2008-03-31

[東北] アオサギ200羽、今年も巣作り 秋田市新屋

アオサギやゴイサギなどのサギ類の営巣地として知られる秋田市新屋の国道7号南バイパス臨海大橋北側の雑木林で、アオサギの巣作りが始まった。アオサギは、関東や西日本などから飛来。今月上旬以降増え始め、現在は200羽余りに。巣の補修のため、小枝をくわえて忙しげに巣を往き来したり、枝から枝へ飛び回って求愛したり。
ひながかえり始める5月以降になると、周辺は一段とにぎやかさを増す。
50億円の慰謝料不満!マッカートニーの弁護士に水をかけた

2008-03-30

[東北] 自殺率減少へ数値目標設定 秋田市、24・2以下へ

秋田市は、2016年までに自殺率(10万人当たりの自殺死亡者数)を20%以上減少させ、05年の自殺率30・3を24・2以下にする目標を設定した。達成に向けて「08年度秋田市自殺予防総合対策」を策定し、自殺のさまざまな要因に対応するため総合的な施策を盛り込んだ。
06年の同市の自殺者数は106人。1996年は59人で、10年間で2倍近く増えた。市によると、男性の自殺者が女性を大幅に上回っており、特に40歳—59歳(計38人)の働き盛りに多い。女性は60代以降が半数(16人)を占めている。また、自殺率は98年まで全国平均とほぼ同じ程度で推移していたが、翌99年以降は大きく上回る状況が続いており、06年は31・9(全国平均23・7)となった。
国は昨年、「自殺総合対策大綱」を決定し、16年までに05年の自殺率を20%以上減少させる目標を設定。同市も大綱を踏まえ、10年までに自殺率を27・8以下、16年までに24・2以下とする。

2008-03-29

[東北] 県警察学校で卒業式 第73期、19人に証書

秋田市新屋の県警察学校(三浦保校長)で28日、第73期初任科短期課程の卒業式が行われ、6カ月間の初任教養研修を修了した19人に卒業証書が授与された。
三浦校長が一人一人に証書を手渡し「あらゆる事案に的確に対応できる警察官になってほしい」と激励。竹内浩司県警本部長が「制服で街頭に立つことの重みをよく考え行動してほしい」と訓示した。卒業生を代表して高橋学大巡査(29)が「一日も早く県民の期待に応える警察官になることを誓う」と答辞を述べた。卒業生は配属先の警察署で4カ月実習して再び入校。2カ月の研修を経て3カ月の実戦実習を行い、全課程を修了する。

2008-03-28

[東北] ジョーク

韓国人の知識者層が集まって議論をしていた。
「我々は,昔から都合が悪いことになると,全て日本の責任にしてしまう悪い癖があるようだ。この悪癖の原因は何だろうか?」そして,話し合いの結果,「それは日本が原因だ」という結論に達したのである。

2008-03-27

[東北] 装い新たに来月1日オープン! 大森山遊園地「アニパ」

秋田市浜田の大森山遊園地が来月1日、装い新たに「大森山ゆうえんち・アニパ」として営業を再開する。新名称の「アニパ」は、動物の楽園「アニマル・パラダイス」をイメージして名付けられた。園内の観覧車や遊具、レストランやトイレなど各種施設のデザインやカラーは一新された。遊具は9つあり、遊戯施設「鏡の森(ミラーハウス)」、昇降式遊具「ジャンピングスター」の2つが新たに加わった。来月末には電車を模した遊具「アニマル列車」が導入される予定。
営業時間は動物園と同様に午前9時—午後4時半。

2008-03-26

[東北] 大森山動物園でイヌワシのヒナふ化 初の人工飼育に挑戦へ

秋田市浜田の大森山動物園で、飼育するニホンイヌワシがことし産んだ3つの卵のうち、2つの卵が25日までに自然ふ化した。残る1つも数日中にふ化する見込みで、繁殖の成功はことしで4年連続。同園は本年度、より詳しい生態調査などを行うため、初の試みとなるヒナの人工飼育に取り組む考え。卵をかえしたのは「たつこ」(雌・19歳)と「信濃」(雄・9歳)のペア。先月上旬—中旬に産卵が確認され、最初のヒナは21日夜、2羽目は24日夜にそれぞれ生まれた。

