)の専属モデル。現在、テレビCMにも出演している。会見には、Jリーグ・名古屋グランパス監督のドラガン・ストイコビッチさんや、鹿角市出身で横浜FC会長の奥寺康彦さんも出席。奥寺さんは「各国がライバル意識をむき出しにした大会になるだろう」と展望を語った。同選手権はスイスとオーストリアで開かれ、欧州の16カ国が出場する。

2008-05-19

[東北] モウソウダケにょっきり 八峰町八森、1週間ほど早い

八峰町八森で、モウソウダケの竹林でタケノコ掘りが盛ん。出始めは今月上旬。地元の人によると、4月に気温が高い日が続いたことで、昨年よりも1週間ほど早いという。竹林では、土から少しだけ頭を出した「食べごろ」を見つけては、くわを巧みに操り、傷をつけないよう慎重に掘り起こす人の姿が見られた。同町の女性(59)は「昨年は春先の低温の影響からか収穫はいまひとつだったが、今年は本数も多く楽しみ」と話していた。

2008-05-18

[東北] クニマス標本が国登録記念物に 文化審答申、動物は初

文化審議会(石沢良昭会長)は16日、1940年に絶滅した田沢湖の固有種クニマスの標本で、県内に保存されている3個体を登録記念物とするよう渡海紀三朗文部科学相に答申した。動物の登録は国内初。既に名勝に指定されている大仙市の池田氏庭園については、旧池田氏(払田)庭園を追加指定するよう求めた。渡海文科相は近く答申通り登録、指定する。文化審議会ではこのほか国の史跡に「金沢城跡」(石川県金沢市)など8件の指定、重要文化的景観には「蕨野の棚田」(佐賀県唐津市)など2件の選定、記念物は11件を登録するよう答申した。これで史跡(特別史跡含む)は1630件、重要文化的景観は9件、天然記念物は980件、登録記念物は40件となる。また本県の国指定文化財は98件、国登録は今回の記念物を含め146件。クニマスの標本は秋田市の県立博物館収蔵の一体と仙北市田沢湖郷土史料館収蔵の2体の計3体で、いずれも雄。文化庁によると、これまで絶滅動物の標本(化石など地質鉱物を除く)の指定、登録はなく、クニマスの標本は希少性と学術的価値が認められた。

2008-05-17

[東北] 県内、今季のスギ花粉飛散が終了 内陸北部と沿岸で総数最多

県健康環境センターは16日、今季のスギ花粉飛散が終了したと発表した。県内3カ所の観測地のうち、最後まで飛散が続いていた「内陸北部」が13日以降、3日連続で確認されなかったため。内陸北部(大館市)と沿岸部(秋田市)の総飛散数は過去10年間で最多だった。今季の飛散期間と総飛散数(1平方センチ当たり)は、内陸北部が67日間、8240個。沿岸部が53日間、4245個。内陸南部(横手市)が60日間、4960個。これまでの総飛散数の最高は、内陸北部6760個(2005年)、沿岸部3910個(00年)、内陸南部5730個(05年)。内陸南部も05年に次ぐ2番目の多さだった。同センターは今季の飛散数が多くなった要因として、▽前年6—9月の気温が例年に比べ高く、飛散の基となるスギ雄花の成長を助長した▽花粉飛散期間中の降水量が少なかった—ことを上げている。

2008-05-16

[東北] 両陛下、6月14日に本県訪問 全国植樹祭ご出席で

天皇皇后両陛下は、北秋田市で開かれる第59回全国植樹祭への出席と県内事情視察のため、6月14日から16日までの日程で本県を訪問される。14日、宮内庁と県が日程を発表した。県によると、両陛下の本県訪問は皇太子殿下・皇太子妃時代を含め6回目となる。寺田典城知事は、訪問日程が発表されたことを受け「昨年の秋田わか杉国体に続き、両陛下にご来県いただきますことは喜びに堪えません。鮮やかな新緑、豊かな水、旬の味覚など、初夏の秋田をお楽しみいただきたいと思います」とコメントを発表した。

2008-05-15

[東北] 苗木、ホームステイ先を出発 植樹祭会場の北欧の森公園へ

全国植樹祭用の苗木を県民が育てる「苗木のホームステイ」事業の苗木出発式が14日、秋田市飯島の苗木畑で開かれ、穀丁町内会(船木暁会長、440戸)の住民や子どもたちが丹精込めて育てた苗木をトラックに積み込んだ。出発式では船木会長が「町内会が一丸となり、1本も枯らさずに育てることができてほっとしている」とあいさつ。町内会代表者と飯島幼稚園園児が西村哲男副知事らにブナの苗木を手渡した。
穀丁町内会では2年前からミズナラやカツラ、ヤマザクラなど7種類、280本の苗木を町内の空き地に植え、交代で水やりや草取りをしながら育ててきた。

2008-05-14

[東北] 自宅裏庭で「ライオン」飼育、うなり声うるさいと隣人通報

ルーマニアの国営ロムプレス通信によると、同国南部にある村落の自宅の裏庭で「ライオン」を飼育していた男性(28)を摘発したと伝えた。野生動物の不法飼育などの罪に問われている。ライオンは3歳のメス。AP通信によると、毎日咆哮(ほうこう)しており、うんざりした隣人らが警察に通報したらしい。裏庭ではこのほか、シカ数匹、クジャクも飼っていた。有罪が確定すれば、最大で禁固1年、罰金の刑が下される可能性がある。地元紙によると、ライオンは首都ブカレストの動物園に移される。男性には今後、クジャクとイヌの飼育だけを認めるという。

2008-05-13

[東北] 高校で生徒「600人」が乱闘し閉鎖、ギャング団抗争

ロサンゼルス——ロサンゼルス市警によると、市内の高校で9日、生徒「約600人」が巻き込まれる乱闘が昼食時間に発生、警官隊が出動する騒動となり、同校は一時、閉鎖された。ギャング団の抗争が原因らしい。生徒4人が逮捕され、複数が負傷した。同校の生徒総数は不明。校内至る所でけんかが発生、学校職員や学校警察がアフリカ系とヒスパニック系の生徒を分け隔てしようとしたが圧倒されたという。ロサンゼルス・タイムズ紙は、教師の話として「しまいには誰がケンカして、誰が騒ぎから逃れようとしていたのか分からなくなった」とも報じた。学校が市警に通報、暴動鎮圧用の制服を着込んだ警官を含め約50人が出動し、生徒を教室に閉じ込めるなどして騒ぎを収めた。

2008-05-12

[東北] 残雪踏みしめ頂上へ、栗駒山山開き 県内外から愛好者

秋田、岩手、宮城、山形の4県にまたがる栗駒国定公園の栗駒山(1627メートル)の山開きが11日、行われた。濃い霧の中、県内外から訪れた愛好者らが残雪を踏みしめながら頂上を目指した。ことしは国道342号など周辺道路の雪解けが進み、例年より1週間ほど早い山開きとなった。登山道に残っている雪も少なめで、道路脇にはショウジョウバカマやミネズオウなどの高山植物が花を咲かせていた。本県側の県境駐車場斜面では、栗駒山ふもとの自治体、観光業者でつくる栗駒自然休養林保護管理協議会(会長・佐々木哲男東成瀬村長)が「新緑まつり」を開催。もちまきに約300人の登山者や観光客が集まり、歓声を上げてもちや菓子を拾っていた。

2008-05-11

[東北] ジョーク

 二匹のヘビが散歩をしていた。一匹のヘビがもう一匹のヘビに尋ねた。
「ぼくたちって,毒もってんの?」「もちろんさ。あたりまえだろ」
「本当にかい?」「本当さ。実際,オレたちって,世界一の猛毒をもつヘビなんだぜ。なんだって,そんなこと聞くんだい?」「ああ。実はちょいと舌を噛んじゃってさ」元