2008-03-25

[東北] 香港での認知度、東北トップ 「秋田」

東北観光推進機構(会長・幕田圭一東北経済連合会会長)が香港在住者を対象に行った日本や東北地方のイメージ調査によると、3割を超える回答者が「秋田を知っている」と答え、東北の地名の中で最高の認知度だった。同機構は「秋田犬の知名度が香港でもともと高いほか、昨年香港のテレビ局が放映した旅行番組で、男鹿のなまはげなどが紹介されたことが影響した」とみている。認知度は「秋田」が31・5%。「仙台」22・5%、「青森」19・5%と続いた(複数回答)。ただ、「(東北の地名を)全く知らない」が最多の35・3%だった。また、日本で「訪れたことがある地域」「訪れたい地域」を複数回答で聞いたところ、「秋田」がそれぞれ10%、15・5%と、仙台・宮城を抑えて東北地方でトップだった。

2008-03-25

[東北] ジョーク

医者のもとを訪れたミケノビッチは,藁をも掴む思いで自分の奇病について訴えた。
「先生。ここ1週間ばかり,身体にさわるとひどく痛むのです」
「ふむ」医者は首を傾げた。「どこが痛むのですかな」
「全部です!」ミケノビッチは悲痛な声で叫んだ。「例えば胸を押すと,ものすごく痛むし,足にさわっても同様です。頭なんかさわったら,死ぬかと思うくらいズキズキします」不思議がりながらも医者は,ミケノビッチを診察してみることにした。
そして1時間後・・・ミケノビッチは医者の前に座っていた。
医者はカルテに何か書き込みながら言った。「さて。ようやく原因が分かりましたよ」
「原因は何だったんですか!」思わず知らずミケノビッチは身を乗り出した。
「あなたの指ですが・・・」医者は顔をあげた。「折れているようですな」

2008-03-22

[東北] 国際教養大で初めての卒業式 1期生64人が巣立つ

開学から4年を迎えた国際教養大(中嶋嶺雄学長)の初めての卒業式が21日、秋田市のアトリオン音楽ホールで行われた。あいさつなどほとんどが英語で進行する厳かな雰囲気の中、角帽とガウン姿の1期生64人が巣立った。中嶋学長が一人一人に学位記を授与すると、卒業生は角帽のタッセル(房飾り)を右から左へと移す欧米式の儀礼で卒業認定を受けた。中嶋学長は「全国から秋田に集い、1期生として本学の航路を切り開いてくれた。高等教育機関としての本当の評価は皆さんの活躍にかかっている。大いに頑張ってほしい」と式辞。寺田典城知事は「学んだ国際的な教養や異文化理解、英語でのコミュニケーション能力は大きな力になるはず。ハングリー精神を持って自分の力を試してほしい」と激励した。

2008-03-21

[東北] 残雪踏みしめ、お墓参り 春分の日の県内

春分の日の20日、県内は曇りや晴れの穏やかな一日となり、各地の寺や墓地は墓参りの人たちでにぎわった。秋田地方気象台によると各地の最高気温は秋田市14・4度、北秋田市鷹巣13・3度、大仙市大曲12・2度などで、平年より6度ほど上回った。大仙市協和小種の県道沿いにある墓地では、辺りにまだ20センチほど雪が残る中、墓参者が先祖の墓に花や菓子などを手向けて静かに手を合わせていた。21日は高気圧に覆われて晴れる見込み。

2008-03-20

[東北] 秋田市は4月15日、桜の開花予想 昨年より3日早く

仙台管区気象台は19日、東北地方の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。秋田市の開花予想日は4月15日で、昨年より3日、平年より4日それぞれ早い。秋田地方気象台によると、県内の気温は1月と2月は平年並みだったが、3月上旬以降は平年より高く推移し、今後も来月中旬ごろまで高い見通し。開花は東北各県とも平年より2—7日早いと予想されている。秋田市の開花予想は、同市山王の同気象台構内にあるソメイヨシノを標本木として行われている。開花予想は過去の開花日や気温の経過、気温予報などから計算しており、2、3日前後の誤差があるという。