2008-05-10

[東北] ジョーク

一人の社員が社長室に呼ばれた。「そこに座りたまえ」社長は言った。「君は,この社に来て三年になるな」社長は,ソファーに深く沈み込んだ。「最初は,お茶くみだった。1ヶ月後には営業部に配属され,営業マンになった。半年後には主任に,一年後には課長になった。それからたったの二年で,北米地区営業総括本部長に,そしてついこの間,総務部長兼副社長になったわけだな・・・さて。わたしが引退することになった今,君はわたしの後任として,取締役社長になる」社長は,ため息をついた。
「で,このことについて,何かいいたいことはあるかね?」「ありがとう」社員は言った。「ありがとう?」社長は聞いた。「たったそれだけかね?」「ありがとう・・・父さん」

2008-05-09

[東北] 「音楽のまち」を発信、湯沢市 8月にゲスト招き演奏会

湯沢市で今夏、全国トップレベルの中学、高校の吹奏楽部やプロの演奏家らが参加する音楽イベント「音楽のまち ゆざわ サマーミュージックフェスティバル」が開かれることになった。市や市教育委員会が中心となり、初めて開催する。同市は吹奏楽や合唱が盛んな土地柄で、市内の中学校が全国コンクールで2004年から4年連続金賞を獲得している。市はイベントを通じて「音楽のまち ゆざわ」を発信するとともに、地域の活性化につなげたい考えだ。サマーミュージックフェスティバルは8月19日から21日までの3日間、湯沢文化会館を会場に開かれる。招待校は、ともに全国大会で3年連続金賞を受賞している岡山の津山北陵中学校吹奏楽部と、東京の東海大付属高輪台高校吹奏楽部を予定。プロのドラマーでパーカッショニストの石川直(なおき)さん=東京都=がソロステージを披露する。また、市内の小中学校と高校の合唱部や吹奏楽部、地元出身の音大生も多数出演し、ステージを盛り上げる趣向だ。

2008-05-08

[東北] シバザクラ枯死のピンチ 秋田刑務所前

秋田市川尻の秋田刑務所前に植えられているシバザクラが、枯死のピンチを迎えている。3年前に定植して以来、5月上旬から鮮やかなピンクの花々が市民を楽しませてきたが、今年は約800平方メートルの植栽面積のうち、3分の1ほどが害虫のネキリムシに食い荒らされて枯れ、所々は土がむき出しだったり、雑草に取って代わられたりしている状態。同刑務所前を通るドライバーや地元住民からは「今年もきれいな花を見ることができると期待していたのに」と残念がる声が出ている。

2008-05-07

[東北] 伊勢堂岱遺跡の公開始まる 北秋田市の国指定史跡、10月まで

北秋田市の国指定史跡「伊勢堂岱遺跡」の一般公開が始まり、大型連休中とあって多くの人が訪れている。一般公開は10月ごろまで。同遺跡は縄文時代後期(約4000年前)の遺跡。4つの環状列石のほか、土坑墓(どこうぼ)や掘っ立て柱建物跡などが数多く確認され、出土した土器や石器の特徴から大規模な祭祀(さいし)の場だったと推測されている。訪れた人たちは、土日祝日に常駐しているボランティアガイドに案内されて遺跡内を見学。環状列石の意味や、大きな河原石をどこからどう運んできたのかなどの謎に思いを巡らせた。大館市から家族3人で訪れた団体職員浅利浩さん(41)は「石の配置が興味深く、祭祀の性格が強い遺跡だと感じた。周囲には住居跡などの遺構が眠っているのではないか」などと話していた。

2008-05-06

[東北] 県内ツキノワグマ、1000頭超す 本年度推定、4年ぶり大台回復

県内に生息するツキノワグマの本年度の推定数が1078頭となり、4年ぶりに1000頭を上回ったことが県のまとめで分かった。県は安定的な個体群維持の基準を「1000頭」に設定。基準を超える場合は個体数調整捕獲(間引き)を実施できると定めているが、「今後も維持できるかどうかを見極める必要がある」(県自然保護課)として調整捕獲の休止を決めた。推定生息数は1986年度の2640頭をピークに減少基調が続いており、2005年度は800頭台に、昨年度は84年度の調査開始以来最低の797頭にまで落ち込んだ。06年度がブナの凶作年となったことで、クマが人里近くに出没するケースが頻発。有害駆除などによる捕獲数が過去3番目に多い324頭に上ったことが、生息数落ち込みの原因とみられる。一方、昨年度はクマの目撃が108件と、06年度に比べて半減。有害駆除は4分の1以下に激減し、さらに県内猟友会に狩猟自粛を要請した。最終的に捕獲数が93頭にとどまったことが、本年度の推定生息数の回復につながったという。