2008-03-19

[東北] 「薄味だが軽やか」 新酒の出来を審査、県清酒鑑評会

今冬仕込んだ新酒の出来具合をみる県清酒鑑評会(県酒造組合主催)が18日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれた。県内34工場が計152点を出品。仙台国税局の鑑定官や県醸造試験場の研究員ら15人が審査した。

2008-03-18

[東北] ジョーク

夫婦仲がうまくいかないことに思い悩んだミケノビッチは,心理カウンセラーに相談することにした。
いくつか質問をした後,カウンセラーはこう尋ねた。「あなたは,愛し合う時に,奥さんの顔を見ていますか?」
「いいえ・・・」ミケノビッチは答えかけたが,こう言い直した。「そう言えば,一度だけ見たことがありましたっけ」
「その時,奥さんの顔はどんな表情をしていましたか?」
ミケノビッチは慎重に思い出すように答えた。「怒り狂った顔に見えました」
「フム。それは興味深い」カウンセラーは言った。「あなたの悩みの解決のヒントはそこにあるかも知れませんな...その時の状況を詳しく話してください」
「はい。私たちがベットで抱き合っていると,妻は怒った顔をして,窓の外から私たちをにらみつけていました」

2008-03-17

[東北] 22中学校にAED、秋田市 公共施設への設置計画スタート

秋田市は、市所管の公共施設へのAED(自動体外式除細動器)の設置を進める。今後4年間で全施設の約半数に設置することを目標にしており、2008年度は手始めとして市立中学校22校に備える。

2008-03-16

[東北] 郷土史研究の資料2400点を一般公開

郷土史研究で知られる故佐々木兵一氏の収集資料を公開する展示会が18、19の両日、大館市比内公民館で開かれる。郷土史研究団体「大館史談会」の設立経緯をはじめ、戦前戦中の文化や教育の一端を伝える約2400点の資料群で、孫の佐々木重光(しげてる)さん(80)=大館市泉町=から今月6日付で大館市に寄贈された。
資料は兵一氏が収集した図書や冊子が約1400点、自筆原稿や書簡類が約1000点。このうち昭和8年からの3年間に3号まで発行した「大館史談会誌」は、歴史研究や評論など多彩な論文を載せており、大館市史にも引用されるなど、郷土史研究の基礎的資料ともなっている。
これまで史談会の全体像は詳しく知られていなかったが、寄贈資料には会員名簿や会計簿、通信つづりなどが含まれ、会の実像が分かる。史談会蔵書として集めた、江戸時代から戦前にかけての膨大な図書もある。
資料展は両日とも午前9時—午後4時。入場無料。

2008-03-15

[東北] 「秋田杉の森は3500年前から」 一ノ目潟、年縞調査で明らかに

「秋田杉の森が形成されたのは3500年前から」「1000年前には男鹿で大開墾が行われた」—。男鹿市北浦の一ノ目潟のたい積物を調べる年縞(ねんこう)調査を行っている国際日本文化研究センター(京都)の安田喜憲教授(61)が14日、県庁で年縞分析の中間報告を行い、これまで解明されていなかった気候や森林環境の変動、新たな歴史観などを明らかにした。2006年11月に行った湖底のボーリング調査で、安田教授ら研究チームは37メートルのたい積物を採取。世界でも類を見ないほど美しいしま模様が1年ごとに刻まれており、安田教授は「過去3万年の歴史を年単位で記録した『地球のDNA』であることが判明した」と発表した。 

2008-03-14

[東北] 大森山動物園が15日開園 遊園地は来月オープン

秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)が15日、通常開園する。一方、開園と同時オープンを目指していた大森山遊園地は天候の影響で準備が遅れており、来月1日の開業を目指し、改装作業や遊具の最終点検が急ピッチで進められている。
大森山遊園地は、大阪府吹田市で昨年5月に起きたジェットコースター事故の余波を受け、翌月中旬から閉鎖。運営会社の解散で存続が危ぶまれたが、大阪市の遊具メーカーが営業を引き継ぎ、昨年10月下旬から再開に向けて準備を進めている。同社によると、来月1日のオープン時には、お化け屋敷だった施設を改装した遊戯施設、新たな昇降式遊具1基が披露される。

2008-03-13

[東北] 春らしさ増しハクチョウ北帰行 優美に飛び立つ

春の陽気が続き雪解けが急速に進んだ秋田市や由利本荘市などで、北帰行を始めたハクチョウの姿が目立つようになってきた。秋田市金足の県道沿いの田んぼでは、うららかな陽光を浴びて餌をついばみ、のんびりと羽を休める光景が見られた。シベリアへ向けての長旅に備え、蓄えた力を試すかのように大きな羽ばたきをしきりに繰り返す動作も。周囲を走る車の気配を察して、残雪が輝く山並みを背景に一群が優美に飛び立っていった。

2008-03-12

[東北] 初回要請で9割以上受け入れ 07年の県内救急搬送

2007年に県内13消防本部が医療機関に妊婦や重傷・重体患者らを救急搬送した際、9割以上が最初に連絡した医療機関で受け入れていたことが10日、県の調査で分かった。医師不足などを背景に、救急隊の受け入れ要請を医療機関が拒否するケースが社会問題化する中、本県は受け入れがほぼ円滑に行われていることが裏付けられた。

2008-03-11

[東北] 県内スギ花粉予報を開始 内陸北部で飛散確認

県健康環境センターは10日、今季の県内スギ花粉予報を始めた。内陸北部で8日から3日間、スギ花粉の飛散を確認した。予報開始は昨年より20日遅い。

2008-03-10

[東北]  ミニコンサート好評、県立図書館 開館前の時間活用

秋田市山王の県立図書館(松村洋館長)で、毎月1回開かれているミニコンサートが好評だ。開館前、エントランスホールを即席会場にして同市の中学校吹奏楽部や学生グループらが演奏、来館した人々を楽しませている。本年度は16日が最後になるが、新年度も継続することが決まり、現在出演グループを公募している。会場のエントランスホールは、日常的に開館1時間前の午前9時に開放している。ミニコンサートは毎月第3日曜日を中心に、同9時20分から30分間にわたって開かれる。

2008-03-09

[東北] 07年度入館者、45万人を突破 県立図書館、開館以来初めて

県立図書館(秋田市山王、松村洋館長)の本年度入館者が8日、45万人を突破した。1993年の開館以来、年度内の入館者が45万人を超えたのは初めて。45万人目になったのは同市桜ヶ丘の鈴木康介君(11)と姉の彩夏さん(18)。松村館長から記念の花束が贈られた。

2008-03-08

[東北]  妊婦ニコール・キッドマンが飲酒報道に激怒 

妊娠中のニコール・キッドマンが、アカデミー賞授賞式の舞台裏で酒を飲んでいたと報じたニューヨーク・ポスト紙に対し激怒した。同紙の芸能記者シンディ・アダムズは、舞台裏でワインを飲んでいるキッドマンを見たと報じたが、これにはキッドマンの広報担当も黙ってはいなかった。「ニコールは舞台裏で白ワインも他のどのようなアルコールも口にしていません。飲んでいたのは水とお茶です。一緒にいた私が言うのだから間違いありません。シンディ・アダムズが最後に真実を報道したのはいつのことだったか思い出せないくらいです。彼女はバカです。そう言ったと報じて結構です」とキッドマン側はコメントしている。

2008-03-07

[東北] 619人、喜びに沸く 秋田大で前期合格発表

秋田大(三浦亮学長)の2008年度一般選抜前期日程の合格発表が6日、秋田市の同大手形キャンパスで行われた。雪が降る中、合格者の受験番号が張り出されると、キャンパスには歓声が次々と響き渡った。同大の学部別合格者は、教育文化学部200人(募集定員186人)、工学資源学部306人(同255人)、医学部113人(同105人)の計619人。このうち、本県出身者は259人で、41・8%を占めた。

2008-03-06

[東北] ジョーク

ある朝,母親は息子を起こすため部屋に入っていった。
「起きなさい。もう学校に行く時間よ」
「まだ眠いんだよ。ボク。学校になんか行きたくないんだ」
「どうしてあなたは,学校に行きたくないの?理由を言いなさい」
「うーん・・生徒はみんなボクのことを嫌いだし,先生もボクのことを毛嫌いしてるからさ」
「そんなの全然理由にならないわ。早く支度しなさい」
「じゃあ,学校に行かなくちゃならない理由を言ってよ」
「ひとつめは,あなたは52歳。ふたつめは,あなたは校長だからよ」