2008-05-05

[東北] マイリー・サイラス

今週発売のVanity Fair誌でセミトップレス写真で登場することが分かりネットで大騒ぎとなっているティーンアイドル、マイリー・サイラス(Miley Cyrus)(15)が、先週ネットに流出した挑発的なセクシー写真のことと共に謝罪した。「私の音楽と演技での目標はいつも人々をハッピーにさせることです。ヴァニティ・フェア誌では高名な写真家アニー・リーボヴィッツ(Anni Leibovitz)と一緒に撮影の仕事が出来てたことは名誉なことでした。アーティスティックなものになると思われた写真撮影に応じましたが、今写真を見てストーリーを読んでみるととても恥ずかしいです」との声明を発表した。子供達のロールモデルと言われるマイリーのセミヌード写真に、15歳でセミヌードなんてロールモデルとしているファンの子供達に無責任!などの批判が週末にかけてネットで疑問の声が上がり大騒ぎとなっていたもの。

2008-05-04

[東北] 帰省、旅行客が続々県内へ GW後半スタート、混雑ピーク

ゴールデンウイーク後半が始まった3日、連休を利用した帰省客や旅行者が続々と県内を訪れた。東京や大阪などを発着するJRや空の便はほぼ満席。多くの観光客が訪れる仙北市角館は桜の開花が例年より早まり、やや人出が少なめのようだ。Uターンのピークは6日とみられる。JR秋田支社によると、東京発の秋田新幹線こまちは午前6時の始発から午後3時56分発まで増発を含めて計20本が満席。秋田駅には土産やかばんを手にした帰省客や旅行客らが続々降り立ち、親族と再会のあいさつを交わす姿や、駅設置の案内図に駆け寄る姿などが見られた。

2008-05-03

[東北] クマに襲われ男性重傷 大仙市協和の山林

2日午前11時半ごろ、大仙市協和中淀川の山林で、山菜採りをしていた秋田市の男性(69)がクマに腕と脚をかまれ、重傷を負った。大仙署の調べでは、男性は同日朝に一人で入山し、ワラビを採ろうとしゃがんでいたところクマに遭遇した。とっさに頭を守ろうとかざした右腕をかまれたほか、腹をけろうとして右脚をかまれた。クマは体長約1メートル。男性は自力で下山し、車で自宅に戻った後、病院で治療を受け、入院した。

2008-05-02

[東北] 最高の暑さ、内今陸部中心に夏日 角館では27・8度

1日の県内は、秋田市や横手市などで今年最高の暑さとなるなど、内陸部を中心に夏日を記録し6月中旬から7月下旬並みの陽気となった。秋田地方気象台によると、日本の東側に中心のある高気圧に覆われ晴れ間が広がったほか、高気圧からの暖かい南風が入り込んだ影響で、全県的に気温が上がった。各地の最高気温は仙北市角館町で平年より10・2度高い27・8度となったのを最高に、横手市27・3度、由利本荘市東由利27・1度、大館市27・0度など。秋田市も25・1度まで上がり今年最高を記録した。

2008-05-01

[東北] 犯人逮捕に一役、似顔絵の技術学ぶ 県警本部、17人が講習

県警の捜査用似顔絵講習会が30日、県警本部で開かれ、県内全署の20代から40代までの警察官17人が、犯罪捜査に必要な似顔絵の作成技術を学んだ。参加者はいすに座った県警職員をモデルに全身像を色鉛筆で描写。その後、マスクを付け会場内を1、2分歩いた女性の特徴をメモに走り書きし、記憶を頼りに描き出した。講師の三船毅志鑑識課課長補佐(55)は、漫画家のアシスタントを務めた経験を生かし、32年間似顔絵作成に携わってきた。「似顔絵はあいまいな部分があるからこそ、一部分が合致すれば目撃情報が寄せられる。写真よりも多くの情報を得られる場合もある」と重要性を強調した。