2008-03-05

[東北] リンジー・ローハンがヒースの死を語る

先月死亡したヒース・レジャーと交際の噂のあったリンジー・ローハンが、マリリン・モンローの生涯となぞらえながら彼の死について語った。
 リンジー・ローハンはヒース・ロジャーの死について、“彼を死なせたのは映画界だ”と発言している。「最近、別の人に起きたことも、(モンローと)同じように悲劇的よね」と米紙に語ったリンジーは、“ヒース・レジャーのことを言っているのですか?”と訊かれて頷き、「彼らはどちらも、この業界が人間に対してどんなことができるかということの典型的な例よ。でも、そんなことは絶対に私には起こらない」と言っている。一方、リンジーの父親のマイケルは、ヒースが死亡した時に飲んでいたものと同じ種類の薬を娘も飲んでいると心配しているようで、「ヒースが亡くなる前でさえ、“お前が飲んでいる薬がとても心配だ”と彼女に言っていた」と語っている。

2008-03-04

[東北] ジョーク

そのバーのバーテンは無双の怪力男だった。バーテンがグラスに絞ったレモンから,客が一滴でも果汁が絞れたら千ドルの賞金を出すといつも自慢していたのである。
もちろん今まで,力自慢の数多くの人が挑戦したが,誰も千ドルを手に入れることが出来なかった。ある日,分厚いメガネをかけた背を丸めた小男がバーに入ってきて,キーキーしわがれ声でこう言った。「わたしもその賭けをやっていいですか」
周囲に笑い声がわき起こり,ニヤニヤしたバーテンは黙ってレモンの絞りかすを小男に渡した。しかし,笑い声は,この男の握りしめた拳から果汁が1滴2滴としたたり落ちるてくると,シーンと静まりかえってしまった。結局のところ,小男はなんと30滴も絞ったのである!驚愕したバーテンは千ドルを小男に払うと,敬意を込めて問いかけた。「あなたは何をなさっている方ですか。木こりとか,もしかして何か武道でも?」
小男は答えた。「わたしは税務署に勤めています」

2008-03-03

[東北] プリムラ鮮やか、春色あふれる 秋田市の農家、出荷間近

秋田市の花卉(かき)農家が栽培しているプリムラが出荷間近となっている。主に小学校の卒業式の飾り付け用で、ガラス温室内にはピンクや赤、黄色などの花が並び、一足早い“春本番”の様相を見せている。同市上新城の石井正伸さん(58)方では、3種類のプリムラを約千鉢栽培。石井さんは、朝から家族と花を整えたり、枯れた葉の摘み取り作業に汗を流している。「今冬は寒い日が続いたのでハウス内の温度を5—7度に保つようにした。おかげで花ぞろいも良かった」と石井さん。「卒業式では児童や家族らに見てもらい、春を感じてほしい」と笑顔を見せていた。

2008-03-02

[東北] 日差しは春の気配

2日の県内は冬型の気圧配置が緩んだため、全域で青空が広がった。秋田地方気象台によると、午後3時までの各地の最高気温は北秋田市鷹巣4・9度、秋田市6・0度、横手市4・5度。平年に比べて1度前後高かった。好天に誘われ、秋田市浜田の大森山公園のグリーン広場では、午前中からそりやスキーなどの雪遊びや散策する親子連れの姿が見られた。幾分風があり肌寒く感じられたものの、子供たちは父母と一緒に青空の下で元気に体を動かしていた。3日は、日本海の低気圧が東北地方を通過するため、曇り時々雪か雨の見込み。

2008-03-01

[東北] 24小中校が今年度閉校 統合加速で20校減少

県内の小中学校417校のうち、5・8%に当たる24校が2007年度限りで閉校し、統合のピークを迎える見通しであることが29日、県教育庁のまとめで分かった。新設の統合校もあるため、減少数は20校。統合はここ5年間で一気に進んでおり、閉校後の校舎をどう活用、管理していくかが今後の課題となりそうだ。